<CiP協議会>愛知県スタートアップシンポジウムに大村秀章愛知県知事、元ソニーミュージック丸山茂雄氏が登壇
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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12月8日(木) 17:30より、大村秀章愛知県知事と株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役会長、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長を歴任した丸山茂雄氏を招き、第四回ステーションAi始動シンポジウムを開催する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-540105-0.jpg ]
愛知県では、スタートアップの創出・育成・展開を図るための拠点施設となる「ステーションAi
(エーアイ)」の整備を行っており、一般社団法人CiP協議会(以下CiP協議会)は、スタートアップの誘発及び他地域からの誘引を実現するためのコミュニティを形成し、「ステーションAi」を基軸としたスタートアップ支援施策を展開する機運醸成事業に協力しており、継続的にシンポジウムを開催している。
過去に開催した際には、Tokyo Otaku Mode Inc. 代表 亀井智英氏や、慶應義塾大学制作メディア研究科特別招聘教授 夏野剛氏 (肩書は当時のもの)等が登壇し、スタートアップのさらなる発展に向けた熱い議論が繰り広げられた。
第四回目となる今回のシンポジウムでは、愛知県から大村秀章知事、元株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役会長、元株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長であり、現在は株式会社トゥー・フォー・セブン取締役を務める丸山茂雄氏が登壇。県としてスタートアップ支援に取り組む大村知事と、自身がEPICソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメントを設立した経験よりイノベーションに必要な人材育成の手法を丸山氏よりお話しいただき、「ステーションAi」の外側と内側、その両面を徹底的に議論する。
また、本シンポジウムは二部構成となっており、第二部では中部圏の若手起業家複数名が参加し、今後のプレイヤーとしての目線で愛知県、ならびに「ステーションAi」に求めるものも徹底討論される。
なお、本シンポジウムはオンラインイベントとして開催され、本日より申し込みが開始されている。
●第四回ステーションAi始動シンポジウム
・日時:2020年12月8日(火) 17:30〜19:00
・オンライン配信:お申し込み頂いた方が視聴可能となります
※詳しくはこちら https://takeshiba.org/station-ai-symposium4/
・主催:愛知県・一般社団法人CiP協議会
●第一部パネルディスカッション
「スタートアップ創出に必要なこと」
登壇者:
・愛知県知事 大村秀章氏
・株式会社トゥー・フォー・セブン取締役 丸山茂雄氏
●第二部パネルディスカッション
「若手目線におけるスタートアップ創出に必要なこと」
・株式会社トゥー・フォー・セブン取締役 丸山茂雄氏
・中村伊知哉 (情報経営イノベーション専門職大学 学長/一般社団法人CiP協議会 理事長)
・中部圏若手起業家複数名
<愛知県知事 大村 秀章氏>
[画像2: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-817431-2.jpg ]
1960年生まれ。東京大学法学部卒業後、農林水産省入省。1996年10月、衆議院議員初当選。内閣府副大臣、厚生労働副大臣などを歴任。衆議院議員を5期務め、2011年2月、愛知県知事。現在3期目。
<株式会社トゥー・フォー・セブン取締役 丸山 茂雄氏>
[画像3: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-773798-1.jpg ]
早稲田大学商学部卒業後、株式会社読売広告社に入社。68年にCBS・ソニーレコード入社、78年EPIC・ソニーを設立し、佐野元春、渡辺美里、TM NETWORK、DREAMS COME TRUEなどの有力アーティストを多数世に送り出す。92年に株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役副社長、98年に同社社長に就任 し、音楽産業の発展に寄与。一方で、93年から07年まで株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役として会長などを歴任、プレイステーションを成功へ導く。03年に株式会社247Musicを設立。現在、株式会社トゥー・フォー・セブン 取締役。
<情報経営イノベーション専門職大学 学長 教授/CiP協議会 理事長 中村 伊知哉>
[画像4: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-908907-3.jpg ]
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得。 1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。 通信・放送 融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。 1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。 2006年より慶應義塾大学教授。 内閣府知的財産戦略本部、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。CiP協議会理事長、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、超教育協会専務理事、NPO「CANVAS」副理事長、吉本興業ホールディングス社外取締役、理化学研究所AIPセンターコーディネーター、東京大学客員研究員などを兼務。iU学長就任。
著書に『超ヒマ社会をつくる』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略〜ソフトパワーと日本再興〜』(角川EPUB選書)など多數。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-540105-0.jpg ]
愛知県では、スタートアップの創出・育成・展開を図るための拠点施設となる「ステーションAi
(エーアイ)」の整備を行っており、一般社団法人CiP協議会(以下CiP協議会)は、スタートアップの誘発及び他地域からの誘引を実現するためのコミュニティを形成し、「ステーションAi」を基軸としたスタートアップ支援施策を展開する機運醸成事業に協力しており、継続的にシンポジウムを開催している。
過去に開催した際には、Tokyo Otaku Mode Inc. 代表 亀井智英氏や、慶應義塾大学制作メディア研究科特別招聘教授 夏野剛氏 (肩書は当時のもの)等が登壇し、スタートアップのさらなる発展に向けた熱い議論が繰り広げられた。
第四回目となる今回のシンポジウムでは、愛知県から大村秀章知事、元株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役会長、元株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役社長であり、現在は株式会社トゥー・フォー・セブン取締役を務める丸山茂雄氏が登壇。県としてスタートアップ支援に取り組む大村知事と、自身がEPICソニー、ソニー・コンピュータエンタテインメントを設立した経験よりイノベーションに必要な人材育成の手法を丸山氏よりお話しいただき、「ステーションAi」の外側と内側、その両面を徹底的に議論する。
また、本シンポジウムは二部構成となっており、第二部では中部圏の若手起業家複数名が参加し、今後のプレイヤーとしての目線で愛知県、ならびに「ステーションAi」に求めるものも徹底討論される。
なお、本シンポジウムはオンラインイベントとして開催され、本日より申し込みが開始されている。
●第四回ステーションAi始動シンポジウム
・日時:2020年12月8日(火) 17:30〜19:00
・オンライン配信:お申し込み頂いた方が視聴可能となります
※詳しくはこちら https://takeshiba.org/station-ai-symposium4/
・主催:愛知県・一般社団法人CiP協議会
●第一部パネルディスカッション
「スタートアップ創出に必要なこと」
登壇者:
・愛知県知事 大村秀章氏
・株式会社トゥー・フォー・セブン取締役 丸山茂雄氏
●第二部パネルディスカッション
「若手目線におけるスタートアップ創出に必要なこと」
・株式会社トゥー・フォー・セブン取締役 丸山茂雄氏
・中村伊知哉 (情報経営イノベーション専門職大学 学長/一般社団法人CiP協議会 理事長)
・中部圏若手起業家複数名
<愛知県知事 大村 秀章氏>
[画像2: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-817431-2.jpg ]
1960年生まれ。東京大学法学部卒業後、農林水産省入省。1996年10月、衆議院議員初当選。内閣府副大臣、厚生労働副大臣などを歴任。衆議院議員を5期務め、2011年2月、愛知県知事。現在3期目。
<株式会社トゥー・フォー・セブン取締役 丸山 茂雄氏>
[画像3: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-773798-1.jpg ]
早稲田大学商学部卒業後、株式会社読売広告社に入社。68年にCBS・ソニーレコード入社、78年EPIC・ソニーを設立し、佐野元春、渡辺美里、TM NETWORK、DREAMS COME TRUEなどの有力アーティストを多数世に送り出す。92年に株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント代表取締役副社長、98年に同社社長に就任 し、音楽産業の発展に寄与。一方で、93年から07年まで株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント取締役として会長などを歴任、プレイステーションを成功へ導く。03年に株式会社247Musicを設立。現在、株式会社トゥー・フォー・セブン 取締役。
<情報経営イノベーション専門職大学 学長 教授/CiP協議会 理事長 中村 伊知哉>
[画像4: https://prtimes.jp/i/21115/24/resize/d21115-24-908907-3.jpg ]
1961年生まれ。京都大学経済学部卒。慶應義塾大学で博士号取得。 1984年、ロックバンド「少年ナイフ」のディレクターを経て郵政省入省。 通信・放送 融合政策、インターネット政策を政府で最初に担当するが、橋本行革で省庁再編に携わったのを最後に退官し渡米。 1998年 MITメディアラボ客員教授。2002年 スタンフォード日本センター研究所長。 2006年より慶應義塾大学教授。 内閣府知的財産戦略本部、文化審議会著作権分科会小委などの委員を務める。CiP協議会理事長、デジタルサイネージコンソーシアム理事長、超教育協会専務理事、NPO「CANVAS」副理事長、吉本興業ホールディングス社外取締役、理化学研究所AIPセンターコーディネーター、東京大学客員研究員などを兼務。iU学長就任。
著書に『超ヒマ社会をつくる』(ヨシモトブックス)、『コンテンツと国家戦略〜ソフトパワーと日本再興〜』(角川EPUB選書)など多數。