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明豊エンタープライズグループ、新卒採用の離職率が0％ (※1)
[23/08/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2024年卒の採用は前年比80％増、事業拡大に伴う2倍の人員増でオフィス拡大
東京23区を中心に100棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”の供給・建設・管理を総合的に行う明豊エンタープライズグループ（以下、当社グループ）は、新卒採用を積極的に開始した2021年4月以降(※1)の新卒入社社員の離職率0％を継続していることをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-baa0edaa0958b485a501-0.jpg ]
新卒採用離職率0％の明豊エンタープライズグループ新卒採用活動
当社グループは、2021年4月以降、新卒採用を積極的に行い計16名（2021年卒：5名、2022年卒：6名、2023年卒：5名）を採用しました。16名の社員の離職率は2023年8月30日現在で0％となっています。
厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況（平成31年3月卒業者）」（令和4年10月28日公表）によると、就職後3年以内の離職率は、新規大学卒就職者が31.5％（前年比0.3ポイント上昇）、不動産業、物品賃貸業の就職後3年以内離職率が36.1％ (前年比1.6ポイント上昇)となっています。
社会的に新卒社員3年以内の離職率は30％を超え、多くの企業にとって重要な課題となっています。離職率が高まれば、採用コストの増加だけではなく、従業員のモチベーション低下にもつながるなど多くのデメリットが生じます。
当社グループでは、新卒社員向けに充実した各種研修制度の実施、先輩社員にいつでも相談しやすく、働きやすい環境の整備、新卒入社3年目までの社員が公式YouTube（https://www.youtube.com/@user-uw8xs7vf8o ）で社内の様子や当社グループの魅力などを発信するMU-3プロジェクト推進でチームワークを活かし切磋琢磨するなど、新卒社員離職率0％の継続は、これら施策の効果が表れているものではないかと言えます。
当社グループの人事部門の責任者である山本は、
「明豊エンタープライズグループでは、社員一人ひとりの成長を重視しています。社員が長期的に安心して働き続けるために、キャリアパスの構築やスキルアップのサポートを研修や日々の業務を通し行っています。これらの取り組みが、新卒社員の離職率を低く抑えることにつながっていると言えます。」
と述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-1048e7a5a5b247999b04-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-1f9a2afae8d5c6d12c96-2.jpg ]
研修の取り組み例
若手の人的資源の生産性を1年で向上させることを狙いとし、以下の研修プログラムを実施しています。入社後のOJT研修は、入社2年目の社員が1年目社員を指導する体制としており、今後も若手社員が業務推進する仕組みを強化し、生産性向上を図ります。
【受入研修】
入社後1ヶ月間にわたる受入研修を実施。この研修では、当社グループ社員として必要となる会社の歴史や経営理念、事業内容、組織や各部門の役割、仕事についての知識、また、働く上でのルールや社会人としてのマナーや心構えに至るまで、横断的に行い、受入研修後の専門スキル研修を進めやすくするための基本的な共通言語となる知識・マナー・ビジネススキル・心構えを身につける内容としています。
【専門スキル100日研修】
受入研修実施後は、専門スキル研修に進みます。100日間にわたり、各業務の専門スキルを習得する研修で、個々の参加者に対して、OJT（On-the-Job Training）を併用することで専門スキルを実践的に身に付けることができるプログラムとなっています。タスク表に基づいて進行し、実際の業務に即したスキルを習得することができます。
【PJリーダー研修】
PJリーダー研修では、開発PJ推進の生産性向上を目的とし、PJチーム制の分担による生産性の向上、PJ価値の最大化、お客様目線でのPJ推進を重点項目として研修を実施、各人のスキル向上を目指しています。
【階層別研修】
階層別研修では、eラーニングや外部講師によるセッションを通じて、さらなるスキルアップやリーダーシップ能力の向上をサポートしています。各階層に必要なスキルや知識を磨く研修で、当社グループの成長と発展に貢献できる人材の育成を目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-f6339794387863d92393-3.jpg ]
新卒社員の声
当社グループは、新卒社員に対してインタビューを実施し、当社グループで働く魅力や成長環境について調査しました。インタビュー結果では、当社グループを選んだ主な理由として、「充実した教育プログラムがある」との声が挙がりました。また、「先輩社員からのサポートが手厚い」という意見も多くありました。
【2021年新卒入社社員の声】
「明豊は、学びと成長を支援してくれる素晴らしい環境が整っています。先輩方や上司が丁寧に指導してくれるので、自分のスキルを着実に高めることができました。また、プロジェクトに携わることで、実際の課題に対して自分のアイデアを提案し、実現させることへの喜びを感じています。」
【2022年新卒入社社員の声】
「明豊はチームワークを重視しているので、同期や先輩との協力体制が素晴らしいです。困ったことや分からないことがあっても、いつでも助けてくれる仲間がいるので安心して取り組むことができます。また、自分のアイデアを受け入れてくれる風土があるため、自分の成果が直接プロジェクトに反映される実感が得られる点が魅力的です。」
2024年卒の新卒採用について
2024年卒の新卒採用は9名内定、2024年4月入社を予定しています。会社別採用人数は、明豊エンタープライズ6名・明豊プロパティーズ2名・明豊エンジニアリング1名、採用人数は前年比で80％増（23年卒5名から24年卒9名に増加）となっています。
3年で約2倍の従業員数！オフィスフロアの増床
当社グループは事業拡大に伴い、従業員数が2020年7月末 75名から2023年7月末 132名に増加しており、働く環境の充実化を図るためにオフィスフロアの増床を行いました。オフィスフロアの増床は2022年3月に続き2回目となり、本社はこの度4Fフロアが加わった、4F、5F、9Fの3フロアとなりました。
今後も快適な職場環境をつくり、社員がより創造的な業務に取り組める環境、そしてより関係者様を気持ちよくお迎えできる環境を整えることを目指していきます。
明豊エンタープライズグループについて
創業55年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に100棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給している株式会社明豊エンタープライズ（東京都目黒区：代表取締役 矢吹 満）を親会社とし、賃貸管理会社の株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区：代表取締役 太田 孝)、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ（京都府京都市：代表取締役 奥山 秀昭)、物件保有会社の株式会社ムーンアセット（京都府京都市：代表取締役 杉本 圭司)、建設会社の株式会社明豊エンジニアリング（東京都目黒区：代表取締役 太田 孝)、株式会社協栄組（東京都世田谷区：代表取締役 五十嵐 一洋)で構成されております。
明豊エンタープライズグループ全体として、一生涯のお付き合いと次世代に受け継ぐ想いを大切にしております。
（参考）明豊エンタープライズグループ体制図
[画像5: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-ac827a7322d8e92a6295-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-246ab6fc73587fc30ce5-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-7502e01cbedd5802efa2-6.jpg ]
株式会社明豊エンタープライズ 会社概要
代表：代表取締役 矢吹 満
本社：東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス4F,5F,9F
設立：1968年9月9日
ホームページ：https://meiho-est.com/
事業内容：不動産開発事業
東京23区を中心に100棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”の供給・建設・管理を総合的に行う明豊エンタープライズグループ（以下、当社グループ）は、新卒採用を積極的に開始した2021年4月以降(※1)の新卒入社社員の離職率0％を継続していることをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-baa0edaa0958b485a501-0.jpg ]
新卒採用離職率0％の明豊エンタープライズグループ新卒採用活動
当社グループは、2021年4月以降、新卒採用を積極的に行い計16名（2021年卒：5名、2022年卒：6名、2023年卒：5名）を採用しました。16名の社員の離職率は2023年8月30日現在で0％となっています。
厚生労働省の「新規学卒就職者の離職状況（平成31年3月卒業者）」（令和4年10月28日公表）によると、就職後3年以内の離職率は、新規大学卒就職者が31.5％（前年比0.3ポイント上昇）、不動産業、物品賃貸業の就職後3年以内離職率が36.1％ (前年比1.6ポイント上昇)となっています。
社会的に新卒社員3年以内の離職率は30％を超え、多くの企業にとって重要な課題となっています。離職率が高まれば、採用コストの増加だけではなく、従業員のモチベーション低下にもつながるなど多くのデメリットが生じます。
当社グループでは、新卒社員向けに充実した各種研修制度の実施、先輩社員にいつでも相談しやすく、働きやすい環境の整備、新卒入社3年目までの社員が公式YouTube（https://www.youtube.com/@user-uw8xs7vf8o ）で社内の様子や当社グループの魅力などを発信するMU-3プロジェクト推進でチームワークを活かし切磋琢磨するなど、新卒社員離職率0％の継続は、これら施策の効果が表れているものではないかと言えます。
当社グループの人事部門の責任者である山本は、
「明豊エンタープライズグループでは、社員一人ひとりの成長を重視しています。社員が長期的に安心して働き続けるために、キャリアパスの構築やスキルアップのサポートを研修や日々の業務を通し行っています。これらの取り組みが、新卒社員の離職率を低く抑えることにつながっていると言えます。」
と述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-1048e7a5a5b247999b04-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-1f9a2afae8d5c6d12c96-2.jpg ]
研修の取り組み例
若手の人的資源の生産性を1年で向上させることを狙いとし、以下の研修プログラムを実施しています。入社後のOJT研修は、入社2年目の社員が1年目社員を指導する体制としており、今後も若手社員が業務推進する仕組みを強化し、生産性向上を図ります。
【受入研修】
入社後1ヶ月間にわたる受入研修を実施。この研修では、当社グループ社員として必要となる会社の歴史や経営理念、事業内容、組織や各部門の役割、仕事についての知識、また、働く上でのルールや社会人としてのマナーや心構えに至るまで、横断的に行い、受入研修後の専門スキル研修を進めやすくするための基本的な共通言語となる知識・マナー・ビジネススキル・心構えを身につける内容としています。
【専門スキル100日研修】
受入研修実施後は、専門スキル研修に進みます。100日間にわたり、各業務の専門スキルを習得する研修で、個々の参加者に対して、OJT（On-the-Job Training）を併用することで専門スキルを実践的に身に付けることができるプログラムとなっています。タスク表に基づいて進行し、実際の業務に即したスキルを習得することができます。
【PJリーダー研修】
PJリーダー研修では、開発PJ推進の生産性向上を目的とし、PJチーム制の分担による生産性の向上、PJ価値の最大化、お客様目線でのPJ推進を重点項目として研修を実施、各人のスキル向上を目指しています。
【階層別研修】
階層別研修では、eラーニングや外部講師によるセッションを通じて、さらなるスキルアップやリーダーシップ能力の向上をサポートしています。各階層に必要なスキルや知識を磨く研修で、当社グループの成長と発展に貢献できる人材の育成を目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-f6339794387863d92393-3.jpg ]
新卒社員の声
当社グループは、新卒社員に対してインタビューを実施し、当社グループで働く魅力や成長環境について調査しました。インタビュー結果では、当社グループを選んだ主な理由として、「充実した教育プログラムがある」との声が挙がりました。また、「先輩社員からのサポートが手厚い」という意見も多くありました。
【2021年新卒入社社員の声】
「明豊は、学びと成長を支援してくれる素晴らしい環境が整っています。先輩方や上司が丁寧に指導してくれるので、自分のスキルを着実に高めることができました。また、プロジェクトに携わることで、実際の課題に対して自分のアイデアを提案し、実現させることへの喜びを感じています。」
【2022年新卒入社社員の声】
「明豊はチームワークを重視しているので、同期や先輩との協力体制が素晴らしいです。困ったことや分からないことがあっても、いつでも助けてくれる仲間がいるので安心して取り組むことができます。また、自分のアイデアを受け入れてくれる風土があるため、自分の成果が直接プロジェクトに反映される実感が得られる点が魅力的です。」
2024年卒の新卒採用について
2024年卒の新卒採用は9名内定、2024年4月入社を予定しています。会社別採用人数は、明豊エンタープライズ6名・明豊プロパティーズ2名・明豊エンジニアリング1名、採用人数は前年比で80％増（23年卒5名から24年卒9名に増加）となっています。
3年で約2倍の従業員数！オフィスフロアの増床
当社グループは事業拡大に伴い、従業員数が2020年7月末 75名から2023年7月末 132名に増加しており、働く環境の充実化を図るためにオフィスフロアの増床を行いました。オフィスフロアの増床は2022年3月に続き2回目となり、本社はこの度4Fフロアが加わった、4F、5F、9Fの3フロアとなりました。
今後も快適な職場環境をつくり、社員がより創造的な業務に取り組める環境、そしてより関係者様を気持ちよくお迎えできる環境を整えることを目指していきます。
明豊エンタープライズグループについて
創業55年、物造りにこだわった信頼と実績の東証上場デベロッパーとして、東京23区を中心に100棟を超える“新築1棟投資用賃貸住宅”を供給している株式会社明豊エンタープライズ（東京都目黒区：代表取締役 矢吹 満）を親会社とし、賃貸管理会社の株式会社明豊プロパティーズ(東京都目黒区：代表取締役 太田 孝)、株式会社ハウスセゾンエンタープライズ（京都府京都市：代表取締役 奥山 秀昭)、物件保有会社の株式会社ムーンアセット（京都府京都市：代表取締役 杉本 圭司)、建設会社の株式会社明豊エンジニアリング（東京都目黒区：代表取締役 太田 孝)、株式会社協栄組（東京都世田谷区：代表取締役 五十嵐 一洋)で構成されております。
明豊エンタープライズグループ全体として、一生涯のお付き合いと次世代に受け継ぐ想いを大切にしております。
（参考）明豊エンタープライズグループ体制図
[画像5: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-ac827a7322d8e92a6295-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-246ab6fc73587fc30ce5-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/97499/23/resize/d97499-23-7502e01cbedd5802efa2-6.jpg ]
株式会社明豊エンタープライズ 会社概要
代表：代表取締役 矢吹 満
本社：東京都目黒区目黒2-10-11目黒山手プレイス4F,5F,9F
設立：1968年9月9日
ホームページ：https://meiho-est.com/
事業内容：不動産開発事業
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