父の日のプレゼントにはウェアラブル活動量計がおすすめ!満足度85%の「ムーヴバンド3」の利用者調査結果を発表!
[16/06/02]
提供元:PRTIMES
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〜お父さんの運動不足解消に効果あり〜
ドコモ・ヘルスケア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:和泉正幸、以下ドコモ・ヘルスケア)は、2016年3月25日に発売開始したリストバンド型活動量計「ムーヴバンド(R)3」をご利用している2,351名さまにご利用状況のアンケートを実施いたしました。
調査の結果、ムーヴバンド3の利用で「歩数」や「睡眠」に対する意識が高まり、生活習慣が改善していることがわかりました。
■分析結果
1. ムーヴバンド3の人気機能は1位「睡眠」、2位「歩数」!
[画像1: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-707417-1.jpg ]
ムーヴバンド3のどの機能が気に入っているのか聞いたところ、1位「睡眠が測れる」、2位「歩数・早歩きが測れる」、3位「時計表示がある」という結果になりました。ムーヴバンド3を手首につけて眠るだけで、睡眠時間・睡眠状態(浅い・深い)が測れることが評価されています。また、ムーヴバンド3は歩行、早歩き、ジョギングの3つを分けて計測できるので、歩行の強度を意識したダイエットに活用できます。
2. ムーヴバンド3を着けることで睡眠・歩数への健康意識が向上!
[画像2: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-474171-2.jpg ]
ムーヴバンド3をつけ始めてからの生活の変化を聞いたところ、回答者の73%に生活習慣の変化がみられ、特に睡眠・歩数に対する意識が高くなっていました。日常生活の歩数や睡眠時間を知ることで、健康への意識が高まり、行動に変化が見られました。
<具体的な変化についてのコメント>
・眠る時間が早くなった。(40代男性)
・エスカレーターではなく、階段を使うようになった。(50代男性)
・最寄りの駅迄自転車で通勤をやめて徒歩通勤に変更した。(60代男性)
・ウォーキングのイベントやマラソン大会に出ようと思うようになりエントリーした。(30代女性)
3. 満足度9割!長く使い続けられるウェアラブルと評価!
[画像3: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-393682-3.jpg ]
ムーヴバンド3の満足度を聞いたところ、85%の方が「大変満足」または「満足」と答えました。今回初めてリストバンド型活動量計を使用した人の満足度も86%と高く、今まで活動量計を使ったことがない人にも好評です。また、91%の方が、継続して利用する意向があり、長く使い続けられるウェアラブルと評価されています。
<調査概要>
・調査目的 : ムーヴバンド3ユーザーに対し、利用状況実態を明らかにすること。
・調査主体 : ドコモ・ヘルスケア株式会社
・調査期間 : 2016年5月12日(木)〜2016年5月22日(日)
・調査対象 : ムーヴバンド3利用者 2,351名
・調査時期 : 上記対象者にウェブでのアンケートを実施し、回答結果を分析
毎日の歩行でダイエットやメタボリックシンドローム対策を!専門家からのアドバイス
[画像4: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-218024-4.jpg ]
ダイエットやメタボリックシンドローム対策として、普段歩くときに気をつけるとよいポイントを健康運動指導士の小島先生にアドバイスしてもらいました。
○早歩きを入れるとダイエット効果がアップする!
同じ時間を歩く場合、早歩きを入れるかどうかでダイエット効果は違ってきます。早歩きをずっと続けるのは大変なので、ウォーキングの途中に早歩きを入れるのがおすすめです。普段よりぐっとスピードを上げて歩いて、疲れたらペースダウン。息が落ち着いたらまたペースアップ、これを繰り返してみてください。
○食後30分からウォーキング!
食事のあとは血糖値が上昇し、上がりすぎると体脂肪が合成されやすくなります。血糖値が上がるタイミングで歩くと、上昇を抑える効果があります。体重が気になる人や、血糖値が高めなど健康診断結果が気になる人は、食後30分からのウォーキングがおすすめです。
○歩数と睡眠を合わせてチェック!
昼間の活動量が増えると、夜の寝つきがよくなり、睡眠の質も向上します。個人差もあるので、自分にとってどれくらい歩けば、いい睡眠がとれるか、ムーヴバンドの計測で確認しましょう。よく眠れた日は、前日の歩数をチェック。逆によく眠れなかった日もチェックしてみると、快適な睡眠の目安だと知ることができます。例えば8,000歩以上歩いた日は深い睡眠が多いなら、まずはこの歩数を目標に歩きましょう。
今後もドコモ・ヘルスケアは、ウェアラブル機器や多様なヘルスケアサービスの提供を通じて、お客様の生涯にわたり、健康的な生活を送るためのライフスタイル提案を行ってまいります。
※「ムーヴバンド」は、ドコモ・ヘルスケア株式会社の登録商標です。
※「ムーヴバンド3」の詳細は、別紙をご参照ください。
別紙
「ムーヴバンド3」の概要
[画像5: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-851934-6.jpg ]
1. 製品特徴
「ムーヴバンド3」は、腕に着けるだけでからだデータ(歩数、消費カロリー、移動距離、アクティブ時間、睡眠時間/状態)が計測され、「WM(わたしムーヴ)アプリ」※1との連携により、クラウド上にデータが蓄積されます。
<ムーヴバンド3の主な特長>
1. 歩数、移動距離、消費カロリー、アクティブ時間、睡眠時間や睡眠状態を計測、歩数等はディスプレイですぐに確認できます。データは自動転送され、スマートフォン上のアプリで自分の活動や睡眠の状態を見やすいグラフ表示で把握できます。数値やグラフで見えると、もっと歩きたくなったり、睡眠にこだわるようになったりするなど、意識が変化し生活習慣の改善につながります。
2. シーンを問わず、スーツにもカジュアルなファッションにも馴染むシンプルなデザインです。
3. オムロン ヘルスケア株式会社の計測テクノロジーを採用し、高い精度で計測ができます。
4. 生活防水&17gの軽量設計、肌触りのいいシリコン素材のバンドで、1日中快適に身につけられます。
2. 概要
[画像6: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-995387-5.jpg ]
※1 「ムーヴバンド3」からスマートフォンへのデータ転送には、「WM(わたしムーヴ)アプリ」(無料)が必要となります。
※2 風呂・プール・サウナ等ではご利用いただけません。
※3 ご利用状況により変動します。
※4 WM(わたしムーヴ)アプリで自動データ転送のON/OFF設定が可能です。
※ Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
※ 「Android」は、Google Inc,の商標または登録商標です。
※ 「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
ドコモ・ヘルスケア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:和泉正幸、以下ドコモ・ヘルスケア)は、2016年3月25日に発売開始したリストバンド型活動量計「ムーヴバンド(R)3」をご利用している2,351名さまにご利用状況のアンケートを実施いたしました。
調査の結果、ムーヴバンド3の利用で「歩数」や「睡眠」に対する意識が高まり、生活習慣が改善していることがわかりました。
■分析結果
1. ムーヴバンド3の人気機能は1位「睡眠」、2位「歩数」!
[画像1: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-707417-1.jpg ]
ムーヴバンド3のどの機能が気に入っているのか聞いたところ、1位「睡眠が測れる」、2位「歩数・早歩きが測れる」、3位「時計表示がある」という結果になりました。ムーヴバンド3を手首につけて眠るだけで、睡眠時間・睡眠状態(浅い・深い)が測れることが評価されています。また、ムーヴバンド3は歩行、早歩き、ジョギングの3つを分けて計測できるので、歩行の強度を意識したダイエットに活用できます。
2. ムーヴバンド3を着けることで睡眠・歩数への健康意識が向上!
[画像2: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-474171-2.jpg ]
ムーヴバンド3をつけ始めてからの生活の変化を聞いたところ、回答者の73%に生活習慣の変化がみられ、特に睡眠・歩数に対する意識が高くなっていました。日常生活の歩数や睡眠時間を知ることで、健康への意識が高まり、行動に変化が見られました。
<具体的な変化についてのコメント>
・眠る時間が早くなった。(40代男性)
・エスカレーターではなく、階段を使うようになった。(50代男性)
・最寄りの駅迄自転車で通勤をやめて徒歩通勤に変更した。(60代男性)
・ウォーキングのイベントやマラソン大会に出ようと思うようになりエントリーした。(30代女性)
3. 満足度9割!長く使い続けられるウェアラブルと評価!
[画像3: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-393682-3.jpg ]
ムーヴバンド3の満足度を聞いたところ、85%の方が「大変満足」または「満足」と答えました。今回初めてリストバンド型活動量計を使用した人の満足度も86%と高く、今まで活動量計を使ったことがない人にも好評です。また、91%の方が、継続して利用する意向があり、長く使い続けられるウェアラブルと評価されています。
<調査概要>
・調査目的 : ムーヴバンド3ユーザーに対し、利用状況実態を明らかにすること。
・調査主体 : ドコモ・ヘルスケア株式会社
・調査期間 : 2016年5月12日(木)〜2016年5月22日(日)
・調査対象 : ムーヴバンド3利用者 2,351名
・調査時期 : 上記対象者にウェブでのアンケートを実施し、回答結果を分析
毎日の歩行でダイエットやメタボリックシンドローム対策を!専門家からのアドバイス
[画像4: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-218024-4.jpg ]
ダイエットやメタボリックシンドローム対策として、普段歩くときに気をつけるとよいポイントを健康運動指導士の小島先生にアドバイスしてもらいました。
○早歩きを入れるとダイエット効果がアップする!
同じ時間を歩く場合、早歩きを入れるかどうかでダイエット効果は違ってきます。早歩きをずっと続けるのは大変なので、ウォーキングの途中に早歩きを入れるのがおすすめです。普段よりぐっとスピードを上げて歩いて、疲れたらペースダウン。息が落ち着いたらまたペースアップ、これを繰り返してみてください。
○食後30分からウォーキング!
食事のあとは血糖値が上昇し、上がりすぎると体脂肪が合成されやすくなります。血糖値が上がるタイミングで歩くと、上昇を抑える効果があります。体重が気になる人や、血糖値が高めなど健康診断結果が気になる人は、食後30分からのウォーキングがおすすめです。
○歩数と睡眠を合わせてチェック!
昼間の活動量が増えると、夜の寝つきがよくなり、睡眠の質も向上します。個人差もあるので、自分にとってどれくらい歩けば、いい睡眠がとれるか、ムーヴバンドの計測で確認しましょう。よく眠れた日は、前日の歩数をチェック。逆によく眠れなかった日もチェックしてみると、快適な睡眠の目安だと知ることができます。例えば8,000歩以上歩いた日は深い睡眠が多いなら、まずはこの歩数を目標に歩きましょう。
今後もドコモ・ヘルスケアは、ウェアラブル機器や多様なヘルスケアサービスの提供を通じて、お客様の生涯にわたり、健康的な生活を送るためのライフスタイル提案を行ってまいります。
※「ムーヴバンド」は、ドコモ・ヘルスケア株式会社の登録商標です。
※「ムーヴバンド3」の詳細は、別紙をご参照ください。
別紙
「ムーヴバンド3」の概要
[画像5: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-851934-6.jpg ]
1. 製品特徴
「ムーヴバンド3」は、腕に着けるだけでからだデータ(歩数、消費カロリー、移動距離、アクティブ時間、睡眠時間/状態)が計測され、「WM(わたしムーヴ)アプリ」※1との連携により、クラウド上にデータが蓄積されます。
<ムーヴバンド3の主な特長>
1. 歩数、移動距離、消費カロリー、アクティブ時間、睡眠時間や睡眠状態を計測、歩数等はディスプレイですぐに確認できます。データは自動転送され、スマートフォン上のアプリで自分の活動や睡眠の状態を見やすいグラフ表示で把握できます。数値やグラフで見えると、もっと歩きたくなったり、睡眠にこだわるようになったりするなど、意識が変化し生活習慣の改善につながります。
2. シーンを問わず、スーツにもカジュアルなファッションにも馴染むシンプルなデザインです。
3. オムロン ヘルスケア株式会社の計測テクノロジーを採用し、高い精度で計測ができます。
4. 生活防水&17gの軽量設計、肌触りのいいシリコン素材のバンドで、1日中快適に身につけられます。
2. 概要
[画像6: http://prtimes.jp/i/12247/24/resize/d12247-24-995387-5.jpg ]
※1 「ムーヴバンド3」からスマートフォンへのデータ転送には、「WM(わたしムーヴ)アプリ」(無料)が必要となります。
※2 風呂・プール・サウナ等ではご利用いただけません。
※3 ご利用状況により変動します。
※4 WM(わたしムーヴ)アプリで自動データ転送のON/OFF設定が可能です。
※ Bluetoothは米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
※ 「Android」は、Google Inc,の商標または登録商標です。
※ 「iOS」は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。