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株式会社グリスタ代表の斎藤 利が、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会「ビジネスレジリエンス」DXプラットフォーム構築戦略会議の健康経営や医療を担当するWG委員に選出

高精度の業務用遺伝子分析サービス「IDENSIL(イデンシル)」を手がける株式会社グリスタ(本社:東京都中央区、代表取締役:斎藤 利、以下 グリスタ)は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会「ビジネスレジリエンス」DXプラットフォーム構築戦略会議の健康経営や医療を担当するWG委員に、グリスタ代表の斎藤 利(さいとう ちから)が選出されたことをご報告いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/33424/23/resize/d33424-23-0d7b6cb717e0b64ae77f-0.jpg ]

■一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会
「ビジネスレジリエンス」DXプラットフォーム構築戦略会議について

【活動内容】
一般社団法人レジリエンスジャパンは、2014年6月の「国土強靱化基本計画」の閣議決定に基づき、民間の叡智を結集して国土強靱化の推進を図ることを目的として設立されました。
(会長:広瀬 道明(東京ガス株式会社 取締役会長))

設立以来、レジリエンスに関する総合的な施策づくりやその推進に寄与すべく、産・学・官・民からなる数々のワーキンググループを立ち上げるとともに、シンポジウムやセミナーの開催、「ジャパン・レジリエンス・アワード」(強靱化大賞)の運営等を通じ、政府と連携してレジリエンスへの理解の促進、普及・啓発に努めています。

その中でも「ビジネスレジリエンス」DXプラットフォーム構築戦略会議は、政府のDX政策が進行する中で、平時のみではなく有事の視点も加えて、中小企業等とそのサプライチェーンの持続可能性と強靭性に資すること、さらには、平時にも効率化だけではなく地場産業や地域を超えた産業クラスターの活性化などにも資すること、といった新たな、かつ不可欠な要素を盛り込んだ、政府及び官民連携のDX戦略の構築と確立を目的とした会議であり、健康経営や医療を担当するWG委員はこの会議の運営を担っています。

【ビジネスプラットフォーム構築戦略会議専門委員(同WG主担当)富樫 泰良様より】

[画像2: https://prtimes.jp/i/33424/23/resize/d33424-23-8928723129443d136141-4.png ]

強くしなやかな国をつくるためには、多様性を尊重した働き方がかかせません。時代を問わず、地場中小企業から大企業に至るまで、共通の課題はいかにして「人財」を確保するかです。働く人ひとりひとりに寄り添った健康支援と働く環境づくりを行うことで、働く人の生活の質向上はもちろんのこと、業務の生産効率をも高めます。

体調不良等により仕事を欠勤することで生じる「アブセンティーズム」よりも、体調が優れないなか仕事をすることによるパフォーマンスの損失「プレゼンティーイズム」が大きいといわれているなか、グリスタの斎藤 利さんが取り組まれてこられたひとりひとりの遺伝子情報を基にした健康指導と福利厚生サービスの提供が、これからの政策形成に欠かせません。ご一緒にWGの委員として日本がより強く、よりしなやかな国になるため、様々なの企業の現場のニーズを吸い上げながら、よりよい国づくりに向け、政策立案を行っていきますことを期待しております。

【株式会社グリスタ 代表取締役・斎藤 利より】
国の政策で推進されている「健康経営」に、思いがけない形で参画出来たことは大変光栄に感じています。また日本唯一の業務用遺伝子分析メーカーとして、遺伝子情報をより正しく有意義に社会活用していただくためにも、健康経営の仕組みづくりや発展に少しでも貢献出来たらと思っています。

遺伝子情報はDTCキットの流通が主で、経産省や医師会でも消費者の事実誤認やエビデンス問題、流通トラブルなどが指摘され続けてきました。そのような現状がこの機会に少しでも改善し、多くの指導者が遺伝子情報を適切に参考にすることができ、多くの方々が自分の体質に合った健康(運動・食事・休息)に取り組める社会の実現に向けて邁進していきたいと思っています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/33424/23/resize/d33424-23-aa1e02cb072b66546ec4-6.jpg ]

■株式会社グリスタ 代表取締役・斎藤 利プロフィール

日本初のバレーボール個人指導専門スクール「東京バレーボールアカデミー」を設立。スクール独自の上達用サポーターなども開発し、現在の指導実績は3万人を超えるスクールへと成長。2014年に遺伝子事業を開始。主にスポーツ・フィットネス向けにサービスを提供。2017年6月には一般社団法人ライフスタイルスポーツ協会から株式会社グリスタへ当該事業を移管。

現在では、日本を代表するプロアスリートやオリンピアンに向け、体質に合わせた食事やトレーニングに取り組むことが出来る環境を提供。


■遺伝子分析を主軸とした事業を展開。
企業の健康経営に向けたサービスも手がけるグリスタ

[画像4: https://prtimes.jp/i/33424/23/resize/d33424-23-9ea26ab2476ac405875b-2.png ]


グリスタが手がける「IDENSIL」は、スポーツやダイエット、健康など様々な目的に合わせた最適な分析項目と最新のエビデンスを活用した、業務用遺伝子分析サービスです。
これまでの消費者向けサービスとは異なり、栄養や運動のプロフェッショナル(トレーナーや管理栄養士など)や、ヘルスケア、スポーツ、美容などの事業を展開される企業様へ向けた業務用に特化しているため、ソリューションに加えることで自社コンテンツを創る事が可能になり、顧客満足度の向上が可能です。

発売開始以来、サッカー日本代表選手や現役プロ野球選手他、多くの著名アスリートの方にご使用いただいています。http://idensil.jp

[画像5: https://prtimes.jp/i/33424/23/resize/d33424-23-5b3d9a1f82d027744e6d-8.png ]

2021年6月には、遺伝子情報を使いこなせるプロフェッショナルなスポーツ/フィットネストレーナー、管理栄養士、美容家などの専門家や専門サービスとユーザーをつなぐWEBサイト「IDENSILプラットフォームサイト」をオープンしました。
https://idensil.site/


[画像6: https://prtimes.jp/i/33424/23/resize/d33424-23-bdc8d67344cca3437c12-9.jpg ]

また同年8月、「IDENSILプラットフォームサイト」を福利厚生の一環として法人向けに展開する新プランも発表。
今後は、遺伝子分析を活用したヘルスケアサービスを活用することで、社員に「運動機会」「栄養指導機会」を提供したい企業を応援し、健康経営を促進していきます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000033424.html

■株式会社グリスタについて

株式会社グリスタは、2015年からトップアスリートも含めた消費者向けの遺伝子分析サービスをフィットネス中心に展開し、2018年4月には、これまでの消費者向けサービスとは異なり、新たに業務用に特化した高精度の遺伝子分析サービス「IDENSIL」の提供を開始しています。遺伝子分析サービスの活用により、生まれ持った身体の特徴(正しい情報)を知ることができ、自分に合った運動やトレーニング、ならびに食生活を送ることができるようになります。これまでに五輪メダリストをはじめ、プロ野球球団、上場企業などでの利用実績があります。

■株式会社グリスタ 会社概要

社名:株式会社グリスタ
本社所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-25-4 日本橋栄ビル2F
設立日:2014年7月1日
代表者:代表取締役 斎藤 利
事業内容:IDENSIL事業URL:http://idensil.jp
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