ペイオニア、韓国の17マーケットプレイスと連携可能な一元管理プラットフォーム「Popin Border」と業務提携
[23/05/30]
提供元:PRTIMES
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越境EC事業者の韓国マーケットプレイスへの進出および販売促進を支援
グローバル市場における企業の成長を支援するデジタル決済プラットフォームであるペイオニア(本社:米国ニューヨーク)は、韓国発のマーケットプレイス一元管理プラットフォーム「Popin Border(ポップインボーダー)」と業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。この度の提携により、日本に拠点を置く越境EC事業者が「Popin Border」を通じて17つの韓国マーケットプレイスで簡単かつ、より迅速にビジネスを拡大できるよう支援いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58790/23/resize/d58790-23-675b8c7e272831820ef2-0.png ]
業務提携の背景
「Popin Border」は韓国の主要17マーケットプレイスでの取引データを集約し、効率的に一元管理できるプラットフォームです。
現在、韓国はEコマースの市場規模が世界第5位となり、市場の成長率は中国に次いで2番目に高い国となりました。2021年には、韓国の小売業におけるEコマース進出率が最大*47%に達したこともあり、拡大し続ける韓国市場への注目が集まっています。ペイオニアはこれまでも、日本の越境EC事業者の海外マーケットプレイスへの進出及び、販売促進をサポートしてまいりました。この度の提携を通じて、越境EC事業者が韓国市場で事業を拡大できるよう支援いたします。
「Popin Border」で管理する売上金等は、ペイオニアアカウントにて米ドルで受け取り可能です。
*出典:Popin Border公式HP (https://popinborder.com/main/index)
この度の発表に関して、日本法人であるペイオニア・ジャパン株式会社のカントリーマネージャー、岡本王湖は次のように述べています。
「この度、Popin Borderと業務提携を締結することができ大変嬉しく思います。ペイオニアは、これまでも海外市場への参入障壁を取り除き、日本と海外のビジネスを繋ぐ支援をしてきました。今回のペイオニアとPopin Borderの提携もそのひとつです。これは日本の越境ECセラーの韓国市場への進出を迅速かつ効率的に行える画期的なスキームであり、このような協業によって日本の事業者の海外への事業拡大を支援できることを嬉しく思います」
「Popin Border」を提供するCTK E-vision社のキム・ミンシクCEOは、「Popin Borderプラットフォームを運営することで蓄積されたクロスボーダーEコマースのノウハウを基に、グローバルセラーの韓国市場への進出を支援するPopin Borderライトバージョンを発表することになりました。今後もPopin Borderを通じたグローバルセラーの韓国市場誘致を積極的に進めていく予定です」と述べました。
「Popin Border」3つの特徴
1.商品登録から注文管理、CS管理、精算管理まで一元管理が可能
マーケットプレイスごとに情報の登録・管理・更新する必要がないため、大幅な業務効率化の実現につながります。
2.取引に必要な情報を自動で翻訳
グーグルクラウドを基に、商品情報、注文情報、配送情報、CS内容などの必要な情報を自動で翻訳。人手も手間もかかる翻訳作業を自動化し、迅速に売上機会を創出します。
3.プロモーションやCS管理を支援するエージェンシーサービスも提供
広告運用をはじめとした、商品プロモーションの総合的な支援も可能です。韓国EC市場での更なる事業拡大をサポートします。
「Popin Border」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58790/23/resize/d58790-23-283ddb1299883182d0ec-1.png ]
Popin Borderは、国内外の主要なマーケットプレイスとAPI連携を通じて、eコマースビジネスを統合管理するSaaS型の注文管理システムです。複数のチャネルからの受注から出荷までを一元管理し、受注処理業務を効率化することが可能な、商品管理、注文管理、配送管理、CS管理などの機能をサポートしています。
2023年6月7日(水)に日本の越境EC事業者向けのウェビナーを予定しています。参加ご希望の方は下記よりご登録ください。
https://discover.payoneer.com/webinar/ec-pib-jp/?utm_campaign=jp_pib_pr
「Popin Border」サービス紹介の資料のダウンロードはこちらから▼
https://discover.payoneer.com/businesses/ec-pib-guide-jp/?utm_campaign=jp_pib_pr
「Popin Border」スタートキャンペーン開催中!▼
http://popinborder.com/event/payoneerpromo
※ライトバージョンのキャンペーン適用に必要なプロモーションコードは、「Popin Border」サービス紹介の資料をダウンロードされた方にお渡ししています。
ペイオニア(Payoneer)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58790/23/resize/d58790-23-16c8d8b08b62da94b719-2.jpg ]
ペイオニア・グループは、あらゆる場所から、グローバルビジネスへの進出を可能にするデジタルコマースのためのパートナーです。 ボーダーレス決済から無限の成長まで、ペイオニア・グループはあらゆる市場のあらゆる企業に、新しいグローバル経済に参加し成功するための技術、結びつき、そして信頼をサポートします。
2005年から、ペイオニア・グループは全世界がその可能性を実現できるよう、真のグローバルエコシステムの創造や設計に努めてきました。新興市場の意欲的な起業家から、Airbnb、Amazon、Google、Upwork、Walmartなどの世界の大手デジタルブランドまで、多様なお客様のビジネスの成長を支援しているペイオニア・グループは、お客様に開かれた無限の機会を提供します。
ペイオニア・グループの詳細は、以下をご覧ください。
https://www.payoneer.com/ja/
※日本では対応していないサービスもございます。
グローバル市場における企業の成長を支援するデジタル決済プラットフォームであるペイオニア(本社:米国ニューヨーク)は、韓国発のマーケットプレイス一元管理プラットフォーム「Popin Border(ポップインボーダー)」と業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。この度の提携により、日本に拠点を置く越境EC事業者が「Popin Border」を通じて17つの韓国マーケットプレイスで簡単かつ、より迅速にビジネスを拡大できるよう支援いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58790/23/resize/d58790-23-675b8c7e272831820ef2-0.png ]
業務提携の背景
「Popin Border」は韓国の主要17マーケットプレイスでの取引データを集約し、効率的に一元管理できるプラットフォームです。
現在、韓国はEコマースの市場規模が世界第5位となり、市場の成長率は中国に次いで2番目に高い国となりました。2021年には、韓国の小売業におけるEコマース進出率が最大*47%に達したこともあり、拡大し続ける韓国市場への注目が集まっています。ペイオニアはこれまでも、日本の越境EC事業者の海外マーケットプレイスへの進出及び、販売促進をサポートしてまいりました。この度の提携を通じて、越境EC事業者が韓国市場で事業を拡大できるよう支援いたします。
「Popin Border」で管理する売上金等は、ペイオニアアカウントにて米ドルで受け取り可能です。
*出典:Popin Border公式HP (https://popinborder.com/main/index)
この度の発表に関して、日本法人であるペイオニア・ジャパン株式会社のカントリーマネージャー、岡本王湖は次のように述べています。
「この度、Popin Borderと業務提携を締結することができ大変嬉しく思います。ペイオニアは、これまでも海外市場への参入障壁を取り除き、日本と海外のビジネスを繋ぐ支援をしてきました。今回のペイオニアとPopin Borderの提携もそのひとつです。これは日本の越境ECセラーの韓国市場への進出を迅速かつ効率的に行える画期的なスキームであり、このような協業によって日本の事業者の海外への事業拡大を支援できることを嬉しく思います」
「Popin Border」を提供するCTK E-vision社のキム・ミンシクCEOは、「Popin Borderプラットフォームを運営することで蓄積されたクロスボーダーEコマースのノウハウを基に、グローバルセラーの韓国市場への進出を支援するPopin Borderライトバージョンを発表することになりました。今後もPopin Borderを通じたグローバルセラーの韓国市場誘致を積極的に進めていく予定です」と述べました。
「Popin Border」3つの特徴
1.商品登録から注文管理、CS管理、精算管理まで一元管理が可能
マーケットプレイスごとに情報の登録・管理・更新する必要がないため、大幅な業務効率化の実現につながります。
2.取引に必要な情報を自動で翻訳
グーグルクラウドを基に、商品情報、注文情報、配送情報、CS内容などの必要な情報を自動で翻訳。人手も手間もかかる翻訳作業を自動化し、迅速に売上機会を創出します。
3.プロモーションやCS管理を支援するエージェンシーサービスも提供
広告運用をはじめとした、商品プロモーションの総合的な支援も可能です。韓国EC市場での更なる事業拡大をサポートします。
「Popin Border」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58790/23/resize/d58790-23-283ddb1299883182d0ec-1.png ]
Popin Borderは、国内外の主要なマーケットプレイスとAPI連携を通じて、eコマースビジネスを統合管理するSaaS型の注文管理システムです。複数のチャネルからの受注から出荷までを一元管理し、受注処理業務を効率化することが可能な、商品管理、注文管理、配送管理、CS管理などの機能をサポートしています。
2023年6月7日(水)に日本の越境EC事業者向けのウェビナーを予定しています。参加ご希望の方は下記よりご登録ください。
https://discover.payoneer.com/webinar/ec-pib-jp/?utm_campaign=jp_pib_pr
「Popin Border」サービス紹介の資料のダウンロードはこちらから▼
https://discover.payoneer.com/businesses/ec-pib-guide-jp/?utm_campaign=jp_pib_pr
「Popin Border」スタートキャンペーン開催中!▼
http://popinborder.com/event/payoneerpromo
※ライトバージョンのキャンペーン適用に必要なプロモーションコードは、「Popin Border」サービス紹介の資料をダウンロードされた方にお渡ししています。
ペイオニア(Payoneer)について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58790/23/resize/d58790-23-16c8d8b08b62da94b719-2.jpg ]
ペイオニア・グループは、あらゆる場所から、グローバルビジネスへの進出を可能にするデジタルコマースのためのパートナーです。 ボーダーレス決済から無限の成長まで、ペイオニア・グループはあらゆる市場のあらゆる企業に、新しいグローバル経済に参加し成功するための技術、結びつき、そして信頼をサポートします。
2005年から、ペイオニア・グループは全世界がその可能性を実現できるよう、真のグローバルエコシステムの創造や設計に努めてきました。新興市場の意欲的な起業家から、Airbnb、Amazon、Google、Upwork、Walmartなどの世界の大手デジタルブランドまで、多様なお客様のビジネスの成長を支援しているペイオニア・グループは、お客様に開かれた無限の機会を提供します。
ペイオニア・グループの詳細は、以下をご覧ください。
https://www.payoneer.com/ja/
※日本では対応していないサービスもございます。