法律事務所ZeLoがNFTやWeb3.0など最先端領域を専門的に取り扱うチームを発足
[22/06/15]
提供元:PRTIMES
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黎明期からブロックチェーン・暗号資産の研究・実務に従事する弁護士がセミナーを実施
法律事務所ZeLo・外国法共同事業(所在地:東京都江東区、代表弁護士:小笠原匡隆、以下「法律事務所ZeLo」https://zelojapan.com/) は、ブロックチェーン・暗号資産・NFT・Web3.0などを専門的に取り扱うチームを発足させ、「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」の提供範囲を拡充したことをお知らせいたします。関連する法規制の範囲が広いがゆえに、リスクを把握しにくい最先端領域に対し、質の高いリーガルサービスを提供します。お問い合わせなどの詳細は、当事務所ウェブサイト(https://zelojapan.com/practice/blockchain)をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-9c7d1d5183c45d1c3b1d-5.png ]
Web3.0など最先端領域を取り巻く社会背景
現在、「Web3.0」を日本の成長戦略の柱にし、デジタル経済圏を拡大すべく、政府の動きが活発化しています。
2022年6月7日に公表された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画〜人・技術・スタートアップへの投資の実現〜」によると、 ユーザーが自らデータの管理や活用を行うことで、新しい価値を創出する動きが広がっています。同日公表された「経済財政運営と改革の基本方針 2022 新しい資本主義へ〜課題解決を成長のエンジンに変え、持続可能な経済を実現〜」では、分散型のデジタル社会の実現に向けて、ブロックチェーン技術を基盤とするNFT(非代替性トークン)の利用等のWeb3.0の推進に向けた環境整備をしていくことが盛り込まれています。
※上記については「【2022年6月7日公表】「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」「規制改革実施計画」の注目ポイント」(ZeLo LAW SQUARE)もあわせてご参照ください(https://zelojapan.com/lawsquare/20473)
日本にはアニメやゲームなど国際的競争力を有する知的財産が多くあり、Web3.0やNFTに関する様々な新規事業が立ち上げられています。例えば、ゲーム業界では、プレイしながらNFTと紐づいたゲーム内アイテムやキャラクターを獲得できる「NFTゲーム」などが開発されています。
しかし、急速な発展をとげているこれらの分野には、関連する法規制の範囲が広く、リスクを把握しにくいという課題もあります。企業は、専門家のアドバイスのもと、現行の法規制を把握しつつ、どのように最適なビジネスモデルを構築するかが、Web3.0時代を勝ち抜く大きな鍵となります。
法律事務所ZeLoでは、ブロックチェーン・暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究・実務を進めてきた知見を活かし、ブロックチェーン・暗号資産・NFTなどを専門的に取り扱うチームを立ち上げました。
※お問い合わせなどの詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/practice/blockchain)をご覧ください。
法律事務所ZeLoによる「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」のご紹介
法律事務所ZeLoでは、戦略法務パートナーとして、スタートアップから中小・上場企業まで、企業フェーズやビジネスモデルに合わせて、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供しています。「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」では、Web3.0(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)の領域に関する法律相談・契約書業務はもちろんのこと、人事労務、ビジネスの適法性審査・規制対応、社内規程整備などのコーポレート業務まで、企業に欠かせない法務機能を全てサポートします。
※「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」の詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/service/legal-process-outsourcing-service)をご覧ください。
法律事務所ZeLoで対応可能な業務
法律事務所ZeLoでは、ブロックチェーン・暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究・実務を進めてきた知見を活かし、スタートアップから中小・上場企業まで多くの実績を有しています。弁護士で専門チームを編成し、企業のビジネススキームに合わせたサポートが可能です。最先端の企業法務を担う法律事務所として、インターネットの次の革命と言われる「ブロックチェーン・暗号資産・NFT」などの分野を、日本ひいては世界に根付かせたいと考えています。
・Web3.0(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)に関するフィジビリティ調査全般
・各種ビジネスモデルの実施に伴うリーガルドキュメンテーションの作成・レビュー
・Web3.0(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)に関する社内研修・セミナーの実施
※実績などの詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/practice/blockchain)をご覧ください。
担当メンバーよりメッセージ
高井 雄紀弁護士(第一東京弁護士会所属)
[画像2: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-8b0eb01bee0bf1d92c7d-1.png ]
「ほんの数年前には想像も付かないことでしたが、ブロックチェーン・暗号資産の分野は、現在世界中から注目を集めており、大きな展開期を迎えています。この時代の流れに乗っていくことはビジネス上、大変重要なことであると考えております。法律事務所ZeLoでは、5年前の創業当初から、当分野に注目しており、知見やノウハウを豊富に持ち合わせております。当分野での事業を検討している、複雑な法規制への対処法を知りたい等、ご要望がございましたら、当事務所までご気軽にご相談ください。」
【プロフィール】
2012年一橋大学法科大学院修了。一般企業にて東南アジア進出ビジネスに従事した後、2016年弁護士登録。三菱重工業株式会社を経て、2018年法律事務所ZeLo参画。ジェネラル・コーポレート、独占禁止法、IT・知的財産権、情報法、渉外法務、スタートアップ支援を主要な取扱分野とする。ブロックチェーン・暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。
松林 愛弁護士(第一東京弁護士会所属)
[画像3: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-5f59a49ac71cc04ccbdd-2.jpg ]
「ブロックチェーン・暗号資産は、もはやひとときの流行を超えて、テクノロジーおよび金融の一分野として根付きつつあります。もっとも、法規制の面から見れば、まだまだ新しい分野であることに変わりはなく、今後の議論が待たれる部分も多くあります。法律事務所ZeLoは、ブロックチェーン・暗号資産が広まり始めた時からの知見の蓄積と、新しい分野を切り開く積極的な意思をもって、これらに関わるビジネスをお考えの皆様、または営まれている皆様のお力となります。」
【プロフィール】
2009年早稲田大学法学部卒業。2012年一橋大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年弁護士法人一番町綜合法律事務所入所。2016年よりローン事業及び信用保証事業を営む企業に部分出向し、主に貸金業に関する争訟案件、法律相談対応及び社内研修に従事。2022年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ブロックチェーン・暗号資産、人事労務、訴訟・紛争解決など。
弁護士による解説ウェビナーを配信
法律事務所ZeLoは、NFTに関するウェビナーを開催します。特に、海外で話題のNFTゲームを日本で展開する場合はどのような法規制の検討が必要かなど、具体的な事例を交えてお話しします。
タイトル:事例で学ぶ!Web3時代のビジネスモデルと法規制 〜NFT×ゲーム〜
講師:小笠原 匡隆 代表弁護士(第二東京弁護士会所属)、高井 雄紀 弁護士(第一東京弁護士会所属)
開催日時:2022年6月16日(木)14:00〜
お申込みページ:https://legalforce-cloud.com/seminar/147
[画像4: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-ccd0eb9f23c90fc6a590-3.png ]
ブロックチェーン・暗号資産・NFT・Web3.0に関するお問い合わせ先
ブロックチェーン・暗号資産・NFT・Web3.0に関するお悩みをお持ちの方は、以下リンク先よりお問い合わせください。
【こんな方におすすめです】
・企業の新規事業・企画担当者の方
・スタートアップ企業の経営者の方
・企業の法務担当者の方
・Web3.0・NFTに興味のある方
【お申込み方法】
お問い合わせフォーム(https://zelojapan.com/contact)にて「お問い合わせ種別:お問い合わせ(LPO/顧問サービス)」をお選びいただき、「お問い合わせ内容:【Web3.0対応】」と明記のうえ、必要事項をご記入ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-c9c6e8cc9faf7ac46ac9-4.png ]
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 概要
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eYb8e4m53Fs ]
2017年3月に設立された、企業法務専門の法律事務所。「From Zero to Legal Innovation」を掲げ、スタートアップから中小・上場企業まで、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供している。AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalForceと共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートする。グループファームであるZeLo FAS株式会社と税理士法人ZeLoと連携し、M&Aやファイナンスなどにも強みを有する。
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
設立:2017年3月
代表弁護士:小笠原 匡隆
公式ウェブサイトURL:https://zelojapan.com
最先端の法務メディア「ZeLo LAW SQUARE」:https://zelojapan.com/lawsquare
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 公式発信
メールマガジン: https://zelojapan.com/mailmag
Twitter: https://twitter.com/zelo_law
Facebook: https://www.facebook.com/zelojapan
Instagram: https://www.instagram.com/zelojapan/
LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/zelojapan/
法律事務所ZeLo・外国法共同事業(所在地:東京都江東区、代表弁護士:小笠原匡隆、以下「法律事務所ZeLo」https://zelojapan.com/) は、ブロックチェーン・暗号資産・NFT・Web3.0などを専門的に取り扱うチームを発足させ、「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」の提供範囲を拡充したことをお知らせいたします。関連する法規制の範囲が広いがゆえに、リスクを把握しにくい最先端領域に対し、質の高いリーガルサービスを提供します。お問い合わせなどの詳細は、当事務所ウェブサイト(https://zelojapan.com/practice/blockchain)をご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-9c7d1d5183c45d1c3b1d-5.png ]
Web3.0など最先端領域を取り巻く社会背景
現在、「Web3.0」を日本の成長戦略の柱にし、デジタル経済圏を拡大すべく、政府の動きが活発化しています。
2022年6月7日に公表された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画〜人・技術・スタートアップへの投資の実現〜」によると、 ユーザーが自らデータの管理や活用を行うことで、新しい価値を創出する動きが広がっています。同日公表された「経済財政運営と改革の基本方針 2022 新しい資本主義へ〜課題解決を成長のエンジンに変え、持続可能な経済を実現〜」では、分散型のデジタル社会の実現に向けて、ブロックチェーン技術を基盤とするNFT(非代替性トークン)の利用等のWeb3.0の推進に向けた環境整備をしていくことが盛り込まれています。
※上記については「【2022年6月7日公表】「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画」「規制改革実施計画」の注目ポイント」(ZeLo LAW SQUARE)もあわせてご参照ください(https://zelojapan.com/lawsquare/20473)
日本にはアニメやゲームなど国際的競争力を有する知的財産が多くあり、Web3.0やNFTに関する様々な新規事業が立ち上げられています。例えば、ゲーム業界では、プレイしながらNFTと紐づいたゲーム内アイテムやキャラクターを獲得できる「NFTゲーム」などが開発されています。
しかし、急速な発展をとげているこれらの分野には、関連する法規制の範囲が広く、リスクを把握しにくいという課題もあります。企業は、専門家のアドバイスのもと、現行の法規制を把握しつつ、どのように最適なビジネスモデルを構築するかが、Web3.0時代を勝ち抜く大きな鍵となります。
法律事務所ZeLoでは、ブロックチェーン・暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究・実務を進めてきた知見を活かし、ブロックチェーン・暗号資産・NFTなどを専門的に取り扱うチームを立ち上げました。
※お問い合わせなどの詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/practice/blockchain)をご覧ください。
法律事務所ZeLoによる「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」のご紹介
法律事務所ZeLoでは、戦略法務パートナーとして、スタートアップから中小・上場企業まで、企業フェーズやビジネスモデルに合わせて、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供しています。「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」では、Web3.0(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)の領域に関する法律相談・契約書業務はもちろんのこと、人事労務、ビジネスの適法性審査・規制対応、社内規程整備などのコーポレート業務まで、企業に欠かせない法務機能を全てサポートします。
※「LPOサービス(Legal Process Outsourcing)」の詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/service/legal-process-outsourcing-service)をご覧ください。
法律事務所ZeLoで対応可能な業務
法律事務所ZeLoでは、ブロックチェーン・暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究・実務を進めてきた知見を活かし、スタートアップから中小・上場企業まで多くの実績を有しています。弁護士で専門チームを編成し、企業のビジネススキームに合わせたサポートが可能です。最先端の企業法務を担う法律事務所として、インターネットの次の革命と言われる「ブロックチェーン・暗号資産・NFT」などの分野を、日本ひいては世界に根付かせたいと考えています。
・Web3.0(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)に関するフィジビリティ調査全般
・各種ビジネスモデルの実施に伴うリーガルドキュメンテーションの作成・レビュー
・Web3.0(ブロックチェーン・暗号資産・NFTなど)に関する社内研修・セミナーの実施
※実績などの詳細は、こちらのページ(https://zelojapan.com/practice/blockchain)をご覧ください。
担当メンバーよりメッセージ
高井 雄紀弁護士(第一東京弁護士会所属)
[画像2: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-8b0eb01bee0bf1d92c7d-1.png ]
「ほんの数年前には想像も付かないことでしたが、ブロックチェーン・暗号資産の分野は、現在世界中から注目を集めており、大きな展開期を迎えています。この時代の流れに乗っていくことはビジネス上、大変重要なことであると考えております。法律事務所ZeLoでは、5年前の創業当初から、当分野に注目しており、知見やノウハウを豊富に持ち合わせております。当分野での事業を検討している、複雑な法規制への対処法を知りたい等、ご要望がございましたら、当事務所までご気軽にご相談ください。」
【プロフィール】
2012年一橋大学法科大学院修了。一般企業にて東南アジア進出ビジネスに従事した後、2016年弁護士登録。三菱重工業株式会社を経て、2018年法律事務所ZeLo参画。ジェネラル・コーポレート、独占禁止法、IT・知的財産権、情報法、渉外法務、スタートアップ支援を主要な取扱分野とする。ブロックチェーン・暗号資産の流行前からその潜在性に注目して研究を進め、現在ではその知見を活かして当該分野の法務を多数担当。
松林 愛弁護士(第一東京弁護士会所属)
[画像3: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-5f59a49ac71cc04ccbdd-2.jpg ]
「ブロックチェーン・暗号資産は、もはやひとときの流行を超えて、テクノロジーおよび金融の一分野として根付きつつあります。もっとも、法規制の面から見れば、まだまだ新しい分野であることに変わりはなく、今後の議論が待たれる部分も多くあります。法律事務所ZeLoは、ブロックチェーン・暗号資産が広まり始めた時からの知見の蓄積と、新しい分野を切り開く積極的な意思をもって、これらに関わるビジネスをお考えの皆様、または営まれている皆様のお力となります。」
【プロフィール】
2009年早稲田大学法学部卒業。2012年一橋大学法科大学院修了、同年司法試験合格。2014年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)、同年弁護士法人一番町綜合法律事務所入所。2016年よりローン事業及び信用保証事業を営む企業に部分出向し、主に貸金業に関する争訟案件、法律相談対応及び社内研修に従事。2022年法律事務所ZeLo参画。主な取扱分野は、ブロックチェーン・暗号資産、人事労務、訴訟・紛争解決など。
弁護士による解説ウェビナーを配信
法律事務所ZeLoは、NFTに関するウェビナーを開催します。特に、海外で話題のNFTゲームを日本で展開する場合はどのような法規制の検討が必要かなど、具体的な事例を交えてお話しします。
タイトル:事例で学ぶ!Web3時代のビジネスモデルと法規制 〜NFT×ゲーム〜
講師:小笠原 匡隆 代表弁護士(第二東京弁護士会所属)、高井 雄紀 弁護士(第一東京弁護士会所属)
開催日時:2022年6月16日(木)14:00〜
お申込みページ:https://legalforce-cloud.com/seminar/147
[画像4: https://prtimes.jp/i/56380/23/resize/d56380-23-ccd0eb9f23c90fc6a590-3.png ]
ブロックチェーン・暗号資産・NFT・Web3.0に関するお問い合わせ先
ブロックチェーン・暗号資産・NFT・Web3.0に関するお悩みをお持ちの方は、以下リンク先よりお問い合わせください。
【こんな方におすすめです】
・企業の新規事業・企画担当者の方
・スタートアップ企業の経営者の方
・企業の法務担当者の方
・Web3.0・NFTに興味のある方
【お申込み方法】
お問い合わせフォーム(https://zelojapan.com/contact)にて「お問い合わせ種別:お問い合わせ(LPO/顧問サービス)」をお選びいただき、「お問い合わせ内容:【Web3.0対応】」と明記のうえ、必要事項をご記入ください。
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法律事務所ZeLo・外国法共同事業 概要
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=eYb8e4m53Fs ]
2017年3月に設立された、企業法務専門の法律事務所。「From Zero to Legal Innovation」を掲げ、スタートアップから中小・上場企業まで、企業法務の幅広い領域でリーガルサービスを提供している。AI契約審査プラットフォームなどを開発する株式会社LegalForceと共に創業されており、リーガルテックやITツールを積極的に業務に取り入れ、企業の経営と事業の成長をサポートする。グループファームであるZeLo FAS株式会社と税理士法人ZeLoと連携し、M&Aやファイナンスなどにも強みを有する。
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
設立:2017年3月
代表弁護士:小笠原 匡隆
公式ウェブサイトURL:https://zelojapan.com
最先端の法務メディア「ZeLo LAW SQUARE」:https://zelojapan.com/lawsquare
法律事務所ZeLo・外国法共同事業 公式発信
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