開発中の最新ネットワーク・セキュリティ・ツール「LanScope Cat7」に世界標準のコンポーネント「NetAdvantage(R)」導入決定! 開発スピード200%アップします。
[10/04/15]
提供元:PRTIMES
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最新ネットワーク・セキュリティ・ツール「LanScope Cat7」 Microsoft(R) Silverlight(TM)4で開発中
世界標準のコンポーネント 「NetAdvantage(R)」導入決定!
開発スピード200%アップします エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)はこの度、ネットワークセキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat」の次期バージョン「Cat7」の開発に伴い、インフラジスティックス社のコンポーネント「NetAdvantage(R)」の導入を決定しました。開発スピードとツールの操作性を更に向上させるコンポーネントの活用で、お客様満足の更なる向上を目指します。尚、本日インフラジスティックス社主催の「Developer Days 7」(東京・大阪・名古屋)において、MOTEXの「NetAdvantage(R)」活用事例を発表します。
「LanScope Cat」は1990年に発売開始した日本で最も長い歴史を持つネットワーク・セキュリティ・ツールです。市場では5年連続トップシェア(※)の実績をもち、2010年4月時点で全国5,155社の企業様にご導入いただいています。
「Cat」が多くのユーザ様から支持される理由は、その高い運用性です。特にレポーティング機能は、自動で“現状把握→分析→問題発見”まで行う、「Cat」だけが持つ優れた機能です。しかし企業が扱うデータは日々増加し続け、ユーザ様からは膨大なログを適切に管理するため「もっと素早くレポートを見たい」「管理工数をもっと減らしたい」というご要望をいただいていました。
そこで次期バージョン「LanScope Cat7」ではユーザ様の要望を実現するため、全画面をマイクロソフト社の最新技術Microsoft(R) Silverlight(TM)4で作成することを決定しました。さらにインフラジスティックス社が提供するSilverlight対応コンポーネント「NetAdvantage(R)」を導入することで、要望の具現化とスピーディな新製品開発を実現します。
「NetAdvantage(R)」は、世界ではフォーチュン200企業の9割以上で標準的に採用され、日本国内でもすでに5000社を超える実績を持つ、世界最大規模のコンポーネントです。「NetAdvantage(R)」の活用で、「Cat7」の開発スピード向上はもとより、レポーティング機能の飛躍的な性能アップを見込んでいます。「Cat」の特長的なインターフェースであるカレンダー画面からは、セキュリティの問題が一目で分かるだけでなく、詳細なログ画面にワンクリックで切り替えられ、ユーザ様の求める情報に素早く到達できます。製品に初めて触れるユーザ様でも視覚的に操作できるようになり、運用工数を格段に削減します。
これにより開発の効率化、スムーズなバージョンアップや要望の機能化を実現し、ユーザ様の満足度向上を図ります。
■MOTEXの市場戦略動向
2010年4月、IT部門の人材不足問題を解決するため、「LanScope Cat6」の最新バージョンにてインテル(R) vPro(TM) テクノロジー最新リモコン機能に対応する計画を発表しました。Cat6にハードウェア・リモート管理を標準搭載し、ヘルプデスク業務の大幅な効率化を実現します。
また同月、「Cat7」の開発に向け、マイクロソフトの最新の統合開発環境「Microsoft Visual Studio(R) 2010」の採用も表明。世界の最先端技術をいち早く取り入れ、ユーザ様サポート体制のさらなる充実を図ります。更にパートナー企業との連携を強化し、実際の運用に適したITトータル管理ソリューションを開発・提供し続けることで、世の中のネットワークセキュリティに貢献していきます。
■「LanScope Cat6」機能一覧
◆標準パッケージ
資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール
◆オプションパッケージ
サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
※富士キメラ総研調べ
<プレスリリース>
http://www.motex.co.jp/release10/release10006.html
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
世界標準のコンポーネント 「NetAdvantage(R)」導入決定!
開発スピード200%アップします エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)はこの度、ネットワークセキュリティ統合管理ツール「LanScope Cat」の次期バージョン「Cat7」の開発に伴い、インフラジスティックス社のコンポーネント「NetAdvantage(R)」の導入を決定しました。開発スピードとツールの操作性を更に向上させるコンポーネントの活用で、お客様満足の更なる向上を目指します。尚、本日インフラジスティックス社主催の「Developer Days 7」(東京・大阪・名古屋)において、MOTEXの「NetAdvantage(R)」活用事例を発表します。
「LanScope Cat」は1990年に発売開始した日本で最も長い歴史を持つネットワーク・セキュリティ・ツールです。市場では5年連続トップシェア(※)の実績をもち、2010年4月時点で全国5,155社の企業様にご導入いただいています。
「Cat」が多くのユーザ様から支持される理由は、その高い運用性です。特にレポーティング機能は、自動で“現状把握→分析→問題発見”まで行う、「Cat」だけが持つ優れた機能です。しかし企業が扱うデータは日々増加し続け、ユーザ様からは膨大なログを適切に管理するため「もっと素早くレポートを見たい」「管理工数をもっと減らしたい」というご要望をいただいていました。
そこで次期バージョン「LanScope Cat7」ではユーザ様の要望を実現するため、全画面をマイクロソフト社の最新技術Microsoft(R) Silverlight(TM)4で作成することを決定しました。さらにインフラジスティックス社が提供するSilverlight対応コンポーネント「NetAdvantage(R)」を導入することで、要望の具現化とスピーディな新製品開発を実現します。
「NetAdvantage(R)」は、世界ではフォーチュン200企業の9割以上で標準的に採用され、日本国内でもすでに5000社を超える実績を持つ、世界最大規模のコンポーネントです。「NetAdvantage(R)」の活用で、「Cat7」の開発スピード向上はもとより、レポーティング機能の飛躍的な性能アップを見込んでいます。「Cat」の特長的なインターフェースであるカレンダー画面からは、セキュリティの問題が一目で分かるだけでなく、詳細なログ画面にワンクリックで切り替えられ、ユーザ様の求める情報に素早く到達できます。製品に初めて触れるユーザ様でも視覚的に操作できるようになり、運用工数を格段に削減します。
これにより開発の効率化、スムーズなバージョンアップや要望の機能化を実現し、ユーザ様の満足度向上を図ります。
■MOTEXの市場戦略動向
2010年4月、IT部門の人材不足問題を解決するため、「LanScope Cat6」の最新バージョンにてインテル(R) vPro(TM) テクノロジー最新リモコン機能に対応する計画を発表しました。Cat6にハードウェア・リモート管理を標準搭載し、ヘルプデスク業務の大幅な効率化を実現します。
また同月、「Cat7」の開発に向け、マイクロソフトの最新の統合開発環境「Microsoft Visual Studio(R) 2010」の採用も表明。世界の最先端技術をいち早く取り入れ、ユーザ様サポート体制のさらなる充実を図ります。更にパートナー企業との連携を強化し、実際の運用に適したITトータル管理ソリューションを開発・提供し続けることで、世の中のネットワークセキュリティに貢献していきます。
■「LanScope Cat6」機能一覧
◆標準パッケージ
資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール
◆オプションパッケージ
サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
※富士キメラ総研調べ
<プレスリリース>
http://www.motex.co.jp/release10/release10006.html
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/