顧客対応ツール『Re:lation(リレーション)』が受注・在庫一元管理システム『Robot-in』と連携
[20/03/17]
提供元:PRTIMES
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顧客対応ツール『Re:lation(リレーション)』が受注・在庫一元管理システム『Robot-in』と連携、Re:lationに届いたメールやチャットなどからRobot-in内の顧客情報を簡単に呼び出すことができるようになりました。
株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田哲也)の提供する、問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』と、ハングリード株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:吉武修平)の提供する、受注・在庫一元管理システム『Robot-in』が業務提携をいたしましたことをお知らせします。こちらの連携機能を3月17日からご提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-161873-0.png ]
連携機能について
『Re:lation』では、単に機能拡充だけでなく連携機能を充実させることで、より多くの顧客のニーズに応え、問い合わせ業務の効率化、品質向上に寄与しています。
この度の連携により、Re:lationに届いたメールやチャットなどから『Robot-in』内の顧客情報を簡単に呼び出すことができるようになりました。
この『Robot-in』との連携によってRe:lation顧客の対応にかかる時間を短縮できるようになり、迅速で的確な問い合わせ対応による顧客体験価値の向上に貢献します。
Robot-in連携機能イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-741437-1.png ]
『Re:lation(リレーション)』について
『Re:lation(リレーション)』は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドです。
チームでお問い合わせを共有し、分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるほか、お互いの業務の見える化にもつながります。『Re:lation』は複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備え、対応ミスや漏れを未然に防ぎ「一人ひとりと向き合える」顧客対応システムです。
メール・LINE・チャットなど異なる窓口からの問い合わせも、過去のやり取りをひとまとめに確認できるタイムライン機能、添付ファイルや予約語設定も可能なテンプレート・フレーズ共有などの機能により、応対スピードも、応対品質も飛躍的に高まります。
このように、人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができます。
問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に約2,200社の導入実績があり、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation
『Robot-in』について
【日々の受注業務を効率化】
楽天市場、Yahooショッピング、Amazonといった複数店舗の受注を一元管理することができるシステムです。
いろいろなモールやカートの受注確認から、発送処理までを一画面で行うことができるので、日々の受注業務が圧倒的に効率化されます。
メール送信や、送り状番号の反映など自動化機能もあるので、作業効率がさらにアップするだけでなく、作業の抜け漏れも防ぐことができます。
【顧客データを自動でリスト化】
顧客データを受注情報から自動で抜き出しリスト化するので、各店舗にログインし顧客データを確認することなく、瞬時にリピーター判定ができます。
【Robot-inが選ばれる理由】
■導入がカンタン
導入がカンタンで初期設定は10分で完了します。すぐ導入できるからこそ、運用に合うかどうかの判断を早くつけることができます。
■自由度が高い
ショップ独自のステータスを作成できたり、管理画面の表示項目を自由に変更できたりと自由度が高いです。だからこそ、自社の運用にシステムを合わせることができます。
■従量課金の上限ありで安心
どんなに受注件数が増えても、プランによって月額15,000円、もしくは月額55,000円以上かかりません。そのため、料金を気にせず売上拡大に集中できます。
Robot-in
https://www.hunglead.com/products/robot-in.html
連携キャンペーンについて
株式会社インゲージとハングリード株式会社では、連携を記念してキャンペーンを開催しております。この機会にぜひ導入をご検討ください。
・株式会社インゲージ
「テレワーク応援!外部システム連携キャンペーンのお知らせ」
https://ingage.co.jp/archives/8754
[画像3: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-899171-2.png ]
・ハングリード株式会社
「Re:lation利用社限定 初期費用月額費用3ヶ月無料!」
https://www.hunglead.com/products/campaign/relation202003/
[画像4: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-601571-3.png ]
クラウドサービスについて
Re:lationはクラウドサービスとして提供されます。インターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも利用できます(※1)。また、ソフトウェアのインストール無しに利用できますので、利用するPCが壊れても別のPCにて引き続き利用することができます。データはクラウドサーバによりセキュリティ高く保管されますので、利用する企業側でのITコストを大幅に下げることが可能となります。
Re:lation利用環境
Re:lationはソフトウェアのインストールやわずらわしいアップデートが不要なクラウドサービス(SaaS/ASP)として提供されます。利用に必要な環境は下記の通りです。
・インターネット接続環境
・Windows または Mac
・Internet Explorer 11以降・Edge・Chrome・Firefox・Safariブラウザ
株式会社インゲージについて
本社所在地:大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者 :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
補足
※1 接続できるネットワーク環境を限定することも可能。(プランにより設定)
この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「(R)」は明記しておりません。
株式会社インゲージ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:和田哲也)の提供する、問い合わせ対応コミュニケーションクラウド『Re:lation (リレーション) 』と、ハングリード株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:吉武修平)の提供する、受注・在庫一元管理システム『Robot-in』が業務提携をいたしましたことをお知らせします。こちらの連携機能を3月17日からご提供します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-161873-0.png ]
連携機能について
『Re:lation』では、単に機能拡充だけでなく連携機能を充実させることで、より多くの顧客のニーズに応え、問い合わせ業務の効率化、品質向上に寄与しています。
この度の連携により、Re:lationに届いたメールやチャットなどから『Robot-in』内の顧客情報を簡単に呼び出すことができるようになりました。
この『Robot-in』との連携によってRe:lation顧客の対応にかかる時間を短縮できるようになり、迅速で的確な問い合わせ対応による顧客体験価値の向上に貢献します。
Robot-in連携機能イメージ
[画像2: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-741437-1.png ]
『Re:lation(リレーション)』について
『Re:lation(リレーション)』は、メール、LINE、Twitter、チャット、電話対応などの複数のお問い合わせ窓口を一元管理し、チームで対応できるコミュニケーションクラウドです。
チームでお問い合わせを共有し、分担して業務にあたることで、業務負担を分散できるほか、お互いの業務の見える化にもつながります。『Re:lation』は複数人で問い合わせに当たることを前提に、二重返信防止、未対応案件が一目瞭然のステータス管理、承認機能などの機能を備え、対応ミスや漏れを未然に防ぎ「一人ひとりと向き合える」顧客対応システムです。
メール・LINE・チャットなど異なる窓口からの問い合わせも、過去のやり取りをひとまとめに確認できるタイムライン機能、添付ファイルや予約語設定も可能なテンプレート・フレーズ共有などの機能により、応対スピードも、応対品質も飛躍的に高まります。
このように、人によってばらつきのあるメールの質を一定に保ち、属人化しがちなメール業務のノウハウをチームの共有知に変えることができます。
問い合わせ業務の効率化・対応品質の向上に寄与し、デザイン性も優れている点が高く評価され、EC事業者・コールセンターを中心に約2,200社の導入実績があり、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
Re:lation(リレーション)
https://ingage.jp/relation
『Robot-in』について
【日々の受注業務を効率化】
楽天市場、Yahooショッピング、Amazonといった複数店舗の受注を一元管理することができるシステムです。
いろいろなモールやカートの受注確認から、発送処理までを一画面で行うことができるので、日々の受注業務が圧倒的に効率化されます。
メール送信や、送り状番号の反映など自動化機能もあるので、作業効率がさらにアップするだけでなく、作業の抜け漏れも防ぐことができます。
【顧客データを自動でリスト化】
顧客データを受注情報から自動で抜き出しリスト化するので、各店舗にログインし顧客データを確認することなく、瞬時にリピーター判定ができます。
【Robot-inが選ばれる理由】
■導入がカンタン
導入がカンタンで初期設定は10分で完了します。すぐ導入できるからこそ、運用に合うかどうかの判断を早くつけることができます。
■自由度が高い
ショップ独自のステータスを作成できたり、管理画面の表示項目を自由に変更できたりと自由度が高いです。だからこそ、自社の運用にシステムを合わせることができます。
■従量課金の上限ありで安心
どんなに受注件数が増えても、プランによって月額15,000円、もしくは月額55,000円以上かかりません。そのため、料金を気にせず売上拡大に集中できます。
Robot-in
https://www.hunglead.com/products/robot-in.html
連携キャンペーンについて
株式会社インゲージとハングリード株式会社では、連携を記念してキャンペーンを開催しております。この機会にぜひ導入をご検討ください。
・株式会社インゲージ
「テレワーク応援!外部システム連携キャンペーンのお知らせ」
https://ingage.co.jp/archives/8754
[画像3: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-899171-2.png ]
・ハングリード株式会社
「Re:lation利用社限定 初期費用月額費用3ヶ月無料!」
https://www.hunglead.com/products/campaign/relation202003/
[画像4: https://prtimes.jp/i/29485/23/resize/d29485-23-601571-3.png ]
クラウドサービスについて
Re:lationはクラウドサービスとして提供されます。インターネットに接続されていれば、世界中のどこからでも利用できます(※1)。また、ソフトウェアのインストール無しに利用できますので、利用するPCが壊れても別のPCにて引き続き利用することができます。データはクラウドサーバによりセキュリティ高く保管されますので、利用する企業側でのITコストを大幅に下げることが可能となります。
Re:lation利用環境
Re:lationはソフトウェアのインストールやわずらわしいアップデートが不要なクラウドサービス(SaaS/ASP)として提供されます。利用に必要な環境は下記の通りです。
・インターネット接続環境
・Windows または Mac
・Internet Explorer 11以降・Edge・Chrome・Firefox・Safariブラウザ
株式会社インゲージについて
本社所在地:大阪府大阪市北区西天満三丁目14-6 センチュリー西天満ビル 9F
代表者 :和田 哲也
事業内容 :企業向けクラウドサービスの開発と提供
企業サイト:https://ingage.co.jp
補足
※1 接続できるネットワーク環境を限定することも可能。(プランにより設定)
この文章内に記載されている企業名、サービス名、製品名は一般に各企業の登録商標または商標です。なお、本文および図表中に「™」、「(R)」は明記しておりません。