Headline Asia、IVS2022 LAUNCHPAD NAHAの決勝登壇企業「IVRy」へ出資
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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ChatGPT等のAI技術を活用した電話DXを推進
Headlineの一員としてアジアを中心にグローバルな投資活動を行うHeadline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)は、電話DXの株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、読み:アイブリー)への出資を実行いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-e4928b6e1aa4aafe55d7-3.jpg ]
■フロントオフィスDXを推進するIVRyとは
IVRyは、安価に誰でも利用できる電話DXサービスです。2020年11月のリリースから約2年半で5000アカウント発行・500万着電を突破。日本の中小企業・スモールビジネスを中心として、様々なDXを推進しています。
電話応答の分岐を自由に設定でき、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)といったフロントオフィスの業務を支える幅広く機能を利用可能です。また、AI音声認識機能(β)や、ChatGPTを活用した通話音声要約機能(β)も提供開始。
導入業界は50を超え、病院・クリニック・ホテル・旅館・外食・広告・IT・EC・不動産・保険・薬局・小売・林業・ファッション・コールセンターなど、幅広く利用されています。
サービスデモ動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rxHoCdyC0pA ]
■調達資金の主な活用用途(予定)
1. GPT-4やChatGPT等のAI技術を中心としたプロダクト開発
AIによる音声認識や合成音声、LLM(大規模言語モデル)を利用した対話型AIといった最先端の技術を活用し、最先端の技術を誰でも利用できるサービスへとデザインすることで、最高のフロントオフィス体験を開発・実装していきます。
2. コーポレート・サービス・採用認知拡大に向けたPR・マーケティングの強化
IVRyの利用登録アカウント数に関して、2022年3月時点では1,300、2023年1月30日時点では5,000アカウントまで増加しております。セールス及びマーケティング・PR活動における、より積極的なリソース投入により、日本全国での認知拡大及び利用促進を図っていきます。
3. 各ポジションにおける採用活動の強化
当社社員数に関しまして、2021年12月のシリーズA調達時には2名でしたが、現在25名に増加しています。今後のさらなる成長に向けて、セールス、エンジニアなど各ポジションの採用強化を図ることで、組織体制を強化し加速度的な成長を図っていきます。
採用概要:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271
■株式会社IVRy 代表取締役CEO 奥西 亮賀氏のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-d7671aec06a9b334a844-1.jpg ]
島川さんとの出会いは、2022年7月に沖縄で開催されたLAUNCHPAD2022 NAHAに応募させていただいたタイミングです。ピッチプレゼンが本当に苦手で、一次審査プレゼン後、膝から崩れ落ちながら「絶対に落ちた」と思ったことを今でも覚えています笑
決勝でも入賞できず、「あまり評価いただいていないかな?」と思っていましたが、LAUNCHPAD後にお話させていただいた際には、事業やチームについて、定量的にも定性的にも本当に評価いただけて嬉しかったことを覚えています。
これからは、島川さんやHeadline Asiaさんのお力を借りながら、IVRyを日本・アジアを代表するSaaSにしていきます。
■Headline Asia Principal / IVS 代表取締役 島川 敏明のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-33f9d3c821978396cc74-2.png ]
IVRyの奥西さんと出会ったのは弊社が開催しているピッチコンテスト “IVS LAUNCHPAD” に応募いただいたのがきっかけです。社内で開発しているVC投資先の急成長サービスを自動検出するツールでみつけたUSの類似サービスをちょうど調べていたので、応募いただいた300社の中でも個人的に注目していました。
また、IVRyユーザー行動の生データを自社ツールで分析するとHeadlineグループで200社以上分析した中でも総合的に非常によいスコアだったことが決定打となりました。B向けの音声領域は展開できるビジネス領域は多く、またアジアを始めとする海外への進出も期待しております。
■株式会社IVRyについて
会社名 :株式会社IVRy(アイブリー)
代表者 :代表取締役 奥西 亮賀
設立年月 :2019年3月
所在地 :〒111-0041 東京都台東区元浅草3-7-1 住友不動産上野御徒町ビル4F
電話番号 :050-3204-4610
会社HP :https://ivry.work
フロントオフィスDXを推進する株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、安価に誰でも利用できる電話DXのIVRy(アイブリー)を開発・提供しています。
■Headline Asiaについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-dab70a4e46786bbc20e1-4.jpg ]
Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)はアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外に幅広いネットワークを有し、このネットワークを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。代表的な投資先として、直近IPOしたfreee・WealthNaviをはじめとして、ジモティ、17LIVE、GROUPON、Yeahka、FARFETCH、36krなどがあります。
2021年5月に、10年間にわたりグローバルにユニコーンを発掘する協力関係にあった、アメリカ・ヨーロッパで投資活動を行うe.venturesとともに、Headlineへリブランディングを行いました。インフィニティ・ベンチャーズはHeadline Asiaとして、これからも日本を中心としたアジアへの投資戦略に焦点を当ててまいります。
Headline:https://headline.com/
Headlineの一員としてアジアを中心にグローバルな投資活動を行うHeadline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)は、電話DXの株式会社IVRy(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:奥西 亮賀、読み:アイブリー)への出資を実行いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-e4928b6e1aa4aafe55d7-3.jpg ]
■フロントオフィスDXを推進するIVRyとは
IVRyは、安価に誰でも利用できる電話DXサービスです。2020年11月のリリースから約2年半で5000アカウント発行・500万着電を突破。日本の中小企業・スモールビジネスを中心として、様々なDXを推進しています。
電話応答の分岐を自由に設定でき、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)といったフロントオフィスの業務を支える幅広く機能を利用可能です。また、AI音声認識機能(β)や、ChatGPTを活用した通話音声要約機能(β)も提供開始。
導入業界は50を超え、病院・クリニック・ホテル・旅館・外食・広告・IT・EC・不動産・保険・薬局・小売・林業・ファッション・コールセンターなど、幅広く利用されています。
サービスデモ動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=rxHoCdyC0pA ]
■調達資金の主な活用用途(予定)
1. GPT-4やChatGPT等のAI技術を中心としたプロダクト開発
AIによる音声認識や合成音声、LLM(大規模言語モデル)を利用した対話型AIといった最先端の技術を活用し、最先端の技術を誰でも利用できるサービスへとデザインすることで、最高のフロントオフィス体験を開発・実装していきます。
2. コーポレート・サービス・採用認知拡大に向けたPR・マーケティングの強化
IVRyの利用登録アカウント数に関して、2022年3月時点では1,300、2023年1月30日時点では5,000アカウントまで増加しております。セールス及びマーケティング・PR活動における、より積極的なリソース投入により、日本全国での認知拡大及び利用促進を図っていきます。
3. 各ポジションにおける採用活動の強化
当社社員数に関しまして、2021年12月のシリーズA調達時には2名でしたが、現在25名に増加しています。今後のさらなる成長に向けて、セールス、エンジニアなど各ポジションの採用強化を図ることで、組織体制を強化し加速度的な成長を図っていきます。
採用概要:https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271
■株式会社IVRy 代表取締役CEO 奥西 亮賀氏のコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-d7671aec06a9b334a844-1.jpg ]
島川さんとの出会いは、2022年7月に沖縄で開催されたLAUNCHPAD2022 NAHAに応募させていただいたタイミングです。ピッチプレゼンが本当に苦手で、一次審査プレゼン後、膝から崩れ落ちながら「絶対に落ちた」と思ったことを今でも覚えています笑
決勝でも入賞できず、「あまり評価いただいていないかな?」と思っていましたが、LAUNCHPAD後にお話させていただいた際には、事業やチームについて、定量的にも定性的にも本当に評価いただけて嬉しかったことを覚えています。
これからは、島川さんやHeadline Asiaさんのお力を借りながら、IVRyを日本・アジアを代表するSaaSにしていきます。
■Headline Asia Principal / IVS 代表取締役 島川 敏明のコメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-33f9d3c821978396cc74-2.png ]
IVRyの奥西さんと出会ったのは弊社が開催しているピッチコンテスト “IVS LAUNCHPAD” に応募いただいたのがきっかけです。社内で開発しているVC投資先の急成長サービスを自動検出するツールでみつけたUSの類似サービスをちょうど調べていたので、応募いただいた300社の中でも個人的に注目していました。
また、IVRyユーザー行動の生データを自社ツールで分析するとHeadlineグループで200社以上分析した中でも総合的に非常によいスコアだったことが決定打となりました。B向けの音声領域は展開できるビジネス領域は多く、またアジアを始めとする海外への進出も期待しております。
■株式会社IVRyについて
会社名 :株式会社IVRy(アイブリー)
代表者 :代表取締役 奥西 亮賀
設立年月 :2019年3月
所在地 :〒111-0041 東京都台東区元浅草3-7-1 住友不動産上野御徒町ビル4F
電話番号 :050-3204-4610
会社HP :https://ivry.work
フロントオフィスDXを推進する株式会社IVRy(読み:アイブリー)は、安価に誰でも利用できる電話DXのIVRy(アイブリー)を開発・提供しています。
■Headline Asiaについて
[画像4: https://prtimes.jp/i/84461/23/resize/d84461-23-dab70a4e46786bbc20e1-4.jpg ]
Headline Asia(旧称:インフィニティ・ベンチャーズ)はアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外に幅広いネットワークを有し、このネットワークを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。代表的な投資先として、直近IPOしたfreee・WealthNaviをはじめとして、ジモティ、17LIVE、GROUPON、Yeahka、FARFETCH、36krなどがあります。
2021年5月に、10年間にわたりグローバルにユニコーンを発掘する協力関係にあった、アメリカ・ヨーロッパで投資活動を行うe.venturesとともに、Headlineへリブランディングを行いました。インフィニティ・ベンチャーズはHeadline Asiaとして、これからも日本を中心としたアジアへの投資戦略に焦点を当ててまいります。
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