投影で映像の世界へ飛び込もう!手乗りプロジェクター「TOUMEI C1000」
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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2022年5月30日(月)より、応援購入サービスMakuakeにて、手乗りプロジェクター「TOUMEI C1000」の先行販売を開始しました。
プロジェクトページ→https://www.makuake.com/project/toumeic1000
[画像1: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-c0f5dee1e6af686b2989-0.png ]
「TOUMEI C1000」とはMakuakeで高評価を受けた「TOUMEI S3」の次世代バージョンで、ダブルスピーカーと大容量バッテリーを内蔵し、利便性をさらにアップしました。また、スローレシオ(Throw Ratio)を小さくすることで、同じ投写距離で「S3」より大きい投影画面を映すことを実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/f9f4cd967c71ab4a3057d35f045dd1f6.gif ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-2ed8eb0a79fa3466e966-2.png ]
手乗り映画館
「利便性が第一」という方針に基づき、必要な機能を保留しつつ、できるだけ不要な部分を排除しました。その結果、「C1000」は約8×8×8.3cmの手乗りサイズに、重さわずか443gに仕上がっています。見た目はコンパクトですが、ダブルスピーカーや大容量バッテリーなど必要な機能もちゃんと内蔵されているし、製品寿命は約30,000時間(毎日8時間使っても約10年間使用可能)にも達しており、縮んだ映画館だといっても過言ではありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/088080ae91f6f90571f4fc77a38aaad9.gif ]
先端技術「DLP」を導入
プロジェクターにとって一番重要なところと言えば、画面の鮮明さと思う人は少なくないでしょう。素敵なビジュアル体験をお客様のもとへお届けしますように、「C1000」はアメリカの先端技術「DLP」を導入し、拡散反射原理を利用することで投影の光を柔らかくすると同時に画面をより鮮やかにすることを実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-c2c3d34aa83897013503-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-d3434bbba446b8d4e42f-4.png ]
180ANSIルーメン
鮮やかな色ですが、もし明るさが足りないとなかなか見えなくてもったいないですね。つまり、プロジェクターにとって画面の輝度も非常に大切です。180ANSIルーメンの明るさを持っている「C1000」は明かりのついた環境下でも鮮明で美しい画面を投影することが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-da46fe30ad54efee7f8a-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/7eaf974b1c5baf2ed99ed01f2f62c821.gif ]
大容量バッテリー内蔵
前世代の「S3」に比べて、「C1000」には7800mAh超大容量バッテリーが内蔵されます。省エネモードでは約170min、通常モードでは約140min稼働可能です。実際の「ワイヤレス」を実現し利便性が大幅にアップした「C1000」があれば、いつでもどこでも投影を堪能できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-4c63a0409bf685cd472e-6.png ]
心を動かすスピーカー内蔵
内蔵バッテリーのほか、今回「C1000」にはHiFiダブルスピーカーも装着され、ほかのスピーカーを用意しなくても臨場感にあふれたハイクオリティな音を聞きながら映画・番組・アニメなどを楽しむことができます。さらに、音楽だけを楽しもうと思ったら、投影を閉じるだけでBluetoothスピーカーに瞬時変身できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-a490f973b07dfa94fd07-7.png ]
ワイヤレスで投影
「C1000」とスマホを同じWi-Fiに接続すると、スマホの画面をワイヤレスで投影することが可能です。「C1000」のワイヤレス投影を使えば、会議・授業でプレゼンをしたり、面白いビデオを友達と共有したり、スマホの画面を大スクリーンで堪能したりすることが可能になります。
※Wi-Fiでの無線接続やHDMIでの接続のほか、USBに保存した動画・音楽の再生もできます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/09710730fb7a57ca16c58c6766928b2c.gif ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d5311bfc61ed4c70aec3a1987895479d.gif ]
Android 9.0を搭載
OSとして、「C1000」は動作が安定なスマートシステムAndroid 9.0を採用しています。普通のプロジェクターの枠を超えて、インターネットがある場合は単独でもコンテンツを放映することが可能です。NetflixやYouTubeはもちろん、様々なアプリを大画面で楽しみましょう。
[画像13: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/0dbe12afb66bbaad43d463ed95cfc5e2.gif ]
台形補正とフォーカス
「C1000」は投影画面に歪みが生じたら、自動的に直してくれる自動台形補正機能が搭載されています。さらに、手動調整機能も搭載されているので、投影画面をお好きな形にできます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/18b42a066750364d5b20f2a55a4b1b3e.gif ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/33e478aa867fb05b1c2883dd22fc25af.gif ]
また、本体の側面にあるフォーカスリングを回すと、手動でピントを合わせることができます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/f915a1e2bc4aab932a7e2f1901b7ee15.gif ]
自宅を3D映画館に
DLP-LINK機能搭載のおかげで、「C1000」は3Ð映像も投影できます。これまでは映画館でしか見られなかった迫力に満ちた「3D映画」を、ご自宅で体感できます!「C1000」で家を映画館にしてみませんか。
[画像17: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/f6a114f945bbbb1fdb1979b9246d7eee.gif ]
※3D映像を見るには3D動画ファイルと3Dメガネが別途必要になります。
三脚付き、多様な投影角度
「C1000」は付属品の三脚で様々な角度での投影ができます。手で三脚を調節するだけで天井・床・壁……あらゆるところに投影でき、これからわざわざプロジェクターの位置を移動させる必要は一切ありません。
[画像18: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-3c6654963335cddf3dcb-8.png ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-ce0c6ed42d9d445a6819-9.png ]
本体ボタン&リモコン兼備
「C1000」は本体の上にあるボタンと付属のリモコンでの操作を兼備。お好きな操作方法をご自由に選択してください。
[画像20: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-6cbf9d8fbd463416ad34-10.png ]
※リモコンを使用するには単4形乾電池*2が別途必要になります。
スペック
[画像21: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-d02ca2f7b5db6ada1b1b-11.png ]
商品仕様
[画像22: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-c08a58aacc13659e48ac-12.png ]
[画像23: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-5495d894a6b999ac59b1-13.png ]
[画像24: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-b3e2cee859531fe47fe2-14.png ]
プロジェクト概要
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/toumeic1000
販売期間:2022年5月30日(月)〜2022年7月30日(土)
目標金額:200,000円
価 格:【50名様限定】超超超早割35%OFF!「TOUMEI C1000」×1 59,999円〜
プロジェクトページ→https://www.makuake.com/project/toumeic1000
[画像1: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-c0f5dee1e6af686b2989-0.png ]
「TOUMEI C1000」とはMakuakeで高評価を受けた「TOUMEI S3」の次世代バージョンで、ダブルスピーカーと大容量バッテリーを内蔵し、利便性をさらにアップしました。また、スローレシオ(Throw Ratio)を小さくすることで、同じ投写距離で「S3」より大きい投影画面を映すことを実現しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/f9f4cd967c71ab4a3057d35f045dd1f6.gif ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-2ed8eb0a79fa3466e966-2.png ]
手乗り映画館
「利便性が第一」という方針に基づき、必要な機能を保留しつつ、できるだけ不要な部分を排除しました。その結果、「C1000」は約8×8×8.3cmの手乗りサイズに、重さわずか443gに仕上がっています。見た目はコンパクトですが、ダブルスピーカーや大容量バッテリーなど必要な機能もちゃんと内蔵されているし、製品寿命は約30,000時間(毎日8時間使っても約10年間使用可能)にも達しており、縮んだ映画館だといっても過言ではありません。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/088080ae91f6f90571f4fc77a38aaad9.gif ]
先端技術「DLP」を導入
プロジェクターにとって一番重要なところと言えば、画面の鮮明さと思う人は少なくないでしょう。素敵なビジュアル体験をお客様のもとへお届けしますように、「C1000」はアメリカの先端技術「DLP」を導入し、拡散反射原理を利用することで投影の光を柔らかくすると同時に画面をより鮮やかにすることを実現しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-c2c3d34aa83897013503-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-d3434bbba446b8d4e42f-4.png ]
180ANSIルーメン
鮮やかな色ですが、もし明るさが足りないとなかなか見えなくてもったいないですね。つまり、プロジェクターにとって画面の輝度も非常に大切です。180ANSIルーメンの明るさを持っている「C1000」は明かりのついた環境下でも鮮明で美しい画面を投影することが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-da46fe30ad54efee7f8a-5.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/7eaf974b1c5baf2ed99ed01f2f62c821.gif ]
大容量バッテリー内蔵
前世代の「S3」に比べて、「C1000」には7800mAh超大容量バッテリーが内蔵されます。省エネモードでは約170min、通常モードでは約140min稼働可能です。実際の「ワイヤレス」を実現し利便性が大幅にアップした「C1000」があれば、いつでもどこでも投影を堪能できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-4c63a0409bf685cd472e-6.png ]
心を動かすスピーカー内蔵
内蔵バッテリーのほか、今回「C1000」にはHiFiダブルスピーカーも装着され、ほかのスピーカーを用意しなくても臨場感にあふれたハイクオリティな音を聞きながら映画・番組・アニメなどを楽しむことができます。さらに、音楽だけを楽しもうと思ったら、投影を閉じるだけでBluetoothスピーカーに瞬時変身できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-a490f973b07dfa94fd07-7.png ]
ワイヤレスで投影
「C1000」とスマホを同じWi-Fiに接続すると、スマホの画面をワイヤレスで投影することが可能です。「C1000」のワイヤレス投影を使えば、会議・授業でプレゼンをしたり、面白いビデオを友達と共有したり、スマホの画面を大スクリーンで堪能したりすることが可能になります。
※Wi-Fiでの無線接続やHDMIでの接続のほか、USBに保存した動画・音楽の再生もできます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/09710730fb7a57ca16c58c6766928b2c.gif ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d5311bfc61ed4c70aec3a1987895479d.gif ]
Android 9.0を搭載
OSとして、「C1000」は動作が安定なスマートシステムAndroid 9.0を採用しています。普通のプロジェクターの枠を超えて、インターネットがある場合は単独でもコンテンツを放映することが可能です。NetflixやYouTubeはもちろん、様々なアプリを大画面で楽しみましょう。
[画像13: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/0dbe12afb66bbaad43d463ed95cfc5e2.gif ]
台形補正とフォーカス
「C1000」は投影画面に歪みが生じたら、自動的に直してくれる自動台形補正機能が搭載されています。さらに、手動調整機能も搭載されているので、投影画面をお好きな形にできます。
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また、本体の側面にあるフォーカスリングを回すと、手動でピントを合わせることができます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/f915a1e2bc4aab932a7e2f1901b7ee15.gif ]
自宅を3D映画館に
DLP-LINK機能搭載のおかげで、「C1000」は3Ð映像も投影できます。これまでは映画館でしか見られなかった迫力に満ちた「3D映画」を、ご自宅で体感できます!「C1000」で家を映画館にしてみませんか。
[画像17: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/f6a114f945bbbb1fdb1979b9246d7eee.gif ]
※3D映像を見るには3D動画ファイルと3Dメガネが別途必要になります。
三脚付き、多様な投影角度
「C1000」は付属品の三脚で様々な角度での投影ができます。手で三脚を調節するだけで天井・床・壁……あらゆるところに投影でき、これからわざわざプロジェクターの位置を移動させる必要は一切ありません。
[画像18: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-3c6654963335cddf3dcb-8.png ]
[画像19: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-ce0c6ed42d9d445a6819-9.png ]
本体ボタン&リモコン兼備
「C1000」は本体の上にあるボタンと付属のリモコンでの操作を兼備。お好きな操作方法をご自由に選択してください。
[画像20: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-6cbf9d8fbd463416ad34-10.png ]
※リモコンを使用するには単4形乾電池*2が別途必要になります。
スペック
[画像21: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-d02ca2f7b5db6ada1b1b-11.png ]
商品仕様
[画像22: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-c08a58aacc13659e48ac-12.png ]
[画像23: https://prtimes.jp/i/80785/23/resize/d80785-23-5495d894a6b999ac59b1-13.png ]
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プロジェクト概要
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/toumeic1000
販売期間:2022年5月30日(月)〜2022年7月30日(土)
目標金額:200,000円
価 格:【50名様限定】超超超早割35%OFF!「TOUMEI C1000」×1 59,999円〜