「脅威インテリジェンスセミナー」をRecorded Futureと協業し開講!
[21/05/14]
提供元:PRTIMES
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サイバー空間における脅威を調査分析しインテリジェンスレポートまで作成できる「サイバーセキュリティアナリスト」を育成します。
ヒートウェーブ株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 林田かおる)は、エンタープライズセキュリティインテリジェンスのグローバルリーダー、Recorded Future Inc.の日本法人、レコーデッド・フューチャー・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、執行役 社長:牛込 秀樹、以下Recorded Future)と協業し、「脅威インテリジェンスセミナー」を開講致します。
マルウェアや不正アクセスなど、インターネット上の脅威は急激に増大し、大きな問題となっています。また、マイナンバーや技術情報など、企業が守るべき情報は非常に多くなり、さらには流出した情報が金銭で取引されるといった時代になっています。こうしたことから「サイバーセキュリティアナリスト」の需要は非常に高くなっておりますが、日本では技術を習得できる演習環境が少ないことが実情です。本コースでは実際に脅威インテリジェンスツールを活用することで、サイバー攻撃から適切に情報を守り、攻撃手法を分析、対策を迅速に対応できる人材の育成を行います。
<脅威インテリジェンスセミナーとは?>
脅威インテリジェンスセミナーでは、主に公開情報を参照/検索して脅威インテリジェンス(CTI: Cyber Threat Intelligence)を収集する方法を習得します。脅威インテリジェンスを収集するには、無償ツールと有償ツールもあり、その差異についても、ハンズオンを通して、学びます。さらに、過去の実際に発生したインシデントについて、脅威インテリジェンスを収集し、報告書の作成方法を習得します。
https://www.heatwavenet.co.jp/secujuku/course/Intelligence_seminar/
現状のSOC(Security Operation Center)では、インシデントの監視は行っているので、不正アクセスやマルウェアなどのインデント発生後の対応はきっちり行っています。しかし、日本では、脅威インテリジェンスを収集し、活用している組織は、少ないように見受けられます。なぜなら、脅威インテリジェンス アナリストの存在が少ないからです。アナリストには様々なITセキュリティのスキルが必要になります。情報収集、インシデントの判断、脆弱性の知識、攻撃手法、防御手法、報告書作成などです。そのため、本セミナーでは、アナリストに必要なスキルである「脅威インテリジェンスを効率よく収集し、活用する方法」と「報告書の作成方法」の習得にフォーカスします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-151745-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-778257-5.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-126330-13.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18723/table/23_1.jpg ]
<会社概要>
ヒートウェーブ株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-862078-11.jpg ]
(本社:東京都新宿区、代表取締役:林田かおる、1992年創)
パソコンスクール、企業、官公庁等におけるIT研修サービスを実施。
2000年〜公共職業訓練を受託開講し、約1万人以上のエンジニアを育成。
2011年〜官公庁を中心にサイバーセキュリティ教育を多数受託。
2017年〜民間向けセキュリティスクール「セキュ塾」を開講。
ホームページ:https://www.heatwavenet.co.jp/
Recorded Future について
[画像5: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-854855-12.png ]
Recorded Futureは、2009年に米国で設立し、インターネット上にある他に類を見ない幅広い情報源から情報をクローリング収集、自然言語処理、分析、スコアーリングし、リアルタイムにフルコンテキストを提供いたします。また、特許取得済み機械学習により分析した情報の相関関係、過去データを含む時系列表示、アラート設定により今後起きる可能性のあるセキュリティ問題に対し効果的なクラウドソリューションを提案いたします。2018年に日本法人を設立しビジネスを展開しています。
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
ヒートウェーブ株式会社
広報担当:三ツ谷、鈴木、今井
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-46-5
TEL:03-6380-3082 FAX:03-6380-3057
e-mail:tokyo@heatwavenet.co.jp
twitter: https://twitter.com/jukubird
ヒートウェーブ株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役 林田かおる)は、エンタープライズセキュリティインテリジェンスのグローバルリーダー、Recorded Future Inc.の日本法人、レコーデッド・フューチャー・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、執行役 社長:牛込 秀樹、以下Recorded Future)と協業し、「脅威インテリジェンスセミナー」を開講致します。
マルウェアや不正アクセスなど、インターネット上の脅威は急激に増大し、大きな問題となっています。また、マイナンバーや技術情報など、企業が守るべき情報は非常に多くなり、さらには流出した情報が金銭で取引されるといった時代になっています。こうしたことから「サイバーセキュリティアナリスト」の需要は非常に高くなっておりますが、日本では技術を習得できる演習環境が少ないことが実情です。本コースでは実際に脅威インテリジェンスツールを活用することで、サイバー攻撃から適切に情報を守り、攻撃手法を分析、対策を迅速に対応できる人材の育成を行います。
<脅威インテリジェンスセミナーとは?>
脅威インテリジェンスセミナーでは、主に公開情報を参照/検索して脅威インテリジェンス(CTI: Cyber Threat Intelligence)を収集する方法を習得します。脅威インテリジェンスを収集するには、無償ツールと有償ツールもあり、その差異についても、ハンズオンを通して、学びます。さらに、過去の実際に発生したインシデントについて、脅威インテリジェンスを収集し、報告書の作成方法を習得します。
https://www.heatwavenet.co.jp/secujuku/course/Intelligence_seminar/
現状のSOC(Security Operation Center)では、インシデントの監視は行っているので、不正アクセスやマルウェアなどのインデント発生後の対応はきっちり行っています。しかし、日本では、脅威インテリジェンスを収集し、活用している組織は、少ないように見受けられます。なぜなら、脅威インテリジェンス アナリストの存在が少ないからです。アナリストには様々なITセキュリティのスキルが必要になります。情報収集、インシデントの判断、脆弱性の知識、攻撃手法、防御手法、報告書作成などです。そのため、本セミナーでは、アナリストに必要なスキルである「脅威インテリジェンスを効率よく収集し、活用する方法」と「報告書の作成方法」の習得にフォーカスします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-151745-4.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-778257-5.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-126330-13.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18723/table/23_1.jpg ]
<会社概要>
ヒートウェーブ株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-862078-11.jpg ]
(本社:東京都新宿区、代表取締役:林田かおる、1992年創)
パソコンスクール、企業、官公庁等におけるIT研修サービスを実施。
2000年〜公共職業訓練を受託開講し、約1万人以上のエンジニアを育成。
2011年〜官公庁を中心にサイバーセキュリティ教育を多数受託。
2017年〜民間向けセキュリティスクール「セキュ塾」を開講。
ホームページ:https://www.heatwavenet.co.jp/
Recorded Future について
[画像5: https://prtimes.jp/i/18723/23/resize/d18723-23-854855-12.png ]
Recorded Futureは、2009年に米国で設立し、インターネット上にある他に類を見ない幅広い情報源から情報をクローリング収集、自然言語処理、分析、スコアーリングし、リアルタイムにフルコンテキストを提供いたします。また、特許取得済み機械学習により分析した情報の相関関係、過去データを含む時系列表示、アラート設定により今後起きる可能性のあるセキュリティ問題に対し効果的なクラウドソリューションを提案いたします。2018年に日本法人を設立しビジネスを展開しています。
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>
ヒートウェーブ株式会社
広報担当:三ツ谷、鈴木、今井
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-46-5
TEL:03-6380-3082 FAX:03-6380-3057
e-mail:tokyo@heatwavenet.co.jp
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