【愛知県主催】大学対抗ハッカソン"Hack Aichi 2020"に参加する大学生・大学院生を全国から募集中!
[20/10/05]
提供元:PRTIMES
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集まれ、未来のIT人材!オンラインで開催されるハッカソンに大学代表チームとして参加しよう。最優秀賞は賞金30万円!
愛知県が主催する「愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi 2020”」の運営業務を担当しているJellyWare株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 崔 熙元)は、参加学生を募集しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16673/23/resize/d16673-23-108690-0.jpg ]
18歳人口の減少や、大学進学時における本県から東京圏への人口流出などにより、この地域の未来を支える人材の確保・育成が喫緊の課題となっています。
特に、近年のIoT技術の著しい進展を背景に、モノづくりにおいてもIoT技術が導入・活用されており、今後ますます地元でのIT人材の育成が必要になっています。
そこで、昨年度に引き続き、愛知県内をはじめ、全国の大学生・大学院生が参加可能な、「モノづくり×AI・IoT」をテーマとした「愛知県大学対抗ハッカソン※“Hack Aichi 2020”」を県内経済団体・企業のご協力のもと開催し、参加する大学を募集します。
なお、今回は新型コロナウイルス感染症対策としてオンラインで開催するとともに、協賛企業のメンターが参加者に対してオンラインで技術的助言を行うなど、参加者と協賛企業による共創機会を設け、学生同士のハイレベルな競争を実現します。
※ハッカソン:ソフトウェアのエンジニアリングを指す「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ITを活用して新たな製品・サービスの開発を競い合うイベント。
■テーマ
「モノづくり×AI・IoTで新型コロナウイルスの脅威を解決しよう!」
サブテーマ
1.モノづくり王国「愛知県」で考える新型コロナウイルスから身を守る方法
2.新型コロナウイルスが終息した「愛知県」の未来
※サブテーマの内容に沿った「課題」を協賛企業から募集し、11月7日(土)のアイデアソン当日に発表。参加者は「課題」の一つ又は複数を選択して、その解決に向けた開発を行う。
■開催概要
(1) 開催日時(オンライン)
・事前セミナー動画配信(1時間程度:「よくわかるディープラーニングウェビナー」)
2020年11月1日(日曜日)から11月7日(土曜日)
・アイデアソン(1日:アイデアメイキング、開発プラン発表/投票)
2020年11月7日(土曜日)午後1時から午後3時30分まで
・開発期間(1週間:参加者は任意の場所・時間において自由に開発を行う)
2020年11月7日(土曜日)から11月14日(土曜日)
・最終プレゼン・審査(1日)
2020年11月15日(日曜日)午後3時30分から午後6時まで
※ウェビナー:「ウェブ」と「セミナー」を合わせた造語で、オンライン上で行われるセミナーを指す。
※ディープラーニング:コンピューターが自動でデータ解析を行う機械学習の手法のひとつで、「深層学習」とも呼ばれる。AIの発展を支える中心技術で、自動運転、小売り、医療にも活用されている。
※アイデアソン:「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、新しいアイデアを生み出すために行われる
イベント。今回は、ハッカソン本番の事前準備として開催。
(2) 開催場所
・オンライン
(3) 参加費
・無料
(4) 参加対象
・大学生、大学院生(愛知県外からの参加も可能)
※各大学から1チーム選抜(1チーム3人以上5人以下)
(想定するチーム構成の例:エンジニア2名・プランナー1名・デザイナー1名)
(5) 定員
・20大学 100人程度
※応募者多数の場合は抽選とします。
各大学の参加は1チームのみとします(1大学から複数チームの応募があった場合は抽選とします)。
協賛企業から提案された「課題」はアイデアソン当日に発表し、参加者は「課題」の一つまたは複数を選択し、アイデアメイキングや開発を行います。
アイデアソンの審査は、参加者同士のオンライン審査とし、その結果は最終審査時に反映します。
審査基準をもとに、審査員が全チームを審査します。
最終審査結果は、アイデアソンの結果、ハッカソン審査基準をもとにした採点結果により判断します。
最終プレゼンの時間(デモ時間を含む)は3分とします。3分を過ぎたら、プレゼンテーションを終了し、質疑応答を行います。
賞は複数授与を認めます(例:最優秀チームが企業賞をもらうなど)。
■審査基準
独創性:学生らしい独創的な発想による作品なのか。
社会的必要性:テーマの課題を解決している作品なのか。
作品の技術力:アイデアが具現化された作品なのか。
作品のデザイン力:機能だけではなくユーザー目線からデザインされている作品なのか。
チームワーク:チームワークがよく、情熱を持っているチームなのか。
総合力:総合的に判断して優れた作品なのか。
■賞・賞金及び参加特典
最優秀賞(愛知県知事賞)30万円×1チーム
優秀賞(愛知県経営者協会賞)10万円×2チーム
企業賞
特別賞
参加記念品
■審査員(五十音順)
大槻 将久氏 トヨタ自動車 Rフロンティア部 主任/MONO Creator's Lab 代表
大西 彰氏 日本IBM株式会社 デベロッパー・アドボカシー事業部長
鈴木 孝昌氏 株式会社テクムズ 代表取締役
富田 剛史氏 東朋テクノロジー株式会社 取締役
■協力
愛知県経営者協会
■協賛(五十音順)
株式会社エスケイワード
兼房株式会社
サイボウズ株式会社
CKD株式会社
中部電力株式会社
株式会社デンソー
豊島株式会社
トヨタ自動車株式会社
日本IBM株式会社
日本ガイシ株式会社
株式会社マキタ
■申込方法
・愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi”告知サイト(URL:https://jellyware.jp/hackaichi/)にある応募フォームから応募してください。
■申込期間
・2020年8月25日(火)から10月20日(火)まで
※参加の可否については、10月23日(金)までに連絡します。
※会場までの交通費、現地で宿泊する場合の宿泊費は、自己負担でお願いします。
■昨年の様子
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PizNt-Ywmxw ]
■関連URL
・愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi”公式ホームページ
https://jellyware.jp/hackaichi/
・愛知県プレスリリースページ
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kikaku/hack-aichi2020.html
■本リリースに関する問い合わせ先
愛知県大学対抗ハッカソン事務局(JellyWare株式会社 担当:崔、嬉野)
電 話:03-6273-0758 F A X:03-6273-0759
メール:info@jellyware.jp
愛知県が主催する「愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi 2020”」の運営業務を担当しているJellyWare株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 崔 熙元)は、参加学生を募集しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/16673/23/resize/d16673-23-108690-0.jpg ]
18歳人口の減少や、大学進学時における本県から東京圏への人口流出などにより、この地域の未来を支える人材の確保・育成が喫緊の課題となっています。
特に、近年のIoT技術の著しい進展を背景に、モノづくりにおいてもIoT技術が導入・活用されており、今後ますます地元でのIT人材の育成が必要になっています。
そこで、昨年度に引き続き、愛知県内をはじめ、全国の大学生・大学院生が参加可能な、「モノづくり×AI・IoT」をテーマとした「愛知県大学対抗ハッカソン※“Hack Aichi 2020”」を県内経済団体・企業のご協力のもと開催し、参加する大学を募集します。
なお、今回は新型コロナウイルス感染症対策としてオンラインで開催するとともに、協賛企業のメンターが参加者に対してオンラインで技術的助言を行うなど、参加者と協賛企業による共創機会を設け、学生同士のハイレベルな競争を実現します。
※ハッカソン:ソフトウェアのエンジニアリングを指す「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、ITを活用して新たな製品・サービスの開発を競い合うイベント。
■テーマ
「モノづくり×AI・IoTで新型コロナウイルスの脅威を解決しよう!」
サブテーマ
1.モノづくり王国「愛知県」で考える新型コロナウイルスから身を守る方法
2.新型コロナウイルスが終息した「愛知県」の未来
※サブテーマの内容に沿った「課題」を協賛企業から募集し、11月7日(土)のアイデアソン当日に発表。参加者は「課題」の一つ又は複数を選択して、その解決に向けた開発を行う。
■開催概要
(1) 開催日時(オンライン)
・事前セミナー動画配信(1時間程度:「よくわかるディープラーニングウェビナー」)
2020年11月1日(日曜日)から11月7日(土曜日)
・アイデアソン(1日:アイデアメイキング、開発プラン発表/投票)
2020年11月7日(土曜日)午後1時から午後3時30分まで
・開発期間(1週間:参加者は任意の場所・時間において自由に開発を行う)
2020年11月7日(土曜日)から11月14日(土曜日)
・最終プレゼン・審査(1日)
2020年11月15日(日曜日)午後3時30分から午後6時まで
※ウェビナー:「ウェブ」と「セミナー」を合わせた造語で、オンライン上で行われるセミナーを指す。
※ディープラーニング:コンピューターが自動でデータ解析を行う機械学習の手法のひとつで、「深層学習」とも呼ばれる。AIの発展を支える中心技術で、自動運転、小売り、医療にも活用されている。
※アイデアソン:「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、新しいアイデアを生み出すために行われる
イベント。今回は、ハッカソン本番の事前準備として開催。
(2) 開催場所
・オンライン
(3) 参加費
・無料
(4) 参加対象
・大学生、大学院生(愛知県外からの参加も可能)
※各大学から1チーム選抜(1チーム3人以上5人以下)
(想定するチーム構成の例:エンジニア2名・プランナー1名・デザイナー1名)
(5) 定員
・20大学 100人程度
※応募者多数の場合は抽選とします。
各大学の参加は1チームのみとします(1大学から複数チームの応募があった場合は抽選とします)。
協賛企業から提案された「課題」はアイデアソン当日に発表し、参加者は「課題」の一つまたは複数を選択し、アイデアメイキングや開発を行います。
アイデアソンの審査は、参加者同士のオンライン審査とし、その結果は最終審査時に反映します。
審査基準をもとに、審査員が全チームを審査します。
最終審査結果は、アイデアソンの結果、ハッカソン審査基準をもとにした採点結果により判断します。
最終プレゼンの時間(デモ時間を含む)は3分とします。3分を過ぎたら、プレゼンテーションを終了し、質疑応答を行います。
賞は複数授与を認めます(例:最優秀チームが企業賞をもらうなど)。
■審査基準
独創性:学生らしい独創的な発想による作品なのか。
社会的必要性:テーマの課題を解決している作品なのか。
作品の技術力:アイデアが具現化された作品なのか。
作品のデザイン力:機能だけではなくユーザー目線からデザインされている作品なのか。
チームワーク:チームワークがよく、情熱を持っているチームなのか。
総合力:総合的に判断して優れた作品なのか。
■賞・賞金及び参加特典
最優秀賞(愛知県知事賞)30万円×1チーム
優秀賞(愛知県経営者協会賞)10万円×2チーム
企業賞
特別賞
参加記念品
■審査員(五十音順)
大槻 将久氏 トヨタ自動車 Rフロンティア部 主任/MONO Creator's Lab 代表
大西 彰氏 日本IBM株式会社 デベロッパー・アドボカシー事業部長
鈴木 孝昌氏 株式会社テクムズ 代表取締役
富田 剛史氏 東朋テクノロジー株式会社 取締役
■協力
愛知県経営者協会
■協賛(五十音順)
株式会社エスケイワード
兼房株式会社
サイボウズ株式会社
CKD株式会社
中部電力株式会社
株式会社デンソー
豊島株式会社
トヨタ自動車株式会社
日本IBM株式会社
日本ガイシ株式会社
株式会社マキタ
■申込方法
・愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi”告知サイト(URL:https://jellyware.jp/hackaichi/)にある応募フォームから応募してください。
■申込期間
・2020年8月25日(火)から10月20日(火)まで
※参加の可否については、10月23日(金)までに連絡します。
※会場までの交通費、現地で宿泊する場合の宿泊費は、自己負担でお願いします。
■昨年の様子
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=PizNt-Ywmxw ]
■関連URL
・愛知県大学対抗ハッカソン“Hack Aichi”公式ホームページ
https://jellyware.jp/hackaichi/
・愛知県プレスリリースページ
https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kikaku/hack-aichi2020.html
■本リリースに関する問い合わせ先
愛知県大学対抗ハッカソン事務局(JellyWare株式会社 担当:崔、嬉野)
電 話:03-6273-0758 F A X:03-6273-0759
メール:info@jellyware.jp