ロンシャン初となる再生素材を使用した、サステナブルxユニセックスなバッグコレクション「Green District(グリーン ディストリクト)」が2020年8月11日(火)新登場
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
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1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、ブランド初となる再生ナイロン糸「ECONYL(R)」を採用し、サステナブルなバッグコレクション「Green District(グリーン ディストリクト)」を2020年8月11日(火)より全世界で発売いたします。日本では「ロンシャン ラ メゾン表参道」「ロンシャン ラ メゾン銀座」と阪急メンズ大阪店、公式オンラインストアのみの展開となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-172666-0.jpg ]
革新性を重んじるロンシャンは、時代に即したコレクションを生み出すメゾンとしての歩を進め、再生素材を用いたユニセックスのバッグコレクション「グリーン ディストリクト」を新たに創り上げました。採用したイタリア Aquafil(アクアフィル)社の「エコニール(R)」は、海洋汚染の要因とされているプラスチックごみなどの廃棄物をリサイクルして作られた再生ナイロン糸です。新品のナイロンと同じクオリティを持つ再生素材ながら、品質を損なうことなく、永久にリサイクル、再生成、再成形することができます。「グリーン ディストリクト」は「エコニール(R)」で仕立てた生地にメゾンならではの職人技が光るレザーを合わせ、サヴォアフェールが宿る都会的でシックなコレクションに仕上げました。なかでも「Green District Printed(グリーン ディストリクト プリンテッド)」ラインは、ロンシャン2020年秋冬コレクションのテーマである“Road-Trip Through the Highlands〜ハイランド地方を巡る旅〜”を想わせるタータン・チェックに、サステナブルな取り組みを進めるメゾンのアティチュードを表現する“Loading(パソコンやゲームなどでデータの読み込み中を意味する語)”記号を配し、コンテンポラリーなデザインに昇華させています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-845891-4.jpg ]
ロンシャンのCEOであり、創業者の孫であるジャン・キャスグランは「世界の人々が心を砕くサステナビリティは我々にとっても大きな関心事です。家族経営の伝統を守るメゾンとして、パートナーや顧客、全社員だけではなく、我々を取り巻く地球環境に対しても敬意を払い、できる限りの行動を取ること - 皆様から寄せられる信頼が最も大切であるロンシャンにとって、環境に配慮した取り組みはさらなる信頼関係を築くうえで欠かせません。今回もロンシャンが重きを置く革新性を追求し、新たな素材とメゾンの強みを融合、ロンシャンの品質に適う新作を生み出すことができました。今後も作業工程や素材の見直しを続け、次世代が暮らしやすくそして多様性のある社会になるよう取り組んでまいります」と語っています。
「Green District(グリーン ディストリクト)」(※一部のみ下記掲載)
現代に生きる人々に贈る、ロンシャン初となる再生素材を使用した新作は、8月11日(火)より展開予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-931546-1.jpg ]
グリーン ディストリクト プリンテッド
サイズ、税抜価格:
H37×W30×D11cm(バックパック)¥51,000
H44×W38×D1.5cm(バックパック)¥30,000
H15×W27×D7cm(ポーチバッグ)¥27,000
H35×W45×D23cm(トラベルバッグ)¥40,000
H28×W37×D8cm(ドキュメントホルダー)¥24,000
H18×W11×D1.5cm(スマホケース)¥18,000
素材/カラー展開:
ポリアミド100%(ハンドル / フラップはカウハイド)*トラベルバッグのみ、100%ウーブンナイロン/ブルー
[画像4: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-751283-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-747251-3.jpg ]
グリーン ディストリクト
サイズ、税抜価格:
H37×W30×D11cm(バックパック)¥48,000
H44×W38×D1.5cm(バックパック)¥27,000
H15×W27×D7cm(ポーチバッグ)¥24,000
H25×W22×D7cm(クロスボディバッグ)¥24,000
H23×W35×D7cm(メッセンジャーバッグ)¥36,000 *ブラックのみ
H28×W37×D8cm(ドキュメントホルダー)¥21,000
H18×W11×D1.5cm(スマホケース)¥16,000
素材/カラー展開:
ポリアミド100%(ハンドル / フラップはカウハイド)/ブラック、テラ
展開店舗
ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、阪急メンズ大阪店、公式オンラインストア
※ストアによって展開商品が異なります
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャン ウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)(ル プリアージュ(R))」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau(ロゾ)」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、クリエイティブ・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む52ストアを擁します(2019年12月時点)。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)TEL 0120-150-116
公式オンラインストア https://www.longchamp.com/jp/ja/
Facebook http://www.facebook.com/Longchamp.japan
Instagram https://www.instagram.com/longchamp/
Twitter http://twitter.com/Longchamp_JP
LINE @Longchamp.Japan
[画像1: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-172666-0.jpg ]
革新性を重んじるロンシャンは、時代に即したコレクションを生み出すメゾンとしての歩を進め、再生素材を用いたユニセックスのバッグコレクション「グリーン ディストリクト」を新たに創り上げました。採用したイタリア Aquafil(アクアフィル)社の「エコニール(R)」は、海洋汚染の要因とされているプラスチックごみなどの廃棄物をリサイクルして作られた再生ナイロン糸です。新品のナイロンと同じクオリティを持つ再生素材ながら、品質を損なうことなく、永久にリサイクル、再生成、再成形することができます。「グリーン ディストリクト」は「エコニール(R)」で仕立てた生地にメゾンならではの職人技が光るレザーを合わせ、サヴォアフェールが宿る都会的でシックなコレクションに仕上げました。なかでも「Green District Printed(グリーン ディストリクト プリンテッド)」ラインは、ロンシャン2020年秋冬コレクションのテーマである“Road-Trip Through the Highlands〜ハイランド地方を巡る旅〜”を想わせるタータン・チェックに、サステナブルな取り組みを進めるメゾンのアティチュードを表現する“Loading(パソコンやゲームなどでデータの読み込み中を意味する語)”記号を配し、コンテンポラリーなデザインに昇華させています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-845891-4.jpg ]
ロンシャンのCEOであり、創業者の孫であるジャン・キャスグランは「世界の人々が心を砕くサステナビリティは我々にとっても大きな関心事です。家族経営の伝統を守るメゾンとして、パートナーや顧客、全社員だけではなく、我々を取り巻く地球環境に対しても敬意を払い、できる限りの行動を取ること - 皆様から寄せられる信頼が最も大切であるロンシャンにとって、環境に配慮した取り組みはさらなる信頼関係を築くうえで欠かせません。今回もロンシャンが重きを置く革新性を追求し、新たな素材とメゾンの強みを融合、ロンシャンの品質に適う新作を生み出すことができました。今後も作業工程や素材の見直しを続け、次世代が暮らしやすくそして多様性のある社会になるよう取り組んでまいります」と語っています。
「Green District(グリーン ディストリクト)」(※一部のみ下記掲載)
現代に生きる人々に贈る、ロンシャン初となる再生素材を使用した新作は、8月11日(火)より展開予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-931546-1.jpg ]
グリーン ディストリクト プリンテッド
サイズ、税抜価格:
H37×W30×D11cm(バックパック)¥51,000
H44×W38×D1.5cm(バックパック)¥30,000
H15×W27×D7cm(ポーチバッグ)¥27,000
H35×W45×D23cm(トラベルバッグ)¥40,000
H28×W37×D8cm(ドキュメントホルダー)¥24,000
H18×W11×D1.5cm(スマホケース)¥18,000
素材/カラー展開:
ポリアミド100%(ハンドル / フラップはカウハイド)*トラベルバッグのみ、100%ウーブンナイロン/ブルー
[画像4: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-751283-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/17782/24/resize/d17782-24-747251-3.jpg ]
グリーン ディストリクト
サイズ、税抜価格:
H37×W30×D11cm(バックパック)¥48,000
H44×W38×D1.5cm(バックパック)¥27,000
H15×W27×D7cm(ポーチバッグ)¥24,000
H25×W22×D7cm(クロスボディバッグ)¥24,000
H23×W35×D7cm(メッセンジャーバッグ)¥36,000 *ブラックのみ
H28×W37×D8cm(ドキュメントホルダー)¥21,000
H18×W11×D1.5cm(スマホケース)¥16,000
素材/カラー展開:
ポリアミド100%(ハンドル / フラップはカウハイド)/ブラック、テラ
展開店舗
ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、阪急メンズ大阪店、公式オンラインストア
※ストアによって展開商品が異なります
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャン ウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)(ル プリアージュ(R))」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau(ロゾ)」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、クリエイティブ・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む52ストアを擁します(2019年12月時点)。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン(ロンシャン・ジャパン)TEL 0120-150-116
公式オンラインストア https://www.longchamp.com/jp/ja/
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