Plug and Play Japan、アクセラレーションプログラム Batch 2(バッチツー)で国内外のスタートアップ59社を採択
[18/11/27]
提供元:PRTIMES
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Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)は、2018年11月〜2019年3月で実施するアクセラレーションプログラム のBatch 2(バッチツー)で4業界(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility)において、公式パートナーである大手国内企業21社と共に国内外合計59社のスタートアップを採択を決定いたしました。
※アクセラレーションプログラムとは
大手企業がスタートアップと協業・出資などを目的とし、オープンイノベーションの一環として期間限定で行われるプログラム。
Batch 2では、824社のリストから59社のスタートアップをアクセラレーションプログラムの参加企業として採択。通過率は前回の8%よりさらに下がり、7%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-650156-0.png ]
Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
2018年6月〜9月期に実施したアクセラレーションプログラム 「Batch 1(バッチワン)」では、同じく4業界(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility)において、公式パートナーである国内大手企業14社と共に、国内外併せて53社のスタートアップを支援しました。成果発表会であるEXPO(一般的にDemo Dayと呼ばれるもの)では、2日間を通して45社のスタートアップが3ヶ月間の成果を発表、1,251名が参加しました。
今回のBatch 2 で採択されたスタートアップは下記の通りになります。
また、2019年3月6日(水)・7日(木)の2日間に渡って、今回のBatch2の3ヶ月間の成果を発表するDemo Day、EXPO(エキスポ)を開催いたします
[画像2: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-246020-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-933923-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-284299-4.png ]
報道機関向けラウンドテーブルを実施します
6月〜9月期で実施したBatch 1のオープンイノベーションの成果について、また採択されたスタートアップ、新しいパートナー企業になぜPlug and Play のプログラムに参画されたのかをお話いただく場としてラウンドテーブルを開催いたします。
■ 日時:12月4日(火)12:00 - 13:30 ※軽食をご用意しております
■ 場所:Plug and Play Shibuya by 東急不動産(https://pnp-tokyu.net/#access)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル1F
JR各線「渋谷」駅西口より徒歩4分
参加を希望される報道機関の方は、お手数ですが担当までお問い合わせください。
Plug and Playが提供するアクセラレーションプログラムとは
Plug and Play Japan コーポレートパートナー企業とともに、業界などの“テーマ”を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく約3ヶ月のプログラム(その単位を“Batch”と呼んでいます)です。
スタートアップはこのプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られます。また、グローバル展開を目指すスタートアップは本社Plug and Playのメンターによるメンタリングやシリコンバレーでのピッチの機会、グローバルマーケットへのアクセスも可能です。プログラムに採択されたスタートアップには、 東京渋谷に位置する当オフィスのコワーキングスペースを期間中無償で利用することができます。スタートアップにとって、 プログラム期間中の本来の事業成長へ集中できる環境づくりをPlug and Play Japanは全力でサポートします。
また、企業パートナーはプログラムへの参加を通じ、厳選された国内外スタートアップとの個別面談、ネットワーキング、ディールフローセッション(ビジネスマッチング)等の機会が提供されます。
コワーキングスペース兼イベントスペースである、Plug and Play Shibuyaを起点として、大企業とスタートアップが混ざり合うコミュニティ作りを行なっています。アクセラレーションプログラムや多数のイベント開催を通じて、日本でもスタートアップ・エコシステムを形成していきます。
[ Plug and Play Japanのコーポレートパートナー (2018年11月27日現在 21社)]
[画像5: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-291142-3.png ]
Plug and Play について
Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
毎年50を超えるアクセレータープログラムを実施し、250社超の企業へイノベーションを提供する、投資案件数ではシリコンバレーで最も活発なベンチャーキャピタルです。
2006年の創立から、私たちは 2,000 社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成しています。また、全世界に 26 拠点のオフィスを構え、年間を通して500 社以上のスタートアップが入居しています。
昨年2017年はプログラムを通じて460社以上のスタートアップ支援に加え、262社の投資を行ってまいりました。支援した企業の調達総額は 6 億米ドルになります。
現在は Guardant Health、Honey、Soundhound、Zoosk 等を含めた 750 社のアクティブな ポートフォリオ企業を所有しています。エグジットの成功例としては、Dropbox (時価総額110 億ドルでの IPO)、PayPal(Ebay により買収)、Vudu(Walmart により買収)、Danger と Powerset(Microsoft により買収)、Lending Club (時価総額90 億ドルでの IPO)、直近ではGuardant Health(時価総額16億ドルでのIPO)などがあります。
現在、世界11カ国26拠点に拡大し、Plug and Play Japanはその日本支社として、昨年7月に設立されました。
会社概要
名称 Plug and Play Japan株式会社
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F代表者
代表取締役社長 ヴィンセント・フィリップ
URL http://japan.plugandplaytechcenter.com/
設立年月日 2017年7月14日
※アクセラレーションプログラムとは
大手企業がスタートアップと協業・出資などを目的とし、オープンイノベーションの一環として期間限定で行われるプログラム。
Batch 2では、824社のリストから59社のスタートアップをアクセラレーションプログラムの参加企業として採択。通過率は前回の8%よりさらに下がり、7%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-650156-0.png ]
Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
2018年6月〜9月期に実施したアクセラレーションプログラム 「Batch 1(バッチワン)」では、同じく4業界(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility)において、公式パートナーである国内大手企業14社と共に、国内外併せて53社のスタートアップを支援しました。成果発表会であるEXPO(一般的にDemo Dayと呼ばれるもの)では、2日間を通して45社のスタートアップが3ヶ月間の成果を発表、1,251名が参加しました。
今回のBatch 2 で採択されたスタートアップは下記の通りになります。
また、2019年3月6日(水)・7日(木)の2日間に渡って、今回のBatch2の3ヶ月間の成果を発表するDemo Day、EXPO(エキスポ)を開催いたします
[画像2: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-246020-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-933923-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-284299-4.png ]
報道機関向けラウンドテーブルを実施します
6月〜9月期で実施したBatch 1のオープンイノベーションの成果について、また採択されたスタートアップ、新しいパートナー企業になぜPlug and Play のプログラムに参画されたのかをお話いただく場としてラウンドテーブルを開催いたします。
■ 日時:12月4日(火)12:00 - 13:30 ※軽食をご用意しております
■ 場所:Plug and Play Shibuya by 東急不動産(https://pnp-tokyu.net/#access)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル1F
JR各線「渋谷」駅西口より徒歩4分
参加を希望される報道機関の方は、お手数ですが担当までお問い合わせください。
Plug and Playが提供するアクセラレーションプログラムとは
Plug and Play Japan コーポレートパートナー企業とともに、業界などの“テーマ”を主軸として、国内外のスタートアップをグローバルレベルのスタートアップへと支援していく約3ヶ月のプログラム(その単位を“Batch”と呼んでいます)です。
スタートアップはこのプログラムを通じて、複数のコーポレートパートナーのリソースを活用でき、幅広く多数の大企業との連携の機会を得られます。また、グローバル展開を目指すスタートアップは本社Plug and Playのメンターによるメンタリングやシリコンバレーでのピッチの機会、グローバルマーケットへのアクセスも可能です。プログラムに採択されたスタートアップには、 東京渋谷に位置する当オフィスのコワーキングスペースを期間中無償で利用することができます。スタートアップにとって、 プログラム期間中の本来の事業成長へ集中できる環境づくりをPlug and Play Japanは全力でサポートします。
また、企業パートナーはプログラムへの参加を通じ、厳選された国内外スタートアップとの個別面談、ネットワーキング、ディールフローセッション(ビジネスマッチング)等の機会が提供されます。
コワーキングスペース兼イベントスペースである、Plug and Play Shibuyaを起点として、大企業とスタートアップが混ざり合うコミュニティ作りを行なっています。アクセラレーションプログラムや多数のイベント開催を通じて、日本でもスタートアップ・エコシステムを形成していきます。
[ Plug and Play Japanのコーポレートパートナー (2018年11月27日現在 21社)]
[画像5: https://prtimes.jp/i/28153/23/resize/d28153-23-291142-3.png ]
Plug and Play について
Plug and Play は革新的な技術やアイディアを持つスタートアップを大手企業とともに支援していく世界トップレベルのグローバル・ベンチャーキャピタル/アクセラレーターです。
毎年50を超えるアクセレータープログラムを実施し、250社超の企業へイノベーションを提供する、投資案件数ではシリコンバレーで最も活発なベンチャーキャピタルです。
2006年の創立から、私たちは 2,000 社を超える企業をアクセラレートし、70億ドルを超える資金調達を達成しています。また、全世界に 26 拠点のオフィスを構え、年間を通して500 社以上のスタートアップが入居しています。
昨年2017年はプログラムを通じて460社以上のスタートアップ支援に加え、262社の投資を行ってまいりました。支援した企業の調達総額は 6 億米ドルになります。
現在は Guardant Health、Honey、Soundhound、Zoosk 等を含めた 750 社のアクティブな ポートフォリオ企業を所有しています。エグジットの成功例としては、Dropbox (時価総額110 億ドルでの IPO)、PayPal(Ebay により買収)、Vudu(Walmart により買収)、Danger と Powerset(Microsoft により買収)、Lending Club (時価総額90 億ドルでの IPO)、直近ではGuardant Health(時価総額16億ドルでのIPO)などがあります。
現在、世界11カ国26拠点に拡大し、Plug and Play Japanはその日本支社として、昨年7月に設立されました。
会社概要
名称 Plug and Play Japan株式会社
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F代表者
代表取締役社長 ヴィンセント・フィリップ
URL http://japan.plugandplaytechcenter.com/
設立年月日 2017年7月14日