ウィンスリー、第2回「キャリアトレーニング ワークショップ」開催!テーマは“ミスマッチは自分のせい!?自分軸をつくる自己分析”
[18/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜 働く環境に左右されない、強い自己をつくって望むビジョンを歩く方法 〜
広告・デジタルマーケティング業界特化型人材ヘッドハンティング事業を行う株式会社ウィンスリー (本社:東京都港区、代表取締役:黒瀬 雄一郎) では、日ごろから転職意向のある候補者の方へ向け、キャリアコンサルティングを行っております。前回開催し好評だった「キャリアトレーニング講座」の第2回目を11月14日(水)、19:30より実施致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24731/24/resize/d24731-24-150318-0.jpg ]
新規大卒者の3割が3年以内で退職!企業と個人のミスマッチを解消すべき理由
2017年に厚生労働省が発表した、平成26年3月に卒業した新規学卒就職者の就職後3年以内の離職状況をまとめた内容によると「新規学卒就職者の3年以内の離職率は新規高卒就職者40.8%、新規大卒就職者32.2%」という結果が出ております。企業が研修期間を用いて人材のトレーニングを行い、やっと1人前ともいえる段階になった途端に退職してしまうという状況は見過ごすことができず、この背景を企業側はもちろん、個人の面でも考える必要があります。
当社においても調査を進めた結果、20〜30代のデジタルマーケティング業に従事する転職候補者の方々も、現職の入社時から3年を経過せずに退職する方が全体の25%程度存在していることがわかりました。また、一方で「転職を経験していない」と答えた方は15%と非常に少ない結果となっております。こうした状況に至るひとつの背景として、「自分の望む職場環境とのミスマッチ」を就職後に感じていることが確認できました。そのなかには「現在の職場ではやり切った」、「人間関係が合わない」、「労働環境として整備不足」などの理由も見受けられるのですが、人材事業社である私たちは、さらに個人ベースにこの課題を落とし込んでみたとき、多くの場合「働く個人側」の問題も見逃せない事実を感じてまいりました。
外的要因によってぶれるのは軸が定まっていないから。望むビジョンを実現させる方法
「働く個人側」でミスマッチを事前に防ぐために有益な方法のひとつが、揺れ動く中長期的展望のなかでもぶれない、核となる自己の特性に基づくビジョンを描き出すことです。たとえば市場観を無視した思い込みの強みだけに頼れば、外的要因による影響を強く受けることになります。そうではなく、外的要因に左右されない自己を磨くことで入社後に「こんなはずではなかった」という事態を避けることができます。
そこで「キャリアトレーニング講座」の第2弾では、“ミスマッチは自分のせい!?自分軸をつくる自己分析”をテーマに、当社ヘッドハンターの長澤 宏樹が講師を担当致します。
独自に体系化したビジュアライゼーションメソッドによる自己分析法で、ぶれない自分の軸を築くサポートを致します。
【開催概要】
・日程:2018年11月14日(水)19:30〜21:00(19:00開場)
・場所:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-3-9
ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
『渋谷』駅から徒歩5分
『表参道』駅より徒歩7分
[画像2: https://prtimes.jp/i/24731/24/resize/d24731-24-405309-1.png ]
・募集人数:10名
・応募方法:Peatixの下記のフォームよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/448234
PASS:win3
※タイトルや内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
・お問い合わせ:press@w3hr.jp (担当:西尾)
【ご参加条件】
1.デジタルマーケティング業界・職種などでご活躍されている方
2.社会人で30代前半までの方
3.履歴書、職務経歴書を事前に作成いただける方
※内容が一部重複するため第一回にご参加いただいた方のご参加はご遠慮ください。
※規定人数に達した場合や、別途ご条件によってはご参加出来ない場合がございますのでご了承ください。
【留意事項】
ワークショップの中で、ご参加者のレジュメ(ご経歴)をご開示いただく場合がございますのでご了承ください。
【長澤 宏樹:略歴】
[画像3: https://prtimes.jp/i/24731/24/resize/d24731-24-982679-2.png ]
株式会社ウィンスリー ヘッドハンターおよびデジタルマーケティングカレッジ講師。
1996年 慶応義塾大学 環境情報学部卒業後、シャープ株式会社へ入社し、3年勤務した後、映像作家としてスタートを切る。1999年、株式会社博報堂、豊田通商株式会社、株式会社講談社によるジョイントベンチャー・株式会社インディビジオを設立。デジタル漫画配信事業の礎を築く。2005年、株式会社博報堂DYインターソリューションズへの社名変更に伴う事業転換により、クリエイティブやソーシャルメディアの事業部長を務める。東京インタラクティブワードや電通賞をはじめとする多数の広告賞を受賞。2012年、アロハ・ブランディング合同会社を日本に、子会社 Aloha Branding Hawaii Inc.を米国に設立し、長年の夢だったハワイへの移住を実現。2015年には著作「思いが伝わる! 心を動かす! アイデアを 「カタチ」にする技術」(総合法令出版)を刊行した。
広告・デジタルマーケティング業界特化型人材ヘッドハンティング事業を行う株式会社ウィンスリー (本社:東京都港区、代表取締役:黒瀬 雄一郎) では、日ごろから転職意向のある候補者の方へ向け、キャリアコンサルティングを行っております。前回開催し好評だった「キャリアトレーニング講座」の第2回目を11月14日(水)、19:30より実施致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24731/24/resize/d24731-24-150318-0.jpg ]
新規大卒者の3割が3年以内で退職!企業と個人のミスマッチを解消すべき理由
2017年に厚生労働省が発表した、平成26年3月に卒業した新規学卒就職者の就職後3年以内の離職状況をまとめた内容によると「新規学卒就職者の3年以内の離職率は新規高卒就職者40.8%、新規大卒就職者32.2%」という結果が出ております。企業が研修期間を用いて人材のトレーニングを行い、やっと1人前ともいえる段階になった途端に退職してしまうという状況は見過ごすことができず、この背景を企業側はもちろん、個人の面でも考える必要があります。
当社においても調査を進めた結果、20〜30代のデジタルマーケティング業に従事する転職候補者の方々も、現職の入社時から3年を経過せずに退職する方が全体の25%程度存在していることがわかりました。また、一方で「転職を経験していない」と答えた方は15%と非常に少ない結果となっております。こうした状況に至るひとつの背景として、「自分の望む職場環境とのミスマッチ」を就職後に感じていることが確認できました。そのなかには「現在の職場ではやり切った」、「人間関係が合わない」、「労働環境として整備不足」などの理由も見受けられるのですが、人材事業社である私たちは、さらに個人ベースにこの課題を落とし込んでみたとき、多くの場合「働く個人側」の問題も見逃せない事実を感じてまいりました。
外的要因によってぶれるのは軸が定まっていないから。望むビジョンを実現させる方法
「働く個人側」でミスマッチを事前に防ぐために有益な方法のひとつが、揺れ動く中長期的展望のなかでもぶれない、核となる自己の特性に基づくビジョンを描き出すことです。たとえば市場観を無視した思い込みの強みだけに頼れば、外的要因による影響を強く受けることになります。そうではなく、外的要因に左右されない自己を磨くことで入社後に「こんなはずではなかった」という事態を避けることができます。
そこで「キャリアトレーニング講座」の第2弾では、“ミスマッチは自分のせい!?自分軸をつくる自己分析”をテーマに、当社ヘッドハンターの長澤 宏樹が講師を担当致します。
独自に体系化したビジュアライゼーションメソッドによる自己分析法で、ぶれない自分の軸を築くサポートを致します。
【開催概要】
・日程:2018年11月14日(水)19:30〜21:00(19:00開場)
・場所:〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-3-9
ヒューリック渋谷一丁目ビル7階
『渋谷』駅から徒歩5分
『表参道』駅より徒歩7分
[画像2: https://prtimes.jp/i/24731/24/resize/d24731-24-405309-1.png ]
・募集人数:10名
・応募方法:Peatixの下記のフォームよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/448234
PASS:win3
※タイトルや内容は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。
・お問い合わせ:press@w3hr.jp (担当:西尾)
【ご参加条件】
1.デジタルマーケティング業界・職種などでご活躍されている方
2.社会人で30代前半までの方
3.履歴書、職務経歴書を事前に作成いただける方
※内容が一部重複するため第一回にご参加いただいた方のご参加はご遠慮ください。
※規定人数に達した場合や、別途ご条件によってはご参加出来ない場合がございますのでご了承ください。
【留意事項】
ワークショップの中で、ご参加者のレジュメ(ご経歴)をご開示いただく場合がございますのでご了承ください。
【長澤 宏樹:略歴】
[画像3: https://prtimes.jp/i/24731/24/resize/d24731-24-982679-2.png ]
株式会社ウィンスリー ヘッドハンターおよびデジタルマーケティングカレッジ講師。
1996年 慶応義塾大学 環境情報学部卒業後、シャープ株式会社へ入社し、3年勤務した後、映像作家としてスタートを切る。1999年、株式会社博報堂、豊田通商株式会社、株式会社講談社によるジョイントベンチャー・株式会社インディビジオを設立。デジタル漫画配信事業の礎を築く。2005年、株式会社博報堂DYインターソリューションズへの社名変更に伴う事業転換により、クリエイティブやソーシャルメディアの事業部長を務める。東京インタラクティブワードや電通賞をはじめとする多数の広告賞を受賞。2012年、アロハ・ブランディング合同会社を日本に、子会社 Aloha Branding Hawaii Inc.を米国に設立し、長年の夢だったハワイへの移住を実現。2015年には著作「思いが伝わる! 心を動かす! アイデアを 「カタチ」にする技術」(総合法令出版)を刊行した。