餃子ラバーに「酢コショウ」が大人気!手作りと中食で傾向分かれる「家庭での餃子」〜餃子好きが答えたお悩み&アイディア集〜【食卓体験ラボ】
[19/04/23]
提供元:PRTIMES
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96%が「餃子好き」と回答、好意度が高く調理回数も多い「餃子ラバー」たちの声を集めました。
料理写真共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ) 」(以下SnapDish)を運営するヴァズ株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:舟田 善、以下 ヴァズ)は、同アプリの利用者から「餃子好き」の声を集めて、「SnapDish みんなのアイディア集〜餃子編〜」をまとめました。「餃子好きで調理回数も多い生活者」の困りごとやアイディアを抽出することで、生活者が餃子をもっともっと好きになれるよう企画運営に反映してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7310/24/resize/d7310-24-418323-0.png ]
1)7割以上が「餃子大好き」と回答した「餃子ラバー」の声を集めました。
本調査では「餃子は好きですか?」という問いに対し72%が「大好き」と回答、「好き」も合わせると96%に上る層から回答を得ました。「餃子の登場頻度を教えてください」という問いでは「週1回以上」「月に2〜3回程度」の合計が約半数に上り、その理由では、とにかく「美味しい」という回答が最多で45%、次いで「お酒やご飯と合う」が21%、「野菜と肉が摂れる」など栄養面の回答が12%となりました。
▼週1回以上餃子を食べるラバー達の「ここが好き!」の理由(一部抜粋)
・皮、具、焼き加減、タレのマッチングがエンドレスで幸せな気持ちになるから。(大阪府・50代・女性)
・皮のパリパリ感と中身の柔らかさと肉汁の美味しさ。具も色々工夫出来て野菜も沢山食べられる。(広島県・60代・女性)
・野菜もしっかり食べられる。おかず、おつまみ、どちらでもOKで、家族みんな好き。(千葉県・40代・女性)
・美味しくてヘルシー!野菜たっぷりでも肉たっぷりでも美味しくて飽きない。(岩手県・50代・女性)
・手軽にスタミナをつけることができるから(大阪府・50代・男性)
・餡を変えれば 無限アレンジができる。バリエーションも豊富(富山県・40代・男性)
2)手作りと出来合いの併用層が喫食頻度最多の年26回、登場シーンも差が鮮明に。
・手作り、冷凍食品、持ち帰り? もっともよく餃子を食べているのはどの層か。
「ご家庭でよく食べる餃子のタイプ(複数回答可)」の問いでは、「手作り」(72%)、「冷凍食品」(46%)、「チルド食品」(23%)、「調理済の持ち帰り惣菜」(14%)の順で多く家庭に取り入れられており、45%が複数を併用していることが分かりました。これを喫食頻度と掛け合わせ年間喫食回数に換算すると、最多は「手作り併用」層で26回、次いで「出来合いのみ」層が22回、「手作りのみ」層は最も少ない19回となりました。
・「手作り」は人が集まる時や週末に、「出来合い」は日常のお助けメニューとして活躍。
どんな時に食べるかを聞いた問いでは、「家族が揃う時」や「パーティーなど大人数が集まる時」の回答が最多の22%、次いで、時間や体力、やる気がない時などの「時短簡単で調理したい時」の回答が15%、「食卓にもう1品ほしい時」が11%、「週末など時間に余裕がある時」と「ビールをはじめお酒のお供」が、9%と並びました。「手作りのみ」層の回答では大人数集まる時と時間がある時の回答が81%を、「出来合いのみ」層では、「簡単時短」を求めるシーンと「もう1品」のシーンで54%を占めました。
3)餃子にまつわる悩みは、手作り餃子に集中。
「餃子を作るときに感じるお悩み・不満を教えてください」という問いでは、下ごしらえなどの「手間がかかる」が最多の35%、「うまく包むのが難しい」(16%)、「うまく焼くのが難しい」(14%)、「皮やあんの材料が余る」(12%)と、餃子を手作りすることにまつわる悩みがほとんどを占めました。
▼お悩みの声(1):みじん切り、塩もみ、皮に包む…とにかく手間がかかる
・皮が破ける、包むのが面倒、野菜を切って塩もみする事が面倒。(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・手作りをしたいが、時間がかかる。うまく包めず、破けてしまう。(東京都・30代・2-3ヶ月に1回程度)
・手作りは時間がかかるわりにすぐに食べ終わってしまうからです。(福岡県・20代・月に1回程度)
・普段は時間がない。忙しく、仕事がある日は無理。(栃木県・40代・月に1回程度)
・ひとりで包むのが苦痛。(東京都・40代・月に1回程度)
▼お悩みの声(2):手間を掛けて包んだ後、「焼き」の工程にもハードル
・作り手はひたすら焼くので家族と一緒に食事が食べられない。(静岡県・40代・月2-3回程度)
・フライパンによって焼き加減が変わるのと、くっついて美味しい皮の部分がそのまま剥がれちゃう時があります。(東京都・40代・月に1回程度)
・こんがり底が焼けるまで待ちきれず蓋をあけてしまうことがあるため、結果焼きがあまい感じになります。(東京都・50代・月2-3回程度)
・フライパンで一度に焼く個数が限られる、、、(滋賀県・40代・月2-3回程度)
・中をジューシーに皮目をパリッと焼くことが難しい。(茨城県・50代・月に1回程度)
4)「餃子ラバー」達が実践している、いつもの餃子を美味しくするアイディア集。
「オススメのひと工夫を教えてください」という問いでは、タレや具に関するたくさんのアイディアが多数寄せられました。具材では、食感や風味を豊かにする野菜、調味料、魚介類が多く出てきた他、肉を減らして春雨や大豆製品に置き換えるヘルシーアレンジ、小籠包風にジューシーにするテクニックも多く上がりました。タレでは、酢をベースにさっぱり食べる声が多く、その他さまざまなエスニック調味料や辛味調味料も上がりました。一方、前述の悩みに見られた「手間」や「焼き方」に関するアイディアは少なく、生活者の間でまだこれといった定番の解決方法が確立されていないようです。
▼具をひと工夫、香味野菜や自作ひき肉、ヘルシーアレンジまで
・セロリと大葉を入れるオリジナルの餃子が我が家のオススメです。(静岡県・40代・月に2-3回程度)
・ひき肉でなくバラ肉を刻む。具は粒感が残るぐらいの大きさ。あまり細かくしない。(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・中華だしをゼラチンでゼリー状にし具の中にを入れる。(富山県・30代・月2-3回程度)
・具には高野豆腐を肉がわりに使って中性脂肪予防してます。(北海道・50代・月に2-3回程度)
・風邪をひきたくないときに生姜やネギをたくさん入れたり、スタミナをつけたいときはニラをたくさんいれます。便秘が気になるときはおからを入れたりもします。(佐賀県・40代・月に1回程度)
・ヘルシーにするときは油揚げを皮の代わりに使う(千葉県・60代・月に2-3回程度)
・りんごやチーズ等入れて、デザートのような餃子を作る時がある。(広島県・60代・週1回以上)
・餃子ラバーおすすめの食材(一部抜粋)
パイナップル(揚げ餃子)、煎り豆腐、おから、高野豆腐、セロリ、大葉、バジル、パプリカ、紫キャベツ、パクチー、たけのこ、ザーサイ、いぶりがっこ、ホタテ缶、油揚げ、メンマ、切り干し大根、レンコン(粗みじん)、山芋(粗みじん)、エビ、チーズ、納豆、八角の粉、アボカド、きのこ、にがり、紹興酒、XO醤、キムチ、豆板醤+マヨネーズ、コチュジャン、ウーシャンフェン、柚子胡椒、ラード、サテトム(ベトナム ラー油 エビ味)、ナンプラー、食べるラー油、花椒、白だし、魚介系だし
▼タレのアイディア集。酢コショウは定番入り。どの辛味、どの酢を選ぶかのアレンジに広がり。
・ポン酢に柚子胡椒、酢に粗挽きこしょうたっぷり(宮城県・30代・週1回以上)
・花椒塩がっつり入ったラー油と酢(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・ポン酢に米酢を足して、チューブカラシ。熱いうちに頂けば、外食以上の味を楽しめる。(富山県・50代・月に2-3回程度)
・タレは酢ゴショウはテッパンで、特に黒酢がおすすめ。あとは、レモスコ、ゆずスコ、ビネガースタイル。(東京都・30代・月2-3回程度)
・味噌ダレ、コチュジャンタレ、ナンプラータレなど変化をつけたタレにしている(大阪府・50代・週1回以上)
▼美味しく焼ける、こだわりの焼き方は?
・鉄鍋で強火の状態で油をしいて餃子を並べ、多めの熱湯を一気に注いで蓋をする。弱火にして湯がく様に。パチパチ音がしたらお湯を捨て、多めのごま油をまわしかけ強火で皮がこんがり焼けるまで。餃子屋さんから聞いた方法でいつもこれで作ります。カリカリジューシーです。(福岡県・30代・月2-3回程度)
・お湯は必ず120cc!焼きは強火で四分。水分が飛んだら少しゴマあぶらを足し、1分蒸し焼き!(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・胡麻油で焼きます(兵庫県・40代・月に2-3回程度)
■ご希望の方には、調査結果データを公開致します。
回答者属性、集計データ、フリーアンサー全文を無料でご提供しております。以下ページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
http://vuzz.com/?p=3450
※食卓登場頻度、メニュー、シーンのデータと、その理由、お悩み、ひと工夫の理由回答(フリーアンサー)には、在住都道府県、年代、性別、就労状況、世帯の成人数、世帯の子ども数等の属性を併記しております。
■SnapDishでの「餃子」投稿一覧はこちら
https://snapdish.co/search/%E9%A4%83%E5%AD%90
■「SnapDishみんなの食卓体験ラボ」とは?
SnapDishが、生活者の自発的な声や工夫を集めて共有することで、「生活者の食卓体験向上」を目指すラボラトリーです。
■調査概要
調査方法:アプリ内で「みんなの声大募集♪餃子編」として回答を募集
回答期間:2019年3月22日〜2019年3月31日
回答者数:369名
料理写真共有アプリ「SnapDish (スナップディッシュ) 」(以下SnapDish)を運営するヴァズ株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:舟田 善、以下 ヴァズ)は、同アプリの利用者から「餃子好き」の声を集めて、「SnapDish みんなのアイディア集〜餃子編〜」をまとめました。「餃子好きで調理回数も多い生活者」の困りごとやアイディアを抽出することで、生活者が餃子をもっともっと好きになれるよう企画運営に反映してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7310/24/resize/d7310-24-418323-0.png ]
1)7割以上が「餃子大好き」と回答した「餃子ラバー」の声を集めました。
本調査では「餃子は好きですか?」という問いに対し72%が「大好き」と回答、「好き」も合わせると96%に上る層から回答を得ました。「餃子の登場頻度を教えてください」という問いでは「週1回以上」「月に2〜3回程度」の合計が約半数に上り、その理由では、とにかく「美味しい」という回答が最多で45%、次いで「お酒やご飯と合う」が21%、「野菜と肉が摂れる」など栄養面の回答が12%となりました。
▼週1回以上餃子を食べるラバー達の「ここが好き!」の理由(一部抜粋)
・皮、具、焼き加減、タレのマッチングがエンドレスで幸せな気持ちになるから。(大阪府・50代・女性)
・皮のパリパリ感と中身の柔らかさと肉汁の美味しさ。具も色々工夫出来て野菜も沢山食べられる。(広島県・60代・女性)
・野菜もしっかり食べられる。おかず、おつまみ、どちらでもOKで、家族みんな好き。(千葉県・40代・女性)
・美味しくてヘルシー!野菜たっぷりでも肉たっぷりでも美味しくて飽きない。(岩手県・50代・女性)
・手軽にスタミナをつけることができるから(大阪府・50代・男性)
・餡を変えれば 無限アレンジができる。バリエーションも豊富(富山県・40代・男性)
2)手作りと出来合いの併用層が喫食頻度最多の年26回、登場シーンも差が鮮明に。
・手作り、冷凍食品、持ち帰り? もっともよく餃子を食べているのはどの層か。
「ご家庭でよく食べる餃子のタイプ(複数回答可)」の問いでは、「手作り」(72%)、「冷凍食品」(46%)、「チルド食品」(23%)、「調理済の持ち帰り惣菜」(14%)の順で多く家庭に取り入れられており、45%が複数を併用していることが分かりました。これを喫食頻度と掛け合わせ年間喫食回数に換算すると、最多は「手作り併用」層で26回、次いで「出来合いのみ」層が22回、「手作りのみ」層は最も少ない19回となりました。
・「手作り」は人が集まる時や週末に、「出来合い」は日常のお助けメニューとして活躍。
どんな時に食べるかを聞いた問いでは、「家族が揃う時」や「パーティーなど大人数が集まる時」の回答が最多の22%、次いで、時間や体力、やる気がない時などの「時短簡単で調理したい時」の回答が15%、「食卓にもう1品ほしい時」が11%、「週末など時間に余裕がある時」と「ビールをはじめお酒のお供」が、9%と並びました。「手作りのみ」層の回答では大人数集まる時と時間がある時の回答が81%を、「出来合いのみ」層では、「簡単時短」を求めるシーンと「もう1品」のシーンで54%を占めました。
3)餃子にまつわる悩みは、手作り餃子に集中。
「餃子を作るときに感じるお悩み・不満を教えてください」という問いでは、下ごしらえなどの「手間がかかる」が最多の35%、「うまく包むのが難しい」(16%)、「うまく焼くのが難しい」(14%)、「皮やあんの材料が余る」(12%)と、餃子を手作りすることにまつわる悩みがほとんどを占めました。
▼お悩みの声(1):みじん切り、塩もみ、皮に包む…とにかく手間がかかる
・皮が破ける、包むのが面倒、野菜を切って塩もみする事が面倒。(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・手作りをしたいが、時間がかかる。うまく包めず、破けてしまう。(東京都・30代・2-3ヶ月に1回程度)
・手作りは時間がかかるわりにすぐに食べ終わってしまうからです。(福岡県・20代・月に1回程度)
・普段は時間がない。忙しく、仕事がある日は無理。(栃木県・40代・月に1回程度)
・ひとりで包むのが苦痛。(東京都・40代・月に1回程度)
▼お悩みの声(2):手間を掛けて包んだ後、「焼き」の工程にもハードル
・作り手はひたすら焼くので家族と一緒に食事が食べられない。(静岡県・40代・月2-3回程度)
・フライパンによって焼き加減が変わるのと、くっついて美味しい皮の部分がそのまま剥がれちゃう時があります。(東京都・40代・月に1回程度)
・こんがり底が焼けるまで待ちきれず蓋をあけてしまうことがあるため、結果焼きがあまい感じになります。(東京都・50代・月2-3回程度)
・フライパンで一度に焼く個数が限られる、、、(滋賀県・40代・月2-3回程度)
・中をジューシーに皮目をパリッと焼くことが難しい。(茨城県・50代・月に1回程度)
4)「餃子ラバー」達が実践している、いつもの餃子を美味しくするアイディア集。
「オススメのひと工夫を教えてください」という問いでは、タレや具に関するたくさんのアイディアが多数寄せられました。具材では、食感や風味を豊かにする野菜、調味料、魚介類が多く出てきた他、肉を減らして春雨や大豆製品に置き換えるヘルシーアレンジ、小籠包風にジューシーにするテクニックも多く上がりました。タレでは、酢をベースにさっぱり食べる声が多く、その他さまざまなエスニック調味料や辛味調味料も上がりました。一方、前述の悩みに見られた「手間」や「焼き方」に関するアイディアは少なく、生活者の間でまだこれといった定番の解決方法が確立されていないようです。
▼具をひと工夫、香味野菜や自作ひき肉、ヘルシーアレンジまで
・セロリと大葉を入れるオリジナルの餃子が我が家のオススメです。(静岡県・40代・月に2-3回程度)
・ひき肉でなくバラ肉を刻む。具は粒感が残るぐらいの大きさ。あまり細かくしない。(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・中華だしをゼラチンでゼリー状にし具の中にを入れる。(富山県・30代・月2-3回程度)
・具には高野豆腐を肉がわりに使って中性脂肪予防してます。(北海道・50代・月に2-3回程度)
・風邪をひきたくないときに生姜やネギをたくさん入れたり、スタミナをつけたいときはニラをたくさんいれます。便秘が気になるときはおからを入れたりもします。(佐賀県・40代・月に1回程度)
・ヘルシーにするときは油揚げを皮の代わりに使う(千葉県・60代・月に2-3回程度)
・りんごやチーズ等入れて、デザートのような餃子を作る時がある。(広島県・60代・週1回以上)
・餃子ラバーおすすめの食材(一部抜粋)
パイナップル(揚げ餃子)、煎り豆腐、おから、高野豆腐、セロリ、大葉、バジル、パプリカ、紫キャベツ、パクチー、たけのこ、ザーサイ、いぶりがっこ、ホタテ缶、油揚げ、メンマ、切り干し大根、レンコン(粗みじん)、山芋(粗みじん)、エビ、チーズ、納豆、八角の粉、アボカド、きのこ、にがり、紹興酒、XO醤、キムチ、豆板醤+マヨネーズ、コチュジャン、ウーシャンフェン、柚子胡椒、ラード、サテトム(ベトナム ラー油 エビ味)、ナンプラー、食べるラー油、花椒、白だし、魚介系だし
▼タレのアイディア集。酢コショウは定番入り。どの辛味、どの酢を選ぶかのアレンジに広がり。
・ポン酢に柚子胡椒、酢に粗挽きこしょうたっぷり(宮城県・30代・週1回以上)
・花椒塩がっつり入ったラー油と酢(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・ポン酢に米酢を足して、チューブカラシ。熱いうちに頂けば、外食以上の味を楽しめる。(富山県・50代・月に2-3回程度)
・タレは酢ゴショウはテッパンで、特に黒酢がおすすめ。あとは、レモスコ、ゆずスコ、ビネガースタイル。(東京都・30代・月2-3回程度)
・味噌ダレ、コチュジャンタレ、ナンプラータレなど変化をつけたタレにしている(大阪府・50代・週1回以上)
▼美味しく焼ける、こだわりの焼き方は?
・鉄鍋で強火の状態で油をしいて餃子を並べ、多めの熱湯を一気に注いで蓋をする。弱火にして湯がく様に。パチパチ音がしたらお湯を捨て、多めのごま油をまわしかけ強火で皮がこんがり焼けるまで。餃子屋さんから聞いた方法でいつもこれで作ります。カリカリジューシーです。(福岡県・30代・月2-3回程度)
・お湯は必ず120cc!焼きは強火で四分。水分が飛んだら少しゴマあぶらを足し、1分蒸し焼き!(神奈川県・40代・月に2-3回程度)
・胡麻油で焼きます(兵庫県・40代・月に2-3回程度)
■ご希望の方には、調査結果データを公開致します。
回答者属性、集計データ、フリーアンサー全文を無料でご提供しております。以下ページ下部のフォームよりお申し込み下さい。
http://vuzz.com/?p=3450
※食卓登場頻度、メニュー、シーンのデータと、その理由、お悩み、ひと工夫の理由回答(フリーアンサー)には、在住都道府県、年代、性別、就労状況、世帯の成人数、世帯の子ども数等の属性を併記しております。
■SnapDishでの「餃子」投稿一覧はこちら
https://snapdish.co/search/%E9%A4%83%E5%AD%90
■「SnapDishみんなの食卓体験ラボ」とは?
SnapDishが、生活者の自発的な声や工夫を集めて共有することで、「生活者の食卓体験向上」を目指すラボラトリーです。
■調査概要
調査方法:アプリ内で「みんなの声大募集♪餃子編」として回答を募集
回答期間:2019年3月22日〜2019年3月31日
回答者数:369名