国内・越境ECサイト構築のUZEN、PARCOの「ファッションブランド直営ECサイト」において第二弾ブランドショップをオープン、最新のオムニチャネル運用ができる環境を提供開始。
[18/06/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社UZEN(本社:東京都港区、代表取締役:スコット キム、以下 UZEN)は、株式会社パルコ(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:牧山 浩三、以下 PARCO)が運営するサービス「ファッションブランド直営ECサイト」において第二弾ブランドショップをオープンいたしました。これにより本サービスにて最新のオムニチャネル運用ができる環境が提供できるようになりました。
第二弾ブランドサイトの特長
PARCOが運営するサービス「ファッションブランド直営ECサイト」<※1>の第二弾は、日常生活を豊かにするアイテムの視点でデザイン活動を展開しているファッションブランド「ミントデザインズ」のサイトです。2018年4月20日にリリースいたしました。今回のリリースにより、本サービスの基盤であるUZENのECプラットフォーム「G1 Commerce(ジーワンコマース)」が (1)複数ブランドショップのモール構成に対応し、(2)卸売り先も管理できるなどインフラとしての役割を果たすようになりました。また(3)POSレジとのリアルタイムなAPI連携により最新のオムニチャネル運用ができる環境を提供できるようになりました。本サービスの既存特長(海外対応、モバイル対応、ブランド独自デザイン、SEO対策、SNS連携など)も継続しています。
〔↓セカンドブランド「ミントデザイン」公式サイト↓〕 http://www.mint-designs.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-257263-0.jpg ]
(1) 複数ブランドショップのモール構成に対応
第二弾のショップがオープンしたことで、UZENの国内ECにも越境ECにも対応できるECプラットフォーム「G1 Commerce」をインフラとした本サービスが、複数ブランドショップのモール構成になりました。本サービスでは各ブランドのECサイトにPARCOの表記は出さず、ブランドの世界観を消費者にしっかり伝えていくことを優先したサービスとなっており、PARCOが統括しながらも、各ブランドは独自ドメインの自社サイトとして独立した形で管理・運営することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-872807-4.jpg ]
(2)ECと店舗に加え、卸先の情報管理も統一
卸先の情報もUZENのECプラットフォーム「G1 Commerce」で運用できます。卸先ごとの卸売の売上管理、(ECや店舗とは別の)卸売り用の在庫も管理できます。卸先への納品済データを「G1 Commerce」で取り込み、そのまま請求書の発行ができるなどインフラを統一することで、管理運用がシンプルになりました。
(3) 最新のオムニチャネル運用ができる環境へ
UZENのECプラットフォーム「G1 Commerce」とAPIを利用したPOSレジ<※2>とのAPI連携により、EC側の会員、商品、在庫(EC在庫数と各店舗在庫数の一元管理含め) と 店舗側の売上とがリアルタイムに相互につながるようになりました。これにより店頭からもECからも販売機会をロスすることなく拡大できます。また店頭でのEC会員ポイント使用及び店舗在庫のEC販売可能です。例えばEC側で店舗の在庫商品も引当てるだけでなく、決済や物流ともつながっているのでEC側で売上まで立てられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-772624-1.jpg ]
<※1> PARCOのファッションブランド直営ECサイト :
ファッションブランドが独自ドメインの自社サイトで成長できる、国内/越境ECサイト運営支援サービスです。UZENはPARCOが本サービスを展開するにあたり、システム面からマーケティング、物流など横断的にトータル支援しています。本サービスの背景や特長については下記リンクをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000011185.html
<※2> クラウドPOSレジ「スマレジ」との連携 :
スマレジはiPadなどを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。小売やアパレル、飲食店など多くのニーズに応える機能を有し、シンプル操作、時間や場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現します。
https://smaregi.jp/
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●国内/越境ECプラットフォーム「G1 Commerce」について
「G1 Commerce」は、国内・海外対応はもちろん将来の拡張性も安心して検討できるECプラットフォームです。UZENスタッフが17年以上かけて培ってきた各業種・中〜大規模のECサイト構築およびコンサル経験をベースに開発され、ECビジネス成功のために必要な機能が揃っています。カート機能、統計や分析、プロモーション機能はもちろん、多言語対応などの越境を前提とした機能も含みます。 また、自社ブランドを巨大EC市場であるアジアへの展開、また 海外ブランドの日本市場へのEC展開を、市場調査や戦略提案、現地パートナーの紹介、英語や韓国語など現地言語での対応までトータルにサポートいたします。
http://g1commerce.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-652170-3.jpg ]
●株式会社PARCOについて
PARCOは1953年に「池袋ステーションビル株式会社」として設立、翌年には事業目的をステーションビル運営から百貨店業に変更、以来 数回の商号変更を経て、1969年にはPARCOとして初めて「池袋PARCO」を開店。その後PARCOは、首都圏を中心に全国に店舗数を増やし、現在は計17店舗を運営しています。近年では自社ECサイトにおいても革新的な取り組みを続け、カエルパルコ、POCKET PARCO、VR PARCO(期間限定)などのオンラインサービスを展開、ショッピングセンター・百貨店業界では異彩を放っています。
http://www.parco.co.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-559138-5.jpg ]
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【株式会社UZEN】
社名: 株式会社UZEN(ユゼン)
所在地: 東京都港区三田2-7-12徳文堂ビル4F
事業内容: Eビジネス/国内/越境 ECプラットフォーム構築、ECプラットフォームソリューション販売、
海外ビジネス展開コンサルおよび支援、アウトドア用品流通
代表者: 代表取締役社長 スコットキム
http://uzen.net/
[画像6: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-618578-6.jpg ]
第二弾ブランドサイトの特長
PARCOが運営するサービス「ファッションブランド直営ECサイト」<※1>の第二弾は、日常生活を豊かにするアイテムの視点でデザイン活動を展開しているファッションブランド「ミントデザインズ」のサイトです。2018年4月20日にリリースいたしました。今回のリリースにより、本サービスの基盤であるUZENのECプラットフォーム「G1 Commerce(ジーワンコマース)」が (1)複数ブランドショップのモール構成に対応し、(2)卸売り先も管理できるなどインフラとしての役割を果たすようになりました。また(3)POSレジとのリアルタイムなAPI連携により最新のオムニチャネル運用ができる環境を提供できるようになりました。本サービスの既存特長(海外対応、モバイル対応、ブランド独自デザイン、SEO対策、SNS連携など)も継続しています。
〔↓セカンドブランド「ミントデザイン」公式サイト↓〕 http://www.mint-designs.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-257263-0.jpg ]
(1) 複数ブランドショップのモール構成に対応
第二弾のショップがオープンしたことで、UZENの国内ECにも越境ECにも対応できるECプラットフォーム「G1 Commerce」をインフラとした本サービスが、複数ブランドショップのモール構成になりました。本サービスでは各ブランドのECサイトにPARCOの表記は出さず、ブランドの世界観を消費者にしっかり伝えていくことを優先したサービスとなっており、PARCOが統括しながらも、各ブランドは独自ドメインの自社サイトとして独立した形で管理・運営することができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-872807-4.jpg ]
(2)ECと店舗に加え、卸先の情報管理も統一
卸先の情報もUZENのECプラットフォーム「G1 Commerce」で運用できます。卸先ごとの卸売の売上管理、(ECや店舗とは別の)卸売り用の在庫も管理できます。卸先への納品済データを「G1 Commerce」で取り込み、そのまま請求書の発行ができるなどインフラを統一することで、管理運用がシンプルになりました。
(3) 最新のオムニチャネル運用ができる環境へ
UZENのECプラットフォーム「G1 Commerce」とAPIを利用したPOSレジ<※2>とのAPI連携により、EC側の会員、商品、在庫(EC在庫数と各店舗在庫数の一元管理含め) と 店舗側の売上とがリアルタイムに相互につながるようになりました。これにより店頭からもECからも販売機会をロスすることなく拡大できます。また店頭でのEC会員ポイント使用及び店舗在庫のEC販売可能です。例えばEC側で店舗の在庫商品も引当てるだけでなく、決済や物流ともつながっているのでEC側で売上まで立てられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-772624-1.jpg ]
<※1> PARCOのファッションブランド直営ECサイト :
ファッションブランドが独自ドメインの自社サイトで成長できる、国内/越境ECサイト運営支援サービスです。UZENはPARCOが本サービスを展開するにあたり、システム面からマーケティング、物流など横断的にトータル支援しています。本サービスの背景や特長については下記リンクをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000011185.html
<※2> クラウドPOSレジ「スマレジ」との連携 :
スマレジはiPadなどを用いた低価格かつ高機能なPOSレジです。小売やアパレル、飲食店など多くのニーズに応える機能を有し、シンプル操作、時間や場所を選ばないリアルタイムな売上分析を実現します。
https://smaregi.jp/
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●国内/越境ECプラットフォーム「G1 Commerce」について
「G1 Commerce」は、国内・海外対応はもちろん将来の拡張性も安心して検討できるECプラットフォームです。UZENスタッフが17年以上かけて培ってきた各業種・中〜大規模のECサイト構築およびコンサル経験をベースに開発され、ECビジネス成功のために必要な機能が揃っています。カート機能、統計や分析、プロモーション機能はもちろん、多言語対応などの越境を前提とした機能も含みます。 また、自社ブランドを巨大EC市場であるアジアへの展開、また 海外ブランドの日本市場へのEC展開を、市場調査や戦略提案、現地パートナーの紹介、英語や韓国語など現地言語での対応までトータルにサポートいたします。
http://g1commerce.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-652170-3.jpg ]
●株式会社PARCOについて
PARCOは1953年に「池袋ステーションビル株式会社」として設立、翌年には事業目的をステーションビル運営から百貨店業に変更、以来 数回の商号変更を経て、1969年にはPARCOとして初めて「池袋PARCO」を開店。その後PARCOは、首都圏を中心に全国に店舗数を増やし、現在は計17店舗を運営しています。近年では自社ECサイトにおいても革新的な取り組みを続け、カエルパルコ、POCKET PARCO、VR PARCO(期間限定)などのオンラインサービスを展開、ショッピングセンター・百貨店業界では異彩を放っています。
http://www.parco.co.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-559138-5.jpg ]
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【株式会社UZEN】
社名: 株式会社UZEN(ユゼン)
所在地: 東京都港区三田2-7-12徳文堂ビル4F
事業内容: Eビジネス/国内/越境 ECプラットフォーム構築、ECプラットフォームソリューション販売、
海外ビジネス展開コンサルおよび支援、アウトドア用品流通
代表者: 代表取締役社長 スコットキム
http://uzen.net/
[画像6: https://prtimes.jp/i/11185/24/resize/d11185-24-618578-6.jpg ]