赤ちゃんの睡眠に悩むママが実感!質の高い眠りのためにはおむつ選びが重要!10年ぶりの大幅改良※1パンパース新「さらさら パンツ」発売記念「ママのための“脳育眠”セミナー」を開催!
[15/02/20]
提供元:PRTIMES
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P&G(本社:神戸市)の赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用 紙おむつブランド パンパースは、医療法人社団スリープクリニック(理事長:遠藤 拓郎/以下、スリープクリニック)と共同で、2015年2月20日(金)に「ママのための“脳育眠”セミナー」をルアール東郷(東京・原宿)にて開催いたしました。
10年ぶりに大幅改良した新「パンパース さらさらパンツ」の発売(2月上旬※2)と、スリープクリニックが、内科・耳鼻咽喉科・心療内科・精神科・小児科に対応する日本初の総合的な子ども睡眠外来※3「キッズすいみんクリニック」を開設した(2月2日(月))ことを記念した当セミナーでは、パンパースが、スリープクリニック 遠藤拓郎医師と共に提唱してきた、赤ちゃんの脳の発達のための質の高い眠り・「脳育眠(のういくみん)」とおむつ選びの重要性について紹介をしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-454829-7.jpg ]
■清水悦子氏:「どうして夜泣きは起こるの?」今日から実践できる、寝かしつけテクニック
[画像2: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-384129-2.jpg ]
夜泣き専門保育士として全国のママに向けて泣き解決法を伝授する清水氏は、ご自身の子育てで夜泣きに悩まされた経験から、猛勉強して解決法を導き出したエピソードを紹介。冒頭で赤ちゃんの眠りの悩みをママからヒアリングし、挙げられた様々なお困りごとの原因を、「生活リズム」と「寝かしつけの方法」にまとめました。5歳児に三角形を書かせた実験の様子を紹介し、夜更かし・朝寝坊の子どもほど高い割合で、三角形が正しく描けないという結果には参加者から驚きの声があがりました。また、あかちゃんは、本能から少しの刺激でもすぐ起きられる仕組みになっていたり、寝ている間でも体が動くかどうかを確認しているので、全ての動きがおむつ替えや授乳の要求でないということを理解し、“寝言泣き”していても無用なおむつ替えや授乳をしないことが大切であり、対策のテクニックとしては、親から赤ちゃんに「今は安心して寝ていい時間だ」という合図をだしてあげることが重要だと紹介しました。また、誰でもできる夜泣き対策ぐっすりテクニックとしては、吸収力が高く“一晩中ぐっすり眠れる”という安心感を与えてくれるおむつを選ぶことも、無用なおむつ交換を防ぐので効果的というお話がありました
■遠藤拓郎医師:「脳育眠」の重要性とオムツが与える影響
[画像3: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-182949-5.jpg ]
先日オープンした「キッズすいみんセンター」についての、お子様の眠りに悩むママたちからの大きな反響を紹介。ご自身のお子さんに生後3分より睡眠を測定したというエピソードを持つ遠藤医師は、長年の研究から、子供の成長に欠かせない成長ホルモンは眠ってからの3時間での睡眠の質によって決まると紹介。「子どもの脳と体をどれだけ発達させられるかは睡眠次第」と強調しました。
最近増加傾向にある子どもの睡眠障害問題だけでなく、元気な赤ちゃんにも起こる睡眠を阻害する要因として、寝ている間の赤ちゃん独特のおしっこリズムを紹介。赤ちゃんは床に入った直後におしっこをし、起きるまでに4回以上おしっこをし、またおしっこをする15分前からおしっこ後10分までの間にカラダを顕著に動かして目を覚ましやすい状況なのだそう。睡眠リズムを崩さないためにもおしっこ毎のオムツ交換はしないほうが良く、眠りを妨げないおむつを選ぶことが大切と紹介。眠りを妨げないおむつを選びのポイントは、1.おしっこを素早く吸収し、2.かつ逆戻りを防ぎ、3.長時間おしりが濡れた感じがしないおむつを選ぶことが重要だと説明しました。さらに、「新『パンパースさらさらパンツ』は、最長12時間お肌さらさらをキープできるので、脳育眠にぴったりの新製品だ」とコメントしました。
■P&Gジャパン 広報渉外本部 林陽子:10年ぶりの大幅改良 新「パンパースさらさらパンツ」のご紹介
[画像4: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-990439-1.jpg ]
パンパースは赤ちゃんの健やかな発育のために、質の高い睡眠をサポートしたいと考えており、新「パンパースさらさらパンツ」は、最長12時間お肌をさらさらに保つ機能が、脳育眠に欠かせない快適な睡眠環境をつくる手助けをすることを、実験を交えて紹介しました。今回の実験は特別に参加したお母様方と一緒に、新パンパースの吸収スピードとさらさら感を実験して検証しました。独自の構造ではないおむつと比較した際の吸収スピードとさらさら感の違にお母様方は驚きの声があがりました。さらさらスリムジェルを初採用した、新パンパースさらさらパンツの実力を体験し、見る目の厳しいママたちも、「パンパース史上最高評価」に納得の様子でした。
※1生産ラインを含めた製品・デザイン改良
※2順次切り替え
※3内科・耳鼻咽喉科・心療内科・精神科・小児科の総合的な子ども睡眠外来として
医療法人社団スリープクリニック理事長、スリープクリニック調布 院長
遠藤 拓郎(えんどう たくろう) 医師
医学博士、睡眠学会認定医師、日本精神神経学会 精神科専門医、精神保健指定医
夜泣き専門保育士/赤ちゃんの眠り研究所代表
清水 悦子(しみず・えつこ)氏
10年ぶりの大幅改良 新「パンパース さらさらパンツ」のご案内
[画像5: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-104962-6.jpg ]
赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド『パンパース』は、パンツ型おむつを10年ぶりに大幅に改良※1し、新「パンパース さらさらパンツ」として、2015年2月上旬より新発売※2いたました。
新「パンパース さらさらパンツ」には、長年の研究開発を経て誕生した「さらさらスリムジェル」を初採用。優れた吸収ポリマーをおしっこゾーンに効率的・効果的に配置することで、おしっこをより素早く確実にとじ込めるだけでなく、おしっこをした直後の"湿気"まで吸収するので、“ムレさえ肌によせつけません”。赤ちゃんのおしりを“最長12時間さらさら”に保ちます。
発売に先立ち、実際に日本のお母様に新製品を試用していただいた結果、パンパース史上最高評価※4を獲得した、使用満足度の大変高い製品です。
「さらさらスリムジェル」を初採用したことにより、吸水力はそのままに、さらにうすくなって快適に動きやすくなりました。さらに、ベルト素材と構造を改良した新「やわらかベルト」は、伸び縮みが柔らかくなり、締めつけ感ゼロへ。
新“360度のびのびフィット”を採用し、赤ちゃんをやさしく包みながら、昼も夜も、どんなに動いてもより快適にフィットするようになりました。
ムレさえ肌によせつけず、赤ちゃんのおしりを最長12時間さらさらに保つ新「パンパース さらさらパンツ」は脳育眠をサポートします。
10年ぶりに大幅改良した新「パンパース さらさらパンツ」の発売(2月上旬※2)と、スリープクリニックが、内科・耳鼻咽喉科・心療内科・精神科・小児科に対応する日本初の総合的な子ども睡眠外来※3「キッズすいみんクリニック」を開設した(2月2日(月))ことを記念した当セミナーでは、パンパースが、スリープクリニック 遠藤拓郎医師と共に提唱してきた、赤ちゃんの脳の発達のための質の高い眠り・「脳育眠(のういくみん)」とおむつ選びの重要性について紹介をしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-454829-7.jpg ]
■清水悦子氏:「どうして夜泣きは起こるの?」今日から実践できる、寝かしつけテクニック
[画像2: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-384129-2.jpg ]
夜泣き専門保育士として全国のママに向けて泣き解決法を伝授する清水氏は、ご自身の子育てで夜泣きに悩まされた経験から、猛勉強して解決法を導き出したエピソードを紹介。冒頭で赤ちゃんの眠りの悩みをママからヒアリングし、挙げられた様々なお困りごとの原因を、「生活リズム」と「寝かしつけの方法」にまとめました。5歳児に三角形を書かせた実験の様子を紹介し、夜更かし・朝寝坊の子どもほど高い割合で、三角形が正しく描けないという結果には参加者から驚きの声があがりました。また、あかちゃんは、本能から少しの刺激でもすぐ起きられる仕組みになっていたり、寝ている間でも体が動くかどうかを確認しているので、全ての動きがおむつ替えや授乳の要求でないということを理解し、“寝言泣き”していても無用なおむつ替えや授乳をしないことが大切であり、対策のテクニックとしては、親から赤ちゃんに「今は安心して寝ていい時間だ」という合図をだしてあげることが重要だと紹介しました。また、誰でもできる夜泣き対策ぐっすりテクニックとしては、吸収力が高く“一晩中ぐっすり眠れる”という安心感を与えてくれるおむつを選ぶことも、無用なおむつ交換を防ぐので効果的というお話がありました
■遠藤拓郎医師:「脳育眠」の重要性とオムツが与える影響
[画像3: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-182949-5.jpg ]
先日オープンした「キッズすいみんセンター」についての、お子様の眠りに悩むママたちからの大きな反響を紹介。ご自身のお子さんに生後3分より睡眠を測定したというエピソードを持つ遠藤医師は、長年の研究から、子供の成長に欠かせない成長ホルモンは眠ってからの3時間での睡眠の質によって決まると紹介。「子どもの脳と体をどれだけ発達させられるかは睡眠次第」と強調しました。
最近増加傾向にある子どもの睡眠障害問題だけでなく、元気な赤ちゃんにも起こる睡眠を阻害する要因として、寝ている間の赤ちゃん独特のおしっこリズムを紹介。赤ちゃんは床に入った直後におしっこをし、起きるまでに4回以上おしっこをし、またおしっこをする15分前からおしっこ後10分までの間にカラダを顕著に動かして目を覚ましやすい状況なのだそう。睡眠リズムを崩さないためにもおしっこ毎のオムツ交換はしないほうが良く、眠りを妨げないおむつを選ぶことが大切と紹介。眠りを妨げないおむつを選びのポイントは、1.おしっこを素早く吸収し、2.かつ逆戻りを防ぎ、3.長時間おしりが濡れた感じがしないおむつを選ぶことが重要だと説明しました。さらに、「新『パンパースさらさらパンツ』は、最長12時間お肌さらさらをキープできるので、脳育眠にぴったりの新製品だ」とコメントしました。
■P&Gジャパン 広報渉外本部 林陽子:10年ぶりの大幅改良 新「パンパースさらさらパンツ」のご紹介
[画像4: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-990439-1.jpg ]
パンパースは赤ちゃんの健やかな発育のために、質の高い睡眠をサポートしたいと考えており、新「パンパースさらさらパンツ」は、最長12時間お肌をさらさらに保つ機能が、脳育眠に欠かせない快適な睡眠環境をつくる手助けをすることを、実験を交えて紹介しました。今回の実験は特別に参加したお母様方と一緒に、新パンパースの吸収スピードとさらさら感を実験して検証しました。独自の構造ではないおむつと比較した際の吸収スピードとさらさら感の違にお母様方は驚きの声があがりました。さらさらスリムジェルを初採用した、新パンパースさらさらパンツの実力を体験し、見る目の厳しいママたちも、「パンパース史上最高評価」に納得の様子でした。
※1生産ラインを含めた製品・デザイン改良
※2順次切り替え
※3内科・耳鼻咽喉科・心療内科・精神科・小児科の総合的な子ども睡眠外来として
医療法人社団スリープクリニック理事長、スリープクリニック調布 院長
遠藤 拓郎(えんどう たくろう) 医師
医学博士、睡眠学会認定医師、日本精神神経学会 精神科専門医、精神保健指定医
夜泣き専門保育士/赤ちゃんの眠り研究所代表
清水 悦子(しみず・えつこ)氏
10年ぶりの大幅改良 新「パンパース さらさらパンツ」のご案内
[画像5: http://prtimes.jp/i/6237/23/resize/d6237-23-104962-6.jpg ]
赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド『パンパース』は、パンツ型おむつを10年ぶりに大幅に改良※1し、新「パンパース さらさらパンツ」として、2015年2月上旬より新発売※2いたました。
新「パンパース さらさらパンツ」には、長年の研究開発を経て誕生した「さらさらスリムジェル」を初採用。優れた吸収ポリマーをおしっこゾーンに効率的・効果的に配置することで、おしっこをより素早く確実にとじ込めるだけでなく、おしっこをした直後の"湿気"まで吸収するので、“ムレさえ肌によせつけません”。赤ちゃんのおしりを“最長12時間さらさら”に保ちます。
発売に先立ち、実際に日本のお母様に新製品を試用していただいた結果、パンパース史上最高評価※4を獲得した、使用満足度の大変高い製品です。
「さらさらスリムジェル」を初採用したことにより、吸水力はそのままに、さらにうすくなって快適に動きやすくなりました。さらに、ベルト素材と構造を改良した新「やわらかベルト」は、伸び縮みが柔らかくなり、締めつけ感ゼロへ。
新“360度のびのびフィット”を採用し、赤ちゃんをやさしく包みながら、昼も夜も、どんなに動いてもより快適にフィットするようになりました。
ムレさえ肌によせつけず、赤ちゃんのおしりを最長12時間さらさらに保つ新「パンパース さらさらパンツ」は脳育眠をサポートします。