【調剤薬局向け実務補助ツール】薬局が活用すべき補助金制度紹介ページと最新の調剤報酬改定にも対応した算定解説冊子を同時リリース
[22/04/01]
提供元:PRTIMES
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補助金・助成金の公募見落としを防ぐため、ご多用の調剤薬局の担当者や経営者にむけた、薬局が活用すべき補助金制度紹介ページをリリースいたしました。
また、以前よりご好評いただいている、個別指導での指摘事項をもとに診療報酬の適正な算定ポイントをまとめた冊子『PHARMACY_CHEAT_SHEET(ファーマシーチートシート)』も、令和4年度(2022年)の調剤報酬改定にあわせて刷新、無料プレゼントとして公開を開始しております。
株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、薬局経営者に向けの補助金を案内するページをリリースいたしました。
あわせて、以前より弊社主催オンラインセミナーでもご好評をいただいている、個別指導での指摘事項をもとに診療報酬の適正な算定ポイントをまとめた弊社オリジナルの冊子『PHARMACY_CHEAT_SHEET』、こちらを令和4年度(2022年)の調剤報酬改定に沿った内容に刷新いたしました。
この冊子は無料プレゼント中です。
1、調剤薬局向け全国の補助金一覧ページリリース
【URL】
https://medixs.jp/hojyokin/
【サービス開始の背景】
補助金・助成金の公募は、国(省庁)や都道府県、市区町村それぞれが行っており、公募情報のキャッチアップには手間がかかります。補助金・助成金は、設備投資や新規事業などの新たなチャレンジを行ったり、新型コロナウルスの感染防止協力金などの支援を受けたりする上で非常に有益である一方で、公募期間は1〜2ヶ月と短期であることが多く、情報を見落としてしまいがちです。
そこで、ご多用の調剤薬局の担当者でも、自社で活用できそうな補助金・助成金の新着情報をキャッチアップできるよう、情報をまとめたサイトで情報提供を開始するに至りました。
【サービス内容】
薬局向け全国の補助金一覧ページは、調剤薬局が利用できる国(省庁)や都道府県、市区町村が公募している新着の補助金・助成金情報をキャッチアップできるサイトです。
これまでは、日々の業務の中で、例えば経産省や東京都、福岡市といった各サイトの公募情報を巡回する必要がありましたが、このようなチェックの手間を省くことができ、公募情報の見落としを軽減できます。
今後は、メールマガジン等で登録いただいたお客様に向けて、情報を発信するサービスの開始を検討しています。
【こんな薬局様にオススメです】
・ 薬局が活用すべき補助金についての最新情報を把握したい方
・ 新しいツールを導入する際に補助金を最大限活用したい方
・ 薬局経営の安定化基盤として補助金を積極的に取りたい方
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/23/resize/d59165-23-6d0133aa0ad75fbdbf1f-0.png ]
図:調剤薬局向け全国の補助金一覧ページイメージ
2、令和4年度(2022年)の調剤報酬改定準拠版『PHARMACY_CHEAT_SHEET』
【URL】
https://medixs.jp/knowledge/knowledge_50
※ ページ上部のバナーよりお進みください。
【サービス内容】
『PHARMACY_CHEAT_SHEET』は、弊社オリジナルで作成・更新している冊子です。個別指導での指摘事項をもとに、診療報酬の適正な算定ポイントをまとめたものになります。
電子薬歴メディクスのページにてダウンロードできるほか、弊社主催セミナーでも無料プレゼントというかたちで配布しており、おかげさまで好評をいただいております。
この度、令和4年度(2022年)の調剤報酬改定に準拠し、コンテンツの改定と刷新を行いました。是非、ご活用ください。
【コンテンツ】
- Medixsが対応している主な最新の診療報酬(令和4年)
- 処方箋全般に関する注意点
- 疑義照会の注意点
- 後発医薬品への変更調剤についての注意点
- 電子薬歴でも処方箋の原本に記載が必要なこと
- 服薬管理指導料の適切な算定に必要な情報について
- 服薬管理指導料4(オンライン服薬指導)について
- お薬手帳について
- 麻薬管理指導加算の算定上の注意点
- 重複投薬・相互作用等防止加算
- 特定薬剤管理指導加算1算定の注意点
- 特定薬剤管理指導加算が算定できる医薬品の主な分類
- 特定薬剤管理指導加算2(抗悪性腫瘍等)の算定の注意点
- 乳幼児服薬指導加算の注意点
- 吸入薬指導加算を算定する際の注意点
- 調剤後薬剤管理指導加算についての注意点
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/23/resize/d59165-23-67601154cdd35c018ea5-1.png ]
図:令和4年度(2022年)の調剤報酬改定準拠版『PHARMACY_CHEAT_SHEET』表紙
■ お問い合わせ
https://mediaxis.jp/contact/
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
アクシスは、医療業界向けの自社サービス開発を行うSaaS(Software as a Service)企業です。
2008年4月に創業。渋谷(東京)、博多(福岡)、名古屋、広島に拠点があります。
自社サービスとして、クラウド型電子薬歴『メディクス』、『スマホよ薬』など、医療業界の課題を解決するためのサービス開発を行っています。
2020年には服薬期間の患者さん向けフォロー機能『Medixs 投薬後フォロー』や、スマホを使ったビデオ通話で服薬指導を行える『Medixs リモート調剤薬局』というサービスを開発、提供しています。
その他開発事業として、長年の経験と豊富な実績をベースにお客様に最適なシステムを提案しています。
PCはもちろん、iPhone、iPad、Android端末などのスマートフォン向けアプリや、ソーシャルゲームやソーシャルアプリ、ソーシャルメディアとの連携システムなど幅広く手がけ、その提供分野も多岐にわたります。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』の導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
* いずれも当社調べによる
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
また、以前よりご好評いただいている、個別指導での指摘事項をもとに診療報酬の適正な算定ポイントをまとめた冊子『PHARMACY_CHEAT_SHEET(ファーマシーチートシート)』も、令和4年度(2022年)の調剤報酬改定にあわせて刷新、無料プレゼントとして公開を開始しております。
株式会社アクシス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高原 英明)は、薬局経営者に向けの補助金を案内するページをリリースいたしました。
あわせて、以前より弊社主催オンラインセミナーでもご好評をいただいている、個別指導での指摘事項をもとに診療報酬の適正な算定ポイントをまとめた弊社オリジナルの冊子『PHARMACY_CHEAT_SHEET』、こちらを令和4年度(2022年)の調剤報酬改定に沿った内容に刷新いたしました。
この冊子は無料プレゼント中です。
1、調剤薬局向け全国の補助金一覧ページリリース
【URL】
https://medixs.jp/hojyokin/
【サービス開始の背景】
補助金・助成金の公募は、国(省庁)や都道府県、市区町村それぞれが行っており、公募情報のキャッチアップには手間がかかります。補助金・助成金は、設備投資や新規事業などの新たなチャレンジを行ったり、新型コロナウルスの感染防止協力金などの支援を受けたりする上で非常に有益である一方で、公募期間は1〜2ヶ月と短期であることが多く、情報を見落としてしまいがちです。
そこで、ご多用の調剤薬局の担当者でも、自社で活用できそうな補助金・助成金の新着情報をキャッチアップできるよう、情報をまとめたサイトで情報提供を開始するに至りました。
【サービス内容】
薬局向け全国の補助金一覧ページは、調剤薬局が利用できる国(省庁)や都道府県、市区町村が公募している新着の補助金・助成金情報をキャッチアップできるサイトです。
これまでは、日々の業務の中で、例えば経産省や東京都、福岡市といった各サイトの公募情報を巡回する必要がありましたが、このようなチェックの手間を省くことができ、公募情報の見落としを軽減できます。
今後は、メールマガジン等で登録いただいたお客様に向けて、情報を発信するサービスの開始を検討しています。
【こんな薬局様にオススメです】
・ 薬局が活用すべき補助金についての最新情報を把握したい方
・ 新しいツールを導入する際に補助金を最大限活用したい方
・ 薬局経営の安定化基盤として補助金を積極的に取りたい方
[画像1: https://prtimes.jp/i/59165/23/resize/d59165-23-6d0133aa0ad75fbdbf1f-0.png ]
図:調剤薬局向け全国の補助金一覧ページイメージ
2、令和4年度(2022年)の調剤報酬改定準拠版『PHARMACY_CHEAT_SHEET』
【URL】
https://medixs.jp/knowledge/knowledge_50
※ ページ上部のバナーよりお進みください。
【サービス内容】
『PHARMACY_CHEAT_SHEET』は、弊社オリジナルで作成・更新している冊子です。個別指導での指摘事項をもとに、診療報酬の適正な算定ポイントをまとめたものになります。
電子薬歴メディクスのページにてダウンロードできるほか、弊社主催セミナーでも無料プレゼントというかたちで配布しており、おかげさまで好評をいただいております。
この度、令和4年度(2022年)の調剤報酬改定に準拠し、コンテンツの改定と刷新を行いました。是非、ご活用ください。
【コンテンツ】
- Medixsが対応している主な最新の診療報酬(令和4年)
- 処方箋全般に関する注意点
- 疑義照会の注意点
- 後発医薬品への変更調剤についての注意点
- 電子薬歴でも処方箋の原本に記載が必要なこと
- 服薬管理指導料の適切な算定に必要な情報について
- 服薬管理指導料4(オンライン服薬指導)について
- お薬手帳について
- 麻薬管理指導加算の算定上の注意点
- 重複投薬・相互作用等防止加算
- 特定薬剤管理指導加算1算定の注意点
- 特定薬剤管理指導加算が算定できる医薬品の主な分類
- 特定薬剤管理指導加算2(抗悪性腫瘍等)の算定の注意点
- 乳幼児服薬指導加算の注意点
- 吸入薬指導加算を算定する際の注意点
- 調剤後薬剤管理指導加算についての注意点
[画像2: https://prtimes.jp/i/59165/23/resize/d59165-23-67601154cdd35c018ea5-1.png ]
図:令和4年度(2022年)の調剤報酬改定準拠版『PHARMACY_CHEAT_SHEET』表紙
■ お問い合わせ
https://mediaxis.jp/contact/
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
アクシスは、医療業界向けの自社サービス開発を行うSaaS(Software as a Service)企業です。
2008年4月に創業。渋谷(東京)、博多(福岡)、名古屋、広島に拠点があります。
自社サービスとして、クラウド型電子薬歴『メディクス』、『スマホよ薬』など、医療業界の課題を解決するためのサービス開発を行っています。
2020年には服薬期間の患者さん向けフォロー機能『Medixs 投薬後フォロー』や、スマホを使ったビデオ通話で服薬指導を行える『Medixs リモート調剤薬局』というサービスを開発、提供しています。
その他開発事業として、長年の経験と豊富な実績をベースにお客様に最適なシステムを提案しています。
PCはもちろん、iPhone、iPad、Android端末などのスマートフォン向けアプリや、ソーシャルゲームやソーシャルアプリ、ソーシャルメディアとの連携システムなど幅広く手がけ、その提供分野も多岐にわたります。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』の導入店舗数は日本最大級*で、全国の調剤薬局で利用されています。
先端のクラウド技術により、調剤薬局の服薬指導の効率化と品質向上を推進しています。
* いずれも当社調べによる
・ 『Medixs』『メディクス』『Medixsリモート調剤薬局』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。