ネットワークカメラ管理用ソフトウェア「ArobaView(R)」が 4年連続・国内実績No.1を獲得。〜ネットワークカメラシステムはソリューション化の時代へ〜
[11/03/10]
提供元:PRTIMES
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株式会社トリワークス(本社:東京都渋谷区、代表取締役
:池田武史)のネットワークカメラ管理用ソフトウェア
『ArobaView(R)(アロバビュー)』が、ネットワークカメラ用
ビューワ/録画ソフトウェアとして4年連続で国内実績No.1※
を獲得しました。2010年の動向として、外部システム連携に
よるカスタマイズ案件の急増 があげられます。 個々のシス
テムが連携することで、ネットワークカメラシステムの用途は
飛躍的な広がりを見せています。こうした背景が、国産自社開発
を強みに持つArobaViewにとって、さらなる追い風となりました。
※テクノ・システム・リサーチ社調べ
【設置されただけのシステムから、利用するためのシステムへ】
ネットワークカメラシステムの用途は、今や「監視」だけにとど
まらず、既存システムとの 融合、外部システムの統合管理など、
付加価値を求められる時代へと 移行しています。
WindowsベースのアプリケーションであるArobaViewは、外部
システムとの連携が容易であるのはもちろん、 100%自社開発と
いう強みを活かし、多種多様なユーザーニーズに柔軟に対応して
まいりました。過去3年間の国内トップシェアという実績を持つ、
信頼性の高いナショナルブランドとして、 今後もネットワーク
カメラシステムのさらなる可能性を引き出し、高性能かつ可用性
の高いソリューション を提供していく所存です。
参考URL:http://www.arobaview.com/
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■テクノ・システム・リサーチ社
(マーケティングディレクター 池田英信氏)
2010年は、主要なカメラメーカーから数多くの新製品が次々と
市場投入され、 HD、H.264などの技術を市場に定着させたと
言えます。 こうした高画質への需要が拡大する中、 昨年から
引き続き、外部アプリケーションと連携した ソリューションの
コアにカメラシステムが採用されるケースが増えています。
背景として、NWカメラシステムを活用しようとするユーザーが、
市場に数多く 登場したことがあげられると思います。 これまで
受け身だったユーザーが、費用対効果や運用の効率化を求め、
見るべき映像データを必要なときに取り出せる仕組みなど、シス
テム全体として、 実運用レベルでの使い勝手の向上を、積極的に
求めるようになりました。 トリワークス社の「ArobaView」は、
国産メーカーとして、よりユーザーに近い立場で、 こうしたマー
ケットのニーズを吸い上げてきたことが、4年連続のトップシェア
につながっているのではないでしょうか。
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※リリースファイル(PDF)はこちらをご覧ください
https://prtimes.jp/data/corp/1288/a3beb852fa7a8770900f80901092d418.pdf