「JPXプライム150指数」を連動対象とするETFが初登場
[23/12/28]
提供元:PRTIMES
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「iFreeETF JPXプライム150」設定のお知らせ
大和アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長:小松幹太、以下「当社」)は、「iFreeETF JPXプライム150」(証券コード:2017)を新たに設定し、東京証券取引所に上場します。設定と運用開始は2024年1月22日、東京証券取引所への上場は1月24日の予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-45c7074b97c9358b13ff-2.png ]
「JPXプライム150指数」は、日本市場の活性化のために持続的な企業価値向上の施策が求められる中、資本コストや株価を意識した経営を実現した企業に対し、更なる企業価値向上を促進する目的で、JPX総研が2023年7月3日から算出を開始しました。構成銘柄は、日本を代表する価値創造力、すなわち“稼ぐ力”を持つ企業であり、当指数を通じて日本の株式市場ひいては日本経済の活性化を牽引することが期待されています。
対象銘柄の選定にあたっては、プライム市場に上場する時価総額上位銘柄より、(1)ROE(株主資本利益率)と株主資本コストの差である「エクイティスプレッド」、(2)株価による市場評価である「PBR」、という価値創造を測る二つの指標を用いており、「経営の効率性が高く、市場からも評価されている日本を代表する優良企業群」150社で構成された、主要欧米株指数と比べても遜色のないクオリティの株価指数となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-edea38c995fdd207d4d4-3.png ]
(JPX総研資料より抜粋)
当社では、上述のコンセプトを持つ「JPXプライム150指数」に連動する商品を通じ、「投資家が“稼ぐ力”を持つ企業に投資を行なうことで、日本に価値創造経営が浸透し、その果実が投資家に分配され、さらに投資が行なわれる」といった好循環を生み出す機能の一翼を担いたいと考え、当ETFを組成いたします。
なお、「JPXプライム150指数」を連動対象とする商品は、当ETFが初めてとなります。(2023年12月28日現在)
今後も投資者の資産形成に資する様々な商品を提供してまいりますので、「iFreeETF」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
当社は、共に挑戦し続けるパートナーとして投資を通じチャンスある未来を実現します。
以 上
JPXプライム150指数の特徴
[画像3: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-fec3a79fcf357df747c5-18.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-de02595630a54b986716-19.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-49b0f9e1481917f6ed4e-17.png ]
ファンドの目的・特色
[画像6: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-8f59070913d824607646-18.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-b4d2371680a23c2fdaa4-6.png ]
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[画像9: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-8db6e5bb2f7fbbc9a0f6-8.png ]
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投資リスク
[画像11: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-fff6b3a4ca56ef70e1fb-10.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-acb5940f5907ac52620d-11.png ]
追加的記載事項
[画像13: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-19b369d54286fb122ad3-12.png ]
手続・手数料等
[画像14: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-5dab307b8a4f7b12eba4-13.png ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-02a1f440942a9baf1eb8-14.png ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-4af9ba0bd7d726ab4a4b-15.png ]
◆受託会社:三菱UFJ信託銀行
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その他
くわしくは、「有価証券届出書」をご覧ください。また、「投資信託説明書(交付目論見書)」公表後は当該交付目論見書も併せてご覧ください。
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大和アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長:小松幹太、以下「当社」)は、「iFreeETF JPXプライム150」(証券コード:2017)を新たに設定し、東京証券取引所に上場します。設定と運用開始は2024年1月22日、東京証券取引所への上場は1月24日の予定です。
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「JPXプライム150指数」は、日本市場の活性化のために持続的な企業価値向上の施策が求められる中、資本コストや株価を意識した経営を実現した企業に対し、更なる企業価値向上を促進する目的で、JPX総研が2023年7月3日から算出を開始しました。構成銘柄は、日本を代表する価値創造力、すなわち“稼ぐ力”を持つ企業であり、当指数を通じて日本の株式市場ひいては日本経済の活性化を牽引することが期待されています。
対象銘柄の選定にあたっては、プライム市場に上場する時価総額上位銘柄より、(1)ROE(株主資本利益率)と株主資本コストの差である「エクイティスプレッド」、(2)株価による市場評価である「PBR」、という価値創造を測る二つの指標を用いており、「経営の効率性が高く、市場からも評価されている日本を代表する優良企業群」150社で構成された、主要欧米株指数と比べても遜色のないクオリティの株価指数となっています。
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(JPX総研資料より抜粋)
当社では、上述のコンセプトを持つ「JPXプライム150指数」に連動する商品を通じ、「投資家が“稼ぐ力”を持つ企業に投資を行なうことで、日本に価値創造経営が浸透し、その果実が投資家に分配され、さらに投資が行なわれる」といった好循環を生み出す機能の一翼を担いたいと考え、当ETFを組成いたします。
なお、「JPXプライム150指数」を連動対象とする商品は、当ETFが初めてとなります。(2023年12月28日現在)
今後も投資者の資産形成に資する様々な商品を提供してまいりますので、「iFreeETF」をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
当社は、共に挑戦し続けるパートナーとして投資を通じチャンスある未来を実現します。
以 上
JPXプライム150指数の特徴
[画像3: https://prtimes.jp/i/118152/23/resize/d118152-23-fec3a79fcf357df747c5-18.png ]
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ファンドの目的・特色
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投資リスク
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追加的記載事項
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手続・手数料等
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◆受託会社:三菱UFJ信託銀行
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その他
くわしくは、「有価証券届出書」をご覧ください。また、「投資信託説明書(交付目論見書)」公表後は当該交付目論見書も併せてご覧ください。
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