メール専門情報サイト『SourcePod』、新カテゴリーにメール誤送信防止、メール教育を追加し、メール誤送信防止特集コンテンツを同時公開
[08/09/30]
提供元:PRTIMES
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メールシステム導入コンサルティング及びメール専門情報サイト『SourcePod』を企画・運営する株式会社ソースポッド(本社:東京都台東区区、代表取締役社長:山本剛、以下ソースポッド)は、2008年9月30日(月)、同社のメール専門情報サイト『SourcePod』の一部リニューアルを行い、サイト内の機能強化を図ると共に、新カテゴリーとして「メール誤送信防止」及び「メール教育」を追加し、新カテゴリーの特集コンテンツ「メール誤送信防止製品導入の手引〜メール誤送信による情報漏えいをいかに防ぐべきか〜」を同時に公開致しました。
メール専門情報サイト『SourcePod』の開設から早2年。メールを取り巻く環境も大きく変化してきました。メールでのビジネスコミュニケーションが当たり前となり、外部からの脅威に対する対策への強化だけでなく、今やメールの誤った使い方によって招かれる情報漏洩や、企業の信頼損失といった内部からの危険を防ぐ事が重要課題となってきました。
こうした外的脅威から内的リスクへの対応の変化を背景に、国内のメール市場でも新たにメール誤送信防止製品やソリューションへの注目が高まっていると同時に、内的リスクへの対応には、製品やソリューションの導入だけでなく、日々のメールの使い方を見直すために社員のメール教育に力をいれる企業も増加しています。
このような状況を踏まえて、メール専門情報サイト『SourcePod』では、「メール誤送信防止」と「メール教育」を新たなカテゴリーに追加してサイトをリニューアルすると同時に、新カテゴリーの特集コンテンツとして「メール誤送信防止製品導入の手引〜メール誤送信による情報漏えいをいかに防ぐべきか〜」を公開致しました。
この特集コンテンツ「メール誤送信防止製品導入の手引」では、“うっかり”ミスによる情報漏洩といった事故を未然に防ぐ為のポイントや必要な機能、そしてそれを有力にサポートする製品をご紹介いたします。
そして、今回のリニューアルでは、新カテゴリー追加以外に、アクセスが多い各製品ページからの製品資料・ホワイトペーパの閲覧ダウンロードや、会員メニュー拡充といった機能強化によって、サイト内の情報をよりスムーズに活用できるようになりました。
■主なリニューアル内容
1.新カテゴリーの追加
◎メール誤送信防止
「メール誤送信防止」とは、故意ではなく、宛先を間違ったり、異なったファイルを添付する等、人的ミスにより誤ってメールを送信してしまった際に、そのメールを送付させない、もしくは送信しても実際に内容を閲覧できないようにして、情報漏えいを防止するソリューション。
◎メール教育
「メール教育」とは、メールコンプライアンス対策や企業内からの情報漏えい防止を目的とした、メール利用者に対するビジネスメールのマナーや実務の教育プログラム。内部からの情報漏えいのリスクを減らす為に、メールシステム環境整備だけでなく、メール利用者の知識やスキルを向上させるために、社員教育の一環としてメール教育を実施する企業が増えております。
※メールフィルタリングとアーカイブは、それぞれ独立したカテゴリーとなります。
2.製品ページからの製品資料の閲覧
3.製品ページからのでホワイトペーパ閲覧及びダウンロード
4.会員メニューの強化
5.トップページの変更 など
■メール誤送信特集コンテンツ
「メール誤送信防止製品導入の手引〜メール誤送信による情報漏えいをいかに防ぐべきか〜」
http://www.source-pod.com/articles/special/gososhin/200809/
より充実した情報及びサービスをご利用頂けるよう、メール専門情報サイト『SourcePod』では今後も、メール製品及びサービスの選定における情報提供に留まらず、導入支援まで実施する、一貫したメールシステム導入コンサルティングサービスをご提供してまいります。
■メール専門情報サイト『SourcePod』について
メール専門情報専門サイト『SourcePod』については、Webサイトにてご確認ください。
http://www.source-pod.com/
【報道関係者様お問い合わせ先】
株式会社ソースポッド
マーケティング部
担当:滝井
E-Mail: info@source-pod.com
TEL:03-6914-2691
メール専門情報サイト『SourcePod』の開設から早2年。メールを取り巻く環境も大きく変化してきました。メールでのビジネスコミュニケーションが当たり前となり、外部からの脅威に対する対策への強化だけでなく、今やメールの誤った使い方によって招かれる情報漏洩や、企業の信頼損失といった内部からの危険を防ぐ事が重要課題となってきました。
こうした外的脅威から内的リスクへの対応の変化を背景に、国内のメール市場でも新たにメール誤送信防止製品やソリューションへの注目が高まっていると同時に、内的リスクへの対応には、製品やソリューションの導入だけでなく、日々のメールの使い方を見直すために社員のメール教育に力をいれる企業も増加しています。
このような状況を踏まえて、メール専門情報サイト『SourcePod』では、「メール誤送信防止」と「メール教育」を新たなカテゴリーに追加してサイトをリニューアルすると同時に、新カテゴリーの特集コンテンツとして「メール誤送信防止製品導入の手引〜メール誤送信による情報漏えいをいかに防ぐべきか〜」を公開致しました。
この特集コンテンツ「メール誤送信防止製品導入の手引」では、“うっかり”ミスによる情報漏洩といった事故を未然に防ぐ為のポイントや必要な機能、そしてそれを有力にサポートする製品をご紹介いたします。
そして、今回のリニューアルでは、新カテゴリー追加以外に、アクセスが多い各製品ページからの製品資料・ホワイトペーパの閲覧ダウンロードや、会員メニュー拡充といった機能強化によって、サイト内の情報をよりスムーズに活用できるようになりました。
■主なリニューアル内容
1.新カテゴリーの追加
◎メール誤送信防止
「メール誤送信防止」とは、故意ではなく、宛先を間違ったり、異なったファイルを添付する等、人的ミスにより誤ってメールを送信してしまった際に、そのメールを送付させない、もしくは送信しても実際に内容を閲覧できないようにして、情報漏えいを防止するソリューション。
◎メール教育
「メール教育」とは、メールコンプライアンス対策や企業内からの情報漏えい防止を目的とした、メール利用者に対するビジネスメールのマナーや実務の教育プログラム。内部からの情報漏えいのリスクを減らす為に、メールシステム環境整備だけでなく、メール利用者の知識やスキルを向上させるために、社員教育の一環としてメール教育を実施する企業が増えております。
※メールフィルタリングとアーカイブは、それぞれ独立したカテゴリーとなります。
2.製品ページからの製品資料の閲覧
3.製品ページからのでホワイトペーパ閲覧及びダウンロード
4.会員メニューの強化
5.トップページの変更 など
■メール誤送信特集コンテンツ
「メール誤送信防止製品導入の手引〜メール誤送信による情報漏えいをいかに防ぐべきか〜」
http://www.source-pod.com/articles/special/gososhin/200809/
より充実した情報及びサービスをご利用頂けるよう、メール専門情報サイト『SourcePod』では今後も、メール製品及びサービスの選定における情報提供に留まらず、導入支援まで実施する、一貫したメールシステム導入コンサルティングサービスをご提供してまいります。
■メール専門情報サイト『SourcePod』について
メール専門情報専門サイト『SourcePod』については、Webサイトにてご確認ください。
http://www.source-pod.com/
【報道関係者様お問い合わせ先】
株式会社ソースポッド
マーケティング部
担当:滝井
E-Mail: info@source-pod.com
TEL:03-6914-2691