テクノスジャパン、エンタープライズドキュメント管理プラットフォーム大手 オープンテキスト株式会社とパートナー契約を締結
[18/05/22]
提供元:PRTIMES
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紙媒体のデータ化によるスマートオフィス化で日本企業のホワイトカラーの生産性向上を推進
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、エンタープライズドキュメント管理プラットフォームを提供するオープンテキスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下「オープンテキスト社」)とパートナー契約を締結し、システムインテグレーションにおけるエンタープライズコンテンツ管理サービスを2018年5月22日より開始します。
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、エンタープライズドキュメント管理プラットフォームを提供するオープンテキスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下「オープンテキスト社」)とパートナー契約を締結し、システムインテグレーションにおけるエンタープライズコンテンツ管理サービスを2018年5月22日より開始します。
今後、オープンテキスト技術者の育成と独自ERPテンプレートであるFactシリーズへのオープンテキストソリューションの組み込みを足掛かりとし、オープンテキスト社と共同で導入企業への提案・導入を進め、2020年度までに20社への導入を目指します。
少子高齢化、生産人口減少に伴うホワイトカラーの生産性向上が日本企業において喫緊の課題になっており、テクノスジャパンは導入企業のデジタルトランスフォーメーションを実現するべく、「スマート&デジタル化」への取り組みを推し進めています。
オープンテキスト社は1991年の設立以来、エンタープライズコンテンツ管理 (ECM)の先駆者として検索エンジンやコラボレーションソフトウェア、非構造化データを包括的に管理・活用するソリューション群を提供しており、世界140か国にオフィスを展開しており、約10万社の顧客を抱え、取引先は60万社にも及んでいます。
当社はこれまでもERP導入プロジェクトにおいて、オープンテキスト社のアーカイブソリューションを活用して導入企業のデータの電子保存のニーズに応えてきました。SAPとオープンテキストの親和性も高く、協業メリットが見込めることからこのたびパートナー契約を締結し、スマートオフィスの取り組みにおけるソリューション開拓を進めていくことになりました。
今回のパートナー契約により、主に以下分野における相乗効果を見込んでいます。
1.経理書類の電子帳簿対応等のECMとその関連ソリューション
2.OCRを活用した紙媒体電子化の自動化ソリューション
オープンテキスト社のエンタープライズコンテンツ管理と、テクノスジャパンの提供するERP、そして3つのスマートソリューションを組み合わせることにより、システムのデジタル化を進化させ、導入企業の持続的な成長戦略推進を強力にバックアップしてまいります。
株式会社テクノスジャパン 代表取締役社長 吉岡隆は以下のように述べています。
「オープンテキスト株式会社様との協業実現は当社の掲げるスマート&デジタル化の実現の中でも重要な位置づけと捉えています。オープンテキスト様のコンテンツ管理を始めとする多彩なソリューションと、当社のERPを中心とした基幹システム構築力の連携は今後ニーズが飛躍的に高まってくると考えており、両社のビジネス発展だけでなく、お客さまのますますの生産性向上によるビジネス拡大が実現できることを期待しています」
オープンテキスト株式会社 代表取締役社長 萩野武志は以下のように述べています。
「オープンテキスト株式会社は、株式会社テクノスジャパン様の『紙媒体のデータ化によるスマートオフィス推進』における弊社のコンテンツ管理ならびに関連ソリューションとの連携を心より歓迎いたします。今回の協業により、ERPプロジェクトにおける長年の協力関係を発展させて、テクノスジャパン様の多様なインテグレーション経験と弊社のデジタル化ソリューションがより緊密に組み合わさることで、お客様の利便性向上や働き方改革を促進するデジタルトランスフォーメーションがさらに加速することを期待しています」
■「スマート&デジタル化」への取り組み概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/11506/24/resize/d11506-24-325605-0.jpg ]
■デジタルトランスフォーメーションを実現するオープンテキスト社のソリューション活用例
[画像2: https://prtimes.jp/i/11506/24/resize/d11506-24-942318-1.jpg ]
■株式会社テクノスジャパン
関連会社4社を含む独立系のITサービスグループです。創業以来の基軸として「お客さま満足の向上」を掲げ、「最適なシステムソリューションを通じて、世界への活躍の場を広げる日本企業の根幹を支える」ことを目指して、情報システムの企画・立案(コンサルティング)から分析、設計、開発、導入、保守に至る一連のサービスを提供する「情報システムソリューションサービス業」を主な事業内容としています。主軸のERP導入企業は220社を超え、「企業のスマート&デジタル化」への支援を推進中です。
https://www.tecnos.co.jp/
■オープンテキスト株式会社
オープンテキストは、企業や組織におけるクラウドまたはオンプレミスでの情報活用を適切な方法で支援し、新たなデジタル社会を実現することを目標としています。オープンテキスト国内グループとしては、ECMおよびBPM製品を中心に国内におけるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bインテグレーションサービス/EDIを展開するGXS社(日本法人:GXS株式会社)、組み込み型BIとビッグデータ分析を提供するOpenText Actuate事業、および顧客エンゲージメントソリューションを提供するカスタマーエクスペリエンス・ソフトウェア事業において、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
https://www.opentext.jp/
■本件に関する製品サービスに関するお問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン ソリューションセンター 担当:中村
Tel:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp
■本件に関する報道関係お問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン
管理統括グループ 経営企画室 担当:田中
Tel:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、エンタープライズドキュメント管理プラットフォームを提供するオープンテキスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下「オープンテキスト社」)とパートナー契約を締結し、システムインテグレーションにおけるエンタープライズコンテンツ管理サービスを2018年5月22日より開始します。
株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード3666)は、エンタープライズドキュメント管理プラットフォームを提供するオープンテキスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:萩野武志、以下「オープンテキスト社」)とパートナー契約を締結し、システムインテグレーションにおけるエンタープライズコンテンツ管理サービスを2018年5月22日より開始します。
今後、オープンテキスト技術者の育成と独自ERPテンプレートであるFactシリーズへのオープンテキストソリューションの組み込みを足掛かりとし、オープンテキスト社と共同で導入企業への提案・導入を進め、2020年度までに20社への導入を目指します。
少子高齢化、生産人口減少に伴うホワイトカラーの生産性向上が日本企業において喫緊の課題になっており、テクノスジャパンは導入企業のデジタルトランスフォーメーションを実現するべく、「スマート&デジタル化」への取り組みを推し進めています。
オープンテキスト社は1991年の設立以来、エンタープライズコンテンツ管理 (ECM)の先駆者として検索エンジンやコラボレーションソフトウェア、非構造化データを包括的に管理・活用するソリューション群を提供しており、世界140か国にオフィスを展開しており、約10万社の顧客を抱え、取引先は60万社にも及んでいます。
当社はこれまでもERP導入プロジェクトにおいて、オープンテキスト社のアーカイブソリューションを活用して導入企業のデータの電子保存のニーズに応えてきました。SAPとオープンテキストの親和性も高く、協業メリットが見込めることからこのたびパートナー契約を締結し、スマートオフィスの取り組みにおけるソリューション開拓を進めていくことになりました。
今回のパートナー契約により、主に以下分野における相乗効果を見込んでいます。
1.経理書類の電子帳簿対応等のECMとその関連ソリューション
2.OCRを活用した紙媒体電子化の自動化ソリューション
オープンテキスト社のエンタープライズコンテンツ管理と、テクノスジャパンの提供するERP、そして3つのスマートソリューションを組み合わせることにより、システムのデジタル化を進化させ、導入企業の持続的な成長戦略推進を強力にバックアップしてまいります。
株式会社テクノスジャパン 代表取締役社長 吉岡隆は以下のように述べています。
「オープンテキスト株式会社様との協業実現は当社の掲げるスマート&デジタル化の実現の中でも重要な位置づけと捉えています。オープンテキスト様のコンテンツ管理を始めとする多彩なソリューションと、当社のERPを中心とした基幹システム構築力の連携は今後ニーズが飛躍的に高まってくると考えており、両社のビジネス発展だけでなく、お客さまのますますの生産性向上によるビジネス拡大が実現できることを期待しています」
オープンテキスト株式会社 代表取締役社長 萩野武志は以下のように述べています。
「オープンテキスト株式会社は、株式会社テクノスジャパン様の『紙媒体のデータ化によるスマートオフィス推進』における弊社のコンテンツ管理ならびに関連ソリューションとの連携を心より歓迎いたします。今回の協業により、ERPプロジェクトにおける長年の協力関係を発展させて、テクノスジャパン様の多様なインテグレーション経験と弊社のデジタル化ソリューションがより緊密に組み合わさることで、お客様の利便性向上や働き方改革を促進するデジタルトランスフォーメーションがさらに加速することを期待しています」
■「スマート&デジタル化」への取り組み概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/11506/24/resize/d11506-24-325605-0.jpg ]
■デジタルトランスフォーメーションを実現するオープンテキスト社のソリューション活用例
[画像2: https://prtimes.jp/i/11506/24/resize/d11506-24-942318-1.jpg ]
■株式会社テクノスジャパン
関連会社4社を含む独立系のITサービスグループです。創業以来の基軸として「お客さま満足の向上」を掲げ、「最適なシステムソリューションを通じて、世界への活躍の場を広げる日本企業の根幹を支える」ことを目指して、情報システムの企画・立案(コンサルティング)から分析、設計、開発、導入、保守に至る一連のサービスを提供する「情報システムソリューションサービス業」を主な事業内容としています。主軸のERP導入企業は220社を超え、「企業のスマート&デジタル化」への支援を推進中です。
https://www.tecnos.co.jp/
■オープンテキスト株式会社
オープンテキストは、企業や組織におけるクラウドまたはオンプレミスでの情報活用を適切な方法で支援し、新たなデジタル社会を実現することを目標としています。オープンテキスト国内グループとしては、ECMおよびBPM製品を中心に国内におけるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションの販売やサービスを提供しているオープンテキスト株式会社、EIMの重要な要素の1つであるクラウドサービスの分野において、クラウド型メッセージングサービスを提供するEasyLink社(日本法人:エクスパダイト株式会社)、B2Bインテグレーションサービス/EDIを展開するGXS社(日本法人:GXS株式会社)、組み込み型BIとビッグデータ分析を提供するOpenText Actuate事業、および顧客エンゲージメントソリューションを提供するカスタマーエクスペリエンス・ソフトウェア事業において、各事業間の相乗効果を高めながら、日本のお客様に価値あるソリューションを提供しています。
https://www.opentext.jp/
■本件に関する製品サービスに関するお問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン ソリューションセンター 担当:中村
Tel:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp
■本件に関する報道関係お問い合わせ先
株式会社テクノスジャパン
管理統括グループ 経営企画室 担当:田中
Tel:03-3374-1212
E-mail:info@tecnos.co.jp