LINE, Slackでメール送受信・予定確認。SwingBot Slack版 新リリース、LINE版アップデート!
[17/02/02]
提供元:PRTIMES
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-Gmailやドコモメール、iCloudカレンダーやリマインダーがSlackで確認できます-
BHI株式会社(本社:東京都品川区)は、Slackのチャットボット「SwingBot」を2017年2月2日リリース、LINE版をアップデートします。LINEやSlackから主要メールの送受信、Todo管理、返信忘れメールや予定のリマインド等、過去と未来を横断して日常生活をBotがサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-276971-0.jpg ]
SwingBotと連携可能なサービス:
▼メール:Gmail, iCloudメール, Yahooメール, Hotmail/Outlook, Office365メール, ドコモメール, ソフトバンクメール, EZwebメール, mineoメール, Y!mobileメール, 楽天メール
▼チャット:Twitter DM
▼カレンダー:Googleカレンダー, iCloudカレンダー
▼タスク管理:Googleタスク, iCloudリマインダー
[画像2: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-783454-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-419719-4.jpg ]
>>>Slack版のURL
[画像4: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-313569-5.jpg ]
https://slack.com/oauth/authorize?scope=bot&client_id=2509305325.85970353777
>>>LINE版のURLとQRコード
[画像5: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-813247-6.jpg ]
https://line.me/R/ti/p/%40igm7157t
[画像6: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-903444-7.jpg ]
■ Slack版サービス開設にいたった背景
社内のコミュニケーションとしてビジネスチャットを利用するシーンが増えてきました。主な利点として以下が挙げられます。1. 気軽にリアルタイムのコミュニケーションができる。2. ファイル共有・検索が簡単にできる。3. 議事メモ代わりに記録に残せる。4. 迷惑メールを受信せず、重要なチャットのみを受信、等。
一方、社外やお客様にチャットサービスへの登録を依頼するハードルは高く、結果的にチャットとメール/外部カレンダーを併用するため、情報が分散した状態が続いています。SwingBotはそうした問題を解決するため、重要メールや予定のみをSlackで送受信可能な仕組みになっています。
■ LINE版アップデートの内容
使い慣れたチャットをそのまま使える利点がある一方、情報の一覧表示が見にくい、チャットの吹き出し枠の制限、テキスト入力が面倒など、多くのフィードバックをユーザー様からいただきました。今回のアップデートはBotが回答するテキスト内容や絵文字を全面的に改善。またLINEのMessaging APIで用意された様々なメッセージタイプを活用することでBotとのやり取りをワンクリックで行える工夫を多数実装しております。
■ サービスの特長
1.GmailやiCloud・ドコモのメール等で重要なものだけをSwingBotが受信し、LINEやSlackに通知が届きます。メールアプリに移動することなく、チャットアプリの中から返信が可能です。受信や返信のメールはGmail等の送信箱にもデータが残るので、普段使っているメーラーに影響せず利用できます。また返信すべきメールを忘れている場合もSwingBotが教えてくれます。
2. GoogleやiCloudのカレンダー・リマインダーを統合し、やるべき順番をチャットアプリが答えてくれます。「今日の予定は?」「次何やる?」等の質問に回答してくれたり、「ゴミ捨てをタスクに追加」などと入力すると、チャットアプリ上からタスクの追加が可能です。
3.SwingBotは、BHI社が提供する「Swingmail(メールアプリ)」, 「Swingdo(タスクアプリ)」と連携しています。SwingmailとSwingdoは過去と未来を一覧表示するダッシュボードになっています。SwingBotで操作した内容は相互に同期しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-369170-8.jpg ]
■ Swingプロジェクトとは?
「Less is more(少ないことはより豊かなこと)」をキーワードに、フィルタリング、優先順位付け、見逃しやうっかり忘れ防止等の精度を向上させ、情報過多な時代における新しい情報との向き合い方を提案してまいります。
■ サービス概要
サービスURL:https://swingmail.co/jp/chatbot.html
>>>Slack版のURL
https://slack.com/oauth/authorize?scope=bot&client_id=2509305325.85970353777
[画像8: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-313569-5.jpg ]
>>>LINE版のURLとQRコード
[画像9: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-813247-6.jpg ]
https://line.me/R/ti/p/%40igm7157t
[画像10: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-903444-7.jpg ]
■ 会社概要
商号 : BHI株式会社
設立 : 2013年3月
事業内容 : モバイルアプリケーションの開発・運営
URL : https://swingmail.co/jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:BHI株式会社
Email:support@swingmail.co
[画像11: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-218535-9.jpg ]
BHI株式会社(本社:東京都品川区)は、Slackのチャットボット「SwingBot」を2017年2月2日リリース、LINE版をアップデートします。LINEやSlackから主要メールの送受信、Todo管理、返信忘れメールや予定のリマインド等、過去と未来を横断して日常生活をBotがサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-276971-0.jpg ]
SwingBotと連携可能なサービス:
▼メール:Gmail, iCloudメール, Yahooメール, Hotmail/Outlook, Office365メール, ドコモメール, ソフトバンクメール, EZwebメール, mineoメール, Y!mobileメール, 楽天メール
▼チャット:Twitter DM
▼カレンダー:Googleカレンダー, iCloudカレンダー
▼タスク管理:Googleタスク, iCloudリマインダー
[画像2: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-783454-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-419719-4.jpg ]
>>>Slack版のURL
[画像4: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-313569-5.jpg ]
https://slack.com/oauth/authorize?scope=bot&client_id=2509305325.85970353777
>>>LINE版のURLとQRコード
[画像5: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-813247-6.jpg ]
https://line.me/R/ti/p/%40igm7157t
[画像6: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-903444-7.jpg ]
■ Slack版サービス開設にいたった背景
社内のコミュニケーションとしてビジネスチャットを利用するシーンが増えてきました。主な利点として以下が挙げられます。1. 気軽にリアルタイムのコミュニケーションができる。2. ファイル共有・検索が簡単にできる。3. 議事メモ代わりに記録に残せる。4. 迷惑メールを受信せず、重要なチャットのみを受信、等。
一方、社外やお客様にチャットサービスへの登録を依頼するハードルは高く、結果的にチャットとメール/外部カレンダーを併用するため、情報が分散した状態が続いています。SwingBotはそうした問題を解決するため、重要メールや予定のみをSlackで送受信可能な仕組みになっています。
■ LINE版アップデートの内容
使い慣れたチャットをそのまま使える利点がある一方、情報の一覧表示が見にくい、チャットの吹き出し枠の制限、テキスト入力が面倒など、多くのフィードバックをユーザー様からいただきました。今回のアップデートはBotが回答するテキスト内容や絵文字を全面的に改善。またLINEのMessaging APIで用意された様々なメッセージタイプを活用することでBotとのやり取りをワンクリックで行える工夫を多数実装しております。
■ サービスの特長
1.GmailやiCloud・ドコモのメール等で重要なものだけをSwingBotが受信し、LINEやSlackに通知が届きます。メールアプリに移動することなく、チャットアプリの中から返信が可能です。受信や返信のメールはGmail等の送信箱にもデータが残るので、普段使っているメーラーに影響せず利用できます。また返信すべきメールを忘れている場合もSwingBotが教えてくれます。
2. GoogleやiCloudのカレンダー・リマインダーを統合し、やるべき順番をチャットアプリが答えてくれます。「今日の予定は?」「次何やる?」等の質問に回答してくれたり、「ゴミ捨てをタスクに追加」などと入力すると、チャットアプリ上からタスクの追加が可能です。
3.SwingBotは、BHI社が提供する「Swingmail(メールアプリ)」, 「Swingdo(タスクアプリ)」と連携しています。SwingmailとSwingdoは過去と未来を一覧表示するダッシュボードになっています。SwingBotで操作した内容は相互に同期しています。
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■ Swingプロジェクトとは?
「Less is more(少ないことはより豊かなこと)」をキーワードに、フィルタリング、優先順位付け、見逃しやうっかり忘れ防止等の精度を向上させ、情報過多な時代における新しい情報との向き合い方を提案してまいります。
■ サービス概要
サービスURL:https://swingmail.co/jp/chatbot.html
>>>Slack版のURL
https://slack.com/oauth/authorize?scope=bot&client_id=2509305325.85970353777
[画像8: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-313569-5.jpg ]
>>>LINE版のURLとQRコード
[画像9: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-813247-6.jpg ]
https://line.me/R/ti/p/%40igm7157t
[画像10: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-903444-7.jpg ]
■ 会社概要
商号 : BHI株式会社
設立 : 2013年3月
事業内容 : モバイルアプリケーションの開発・運営
URL : https://swingmail.co/jp/
■ 本件に関するお問い合わせ先
企業名:BHI株式会社
Email:support@swingmail.co
[画像11: https://prtimes.jp/i/13212/23/resize/d13212-23-218535-9.jpg ]