国内最大級!「ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス」を東京ビッグサイトで3日間開催 〜医療・アカデミア・企業・メディアの各界から著名人が登壇〜
[22/12/26]
提供元:PRTIMES
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\聴講無料! ヘルスケア業界のビジネスパーソン向け/
健康博覧会(東京・千代田区)とウーマンズ(東京・江東区)は、2023年2月8日〜2月10日に開催する「ジェンダード・イノベーションEXPO」との連動企画として「ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス」を東京ビッグサイトにて開催します。
今後のヘルスケア業界でのスタンダードになっていくと言われている「ジェンダード・イノベーション(以降GI)」をテーマに、2023年2月8日〜2月10日に「ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス」を開催します。「自社の製品・サービスに、どうGI発想を取り入れていけば良いの?」「産学官で盛り上がり始めているGI。今後の市場動向は?」など、ヘルスケア業界のビジネスパーソンがおさえておきたいセッションが満載です。GIをテーマにしたカンファレンスとしては国内最大級。医療/アカデミア/企業/メディアの各界から著名人が登壇し、GIに関する最新トレンド、事例、課題、指針などをオーディエンスに提供します。ヘルスケア業界における「ビジネスチャンス獲得」「ユーザー満足向上」「患者アウトカム向上」につなげていくための最先端の情報をインプットできる貴重な3日間です。性差分析に基づいた女性ヘルスケアソリューション/男性ヘルスケアソリューションの開発・販売を検討中の企業様、GI視点を医療の現場へ活かしたい医療関係者様、GIを研究領域としているアカデミア関係者様、フェムテックや性差に関する情報発信を強化しているメディア様など、ぜひご参加ください!
「ジェンダード・イノベーション」とは?
「ジェンダード・イノベーション」とは、科学・技術・政策など幅広い領域において男女の性差分析(生物学的性別・社会学的性別)を取り込むことで、新しい視点を見出しイノベーションを創出することを指します。成人男性を基準に研究開発や意思決定がなされてきた社会・産業界を大きく変革する概念として欧米を中心に広まり始めた「ジェンダード・イノベーション」は、昨年ごろから国内でもその重要性が認知され始めています。命に直結しやすい医療界・ヘルスケア業界においては特に必要とされている考え方で、今後のヘルスケア業界のスタンダードになると言われています。ジェンダード・イノベーションへの理解を深める記事を以下にまとめております。
▼ジェンダード・イノベーションに関する詳細情報は以下に記載
https://womanslabo.com/genderedinnovation-about
「ジェンダード・イノベーションEXPO」とは
ジェンダード・イノベーションEXPOは、40年の開催実績を持つ健康博覧会と当社ウーマンズのタイアップイベントです。タイアップ第1回目の「FEMTECH ZONE(https://womanslabo.com/info-220214-1)」に続く第2回目は「ジェンダード・イノベーション」をテーマに前回の2倍規模で開催します。政府による女性版骨太の方針2022の中でも言及され、すでに高い関心を集めるジェンダード・イノベーションをテーマに掲げた当EXPOは、すでに業界内でも高い関心を集めています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=K0iXD5V4jrw ]
■開催日:2023年2月8日(水)〜 2 月 10 日(金)
■開催場所:東京ビッグサイト 西1・2ホール
■主催:健康博覧会
■企画:ウーマンズ
■来場者数(見込):20,000人
■EXPO概要:https://womanslabo.com/genderedinnovation
ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス(3日間で17本開催!聴講無料)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/59452/table/23_1_1ee7ee375f3b5b40303d7d27140f831e.jpg ]
◆ヘルスケア業界の新潮流「ジェンダード・イノベーション」の世界・国内動向
渡辺美代子氏(日本大学 常務理事/NPO法人ウッドデッキ 代表理事/日本学術会議前副会長/国立研究開発法人 科学技術振興機構 前シニアフェロー)
◆ジェンダード・イノベーションの未来予測、10兆円の潜在市場
清水由起氏(矢野経済研究所:コンシューマーマーケティングユニット ブランディング&イノベーションサービスグループ部長/主席研究員)
◆女性学・男性学とは?ジェンダード・イノベーション視点のビジネスに必要な基本知識
伊藤公雄 氏(京都産業大学:現代社会学部 客員教授 ダイバーシティ推進室長/京都大学・大阪大学 名誉教授/京都府男女共同参画審議会 会長/日本社会学会 会長/ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表)
◆「ジェンダー課題チャート」で見る、女性の生活課題12領域 〜性差を統計から理解する〜
中川 紗佑里氏・國富 友希愛氏(電通ダイバーシティ・ラボ<cococolor編集部>)
◆国内のジェンダード・イノベーション最前線 先行する「性差医療」に学ぶ、ヘルスケア業界の新スタンダード
片井 みゆき氏(医師 ・医学博士/政策研究大学院大学 教授/日本性差医学・医療学会 副理事長)
◆女性がんサバイバーのヘルスケアニーズ 〜QOL向上に必要な性差視点〜
片岡 明美氏(医師・医学博士/がん研究会有明病院/乳腺センター 乳腺外科医長/トータルケアセンター サバイバーシップ支援室長・地域連携室長)
◆老化の性差と、高齢期における女性特有の課題
秋下雅弘 氏(医師・医学博士/東京大学大学院医学系研究科加齢医学教授/日本性差医学・医療学会 理事長)
◆なぜ違う?どう違う?生活習慣病のリスクと予防法 〜多様な性差視点から男女の違いを分析〜
太田 博明 氏(医師・医学博士,川崎医科大学 産婦人科学2 特任教授,川崎医科大学総合医療センター 産婦人科 特任部長 専門領域「婦人科全般、女性医療、生活習慣病、アンチエイジング、骨粗しょう症、サルコペニア・フレイル」)
◆男女で異なるメンタルヘルスの実態 〜臨床心理学に基づいたワーカー支援の現場から性差を解明 〜
佐倉 健史 氏(さんぎょうい: メンタルヘルス・ソリューション事業室 室長/臨床心理士・公認心理師/日本産業精神保健学会ダイバーシティ&インクルージョン推進委員会委員)
◆男女で異なる薬効・副作用・服薬行動 〜調剤薬局の現場から性差を解明〜
岡下真弓 氏(薬剤師/美養憧代表/ラジオ番組「岡下真弓のBi-You-Do」DJ/日本抗加齢医学会会員/日本性科学学会会員)
◆男女で異なる更年期の症状・意識・症状改善緩和のための行動 〜2000名調査より考察〜
今井 麻恵 氏(幸年期マチュアライフ協会:代表理事)
◆化粧療法・高齢者美容の健康効果とニーズの性差
池山和幸 氏(資生堂 :ダイバーシティ&インクルージョン戦略推進部マネージャー/医学博士/介護福祉士)
◆世界初*のウェアラブルIoT製品に学ぶ、データ分析の考え方〜経血量測定で疾患を早期発見へ。吸水ショーツ企業が取り組む新規事業開発の現場から〜
高橋くみ(V Holdings 代表取締役Co-CEO,Be-A Japan 代表取締役CEO)
*Be-A調べ(2022年10月25日現在)
◆性差視点を考慮した「ジェンダード・コミュニケーション戦略」とは?
朝日広告社(登壇者調整中)
◆性差視点の商品・サービス事例と消費者の声 〜小売・サロン・旅行・フィットネス・アパレル・健食、各業界から〜
・田中賢吾 氏(アイスタイルリテール:店舗カンパニー 営業推進部 部長)
・田中公子 氏(ホットペッパービューティーアカデミー:研究員)
・森戸香奈子 氏(じゃらんリサーチセンター:主席研究員)
・長内尚 氏(アンファー:執行役員 新規事業企画部 部長)
・小林佑哉 氏(ゴールドウイン:ゴールドウイン事業部 MD)
・鈴木 彩花 氏(ファーベスト:営業部)
・中野 ジェームズ修一 氏(スポーツモチベーション:最高技術責任者,フィジカルトレーナー 協会代表理事,Total Gym Japan プログラムディレクター)
◆ヘルスケア領域の業界紙が連続登壇!企業取材から見えたジェンダード・イノベーション動向と、トレンド予測2023
・<健食> 長谷川光司氏(健康産業新聞 編集長)
・<ドラッグストア> 野間口司郎氏(マーチャンダイジング 編集長)
・<ウェルネス> 江渕敦氏(DIET & BEAUTY 編集長)
・<化粧品>長谷川隆 氏(国際商業 編集長)
・<エステ> 調整中(エステティック通信)
◆主要メディアが連続登壇!フェムテックブームの影響 〜男女の健康意識・行動・消費はこう変化した〜
・<生理,職場,健康課題全般> 日下 紗代子 氏(産経新聞社:メトロポリターナ編集長)
・<セクシャルウェルネス> 孫田 詩織 氏(ハースト婦人画報社:WeSAYプロジェクトリーダー)
・<妊活> 米谷 明子 氏(ベネッセクリエイティブワークス:妊活たまごクラブ編集長)
・<更年期> 井一 美穂 氏(主婦の友社:オトナサローネ編集部編集長)
・<シニア> 神下敬子 氏(宝島社:素敵なあの人編集長)
聴講お申し込み
全セッション、聴講料無料です。全セッション満席が予想されますのでお申し込みはお早目に!
▼聴講お申し込み
https://www.this.ne.jp/gie/business_conference/
前回の様子(2022年2月開催 イベントタイトル「FEMTECH ZONE」)
前回は「フェムテック」をテーマに開催。フェムテックや女性ヘルスケアソリューションを展開する54社がブース出展し、当イベントの連動企画として開催したカンファレンスは全セッション満席となる盛況でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-badb31bf0cfbadc0129f-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-ff64defd88d8ea2eaa00-7.jpg ]
主催/企画について
【主催】
[画像3: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-f83bcf56813095ac9925-1.jpg ]
健康博覧会は、インフォーママーケッツジャパン(株)が主催する、健康に特化した国内最大規模のビジネストレードショーとして40年の開催実績がある展示会です(https://www.this.ne.jp/)。
【企画】
[画像4: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-b53fb8f6e516aa0751c4-0.png ]
女性ヘルスケア市場専門のシンクタンクカンパニー。生活者分析/業界分析/法人ネットワークを強みに、女性ヘルスケア市場専門の総合ビジネスメディア「ウーマンズラボ(https://www.womans-jp.com/)」の運営、ヘルスケア法人向けイベント「ウーマンズ・ミートアップ!(https://womans-jp.peatix.com/#)」の企画運営、コンサルティング事業を行っています。
健康博覧会(東京・千代田区)とウーマンズ(東京・江東区)は、2023年2月8日〜2月10日に開催する「ジェンダード・イノベーションEXPO」との連動企画として「ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス」を東京ビッグサイトにて開催します。
今後のヘルスケア業界でのスタンダードになっていくと言われている「ジェンダード・イノベーション(以降GI)」をテーマに、2023年2月8日〜2月10日に「ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス」を開催します。「自社の製品・サービスに、どうGI発想を取り入れていけば良いの?」「産学官で盛り上がり始めているGI。今後の市場動向は?」など、ヘルスケア業界のビジネスパーソンがおさえておきたいセッションが満載です。GIをテーマにしたカンファレンスとしては国内最大級。医療/アカデミア/企業/メディアの各界から著名人が登壇し、GIに関する最新トレンド、事例、課題、指針などをオーディエンスに提供します。ヘルスケア業界における「ビジネスチャンス獲得」「ユーザー満足向上」「患者アウトカム向上」につなげていくための最先端の情報をインプットできる貴重な3日間です。性差分析に基づいた女性ヘルスケアソリューション/男性ヘルスケアソリューションの開発・販売を検討中の企業様、GI視点を医療の現場へ活かしたい医療関係者様、GIを研究領域としているアカデミア関係者様、フェムテックや性差に関する情報発信を強化しているメディア様など、ぜひご参加ください!
「ジェンダード・イノベーション」とは?
「ジェンダード・イノベーション」とは、科学・技術・政策など幅広い領域において男女の性差分析(生物学的性別・社会学的性別)を取り込むことで、新しい視点を見出しイノベーションを創出することを指します。成人男性を基準に研究開発や意思決定がなされてきた社会・産業界を大きく変革する概念として欧米を中心に広まり始めた「ジェンダード・イノベーション」は、昨年ごろから国内でもその重要性が認知され始めています。命に直結しやすい医療界・ヘルスケア業界においては特に必要とされている考え方で、今後のヘルスケア業界のスタンダードになると言われています。ジェンダード・イノベーションへの理解を深める記事を以下にまとめております。
▼ジェンダード・イノベーションに関する詳細情報は以下に記載
https://womanslabo.com/genderedinnovation-about
「ジェンダード・イノベーションEXPO」とは
ジェンダード・イノベーションEXPOは、40年の開催実績を持つ健康博覧会と当社ウーマンズのタイアップイベントです。タイアップ第1回目の「FEMTECH ZONE(https://womanslabo.com/info-220214-1)」に続く第2回目は「ジェンダード・イノベーション」をテーマに前回の2倍規模で開催します。政府による女性版骨太の方針2022の中でも言及され、すでに高い関心を集めるジェンダード・イノベーションをテーマに掲げた当EXPOは、すでに業界内でも高い関心を集めています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=K0iXD5V4jrw ]
■開催日:2023年2月8日(水)〜 2 月 10 日(金)
■開催場所:東京ビッグサイト 西1・2ホール
■主催:健康博覧会
■企画:ウーマンズ
■来場者数(見込):20,000人
■EXPO概要:https://womanslabo.com/genderedinnovation
ジェンダード・イノベーション ビジネスカンファレンス(3日間で17本開催!聴講無料)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/59452/table/23_1_1ee7ee375f3b5b40303d7d27140f831e.jpg ]
◆ヘルスケア業界の新潮流「ジェンダード・イノベーション」の世界・国内動向
渡辺美代子氏(日本大学 常務理事/NPO法人ウッドデッキ 代表理事/日本学術会議前副会長/国立研究開発法人 科学技術振興機構 前シニアフェロー)
◆ジェンダード・イノベーションの未来予測、10兆円の潜在市場
清水由起氏(矢野経済研究所:コンシューマーマーケティングユニット ブランディング&イノベーションサービスグループ部長/主席研究員)
◆女性学・男性学とは?ジェンダード・イノベーション視点のビジネスに必要な基本知識
伊藤公雄 氏(京都産業大学:現代社会学部 客員教授 ダイバーシティ推進室長/京都大学・大阪大学 名誉教授/京都府男女共同参画審議会 会長/日本社会学会 会長/ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン共同代表)
◆「ジェンダー課題チャート」で見る、女性の生活課題12領域 〜性差を統計から理解する〜
中川 紗佑里氏・國富 友希愛氏(電通ダイバーシティ・ラボ<cococolor編集部>)
◆国内のジェンダード・イノベーション最前線 先行する「性差医療」に学ぶ、ヘルスケア業界の新スタンダード
片井 みゆき氏(医師 ・医学博士/政策研究大学院大学 教授/日本性差医学・医療学会 副理事長)
◆女性がんサバイバーのヘルスケアニーズ 〜QOL向上に必要な性差視点〜
片岡 明美氏(医師・医学博士/がん研究会有明病院/乳腺センター 乳腺外科医長/トータルケアセンター サバイバーシップ支援室長・地域連携室長)
◆老化の性差と、高齢期における女性特有の課題
秋下雅弘 氏(医師・医学博士/東京大学大学院医学系研究科加齢医学教授/日本性差医学・医療学会 理事長)
◆なぜ違う?どう違う?生活習慣病のリスクと予防法 〜多様な性差視点から男女の違いを分析〜
太田 博明 氏(医師・医学博士,川崎医科大学 産婦人科学2 特任教授,川崎医科大学総合医療センター 産婦人科 特任部長 専門領域「婦人科全般、女性医療、生活習慣病、アンチエイジング、骨粗しょう症、サルコペニア・フレイル」)
◆男女で異なるメンタルヘルスの実態 〜臨床心理学に基づいたワーカー支援の現場から性差を解明 〜
佐倉 健史 氏(さんぎょうい: メンタルヘルス・ソリューション事業室 室長/臨床心理士・公認心理師/日本産業精神保健学会ダイバーシティ&インクルージョン推進委員会委員)
◆男女で異なる薬効・副作用・服薬行動 〜調剤薬局の現場から性差を解明〜
岡下真弓 氏(薬剤師/美養憧代表/ラジオ番組「岡下真弓のBi-You-Do」DJ/日本抗加齢医学会会員/日本性科学学会会員)
◆男女で異なる更年期の症状・意識・症状改善緩和のための行動 〜2000名調査より考察〜
今井 麻恵 氏(幸年期マチュアライフ協会:代表理事)
◆化粧療法・高齢者美容の健康効果とニーズの性差
池山和幸 氏(資生堂 :ダイバーシティ&インクルージョン戦略推進部マネージャー/医学博士/介護福祉士)
◆世界初*のウェアラブルIoT製品に学ぶ、データ分析の考え方〜経血量測定で疾患を早期発見へ。吸水ショーツ企業が取り組む新規事業開発の現場から〜
高橋くみ(V Holdings 代表取締役Co-CEO,Be-A Japan 代表取締役CEO)
*Be-A調べ(2022年10月25日現在)
◆性差視点を考慮した「ジェンダード・コミュニケーション戦略」とは?
朝日広告社(登壇者調整中)
◆性差視点の商品・サービス事例と消費者の声 〜小売・サロン・旅行・フィットネス・アパレル・健食、各業界から〜
・田中賢吾 氏(アイスタイルリテール:店舗カンパニー 営業推進部 部長)
・田中公子 氏(ホットペッパービューティーアカデミー:研究員)
・森戸香奈子 氏(じゃらんリサーチセンター:主席研究員)
・長内尚 氏(アンファー:執行役員 新規事業企画部 部長)
・小林佑哉 氏(ゴールドウイン:ゴールドウイン事業部 MD)
・鈴木 彩花 氏(ファーベスト:営業部)
・中野 ジェームズ修一 氏(スポーツモチベーション:最高技術責任者,フィジカルトレーナー 協会代表理事,Total Gym Japan プログラムディレクター)
◆ヘルスケア領域の業界紙が連続登壇!企業取材から見えたジェンダード・イノベーション動向と、トレンド予測2023
・<健食> 長谷川光司氏(健康産業新聞 編集長)
・<ドラッグストア> 野間口司郎氏(マーチャンダイジング 編集長)
・<ウェルネス> 江渕敦氏(DIET & BEAUTY 編集長)
・<化粧品>長谷川隆 氏(国際商業 編集長)
・<エステ> 調整中(エステティック通信)
◆主要メディアが連続登壇!フェムテックブームの影響 〜男女の健康意識・行動・消費はこう変化した〜
・<生理,職場,健康課題全般> 日下 紗代子 氏(産経新聞社:メトロポリターナ編集長)
・<セクシャルウェルネス> 孫田 詩織 氏(ハースト婦人画報社:WeSAYプロジェクトリーダー)
・<妊活> 米谷 明子 氏(ベネッセクリエイティブワークス:妊活たまごクラブ編集長)
・<更年期> 井一 美穂 氏(主婦の友社:オトナサローネ編集部編集長)
・<シニア> 神下敬子 氏(宝島社:素敵なあの人編集長)
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全セッション、聴講料無料です。全セッション満席が予想されますのでお申し込みはお早目に!
▼聴講お申し込み
https://www.this.ne.jp/gie/business_conference/
前回の様子(2022年2月開催 イベントタイトル「FEMTECH ZONE」)
前回は「フェムテック」をテーマに開催。フェムテックや女性ヘルスケアソリューションを展開する54社がブース出展し、当イベントの連動企画として開催したカンファレンスは全セッション満席となる盛況でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-badb31bf0cfbadc0129f-6.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-ff64defd88d8ea2eaa00-7.jpg ]
主催/企画について
【主催】
[画像3: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-f83bcf56813095ac9925-1.jpg ]
健康博覧会は、インフォーママーケッツジャパン(株)が主催する、健康に特化した国内最大規模のビジネストレードショーとして40年の開催実績がある展示会です(https://www.this.ne.jp/)。
【企画】
[画像4: https://prtimes.jp/i/59452/23/resize/d59452-23-b53fb8f6e516aa0751c4-0.png ]
女性ヘルスケア市場専門のシンクタンクカンパニー。生活者分析/業界分析/法人ネットワークを強みに、女性ヘルスケア市場専門の総合ビジネスメディア「ウーマンズラボ(https://www.womans-jp.com/)」の運営、ヘルスケア法人向けイベント「ウーマンズ・ミートアップ!(https://womans-jp.peatix.com/#)」の企画運営、コンサルティング事業を行っています。