少人数ウェディングならではのおもてなし 引出物に“ゲストポートレート”を贈ろう
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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10月30日より33プランの取り扱いを開始
20名前後の少人数で祝う結婚式と言うと「ささやか」「質素」といったイメージが持たれがちですが、ゲスト数が少ないからこそ叶う、手の込んだおもてなしもあります。
そうした特別感のあるおもてなしの1つとして、結婚準備のサポートサイト「CORDY(コーディ)」が提案するのは“ゲストポートレート”という引出物の贈り方です。
一般的なゲストにとって、結婚式は正装して出かける数少ない機会。そこで、1人1人のポートレートをプロカメラマンに撮ってもらうサービスは、ほとんどのゲストに喜ばれる、特別なギフトになるのではないでしょうか。
https://cordy.jp/features/CSSP0009/
■ やむなく少人数婚を選ぶカップルを元気づけたい
ウェディングの全てが揃う、結婚準備のサポートサイト「CORDY(コーディ)」では、10月30日より、少人数ウェディング限定、結婚式の参列者1人1人をプロカメラマンに撮影してもらう“ゲストポートレート”を引出物として贈る、33プランの取り扱いを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-139652-0.jpg ]
コロナの影響が続く今、結婚式を挙げるなら、ゲスト数を絞らざるを得ないと考える方も増えています。「学生時代の友人や勤め先の同僚など、大勢の大切な人に囲まれて幸せな時間を過ごしたい」などと、結婚式のゲストに70、80名をリストアップしていたカップルの皆さまは、「理想の結婚式が叶わない」とがっかりした気持ちになる人も少なくないでしょう。CORDYは、そうしたお客様に少しでも明るく前向きな結婚式準備をしていただく方法の1つとして、少人数婚ならではの特別感のある引出物のアイデアを提案します。
■ <ゲストポートレートの撮り方> 受付近くのフォトスポットで1人ずつ撮影
ゲストポートレートとは、ゲスト1人1人をプロカメラマンが記念写真のように撮影するもの。撮影タイムは、カメラマンと新郎新婦で話し合って決めていただけますが、おすすめは受付直後。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-327959-1.jpg ]
受付付近の景色の良い場所などにフォトブースや撮影スポットを用意し、受付を済ませたゲストを順次、撮影スポットに案内し1人ずつ撮影。夫婦で参列している親戚の場合は、ツーショットがおすすめです。夫婦の記念写真は、滅多に撮ることもないので貴重な機会と喜んでいただけると思います。
挙式・パーティの様子を撮影するカメラマンとは別に、ポートレート専属のカメラマンも付ける「2人体制」となります。撮影終了後、各人のベストショットを選んだり、お開き後に渡す場合は1人分ずつプリントし封筒に入れるなど、プレゼントできる用意を整えます。
ゲスト数が20名以下であれば、後日、カメラマンからプリントされた全員分の写真を送ってもらい、お礼状などを付けて新郎新婦からゲストに贈ったり、撮影データを預かって、メールやLINEなどで贈るといった方法もおすすめです。
■ CORDYでは当日撮影プランのオプションとして販売
[画像3: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-735246-2.jpg ]
CORDYでは、結婚式当日スナップ撮影のオプションプランとしてゲストポートレートをご注文いただけます。価格の相場は1人あたり3000円〜5000円なので、一般的な引出物とほぼ同じ感覚で選んでいただけるのではないでしょうか。ゲストの人数やパーティの進行などによって、どのタイミングでポートレートを撮影するのが良いか、「お開きまでにプリントして渡したい」「撮影データを贈りたい」「プロ仕様でプリントされた写真を、後日、郵送したい」など、贈り方に関する要望などは、依頼するカメラマンやフォトスタジオに直接ご相談いただけます。
■ 写真館クオリティの本格的な記念写真をプレゼント
[画像4: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-978512-3.jpg ]
結婚式に参列するゲストはパーティドレスや留袖など、正装して足を運んでくださるので、ゲストにとっても撮影日和と言えます。また、結婚式場は、海や庭園を一望できるような美しい景色が広がっていたり、館内の造りもフォトジェニックだったりするので、撮影スポットとしてもバッチリ。
一般的に、よほどのイベントがなければ写真館で記念撮影する機会はありませんが、結式で本格的なポートレートを撮れたら「思いがけず良い記念になった」と喜んでいただけるのではないかと考え、本プランの企画・開発に踏み切りました。
■ 「コロナでやむなく少人数ウェディングを選ぶ方へ」シリーズ 第8弾
本企画は「コロナでやむなく少人数ウェディングを選ぶ方へ」という連載シリーズの第8弾。これまでにも、家族のみの結婚式におすすめの過ごし方、20名前後だからこそ叶う婚礼料理のこだわり、お色直しをしなくても特別感を味わえる花嫁コーディネート、など、様々な切り口で少人数ウェディングならではの楽しみ方をご紹介してきました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-250914-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-512449-5.jpg ]
ウェディングの全てが揃う 結婚準備オンラインサポートツール「CORDY」は、ニーズの多様化が進む中、その全てに対応すべく商品ラインナップの充実を図っています。コロナ禍の影響を受けがちな状況にあっても、結婚を決めたカップルの皆様がこれからの人生の糧となるような思い出を、少しでも多く残していただけるよう、必要なアイテムやサービスのラインナップ拡充を図り、結婚を決めた全てのお客様にご利用いただけるサイトを目指します。
<株式会社ハイパードライブとは>
ブライダル大手「ノバレーゼ」の創業者、浅田剛治が2017年に発足した新会社。浅田は2000年代に台頭したゲストハウスウェディングブームを牽引した経営者の1人。ノバレーゼ創業時からの「45歳で退いて新世代に譲る」という宣言を実行する形で2017年に退任。新会社では式場経営時代とは異なるアプローチでブライダル業界の活性化を目指すと同時に、飲食事業や海外インテリアの輸入販売など多角的な事業展開を図る。
<会社概要>
・社名 株式会社ハイパードライブ
・代表取締役 浅田剛治
・設立 2017年7月
・本社
〒105-0022 東京都港区海岸2-2-6 DS海岸ビル1F
・TEL 03-6433-2772
・事業内容
1. ブライダルEC事業
2. コンサルティング事業
3. 海外インテリアの輸入販売事業
4. 飲食事業
20名前後の少人数で祝う結婚式と言うと「ささやか」「質素」といったイメージが持たれがちですが、ゲスト数が少ないからこそ叶う、手の込んだおもてなしもあります。
そうした特別感のあるおもてなしの1つとして、結婚準備のサポートサイト「CORDY(コーディ)」が提案するのは“ゲストポートレート”という引出物の贈り方です。
一般的なゲストにとって、結婚式は正装して出かける数少ない機会。そこで、1人1人のポートレートをプロカメラマンに撮ってもらうサービスは、ほとんどのゲストに喜ばれる、特別なギフトになるのではないでしょうか。
https://cordy.jp/features/CSSP0009/
■ やむなく少人数婚を選ぶカップルを元気づけたい
ウェディングの全てが揃う、結婚準備のサポートサイト「CORDY(コーディ)」では、10月30日より、少人数ウェディング限定、結婚式の参列者1人1人をプロカメラマンに撮影してもらう“ゲストポートレート”を引出物として贈る、33プランの取り扱いを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-139652-0.jpg ]
コロナの影響が続く今、結婚式を挙げるなら、ゲスト数を絞らざるを得ないと考える方も増えています。「学生時代の友人や勤め先の同僚など、大勢の大切な人に囲まれて幸せな時間を過ごしたい」などと、結婚式のゲストに70、80名をリストアップしていたカップルの皆さまは、「理想の結婚式が叶わない」とがっかりした気持ちになる人も少なくないでしょう。CORDYは、そうしたお客様に少しでも明るく前向きな結婚式準備をしていただく方法の1つとして、少人数婚ならではの特別感のある引出物のアイデアを提案します。
■ <ゲストポートレートの撮り方> 受付近くのフォトスポットで1人ずつ撮影
ゲストポートレートとは、ゲスト1人1人をプロカメラマンが記念写真のように撮影するもの。撮影タイムは、カメラマンと新郎新婦で話し合って決めていただけますが、おすすめは受付直後。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-327959-1.jpg ]
受付付近の景色の良い場所などにフォトブースや撮影スポットを用意し、受付を済ませたゲストを順次、撮影スポットに案内し1人ずつ撮影。夫婦で参列している親戚の場合は、ツーショットがおすすめです。夫婦の記念写真は、滅多に撮ることもないので貴重な機会と喜んでいただけると思います。
挙式・パーティの様子を撮影するカメラマンとは別に、ポートレート専属のカメラマンも付ける「2人体制」となります。撮影終了後、各人のベストショットを選んだり、お開き後に渡す場合は1人分ずつプリントし封筒に入れるなど、プレゼントできる用意を整えます。
ゲスト数が20名以下であれば、後日、カメラマンからプリントされた全員分の写真を送ってもらい、お礼状などを付けて新郎新婦からゲストに贈ったり、撮影データを預かって、メールやLINEなどで贈るといった方法もおすすめです。
■ CORDYでは当日撮影プランのオプションとして販売
[画像3: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-735246-2.jpg ]
CORDYでは、結婚式当日スナップ撮影のオプションプランとしてゲストポートレートをご注文いただけます。価格の相場は1人あたり3000円〜5000円なので、一般的な引出物とほぼ同じ感覚で選んでいただけるのではないでしょうか。ゲストの人数やパーティの進行などによって、どのタイミングでポートレートを撮影するのが良いか、「お開きまでにプリントして渡したい」「撮影データを贈りたい」「プロ仕様でプリントされた写真を、後日、郵送したい」など、贈り方に関する要望などは、依頼するカメラマンやフォトスタジオに直接ご相談いただけます。
■ 写真館クオリティの本格的な記念写真をプレゼント
[画像4: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-978512-3.jpg ]
結婚式に参列するゲストはパーティドレスや留袖など、正装して足を運んでくださるので、ゲストにとっても撮影日和と言えます。また、結婚式場は、海や庭園を一望できるような美しい景色が広がっていたり、館内の造りもフォトジェニックだったりするので、撮影スポットとしてもバッチリ。
一般的に、よほどのイベントがなければ写真館で記念撮影する機会はありませんが、結式で本格的なポートレートを撮れたら「思いがけず良い記念になった」と喜んでいただけるのではないかと考え、本プランの企画・開発に踏み切りました。
■ 「コロナでやむなく少人数ウェディングを選ぶ方へ」シリーズ 第8弾
本企画は「コロナでやむなく少人数ウェディングを選ぶ方へ」という連載シリーズの第8弾。これまでにも、家族のみの結婚式におすすめの過ごし方、20名前後だからこそ叶う婚礼料理のこだわり、お色直しをしなくても特別感を味わえる花嫁コーディネート、など、様々な切り口で少人数ウェディングならではの楽しみ方をご紹介してきました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-250914-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/43818/23/resize/d43818-23-512449-5.jpg ]
ウェディングの全てが揃う 結婚準備オンラインサポートツール「CORDY」は、ニーズの多様化が進む中、その全てに対応すべく商品ラインナップの充実を図っています。コロナ禍の影響を受けがちな状況にあっても、結婚を決めたカップルの皆様がこれからの人生の糧となるような思い出を、少しでも多く残していただけるよう、必要なアイテムやサービスのラインナップ拡充を図り、結婚を決めた全てのお客様にご利用いただけるサイトを目指します。
<株式会社ハイパードライブとは>
ブライダル大手「ノバレーゼ」の創業者、浅田剛治が2017年に発足した新会社。浅田は2000年代に台頭したゲストハウスウェディングブームを牽引した経営者の1人。ノバレーゼ創業時からの「45歳で退いて新世代に譲る」という宣言を実行する形で2017年に退任。新会社では式場経営時代とは異なるアプローチでブライダル業界の活性化を目指すと同時に、飲食事業や海外インテリアの輸入販売など多角的な事業展開を図る。
<会社概要>
・社名 株式会社ハイパードライブ
・代表取締役 浅田剛治
・設立 2017年7月
・本社
〒105-0022 東京都港区海岸2-2-6 DS海岸ビル1F
・TEL 03-6433-2772
・事業内容
1. ブライダルEC事業
2. コンサルティング事業
3. 海外インテリアの輸入販売事業
4. 飲食事業