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時計界のピカソ ジェラルド・チャールズ・ジェンタ氏が遺した最後にして最高傑作GERALD CHARLES(ジェラルド・チャールズ)とオフィス麦野がパートナーシップ契約を締結 / 日本市場へ本格上陸2.




Maestro 8.0 Squelette
(マエストロ8.0 スケルトン)
マエストロ 8.0 Squelette (マエストロ8.0 スケルトン)は、世界的著名高級時計の元チーフデザイナー、現『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』のクリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏が、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社と一からムーブメント開発を行なった、パーツ部分の可視化率が90%を超えるスケルトン仕様のコレクションです。オクタヴィオ氏のデザイナーとしての実績と経験、ジェンタ氏と共に仕事を行った経験、社長のフェデリコ・ジヴィアーニ氏との長い友情もあり、今回マエストロ 8.0 Squelette (マエストロ8.0 スケルトン)のデザイナーとして任命されました。


オクタヴィオ氏は「ジェンタ氏の遺したデザインを尊重しながらも、『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』というブランドをさらに革新させ未来へと繋げる為に、デザインプロセスでは、数百回もの繰り返しを経て、私はすべて手描きで描いていました。様々なスケッチを仕上げるのに数ヶ月、それから完成に近いものを実現するのにさらに3ヶ月、キャリバー開発には2年の期間を費やしました。ジェンタ氏のデザイン、ブランドのビジョン、私自身の美的解釈を完璧に調和させる。これを実現するのは簡単ではありませんでした。さまざまな方向を考えましたが、最終的には天体図をテーマとして選び、各部分のコントラストを強調することを目指して仕上げに重点を置き、NAC(N-アセチルシステイン)処理された部品のロジウムとアンスラサイトが引き立つようにデザインしました。」と述べました。


Maestro 8.0 Squelette (マエストロ8.0 スケルトン)は全160のパーツで構成されているにも関わらず、ムーブメントはわずか2.6mmの極薄で、なるべく多くのメカニズムを見せるためにセラミックベアリングを使用した、星型のゴールドマイクロローターが組み込まれています。 その薄さにもかかわらず50時間のパワーリザーブを有し、スケルトンブリッジはサテン仕上げ、すべてのホイールはサーキュラーグレイン加工が施されています。また、他のモデルと同様に100m防水性能と5Gの衝撃耐性を備えます。


8.0 Squelette (マエストロ8.0 スケルトン)はステンレス・スティールモデル、18Kピンクゴールドモデル、左リュウズのGC Sportグレード5チタンモデルの全3モデルが展開されています。全てスケルトン仕様となっており、ストラップはクル・ド・パリ仕上げが施されたラバー仕様のみとなり、文字盤の色と同色のストラップが純正となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-e866ef43e9659e3b075f-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-bd2359834221eacc4410-2.png ]


Maestro 9.0 Tourbillon
(マエストロ9.0トゥールビヨン)
Maestro9.0 Tourbillon(マエストロ 9.0 Tourbillon)はジェンタ氏が2005年にデザインした、マエストロ・フライング トゥールビヨンをベースに、当メゾンによって考案された、最も技術的かつ美的に進化したモデルです。このモデルは、クリエイティブ・ディレクター : オクタヴィオ・ガルシア氏との共同開発で作られ、GCA 3024/12オートマチック・フライング・トゥールビヨンキャリバーによって駆動されています。このキャリバーは、当メゾンの長年のパートナーであるヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社によって製造されました。『Gerald Charles (ジェラルド・チャールズ)』の時計哲学に従い、フライング トゥールビヨンという複雑機構でありながら、日常でも気軽に身につけることができるようデザイン・設計されています。


オクタヴィオ氏は次のように述べています。「今回、当メゾンのGerald Charles (ジェラルド・チャールズ)のロゴの形をしたユニークなトゥールビヨン・ケージを設計しましたが、パワーリザーブにあまりにも多くの負担と影響がかかる為、これを実現するにはかなりの技術力が必要とされました。解決策としては、グレード5チタンからケージを加工することでした。チタンは加工が非常に難しい材料です。そしてフライング・トゥールビヨン・ケージをスケルトナイズし、18Kイエローゴールド製ブリッジを裏側に固定するネジの位置を変更することで、その目標を達成しました。ジェンタ氏の芸術性・創造性・技術性を形にする為、私たちは数え切れないほどの試行錯誤を行い、このチャレンジングな課題に取り組みました。」


社長のフェデリコ・ジヴィアーニ氏は「この水準に達するには莫大な技術力が必要になりました。しかし当メゾンのエンジニアとヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社の協力により達成することができました。私たちはこの完成度に非常に満足しています。見えないパーツも、スイスの高級時計として非の打ちどころのない基準に仕上げられ、一切妥協のないタイムピースとなりました」と述べました。


マエストロ9.0トゥールビヨンは自動巻きで、50時間のパワーリザーブを有します。これはツインバレル・システムによって実現され、60秒で1回転するフライング・トゥールビヨンにおいて50時間という時間は異例です。さらにわずか9mmの厚さで完成され、100m防水性能・5Gの衝撃耐性も備えた傑作時計となります。ストラップはクル・ド・パリ仕上げが施されたラバー仕様のみとなり、文字盤の色と同色のストラップが純正となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-3949156ec4e8a5d259e5-3.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-4db3257445f630c1a1a8-4.png ]

GEM SET
Maestro 8.0 Squelette / Maestro 9.0 Tourbillon
(マエストロ8.0 スケルトン / マエストロ9.0トゥールビヨン)
8.0 Squelette (マエストロ8.0 スケルトン)とMaestro9.0 Tourbillon(マエストロ 9.0 Tourbillon)には宝石が装飾されたGEM-SETも展開されています。これらの装飾を施し、ケースの作成まで行うのは、スイス/ジュネーブに拠点を置くジュエリーデザイン・宝飾セッティング会社Salanitro(サラニトロ)社です。


Salanitro(サラニトロ)社はPierre Salanitro(ピエール・サラニトロ)によって1990年に設立された、ジュエリーのデザイン、セッティング、時計のケースやブレスレット、文字盤の製造に特化した専門企業です。「品質、高級感、卓越性」を心情にしており、これまでに80以上の著名ブランドと協力し、その実績を積み重ねています。その卓越した技術力を有するSalanitro(サラニトロ)社の信頼性と実績は確固たるものです。


社長のフェデリコ・ジヴィアーニ氏は「GEM-SETは複雑なエンジニアリングと高級時計製造の伝統的な匠の技を示しています。曲線を描くマエストロのユニークなケースに、大きなバゲットカットの宝石を手作業で完成させるのは非常に複雑でチャレンジングなことですが、Salanitro(サラニトロ)社の協力のもとこれを成し遂げました」と述べました。


Maestro 8.0 Squelette (マエストロ8.0 スケルトン)GEM-SETは4モデルが並び、ダイヤモンド、ルビー、エメラルド、またはサファイアが施されたタイプからお選びいただけます。1点を完成させるまでに数ヶ月かかる為、各モデルは10本ずつのみ作成される限定モデルとなります。各モデルのストラップはクル・ド・パリ仕上げが施されたラバー仕様のみとなり、宝石の色と同色のストラップが純正となります。


Maestro9.0 Tourbillon(マエストロ 9.0 Tourbillon)GEM-SETは2モデルが並び、ダイヤモンドまたはサファイヤが施されたタイプからお選びいただけます。各モデル世界限定10本となります。ストラップ展開はクル・ド・パリ仕上げが施されたラバー仕様のみとなり、文字盤の色と同色のストラップが純正となります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-c3618d60aea659778dc1-5.png ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-4c93ad7a7633771517e4-8.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-4348d8dd1f1972635dbc-6.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-569dfbf208becaf28e00-7.png ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-8e788160d08fc8b5cd00-10.png ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/83993/23/resize/d83993-23-c852e5d68123524ff177-11.png ]

Contact:
ジェラルド・チャールズ・ジャパン
〒141-0021
東京都 品川区 上大崎 2-2-6
Tel : 03-5422-8087
Fax : 03-5422-8756
担当:
ゼネラルマネージャー
井土 晃彦 (Akihiko Izuchi)
セールス・レプレゼンタティブ
&マーケティング・エグゼクティブ
志野 篤史 (Atsushi Shino)
鈴木 朝稀 (Saki Suzuki)
E-mail:
info@geraldcharles.jp
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