Poly の「Studio X ビデオバーシリーズ」が、Android ベースのビデオ会議専用端末として初めて Google Meet に対応
[22/11/01]
提供元:PRTIMES
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Google Meet、Google Voice、Chromebook に対応した会議用ソリューションで未来の仕事環境を変革
[画像: https://prtimes.jp/i/59880/23/resize/d59880-23-0d8834725372672230e6-0.jpg ]
プロレベルの音声・映像ソリューションを提供する世界的プロバイダーである Poly (Plantronics, Inc.:旧 Plantronics とポリコム)は、受賞歴のある Polyの「Studio X ファミリー」のビデオバーが、ひとつの筐体に機能が統合された Android ベースのビデオ会議専用端末として初めて Google Meet に対応したことを発表しました。これにより、Poly が誇る一連の Google Meet、Google Voice、Chrome OS認定機器に Studio X シリーズが加わり、これまでにない画質・音質のビデオ通話を実現します。
Poly Studio X30、Studio X50、Studio X70および Poly TC8 コントローラー(Google Meet の利用者が直感的に操作可能な8インチ高解像度タッチディスプレイ)からなる「Studio X シリーズ」は、 Google Meet のネイティブ体験を提供する初のAndroid ベースの機器として、あらゆる規模の会議室に最適な効率的かつ目的に合った会議環境を実現します。
さまざまな規模の会議でスマートかつ高品質な映像を提供するため、「Studio X ファミリー」の各ビデオバーには、革新的機能が搭載されています。主要な機能は以下の通りです。
Poly DirectorAI: 人工知能と機械学習を活用したスマートカメラ技術が、リアルタイムでの自動トランジション・フレーミング・追跡を実現
ノイズ低減技術: NoiseBlockAI や Acoustic Fence などの革新的な音声技術で、周囲の雑音を遮断
人物フレーミング: 会議の各参加者のクローズアップ映像を表示する、Poly DirectorAI機能。Poly Studio X は、高度なAI機能を用いた人物フレーミングが可能な唯一の Google Meet 対応デバイスを提供(Studio X70 で対応)
Google Meet and Voiceで取締役を務めるデイビッド・シトロン(David Citron)氏は次のように述べています。「Poly の業務用音声・映像ソリューションに一貫するイノベーションは、常に素晴らしい会議体験の実現に役立つ究極のツールであり、それこそが Android ベースのビデオ会議専用端末として初めてPoly製品がGoogle Meet 認定アプライアンスに選ばれた理由です。Poly との協力を通し、これまでにない会議体験の実現に役立つ技術を、現代ならではのハイブリッドな職場に提供していくことを目指しています。」
Poly で製品・ポートフォリオ管理を統括するクリス・モス(Chris Moss)は次のように述べています。「Google Meet をご利用のお客様へ、高性能で直感的な操作が可能なビデオ会議ソリューション提供できることは、Poly とGoogle Workplace にとって記念すべき進歩です。私たちは、未来の会議やハイブリッドなコラボレーション体験を再構築し、会議の参加者全員に公平かつ没入できる会議体験を実現するという共通のビジョンを持っています。」
PolyのStudio X ファミリーは、以下の機能によって、あらゆる規模のGoogle Meet 会議室(小規模会議室用 Studio X30、中規模会議室用 Studio X50、大規模会議室用 Studio X70)に対応できる画期的かつ包括的室内用ソリューションです。
Poly DirectorAI のスマートカメラ機能が実現するフルHD映像
部屋中に広がる音声および、集音性能に優れたマイク
Poly USB Device Mode が複数のプラットフォームに対応
参加者とコンテンツの両方をフルスクリーンで見ることができるデュアルディスプレイ(X50およびX70)
TC8 コントローラーでワンタッチ参加
Poly Lens および Google Workspace による管理が可能
強化型OS、安全性に優れたアップデート、第三者によるセキュリティ脆弱性テストなど、高い安全性を実現
フロスト&サリバンによる最新のレポートによると、ハイブリッド職場のこの先に対する最大の懸念は、「会議における公平性の欠如」、「適切な技術の欠如」、「在宅勤務に伴う集中力の欠如」があげられています。Poly の業務用音声・映像機器は、周囲の雑音を取り除くことで会議における公平性を実現します。
Poly はそのほか、勤務地やワークスタイルに関わらず利用者の希望を柔軟に叶えられる、以下の各種 Google Cloud 認定ソリューションを提供しています。
Google Meet(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google/works-with-google-meet): Poly Studio USB ビデオバー、Poly Studio P5 個人用Webカメラ、Voyager ヘッドセット、Poly Sync スピーカーフォンをはじめとする、Google Meet 認定の各種連携デバイスを提供
Google Voice(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google/works-with-google-voice): Poly は Google Voice の認定を受けた端末を数多く提供しており、Google Voice 唯一の認定デスクトップ電話機メーカーであることを誇りとしています。Google Voice対応製品として、ヘッドセット、スピーカーフォン、Poly Studio P5 Web カメラなどがあります。
Chrome OS(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google/works-with-chromebook): 「Blackwire」「EncorePro」「Savi」などのヘッドセットシリーズのほか、「Poly Studio P15」などの個人スペース用ビデオ会議機器が、Chromebook 用として認定済み
Google Meet および Google Voice 用として認定されている Poly のデバイスはすべて、PC/Mac用のPoly LensApp に対応しており、IT管理者によるトラブルシューティング、ソフトウェアアップデートのプッシュ、デバイスのリモート管理が可能です。Chrome OS デバイス向けの Poly Lens アプリ機能は、2023年第2四半期から利用可能になる予定です。
Google Meet 認定 Poly Studio X シリーズは、2023年1月に全世界で発売される予定です。また、本リリースで紹介するその他の認定デバイスはすべて販売中です。
Google Meet、Google Voice、Chromebook 用として認定されている Poly の各種デバイスに関する詳細は、こちら(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google)で確認できます。
Poly について
Poly(Plantronics, Inc.、NYSE:POLY - 旧Plantronicsおよびポリコム)は、HP社のハイブリッドワークソリューションの一部であり、場所や時間に関係なく最高の会議が行えるよう、最高品質のオーディオおよびビデオ製品を提供しています。詳細は、https://www.poly.com/jp/ja にてご確認ください。
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プロレベルの音声・映像ソリューションを提供する世界的プロバイダーである Poly (Plantronics, Inc.:旧 Plantronics とポリコム)は、受賞歴のある Polyの「Studio X ファミリー」のビデオバーが、ひとつの筐体に機能が統合された Android ベースのビデオ会議専用端末として初めて Google Meet に対応したことを発表しました。これにより、Poly が誇る一連の Google Meet、Google Voice、Chrome OS認定機器に Studio X シリーズが加わり、これまでにない画質・音質のビデオ通話を実現します。
Poly Studio X30、Studio X50、Studio X70および Poly TC8 コントローラー(Google Meet の利用者が直感的に操作可能な8インチ高解像度タッチディスプレイ)からなる「Studio X シリーズ」は、 Google Meet のネイティブ体験を提供する初のAndroid ベースの機器として、あらゆる規模の会議室に最適な効率的かつ目的に合った会議環境を実現します。
さまざまな規模の会議でスマートかつ高品質な映像を提供するため、「Studio X ファミリー」の各ビデオバーには、革新的機能が搭載されています。主要な機能は以下の通りです。
Poly DirectorAI: 人工知能と機械学習を活用したスマートカメラ技術が、リアルタイムでの自動トランジション・フレーミング・追跡を実現
ノイズ低減技術: NoiseBlockAI や Acoustic Fence などの革新的な音声技術で、周囲の雑音を遮断
人物フレーミング: 会議の各参加者のクローズアップ映像を表示する、Poly DirectorAI機能。Poly Studio X は、高度なAI機能を用いた人物フレーミングが可能な唯一の Google Meet 対応デバイスを提供(Studio X70 で対応)
Google Meet and Voiceで取締役を務めるデイビッド・シトロン(David Citron)氏は次のように述べています。「Poly の業務用音声・映像ソリューションに一貫するイノベーションは、常に素晴らしい会議体験の実現に役立つ究極のツールであり、それこそが Android ベースのビデオ会議専用端末として初めてPoly製品がGoogle Meet 認定アプライアンスに選ばれた理由です。Poly との協力を通し、これまでにない会議体験の実現に役立つ技術を、現代ならではのハイブリッドな職場に提供していくことを目指しています。」
Poly で製品・ポートフォリオ管理を統括するクリス・モス(Chris Moss)は次のように述べています。「Google Meet をご利用のお客様へ、高性能で直感的な操作が可能なビデオ会議ソリューション提供できることは、Poly とGoogle Workplace にとって記念すべき進歩です。私たちは、未来の会議やハイブリッドなコラボレーション体験を再構築し、会議の参加者全員に公平かつ没入できる会議体験を実現するという共通のビジョンを持っています。」
PolyのStudio X ファミリーは、以下の機能によって、あらゆる規模のGoogle Meet 会議室(小規模会議室用 Studio X30、中規模会議室用 Studio X50、大規模会議室用 Studio X70)に対応できる画期的かつ包括的室内用ソリューションです。
Poly DirectorAI のスマートカメラ機能が実現するフルHD映像
部屋中に広がる音声および、集音性能に優れたマイク
Poly USB Device Mode が複数のプラットフォームに対応
参加者とコンテンツの両方をフルスクリーンで見ることができるデュアルディスプレイ(X50およびX70)
TC8 コントローラーでワンタッチ参加
Poly Lens および Google Workspace による管理が可能
強化型OS、安全性に優れたアップデート、第三者によるセキュリティ脆弱性テストなど、高い安全性を実現
フロスト&サリバンによる最新のレポートによると、ハイブリッド職場のこの先に対する最大の懸念は、「会議における公平性の欠如」、「適切な技術の欠如」、「在宅勤務に伴う集中力の欠如」があげられています。Poly の業務用音声・映像機器は、周囲の雑音を取り除くことで会議における公平性を実現します。
Poly はそのほか、勤務地やワークスタイルに関わらず利用者の希望を柔軟に叶えられる、以下の各種 Google Cloud 認定ソリューションを提供しています。
Google Meet(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google/works-with-google-meet): Poly Studio USB ビデオバー、Poly Studio P5 個人用Webカメラ、Voyager ヘッドセット、Poly Sync スピーカーフォンをはじめとする、Google Meet 認定の各種連携デバイスを提供
Google Voice(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google/works-with-google-voice): Poly は Google Voice の認定を受けた端末を数多く提供しており、Google Voice 唯一の認定デスクトップ電話機メーカーであることを誇りとしています。Google Voice対応製品として、ヘッドセット、スピーカーフォン、Poly Studio P5 Web カメラなどがあります。
Chrome OS(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google/works-with-chromebook): 「Blackwire」「EncorePro」「Savi」などのヘッドセットシリーズのほか、「Poly Studio P15」などの個人スペース用ビデオ会議機器が、Chromebook 用として認定済み
Google Meet および Google Voice 用として認定されている Poly のデバイスはすべて、PC/Mac用のPoly LensApp に対応しており、IT管理者によるトラブルシューティング、ソフトウェアアップデートのプッシュ、デバイスのリモート管理が可能です。Chrome OS デバイス向けの Poly Lens アプリ機能は、2023年第2四半期から利用可能になる予定です。
Google Meet 認定 Poly Studio X シリーズは、2023年1月に全世界で発売される予定です。また、本リリースで紹介するその他の認定デバイスはすべて販売中です。
Google Meet、Google Voice、Chromebook 用として認定されている Poly の各種デバイスに関する詳細は、こちら(https://www.poly.com/jp/ja/solutions/platform/google)で確認できます。
Poly について
Poly(Plantronics, Inc.、NYSE:POLY - 旧Plantronicsおよびポリコム)は、HP社のハイブリッドワークソリューションの一部であり、場所や時間に関係なく最高の会議が行えるよう、最高品質のオーディオおよびビデオ製品を提供しています。詳細は、https://www.poly.com/jp/ja にてご確認ください。