エクスメディオ学術活動レポート:2019年上半期
[19/07/23]
提供元:PRTIMES
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高知大学医学部『地域医療を支える四国病院経営プログラム』の「マネジメント入門」でCMO竹村が「Technology in management」の講師に
株式会社エクスメディオ(東京都千代田区:代表 物部真一郎、以下エクスメディオ)では、臨床の疑問にフォーカスし、オンライン上で医師同士が日々ディスカッションを行う『ヒポクラ × マイナビ』を提供していますが、現役の整形外科医でもあるCMO(Chief Medical Officer)の竹村昌敏を中心として、学会発表や学会誌、医学誌等への寄稿、講演などの活動も積極的に行っております。
エクスメディオでは、主に「遠隔医療」「医療×IT」に関するエビデンスに基づいた正確で最新の情報を提供することで、臨床現場に立つ医師の理解を深め、遠隔医療が適切な形で効果的に使われる社会を作っていきたいと考えております。
2019年上半期(1月〜6月)におけるエクスメディオの主な学術活動についてご報告いたします。
■講演・講義
高知大学医学部『地域医療を支える四国病院経営プログラム』
CMO竹村が6月29日の「マネジメント入門」で「Technology in management」の講師を務めました。
高知大学の『地域医療を支える四国病院経営プログラム』は実践力を備えた病院経営者を養成することを目的に病院経営に特化したプログラムです。竹村が担当した「Technology in management」は、「近年急速に進化する“Technology”を病院経営にどう活かしていくか」に主題をおいた講義で、アメリカを中心とした病院経営に“Technology”を導入しているケースを用いて、病院経営者に必要な“Technology”の知識、実践力を受講生に身につけてもらうものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15530/24/resize/d15530-24-852014-2.jpg ]
■寄稿
「皮膚科・眼科×AI」
整形・災害外科3月号(Vol.62 No.3)の特集「医療におけるAIの活用」にCMO竹村、CTO今泉英明の共著にて寄稿いたしました。
「医師のための診断補助アプリケーション」
あたらしい眼科 Vol.36 No.4 (2019年4月号)の「特集 人工知能(AI)とビッグデータ」に代表/CEO物部とCMO竹村の共著にて寄稿いたしました。
『「テクノロジーの力で健康寿命の向上を」臨床互助ツールの開発・提供』
Modern Physician(Vol.39 No.7/7月1日発行)の特集「医療×新ビジネス」に代表/CEO物部が寄稿いたしました。
「プライマリ・ケアにおける遠隔医療」
プライマリ・ケア Vol.4 No.3 (2019夏号・7月1日発行)にCMO竹村と代表/CEO物部の共著による連載記事の第2回を寄稿いたしました。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/15530/24/resize/d15530-24-980275-0.jpg ]
竹村 昌敏(たけむら まさとし)
エクスメディオ CMO/整形外科医(東京医科歯科大学)
2014年のエクスメディオ設立時から参画。2013年から日本における遠隔診療についての研究を始め、遠隔医療学会等で発表を続け、2016年から遠隔医療学会遠隔診療モデル研究分科会委員を務める。医学誌での遠隔医療関連の執筆も多い。整形外科医として外来、手術等に現在も従事を続けている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15530/24/resize/d15530-24-647111-1.jpg ]
物部 真一郎(ものべ しんいちろう)
エクスメディオ 代表取締役CEO/高知大学医学部特任准教授/精神科医高知医科大学卒後、精神科医として精神科病院に入職。臨床経験上の問題解決のため、2013年Stanford Graduate School of Business(GSB)に入学、2015年MBA取得。在学中に米国内での遠隔医療の広がりを見て日本医療の問題解決に繋がると確信し、2014年12月エクスメディオ創業2018年度より高知大学医学部特任准教授として医療経営学の講座を担当。また現在も精神科病院にて臨床に従事。
株式会社エクスメディオ(東京都千代田区:代表 物部真一郎、以下エクスメディオ)では、臨床の疑問にフォーカスし、オンライン上で医師同士が日々ディスカッションを行う『ヒポクラ × マイナビ』を提供していますが、現役の整形外科医でもあるCMO(Chief Medical Officer)の竹村昌敏を中心として、学会発表や学会誌、医学誌等への寄稿、講演などの活動も積極的に行っております。
エクスメディオでは、主に「遠隔医療」「医療×IT」に関するエビデンスに基づいた正確で最新の情報を提供することで、臨床現場に立つ医師の理解を深め、遠隔医療が適切な形で効果的に使われる社会を作っていきたいと考えております。
2019年上半期(1月〜6月)におけるエクスメディオの主な学術活動についてご報告いたします。
■講演・講義
高知大学医学部『地域医療を支える四国病院経営プログラム』
CMO竹村が6月29日の「マネジメント入門」で「Technology in management」の講師を務めました。
高知大学の『地域医療を支える四国病院経営プログラム』は実践力を備えた病院経営者を養成することを目的に病院経営に特化したプログラムです。竹村が担当した「Technology in management」は、「近年急速に進化する“Technology”を病院経営にどう活かしていくか」に主題をおいた講義で、アメリカを中心とした病院経営に“Technology”を導入しているケースを用いて、病院経営者に必要な“Technology”の知識、実践力を受講生に身につけてもらうものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15530/24/resize/d15530-24-852014-2.jpg ]
■寄稿
「皮膚科・眼科×AI」
整形・災害外科3月号(Vol.62 No.3)の特集「医療におけるAIの活用」にCMO竹村、CTO今泉英明の共著にて寄稿いたしました。
「医師のための診断補助アプリケーション」
あたらしい眼科 Vol.36 No.4 (2019年4月号)の「特集 人工知能(AI)とビッグデータ」に代表/CEO物部とCMO竹村の共著にて寄稿いたしました。
『「テクノロジーの力で健康寿命の向上を」臨床互助ツールの開発・提供』
Modern Physician(Vol.39 No.7/7月1日発行)の特集「医療×新ビジネス」に代表/CEO物部が寄稿いたしました。
「プライマリ・ケアにおける遠隔医療」
プライマリ・ケア Vol.4 No.3 (2019夏号・7月1日発行)にCMO竹村と代表/CEO物部の共著による連載記事の第2回を寄稿いたしました。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/15530/24/resize/d15530-24-980275-0.jpg ]
竹村 昌敏(たけむら まさとし)
エクスメディオ CMO/整形外科医(東京医科歯科大学)
2014年のエクスメディオ設立時から参画。2013年から日本における遠隔診療についての研究を始め、遠隔医療学会等で発表を続け、2016年から遠隔医療学会遠隔診療モデル研究分科会委員を務める。医学誌での遠隔医療関連の執筆も多い。整形外科医として外来、手術等に現在も従事を続けている。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15530/24/resize/d15530-24-647111-1.jpg ]
物部 真一郎(ものべ しんいちろう)
エクスメディオ 代表取締役CEO/高知大学医学部特任准教授/精神科医高知医科大学卒後、精神科医として精神科病院に入職。臨床経験上の問題解決のため、2013年Stanford Graduate School of Business(GSB)に入学、2015年MBA取得。在学中に米国内での遠隔医療の広がりを見て日本医療の問題解決に繋がると確信し、2014年12月エクスメディオ創業2018年度より高知大学医学部特任准教授として医療経営学の講座を担当。また現在も精神科病院にて臨床に従事。