ストレス耐性高く、恋愛も得意!! 公私充実には変進力が大切「変進力診断」で時代を生き抜く力があるかチェック!!
[19/09/26]
提供元:PRTIMES
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〜人生100年時代、激動を生き抜く力「変進力」向上のヒントに関する調査〜
心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」を独自に考案したディグラム・ラボ株式会社は20~50代の男女3,000名を対象に、時代の流れとともに、仕事や組織、人間関係、価値観、新しいサービスや技術など、あらゆるものが日々変化していく中で、その変化に適応し、そして進化できる力である「変進力」に関して、その向上のヒントに関する調査を実施しましたので、以下の通りご報告いたします。
「 変進力 」とは?
さらなる高速通信が可能になる5G技術、音声入力や機械翻訳の精度の飛躍的向上、IoT技術の発展・・・。時代の流れとともに、仕事や組織、人間関係、価値観、新しいサービスや技術など、あらゆるものが日々変化していく中で、その変化に適応し、そして進化できる力、それが「変進力」です。
心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」を独自に考案したディグラム・ラボ株式会社が提唱する新しい言葉であり、人生100年時代と言われるこれからの時代においては、そんな変化に適応する力=変進力の重要度が増しています。
今回の調査では、この「変進力」にまつわる数値を明らかにすることで、いま世の中で変進力がどういう捉えられているのかを浮き彫りにしていきます。
「 変進力 」を構成する9つの要素
[画像1: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-450598-0.jpg ]
私たちディグラム・ラボが考える、変化に適応して進化する力「変進力」は、9つの要素で定義しています。この要素は、「自分を理解し他者とうまく付き合っていく」ために必要なものでもあり、「変進力」は人付き合いにおいても重要度の高い力だと考えています。
調査結果サマリー
■変進力が高い人ほど他者視点を持ち、共感性・行動力が高く、チャレンジにも意欲的。
■変進力が高い人ほど公私ともに充実!!ストレス耐性が高く、恋愛も得意。
インターネットリサーチ
【調査時期】2019年7月実施
【調査対象】20〜50代 男女3,000名※性別・年代均等
調査結果
■変進力が高い人ほど他者視点を持ち、共感性・行動力が高く、チャレンジにも意欲的。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-318349-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-791522-8.jpg ]
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[画像5: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-708687-5.jpg ]
「あなたは変進力があると思いますか?という質問に対して、「かなりある」「ややある」と回答した730人を“変進力が高い”、「あまりない」「全くない」と回答した1,044人を“変進力が低い”とし、4種の質問をしました。その結果、「変進力」が高いと、自分以外の立場の人間のことが考えられ、共感性も高い、そして、アウトドアやBBQのような多数の人間が集まる場においても、仕切り役ができる行動力も持ち、新しいことへのチャレンジにも意欲的であることを示唆する結果となりました。」
■変進力が高い人ほど公私ともに充実!!ストレス耐性が高く、恋愛も得意。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-176394-4.jpg ]
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■「変進力診断」詳細
[画像8: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-745880-1.png ]
「変進力診断」は心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」をベースにした診断です。 9つの要素(自己分析力、内省力、意思決定力、越境力、共感力、コミュニケーション力、受容力、素直さ、行動力)に関する3択の質問を20問回答するだけで変化に適応し、そして進化できる力「変進力」を測定。 3,000人に対する事前調査結果や、今までのノウハウとを掛け合わせて開発したロジックにより、変進力スコアを偏差値形式で表示します。自身の変進力の特徴や、変進力を定義する9つの要素のスコア、スコアごとのレアリティなども把握できるため、多角的な視点でポイントを理解でき、変進力向上の助けになります。 「変進力診断」 は、激動のこの時代を生き抜いていく一助となるツールです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-284802-2.png ]
「変進力診断」:https://jti.co.jp/tobacco/henshinryoku/index.html
■ディグラムラボ木原誠太郎が語る、「 変進力 」向上のヒントとは
今回の調査では「変進力」が高い人は、自分とは異なる経験や背景を持つ人たちのことが考えられる、共感性が高い、状況に応じて前向きに行動できる、などの特徴があることがわかりました。また、変進力が高い人は、ストレス耐性が高く、恋愛にも苦手意識がない、など若者の課題として挙がってくる事柄への適応もできていることがうかがえます。
調査結果から見えてきた特徴と自分とを照らし合わせて自己分析することは変進力向上のポイントになります。その自己分析に活用いただけるのが「変進力診断」です。9つの要素(自己分析力、内省力、意思決定力、越境力、共感力、コミュニケーション力、受容力、素直さ、行動力)に関する20の質問に答えるだけで、変進力スコアを測定できます。診断を通じて自身の課題を把握し進化していくことで、これからの激動の時代を生き抜く一助となれば嬉しく思います。
木原 誠太郎(きはら せいたろう)/ディグラム・ラボ株式会社 代表取締役
2001年、株式会社電通リサーチに入社し、リサーチプランナーとして多くのプロジェクトに参加。その後、Newhands、ミクシィ、電通を経て、2013年にディグラム・ラボ株式会社を設立。現在は統計学と心理学を掛け合わせた性格分析ツール「ディグラム」の研究およびビジネス展開を行っている。メディア出演、著書多数。
■「ディグラム診断」とは
ディグラム・ラボ社が開発したデータに基づく科学的診断。アンケート調査で取得したのべ37万人、のべ数千項目を超えるデータベースに基づいて、被験者に心理テスト結果と調査から得られたライフスタイルや恋愛傾向等の情報を、統計処理を施し客観的に分析した結果です。性格診断心理テスト「エゴグラム」をベースとし、数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。(データベース数、実験のケース数は2018年10月時点のものです)
心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」を独自に考案したディグラム・ラボ株式会社は20~50代の男女3,000名を対象に、時代の流れとともに、仕事や組織、人間関係、価値観、新しいサービスや技術など、あらゆるものが日々変化していく中で、その変化に適応し、そして進化できる力である「変進力」に関して、その向上のヒントに関する調査を実施しましたので、以下の通りご報告いたします。
「 変進力 」とは?
さらなる高速通信が可能になる5G技術、音声入力や機械翻訳の精度の飛躍的向上、IoT技術の発展・・・。時代の流れとともに、仕事や組織、人間関係、価値観、新しいサービスや技術など、あらゆるものが日々変化していく中で、その変化に適応し、そして進化できる力、それが「変進力」です。
心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」を独自に考案したディグラム・ラボ株式会社が提唱する新しい言葉であり、人生100年時代と言われるこれからの時代においては、そんな変化に適応する力=変進力の重要度が増しています。
今回の調査では、この「変進力」にまつわる数値を明らかにすることで、いま世の中で変進力がどういう捉えられているのかを浮き彫りにしていきます。
「 変進力 」を構成する9つの要素
[画像1: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-450598-0.jpg ]
私たちディグラム・ラボが考える、変化に適応して進化する力「変進力」は、9つの要素で定義しています。この要素は、「自分を理解し他者とうまく付き合っていく」ために必要なものでもあり、「変進力」は人付き合いにおいても重要度の高い力だと考えています。
調査結果サマリー
■変進力が高い人ほど他者視点を持ち、共感性・行動力が高く、チャレンジにも意欲的。
■変進力が高い人ほど公私ともに充実!!ストレス耐性が高く、恋愛も得意。
インターネットリサーチ
【調査時期】2019年7月実施
【調査対象】20〜50代 男女3,000名※性別・年代均等
調査結果
■変進力が高い人ほど他者視点を持ち、共感性・行動力が高く、チャレンジにも意欲的。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-318349-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-791522-8.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-396340-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-708687-5.jpg ]
「あなたは変進力があると思いますか?という質問に対して、「かなりある」「ややある」と回答した730人を“変進力が高い”、「あまりない」「全くない」と回答した1,044人を“変進力が低い”とし、4種の質問をしました。その結果、「変進力」が高いと、自分以外の立場の人間のことが考えられ、共感性も高い、そして、アウトドアやBBQのような多数の人間が集まる場においても、仕切り役ができる行動力も持ち、新しいことへのチャレンジにも意欲的であることを示唆する結果となりました。」
■変進力が高い人ほど公私ともに充実!!ストレス耐性が高く、恋愛も得意。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-176394-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-375280-6.jpg ]
■「変進力診断」詳細
[画像8: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-745880-1.png ]
「変進力診断」は心理学と統計学を組み合わせた性格診断「ディグラム診断」をベースにした診断です。 9つの要素(自己分析力、内省力、意思決定力、越境力、共感力、コミュニケーション力、受容力、素直さ、行動力)に関する3択の質問を20問回答するだけで変化に適応し、そして進化できる力「変進力」を測定。 3,000人に対する事前調査結果や、今までのノウハウとを掛け合わせて開発したロジックにより、変進力スコアを偏差値形式で表示します。自身の変進力の特徴や、変進力を定義する9つの要素のスコア、スコアごとのレアリティなども把握できるため、多角的な視点でポイントを理解でき、変進力向上の助けになります。 「変進力診断」 は、激動のこの時代を生き抜いていく一助となるツールです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8583/23/resize/d8583-23-284802-2.png ]
「変進力診断」:https://jti.co.jp/tobacco/henshinryoku/index.html
■ディグラムラボ木原誠太郎が語る、「 変進力 」向上のヒントとは
今回の調査では「変進力」が高い人は、自分とは異なる経験や背景を持つ人たちのことが考えられる、共感性が高い、状況に応じて前向きに行動できる、などの特徴があることがわかりました。また、変進力が高い人は、ストレス耐性が高く、恋愛にも苦手意識がない、など若者の課題として挙がってくる事柄への適応もできていることがうかがえます。
調査結果から見えてきた特徴と自分とを照らし合わせて自己分析することは変進力向上のポイントになります。その自己分析に活用いただけるのが「変進力診断」です。9つの要素(自己分析力、内省力、意思決定力、越境力、共感力、コミュニケーション力、受容力、素直さ、行動力)に関する20の質問に答えるだけで、変進力スコアを測定できます。診断を通じて自身の課題を把握し進化していくことで、これからの激動の時代を生き抜く一助となれば嬉しく思います。
木原 誠太郎(きはら せいたろう)/ディグラム・ラボ株式会社 代表取締役
2001年、株式会社電通リサーチに入社し、リサーチプランナーとして多くのプロジェクトに参加。その後、Newhands、ミクシィ、電通を経て、2013年にディグラム・ラボ株式会社を設立。現在は統計学と心理学を掛け合わせた性格分析ツール「ディグラム」の研究およびビジネス展開を行っている。メディア出演、著書多数。
■「ディグラム診断」とは
ディグラム・ラボ社が開発したデータに基づく科学的診断。アンケート調査で取得したのべ37万人、のべ数千項目を超えるデータベースに基づいて、被験者に心理テスト結果と調査から得られたライフスタイルや恋愛傾向等の情報を、統計処理を施し客観的に分析した結果です。性格診断心理テスト「エゴグラム」をベースとし、数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。(データベース数、実験のケース数は2018年10月時点のものです)