NIPPON Rebirth Project「日本のタネ」 〜Vol.2 東日本大震災後の暮らしに関する首都圏調査レポート〜 夏本番!約9割が「15%節電でも生活できる自信あり」
[11/07/14]
提供元:PRTIMES
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東日本大震災により被災されました方々、ならびに関係者の皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
今、震災を機に、多くの生活者が意識や行動を大きく変えつつあります。
そして日本経済はかつてない大きな打撃を受けています。
株式会社I&S BBDO(代表取締役社長:加藤和豊、本社:東京都中央区)は、この状況下において、新たな経済社会の再構築に向けて広告・マーケティング会社として何ができるのかを考えました。企業は今後どのようにこの変化に取り組んでいけばよいのか。生活者一人ひとりは日本経済を元気にするために何ができるのか。その答えを見いだす一助となることを目的に、5月12日NIPPON Rebirth Project [日本のタネ] を発足させました。
私たちは経済活動の活性化という視点から、これからの日本の未来を育んでいく生活者・企業と共に、希望を生み出す「新しいタネ」を蒔いていきたいと考えています。日本の新しいタネを蒔き、育てるために、私たちは生活者と企業を結ぶ懸け橋として、様々な生活者調査や有識者インタビューを通じて、今この瞬間の世の中の声を発信し、その情報を元に新たなマーケティング・コミュニケーションのあり方を提案してまいります。
今回は、6月下旬首都圏女性240人に実施した『東日本大震災後の暮らしに関する首都圏調査』を実施した結果を抜粋してお届けします。
調査結果はこちらからご覧ください。
https://prtimes.jp/data/corp/1001/60bf6eced6b1a59e624a35afa41ba56d.pdf