医学会が監修する世界初のレストラン誕生!医師たちが提案する外食の新しいスタイル「医学会キッチン オーソモレキュラー」5月29日(月)東京・神谷町にオープン!
[17/05/01]
提供元:PRTIMES
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あなただけの処方箋でなく食方箋の発見を!
株式会社医学会キッチン(本社:東京都港区、代表取締役:吉澤 寿尉)は、 医学会が監修する世界初のレストラン「医学会キッチン オーソモレキュラー」を2017年5月29日(月)東京・神谷町にオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-247138-5.jpg ]
■国際オーソモレキュラー医学会(国際分子栄養医学会) (ISOM:International Society for Orthomolecular Medicine)とは?
カナダのトロントに本部を持つ、歴史ある国際医学会。
栄養療法の第一人者であった故エイブラム・ホッファー医師が1968年に設立した。
栄養療法で病気の治療や予防をする医学会の先駆者的存在であり、現在では21カ国の関連学会が加盟しています。
現在、日本で会員として活動する医師は約700名。
毎年国際学会を開催し、その所属医師の専門は幅広く、それぞれの観点から栄養学的にアプローチ。
学会誌(Journal of Orthomolecular Medicine)や教育セミナーを通じ、人々の健康維持、疾病治療・予防に効果的なオーソモレキュラー(分子整合)栄養療法を実践する医師・歯科医師・栄養士などを育成し、一般市民への啓蒙活動を広く行っています。
公式HP(国際) : https://www.isom.ca/
公式HP(日本) : http://isom-japan.org/
[画像2: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-647879-2.jpg ]
■「医学会キッチン オーソモレキュラー」設立の背景
2012年、日本の柳澤厚生医師(点滴療法研究会会長)が国際オーソモレキュラー医学会第4代会長に就任。
国際オーソモレキュラー医学会(国際分子栄養医学会・ISOM)の、2018年第47回世界大会が日本で開催されることが決定し、日本にオーソモレキュラー医学の発信基地として身近に体感して頂く世界初の医学会監修レストランを開設(※)
医師たちが提案する新しい外食スタイルを通して、食の重要性、栄養学の普及に努める。
※2017年4月25日一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会調べ
[画像3: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-712478-4.jpg ]
■「医学会キッチン オーソモレキュラー」コンセプトと特徴
1【ドクターたちが栄養学に基づいたメニューを監修】
約12名のドクター(医師・薬剤師・管理栄養士)たちが、各々の研究に基づき、健康寿命長寿、ダイエット、アンチエイジングなどの効果を訴求したメニューを作成。
季節ごとにドクターの顔ぶれやメニューが変わっていく予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-416576-1.jpg ]
2【あなただけの処方箋でなく食方箋の発見】
食事は心身の健康のベースとなります。また、病気予防の第一歩は正しい食事、病気も食事で治るという意見もあるほどです。
クリニックでは伝えきれない食を通しての健康へのアプローチ、すなわちドクターたちによる食方箋を提供していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-916492-0.jpg ]
3【今の自分に適した食生活の発見の場】
顔や体系が異なるように、内臓の大きさや機能も人それぞれです。
また年齢によっても体質は変化していきます。
自分の体質やニーズに合った食事を、自分自身が発見することができる場を提案します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-500661-3.jpg ]
4【新しい食の発見の場】
食材に対する正しい理解と活用方法を学ぶ場として、吸収率の良い食べ方、調理方法なども提案。
さらに、様々な注目食材(新しいスーパーフードなど)を紹介していきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-101722-6.jpg ]
5【最新の医学に基づく効果的な食事を体感する場】
医学の進歩に伴い、効果的な食材や食事の発見も目まぐるしい中、何をどのように食べるのが効果的なのかを、新しい外食スタイルで体感していただきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-394172-7.jpg ]
6【五感で楽しむ美味しさの追求】
本物の食材はそのままでも美味しいものですが、シェフの魔法によって更にに美味しく生まれ変わります。
食の安心・安全に加え、一流のシェフによる美味しさを追求しました。
7【科学的根拠に基づいた中立的な食の情報提供】
各分野のドクター(医師、薬剤師、管理栄養士など)が科学的根拠に基づいた最先端の食に関する情報を発信します。
ドクターによる食×αのセミナーも開催。
健康寿命長寿を目指す、アンチエイジング、仕事のパフォーマンスを上げる食事など、テーマごとにセミナーと食事会を企画する。
8【安心・安全な食材の追求】
レストランで使う食材は、基本的に無農薬、ノンケミカル。
食材の育った環境だけでなく、食べているものや出荷までの過程などを細かくチェックし、安全性の高いものを扱う。また、主要食材だけでなく、調味料や油なども同じ基準で選定。世界から安心安全な本物を最大限努力して厳選。
世界で一番安心・安全なレストランを目指します。
■今後のスケジュール
5月上旬:ランチ、ディナー全メニューを発表公開。
5月上旬:メディア、マスコミ向け発表会レセプション&懇親会の参加ドクターを発表。
5月15日(月):先行予約受付を開始。
5月23日(火):医学会関係者内覧会&レセプション開催。
5月25日(木):メディア、マスコミ向け発表会レセプション&医師たちとの懇親会開催(参加ドクターは後日発表予定)。
■メディア、マスコミ向け発表会レセプション&医師たちとの懇親会開催概要(予定)
開催日時:2017年5月25日(木)18:00〜22:00(21:00受付終了)※完全事前予約制
対象:メディア、マスコミ関係者様(プレス関係者のみを対象、一般の方のご同伴はご遠慮下さい)
会場:「医学会キッチン オーソモレキュラー」
スケジュール:医師監修メニューの試食(立食形式)18:00〜22:00(随時)
18:00、19:30、21:00に参加ドクター達からのコンセプト及びメニュー解説。
(参加ドクターへの質疑応答は、懇親会中に出来る限り適宜対応させて頂きますが、個別取材をご希望の場合は、事前に広報担当までご相談下さい)
■店舗概要
「医学会キッチン オーソモレキュラー」
住所 : 東京都港区虎ノ門4-1-17 神谷町プライムプレイス 2F
電話 : 03-6435-8629
アクセス: 東京メトロ日比谷線【神谷町駅】徒歩3分
東京メトロ南北線【六本木一丁目駅】徒歩8分
定休日 : 毎週日曜日(セミナー開催時はオープン(一般営業はなし))
営業時間: ランチ 11:30-15:00(LO 14:30)
ディナー 17:30-23:00(LO 21:30)
店舗面積: 43坪50席(完全個室1部屋)
平均予算: ランチ1,500円 ディナー7,000円
公式HP : 準備中
■会社概要
会社名 :株式会社医学会キッチン
代表取締役 :吉澤 寿尉(ヨシザワ ノブヤス)
所在地 :東京都港区虎ノ門2-7-16
設立年月日 :2017年4月17日
■「医学会キッチン オーソモレキュラー」監修ドクター(シーズン1)(順不同)
●柳澤厚生
M.D.,Ph.D., F.A.C.C.国際オーソモレキュラー医学会会長。点滴療法研究会会長。杏林大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。米国ジェファーソン医科大学リサーチフェロー。杏林大学医学部内科助教授、杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育センター所長。2015年4月より事業構想大学院大学研究所客員教授。神奈川県鎌倉市にスピックサロン・メディカルクリニックを開設、高濃度ビタミンC点滴療法を初めとする様々な点滴療法を日本に導入。2012年よりカナダに本部がある国際オーソモレキュラー医学会の会長に就任。
●森 吉臣
日本大学医学部卒業、同大学院修了。医学博士。米国カリフォルニア大学医学部付属病院勤務、日本大学医学部病理学助教授、獨協医科大学病理学教授を経て2005 年赤坂 AA クリニック を開院。2013 年にか゛ん治療部門を赤坂腫瘍内科クリニックとして併設。獨協医科大学名誉教授、NPO 法人日本アンチエイシ゛ンク゛メテ゛ィカル協会理事長、点滴療法研究会ホ゛ート゛メンハ゛ー、日本オソ゛ン療法協会会長。獨協医科大学名誉教授。医療法人社団健若会 赤坂AAクリニック・赤坂腫瘍内科クリニック総院長。日本オゾン療法協会会長。NPO法人日本アンチエイジングメディカル協会理事長。点滴療法研究会ボードメンバー。
●矢澤一良
京都大学工学部工業化学科卒業。農学博士(東京大学)。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授。予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする。
●上符正志
産業医科大学医学部卒。横浜市民病院外科、北里大学医学部救命救急センター、益子病院内科を経て、銀座上符メディカルクリニックを開設。病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じ、患者本位の予防医学・アンチエイジング医療に可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得しクリニックに導入している。銀座上符メディカルクリニック 院長
●原野 悟
日本大学医学部卒、医学博士。日本大学医学部脳神経外科助手、中駿赤十字病院脳神経外科部長などを歴任し、米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院に留学。その後日本大学医学部公衆衛生学講師を努め、エム・ディ・コンサルタント(労働衛生コンサルタント)とクリニックカミオギを開業。2010年4月に診療所を移転・改名し現在に至る。日本産業衛生学会指導医、厚労省労働衛生コンサルタント。かみや町駅前クリニック 院長。
●青木 晃
防衛医科大学校 医学部 医学教育科 卒業。横浜クリニック 院長防衛医大、東大医学部付属病院などで、内分泌・代謝内科、腫瘍内科の臨床研究に従事。多くの生活習慣病患者、がん患者の診療を通し、従来の日本の保険医療の限界を痛感。日本の生活習慣病、がん疾患の撲滅のための診療を実践。「老化が病気を引き起こす」という観点からアンチエイジング(抗加齢)医学のフィールドにおいて早くから活躍。2007年10月、順天堂大学大学院に開設されたアンチエイジング医学の講座「加齢制御医学講座」の准教授に就任し、抗加齢医学の臨床・研究・教育にも従事。2008年7月からは横浜クリニックにおいて、“老化による免疫力の低下”ががんを進行させるという観点から、がんの免疫療法にも力を入れている。日本健康医療学会常任理事日本エイジマネージメント医療研究機構理事。日本抗加齢医学会評議員。日本内科学会認定内科医。日本抗加齢医学会専門医。 日本健康医療学会健康医療認定医。日本ソムリエ協会認定シニアワインエキスパート。
●松山 淳
杏林大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部助手・医学部附属厚生女子学院(現慶応義塾看護短期大学)講師
国立病院臨床研究部病理室長などを経て米国抗老化医学研究所・クリニックにて研修。現在日本人初のアンチ・エージングスペシャリストとして、米国アテナクリニックインターナショナル抗老化部門部長及び日本の複数の抗老化医療研究所、クリニックの顧問医を務める。広域医療法人社団松寿会 理事長 グループ統括院長(指導医・学術、治験評価各委員会委員長)。日本オルソメレキュラー医学会理事。日本メディカルスパ学会会長。日本点滴療法研究会役員(ボードメンバー)。日本臨床医学発毛協会会長。社団法人国際ホリスティックセラピー協会理事。社団法人日本臨床再生医療学会理事(就任予定)。
●テリー・新谷
医学博士。ハワイ大学法学部及び同医学部卒業。ハーバード大学で栄養学修士取得。ハワイ・ヘルス財団創始者・理事長。ハワイ大学医学部補完代替医療学科副部長。ハワイ大学法学部及び同医学部卒業後、ハーバード大学で栄養学修士取得。ハワイ・ヘルス財団の創始者であり、理事長、ハワイ大学医学部補完代替医療学科の副部長を兼務。全米生活習慣病協会の委員である。全米最高栄誉賞を受賞したダイエット・プログラムは、米国の3大ネットワークテレビのCBS、NBC、ABC及びCNN各局で放送され、ラジオ、ニューズウィーク、読売新聞でも取り上げられ、ブリタニカ百科事典にも掲載されている。
●ロバート・ピーターソン
ハワイ大学医学部助教授。カピオラニ病院小児外科部長。アテナクリニック。ハワイ美容外科センター認定整形外科医。整形外科分野のみならず、栄養学の分野において高い評価を得る。
●井手口 直子
帝京平成大学。薬学部薬学科教授、博士(薬学)。薬学研究科薬学専攻教授。社団法人日本スーパーフード協会理事。帝京大学薬学部薬学科卒業。株式会社新医療総合研究所代表取締役。日本大学薬学部専任講師を経て2010年より現職。教授として研究や薬学生指導の傍ら、著書の執筆や、ラジオパーソナリティーとしての活躍など、薬学界のオピニオンリーダーとして、啓発活動にも積極的に取り組む。
●高見澤菜穂子
サプリメントアドバイザー・フードスペシャリスト・栄養士免許・管理栄養士。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 次席研究員(研究院助教) 。食品の未知の機能性を探索し、健康の維持・増進につなげることを目標に、日々楽しく研究を続けている。
●関口絢子
有限会社ファーレ代表料理研究家・管理栄養士・インナービューティスペシャリスト。米国栄養カウンセラー・ヘルスケアプランナー。斬新なアイデアやニーズを捉えた企画が人気を博し、CM用のフードコーディネートやフードスタイリング、商業施設のフードプロデュースなど多岐に活動。
株式会社医学会キッチン(本社:東京都港区、代表取締役:吉澤 寿尉)は、 医学会が監修する世界初のレストラン「医学会キッチン オーソモレキュラー」を2017年5月29日(月)東京・神谷町にオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-247138-5.jpg ]
■国際オーソモレキュラー医学会(国際分子栄養医学会) (ISOM:International Society for Orthomolecular Medicine)とは?
カナダのトロントに本部を持つ、歴史ある国際医学会。
栄養療法の第一人者であった故エイブラム・ホッファー医師が1968年に設立した。
栄養療法で病気の治療や予防をする医学会の先駆者的存在であり、現在では21カ国の関連学会が加盟しています。
現在、日本で会員として活動する医師は約700名。
毎年国際学会を開催し、その所属医師の専門は幅広く、それぞれの観点から栄養学的にアプローチ。
学会誌(Journal of Orthomolecular Medicine)や教育セミナーを通じ、人々の健康維持、疾病治療・予防に効果的なオーソモレキュラー(分子整合)栄養療法を実践する医師・歯科医師・栄養士などを育成し、一般市民への啓蒙活動を広く行っています。
公式HP(国際) : https://www.isom.ca/
公式HP(日本) : http://isom-japan.org/
[画像2: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-647879-2.jpg ]
■「医学会キッチン オーソモレキュラー」設立の背景
2012年、日本の柳澤厚生医師(点滴療法研究会会長)が国際オーソモレキュラー医学会第4代会長に就任。
国際オーソモレキュラー医学会(国際分子栄養医学会・ISOM)の、2018年第47回世界大会が日本で開催されることが決定し、日本にオーソモレキュラー医学の発信基地として身近に体感して頂く世界初の医学会監修レストランを開設(※)
医師たちが提案する新しい外食スタイルを通して、食の重要性、栄養学の普及に努める。
※2017年4月25日一般社団法人 日本オーソモレキュラー医学会調べ
[画像3: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-712478-4.jpg ]
■「医学会キッチン オーソモレキュラー」コンセプトと特徴
1【ドクターたちが栄養学に基づいたメニューを監修】
約12名のドクター(医師・薬剤師・管理栄養士)たちが、各々の研究に基づき、健康寿命長寿、ダイエット、アンチエイジングなどの効果を訴求したメニューを作成。
季節ごとにドクターの顔ぶれやメニューが変わっていく予定です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-416576-1.jpg ]
2【あなただけの処方箋でなく食方箋の発見】
食事は心身の健康のベースとなります。また、病気予防の第一歩は正しい食事、病気も食事で治るという意見もあるほどです。
クリニックでは伝えきれない食を通しての健康へのアプローチ、すなわちドクターたちによる食方箋を提供していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-916492-0.jpg ]
3【今の自分に適した食生活の発見の場】
顔や体系が異なるように、内臓の大きさや機能も人それぞれです。
また年齢によっても体質は変化していきます。
自分の体質やニーズに合った食事を、自分自身が発見することができる場を提案します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-500661-3.jpg ]
4【新しい食の発見の場】
食材に対する正しい理解と活用方法を学ぶ場として、吸収率の良い食べ方、調理方法なども提案。
さらに、様々な注目食材(新しいスーパーフードなど)を紹介していきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-101722-6.jpg ]
5【最新の医学に基づく効果的な食事を体感する場】
医学の進歩に伴い、効果的な食材や食事の発見も目まぐるしい中、何をどのように食べるのが効果的なのかを、新しい外食スタイルで体感していただきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/22849/23/resize/d22849-23-394172-7.jpg ]
6【五感で楽しむ美味しさの追求】
本物の食材はそのままでも美味しいものですが、シェフの魔法によって更にに美味しく生まれ変わります。
食の安心・安全に加え、一流のシェフによる美味しさを追求しました。
7【科学的根拠に基づいた中立的な食の情報提供】
各分野のドクター(医師、薬剤師、管理栄養士など)が科学的根拠に基づいた最先端の食に関する情報を発信します。
ドクターによる食×αのセミナーも開催。
健康寿命長寿を目指す、アンチエイジング、仕事のパフォーマンスを上げる食事など、テーマごとにセミナーと食事会を企画する。
8【安心・安全な食材の追求】
レストランで使う食材は、基本的に無農薬、ノンケミカル。
食材の育った環境だけでなく、食べているものや出荷までの過程などを細かくチェックし、安全性の高いものを扱う。また、主要食材だけでなく、調味料や油なども同じ基準で選定。世界から安心安全な本物を最大限努力して厳選。
世界で一番安心・安全なレストランを目指します。
■今後のスケジュール
5月上旬:ランチ、ディナー全メニューを発表公開。
5月上旬:メディア、マスコミ向け発表会レセプション&懇親会の参加ドクターを発表。
5月15日(月):先行予約受付を開始。
5月23日(火):医学会関係者内覧会&レセプション開催。
5月25日(木):メディア、マスコミ向け発表会レセプション&医師たちとの懇親会開催(参加ドクターは後日発表予定)。
■メディア、マスコミ向け発表会レセプション&医師たちとの懇親会開催概要(予定)
開催日時:2017年5月25日(木)18:00〜22:00(21:00受付終了)※完全事前予約制
対象:メディア、マスコミ関係者様(プレス関係者のみを対象、一般の方のご同伴はご遠慮下さい)
会場:「医学会キッチン オーソモレキュラー」
スケジュール:医師監修メニューの試食(立食形式)18:00〜22:00(随時)
18:00、19:30、21:00に参加ドクター達からのコンセプト及びメニュー解説。
(参加ドクターへの質疑応答は、懇親会中に出来る限り適宜対応させて頂きますが、個別取材をご希望の場合は、事前に広報担当までご相談下さい)
■店舗概要
「医学会キッチン オーソモレキュラー」
住所 : 東京都港区虎ノ門4-1-17 神谷町プライムプレイス 2F
電話 : 03-6435-8629
アクセス: 東京メトロ日比谷線【神谷町駅】徒歩3分
東京メトロ南北線【六本木一丁目駅】徒歩8分
定休日 : 毎週日曜日(セミナー開催時はオープン(一般営業はなし))
営業時間: ランチ 11:30-15:00(LO 14:30)
ディナー 17:30-23:00(LO 21:30)
店舗面積: 43坪50席(完全個室1部屋)
平均予算: ランチ1,500円 ディナー7,000円
公式HP : 準備中
■会社概要
会社名 :株式会社医学会キッチン
代表取締役 :吉澤 寿尉(ヨシザワ ノブヤス)
所在地 :東京都港区虎ノ門2-7-16
設立年月日 :2017年4月17日
■「医学会キッチン オーソモレキュラー」監修ドクター(シーズン1)(順不同)
●柳澤厚生
M.D.,Ph.D., F.A.C.C.国際オーソモレキュラー医学会会長。点滴療法研究会会長。杏林大学医学部卒、同大学院修了。医学博士。米国ジェファーソン医科大学リサーチフェロー。杏林大学医学部内科助教授、杏林大学保健学部救急救命学科教授を経て、2008年より国際統合医療教育センター所長。2015年4月より事業構想大学院大学研究所客員教授。神奈川県鎌倉市にスピックサロン・メディカルクリニックを開設、高濃度ビタミンC点滴療法を初めとする様々な点滴療法を日本に導入。2012年よりカナダに本部がある国際オーソモレキュラー医学会の会長に就任。
●森 吉臣
日本大学医学部卒業、同大学院修了。医学博士。米国カリフォルニア大学医学部付属病院勤務、日本大学医学部病理学助教授、獨協医科大学病理学教授を経て2005 年赤坂 AA クリニック を開院。2013 年にか゛ん治療部門を赤坂腫瘍内科クリニックとして併設。獨協医科大学名誉教授、NPO 法人日本アンチエイシ゛ンク゛メテ゛ィカル協会理事長、点滴療法研究会ホ゛ート゛メンハ゛ー、日本オソ゛ン療法協会会長。獨協医科大学名誉教授。医療法人社団健若会 赤坂AAクリニック・赤坂腫瘍内科クリニック総院長。日本オゾン療法協会会長。NPO法人日本アンチエイジングメディカル協会理事長。点滴療法研究会ボードメンバー。
●矢澤一良
京都大学工学部工業化学科卒業。農学博士(東京大学)。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門 研究院教授。予防医学、ヘルスフード科学、脂質栄養学、海洋微生物学、食品薬理学を専門とする。
●上符正志
産業医科大学医学部卒。横浜市民病院外科、北里大学医学部救命救急センター、益子病院内科を経て、銀座上符メディカルクリニックを開設。病気の早期発見・早期治療の方法に限界を感じ、患者本位の予防医学・アンチエイジング医療に可能性を見いだす。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行われている最先端治療プログラムを習得しクリニックに導入している。銀座上符メディカルクリニック 院長
●原野 悟
日本大学医学部卒、医学博士。日本大学医学部脳神経外科助手、中駿赤十字病院脳神経外科部長などを歴任し、米国ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院に留学。その後日本大学医学部公衆衛生学講師を努め、エム・ディ・コンサルタント(労働衛生コンサルタント)とクリニックカミオギを開業。2010年4月に診療所を移転・改名し現在に至る。日本産業衛生学会指導医、厚労省労働衛生コンサルタント。かみや町駅前クリニック 院長。
●青木 晃
防衛医科大学校 医学部 医学教育科 卒業。横浜クリニック 院長防衛医大、東大医学部付属病院などで、内分泌・代謝内科、腫瘍内科の臨床研究に従事。多くの生活習慣病患者、がん患者の診療を通し、従来の日本の保険医療の限界を痛感。日本の生活習慣病、がん疾患の撲滅のための診療を実践。「老化が病気を引き起こす」という観点からアンチエイジング(抗加齢)医学のフィールドにおいて早くから活躍。2007年10月、順天堂大学大学院に開設されたアンチエイジング医学の講座「加齢制御医学講座」の准教授に就任し、抗加齢医学の臨床・研究・教育にも従事。2008年7月からは横浜クリニックにおいて、“老化による免疫力の低下”ががんを進行させるという観点から、がんの免疫療法にも力を入れている。日本健康医療学会常任理事日本エイジマネージメント医療研究機構理事。日本抗加齢医学会評議員。日本内科学会認定内科医。日本抗加齢医学会専門医。 日本健康医療学会健康医療認定医。日本ソムリエ協会認定シニアワインエキスパート。
●松山 淳
杏林大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部助手・医学部附属厚生女子学院(現慶応義塾看護短期大学)講師
国立病院臨床研究部病理室長などを経て米国抗老化医学研究所・クリニックにて研修。現在日本人初のアンチ・エージングスペシャリストとして、米国アテナクリニックインターナショナル抗老化部門部長及び日本の複数の抗老化医療研究所、クリニックの顧問医を務める。広域医療法人社団松寿会 理事長 グループ統括院長(指導医・学術、治験評価各委員会委員長)。日本オルソメレキュラー医学会理事。日本メディカルスパ学会会長。日本点滴療法研究会役員(ボードメンバー)。日本臨床医学発毛協会会長。社団法人国際ホリスティックセラピー協会理事。社団法人日本臨床再生医療学会理事(就任予定)。
●テリー・新谷
医学博士。ハワイ大学法学部及び同医学部卒業。ハーバード大学で栄養学修士取得。ハワイ・ヘルス財団創始者・理事長。ハワイ大学医学部補完代替医療学科副部長。ハワイ大学法学部及び同医学部卒業後、ハーバード大学で栄養学修士取得。ハワイ・ヘルス財団の創始者であり、理事長、ハワイ大学医学部補完代替医療学科の副部長を兼務。全米生活習慣病協会の委員である。全米最高栄誉賞を受賞したダイエット・プログラムは、米国の3大ネットワークテレビのCBS、NBC、ABC及びCNN各局で放送され、ラジオ、ニューズウィーク、読売新聞でも取り上げられ、ブリタニカ百科事典にも掲載されている。
●ロバート・ピーターソン
ハワイ大学医学部助教授。カピオラニ病院小児外科部長。アテナクリニック。ハワイ美容外科センター認定整形外科医。整形外科分野のみならず、栄養学の分野において高い評価を得る。
●井手口 直子
帝京平成大学。薬学部薬学科教授、博士(薬学)。薬学研究科薬学専攻教授。社団法人日本スーパーフード協会理事。帝京大学薬学部薬学科卒業。株式会社新医療総合研究所代表取締役。日本大学薬学部専任講師を経て2010年より現職。教授として研究や薬学生指導の傍ら、著書の執筆や、ラジオパーソナリティーとしての活躍など、薬学界のオピニオンリーダーとして、啓発活動にも積極的に取り組む。
●高見澤菜穂子
サプリメントアドバイザー・フードスペシャリスト・栄養士免許・管理栄養士。早稲田大学 ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所 ヘルスフード科学部門 次席研究員(研究院助教) 。食品の未知の機能性を探索し、健康の維持・増進につなげることを目標に、日々楽しく研究を続けている。
●関口絢子
有限会社ファーレ代表料理研究家・管理栄養士・インナービューティスペシャリスト。米国栄養カウンセラー・ヘルスケアプランナー。斬新なアイデアやニーズを捉えた企画が人気を博し、CM用のフードコーディネートやフードスタイリング、商業施設のフードプロデュースなど多岐に活動。