「第1回 SAMURAI AWARD」 結果発表および「第2回 SAMURAI AWARD」実施のお知らせ
[20/08/21]
提供元:PRTIMES
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マンツーマンオンラインプログラミング塾「侍エンジニア塾」を運営する株式会社侍(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役 :木内 翔大)は、「第1回 SAMURAI AWARD」の結果を発表いたします。
SAMURAI AWARD:https://www.sejuku.net/award/
サービス:https://www.sejuku.net/
[画像1: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-432043-0.png ]
■SAMURAI AWARDについて
侍エンジニア塾では、受講生がオリジナルアプリケーションやサービスの開発に多くの時間を割きます。開発の最大の壁である、「最適解の無いオリジナルのエラー」に対し、講師と一緒になって問題解決を続けることで、実践的なスキルを身に着けていただき、転職や案件獲得に繋がるようサポートしています。
これまでは受講生が自分の手で作ったオリジナル作品を評価し、讃える場がありませんでした。しかしながら、クオリティの高い作品も多く、受講生のプログラミング学習の集大成を讃える場を設けることで受講生のモチベーションアップにも繋がればと思い「SAMURAI AWARD」を設立しました。
審査には、侍エンジニア塾CEOの木内、同CTOの上田、インスタラクターの代表の根本がが優れた作品を選出します。
■「第1回 SAMURAI AWARD」結果発表
・Gold(最優秀作品賞)
氏名:北野 将隆
年齢:23歳作品URL:https://fishing-map.info/
[画像2: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-998899-3.png ]
審査員 株式会社侍 CEO 木内からのコメント:
サービスのコンセプト、機能がシンプルでとてもわかりやすいです。自分が作りたいもの、使いたいと思うものをしっかりと構想し、UXにも配慮された作品です。
地図の配置や検索フォーム、テストログインなどの細かい配慮もあり、ユーザーがどういう風に使うかということを考えながら開発したことがよく伝わってきます。
Google Map との連携表示、適切なグラフを用いたデータの可視化、UI 表現や導線の設定など、フロントエンド・バックエンド・インフラの全面を合わせて学習されており、未経験から6ヶ月で得た成果としては、他の受講生のお手本になるようなアプリケーションです。
受賞者からのコメント:
この度は最優秀作品賞という素晴らしい賞をいただき、非常に光栄に思います。
未経験者にとって、プログラミング学習を継続していくことは、エラーやバグ等の困難なことも多く、心が折れそうになることもありましが、担当インストラクター、コンサルタントの方に技術面、メンタル面共に手厚いサポートを頂いたおかげで、最後までやり切ることができました。
プログラミングを学習できたことは、僕の人生にとって大きなプラスになりました。エンジニアとしては、まだまだ駆け出しですが、これからも、この気持ちを忘れず、エンジニアとして成長していきたいと思います。
ありがとうございました。
・Silver(優秀作品賞1.)
氏名:羽田野 遼佑
年齢:24歳
作品URL:https://www.pabit-app.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-210831-2.png ]
審査員 株式会社侍 CTO 上田からのコメント:
アプリとしての完成度が非常に高く、テーマ、操作性、チュートリアルを含めたユーザーの誘導などは実際に公開されている商業 Web アプリケーションと比較しても遜色のない出来栄えだと思います。
特にユーザーへの提供価値が明確、スマートフォンで表示した時のデザインもおそらくデザイナーの意図を上手く再現されていて美しいです。
Sassのブロックの分割や命名規則もBEMに則っていて、現場に出ても遜色が無いレベルで記述されています。
デザイナー・ビジデブと一つのアプリを作り込んでいく実践性の高いプロジェクトが行えたのが素晴らしいです。
受賞者からのコメント:
6ヶ月侍エンジニア生徒として、学習を積み重ねこのような賞を受賞できたことを心から嬉しく思っております。
今回作成したアプリは習慣化に挫折した人をターゲットとし、開発を行いました。挫折の主な原因として"モチベーションの問題"が着目されがちですが、人はモチベーションを長期間保つことができないため、モチベーションを維持しなくとも"習慣化方法"に依存することで習慣化を実現できるようにしたいと思い、習慣化方法を意識できるアプリを作成しました。
気持ちよくアプリを使っていただくためにアプリのデザインからアプリ内にチュートリアルを挿入するなどの工夫を入れております。また、侍エンジニア生徒としての期間内に本アプリを一人で制作する事は困難なため、デザインに関しては他の方にも協力を頂いております。
そのため、フロントエンドの実装部分に関しては作業分担を行いましたが、それ以外の設計/インフラ構築、その他に関して開発を行いました。少しでも多くの方に利用頂ければ幸いです。
・Silver(優秀作品賞2.)
氏名:山内 一樹
年齢:34歳
作品URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.komugirice.icchat
[画像4: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-812597-1.png ]
審査員 侍エンジニア塾 CIO(Chief Instructor Officer) 根本からのコメント:
チャットアプリにプラスαした斬新な発想の下、実際にプロダクトとして Play Store で公開できているレベルに至っていることから、特に不具合なく実用できるほどの高い完成度が感じられます。
日常のチャットに加えてもう 1 チャンネルの情報共有ゾーンを有しているような印象を持ちました。Slack や Discord に代表されるような「多チャンネルのチャットツール」ではなく、本作品のような「情報共有用のゾーン」のみがあれば十分である、というシーンは少なくないでしょう。
技術面では、ガード文、クラス・メソッドの命名規則、適切なメソッドの分割、コメント量など基礎的なコーディングスキルを押さえた上で、MVVM のアーキテクチャに沿った開発を実践できています。モダンなモバイル向けプラットフォームである Firebase を適切に活用されていることも、評価のポイントです。
受賞者からのコメント:
タイミング的に運が良かったです。30代で業務経験も7年ほどあり、期間中は仕事をしておらず、毎日自作アプリ制作だけに集中できたので。仕事しながらレッスンされている初学者の方から見ると反則的ではありますが、20代の頃は私も同様の立場でコンテストに落選した経験があるのでご勘弁願います。
Androidアプリは端末の機種依存の問題が多く、画像が横向きで表示してしまうなど、様々な問題に悩まされました。1人で取り組んでいたらすぐに挫折していました。インストラクターにサポート頂いたからこそ設計からリリースまでたどり着くことができた事は間違いないです。
以前に応募した別のコンテストではWebアプリのデザインレベルが低くて落選しました。
今回、Androidアプリにはデザインの統一した規約的なものが存在していまして、デザインについて自分で1から考える領域が少なかったので助けられました。それだけでなく、コンテストの審査基準が目に見える範囲のデザイン性だけでなく、内部処理もしっかりと範囲に含まれていたから受賞できたのだと思います。
■「第2回 SAMURAI AWARD」開催のお知らせ
応募方法・スケジュール:
1.エントリー:10月1日から12月31日
2.審査期間:1月初旬〜下旬
3.審査発表:2月初旬
各賞:
1.Gold(最優秀賞):
審査員によって総合的な視点から選出された最も優れた作品に贈られる賞。
受賞特典:
・アマゾンギフト券 ¥10,000
・受講期間1ヶ月を無料プレゼント
2.Silver(特別賞):
審査員によって総合的な視点から選出された優れた作品に贈られる賞
受賞特典:
・アマゾンギフト券 ¥5,000
■審査員プロフィール
侍エンジニア塾創業者
木内 翔大
小学5年生のときに担任の先生の一言でゲームプログラミングを始める。大学1年生でフリーランスエンジニアになり、複数のスタートアップで3年ほどWEBエンジニアを経験。在学中に友人にプログラミングを教えていたことがキッカケで侍エンジニア塾を創業。
株式会社侍 CTO
上田 悠司
新卒で楽天株式会社に入社。バックエンドエンジニアとして高負荷環境下での開発を担当。その後パーソル株式会社の新規事業開発部でHRTech領域のSaaSに立ち上げ期より参画、事業のMBO後は開発責任者として携わる。2019年4月に侍に入社。マンツーマン事業の品質向上や学習システムの開発などを行う。
侍エンジニア塾 インストラクター
根本 晃祐
2017 年夏より侍エンジニア塾のインストラクターを務める。ゲーム制作の面白さを起点に IT エンジニアの道に進む。受講生からの満足度はインストラクターの中でもトップクラスを誇る。
■プログラミング学習の挫折を減らす 侍エンジニア塾 4つのサービス特徴
プログラミング学習の挫折をできるだけ少なくし、多くのエンジニアやIT人材の輩出を目指し、侍エンジニア塾では「より確実に本物のプログラミングスキルを習得できる」ように4つのサービス特徴を持っています。
1.オリジナルサービスの開発を重視
侍エンジニア塾では、オリジナルサービスの開発に多くの時間を割きます。開発の最大の壁である、「最適解の無いオリジナルのエラー」に対し、講師と一緒になって問題解決を続けます。このような経験が実践的なスキルとなり、転職や案件獲得に繋がります。
2.質の高い講師陣による専属マンツーマン
侍エンジニア塾の講師は全体の87%が実務経験3年以上のトップクラスのエンジニアで構成されています。プロが寄り添い、いつでも相談が可能なため、挫折せずエラーに向き合うことができ、最短でサービス開発までやり切ることが出来ます。
3.個人専用のオリジナルカリキュラム
多種多様な言語から、生徒の目的・目標に応じて自由に学習する言語を選択できます。自分のライフスタイルにも合わせて学習計画を立てられるので無理なく、効率よく学習を進めることが出来ます。
4.挫折させない充実のサポート体制
講師の他にも、学習コーチングが学習の不安や悩みを解消するようサポートしたり、転職を目指す場合はキャリアアドバイザーが履歴書添削や面接対策を行います。レッスンだけでなく、多方面からも生徒を支える体制を構築しています。
■会社概要
企業名 株式会社侍
代表取締役 木内 翔大
設立年月 2015年3月19日
資本金 110,000千円
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目11-1 Gスクエア渋谷道玄坂 4F
事業概要 プログラミング学習サービス
URL:https://www.sejuku.net/
SAMURAI AWARD:https://www.sejuku.net/award/
サービス:https://www.sejuku.net/
[画像1: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-432043-0.png ]
■SAMURAI AWARDについて
侍エンジニア塾では、受講生がオリジナルアプリケーションやサービスの開発に多くの時間を割きます。開発の最大の壁である、「最適解の無いオリジナルのエラー」に対し、講師と一緒になって問題解決を続けることで、実践的なスキルを身に着けていただき、転職や案件獲得に繋がるようサポートしています。
これまでは受講生が自分の手で作ったオリジナル作品を評価し、讃える場がありませんでした。しかしながら、クオリティの高い作品も多く、受講生のプログラミング学習の集大成を讃える場を設けることで受講生のモチベーションアップにも繋がればと思い「SAMURAI AWARD」を設立しました。
審査には、侍エンジニア塾CEOの木内、同CTOの上田、インスタラクターの代表の根本がが優れた作品を選出します。
■「第1回 SAMURAI AWARD」結果発表
・Gold(最優秀作品賞)
氏名:北野 将隆
年齢:23歳作品URL:https://fishing-map.info/
[画像2: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-998899-3.png ]
審査員 株式会社侍 CEO 木内からのコメント:
サービスのコンセプト、機能がシンプルでとてもわかりやすいです。自分が作りたいもの、使いたいと思うものをしっかりと構想し、UXにも配慮された作品です。
地図の配置や検索フォーム、テストログインなどの細かい配慮もあり、ユーザーがどういう風に使うかということを考えながら開発したことがよく伝わってきます。
Google Map との連携表示、適切なグラフを用いたデータの可視化、UI 表現や導線の設定など、フロントエンド・バックエンド・インフラの全面を合わせて学習されており、未経験から6ヶ月で得た成果としては、他の受講生のお手本になるようなアプリケーションです。
受賞者からのコメント:
この度は最優秀作品賞という素晴らしい賞をいただき、非常に光栄に思います。
未経験者にとって、プログラミング学習を継続していくことは、エラーやバグ等の困難なことも多く、心が折れそうになることもありましが、担当インストラクター、コンサルタントの方に技術面、メンタル面共に手厚いサポートを頂いたおかげで、最後までやり切ることができました。
プログラミングを学習できたことは、僕の人生にとって大きなプラスになりました。エンジニアとしては、まだまだ駆け出しですが、これからも、この気持ちを忘れず、エンジニアとして成長していきたいと思います。
ありがとうございました。
・Silver(優秀作品賞1.)
氏名:羽田野 遼佑
年齢:24歳
作品URL:https://www.pabit-app.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-210831-2.png ]
審査員 株式会社侍 CTO 上田からのコメント:
アプリとしての完成度が非常に高く、テーマ、操作性、チュートリアルを含めたユーザーの誘導などは実際に公開されている商業 Web アプリケーションと比較しても遜色のない出来栄えだと思います。
特にユーザーへの提供価値が明確、スマートフォンで表示した時のデザインもおそらくデザイナーの意図を上手く再現されていて美しいです。
Sassのブロックの分割や命名規則もBEMに則っていて、現場に出ても遜色が無いレベルで記述されています。
デザイナー・ビジデブと一つのアプリを作り込んでいく実践性の高いプロジェクトが行えたのが素晴らしいです。
受賞者からのコメント:
6ヶ月侍エンジニア生徒として、学習を積み重ねこのような賞を受賞できたことを心から嬉しく思っております。
今回作成したアプリは習慣化に挫折した人をターゲットとし、開発を行いました。挫折の主な原因として"モチベーションの問題"が着目されがちですが、人はモチベーションを長期間保つことができないため、モチベーションを維持しなくとも"習慣化方法"に依存することで習慣化を実現できるようにしたいと思い、習慣化方法を意識できるアプリを作成しました。
気持ちよくアプリを使っていただくためにアプリのデザインからアプリ内にチュートリアルを挿入するなどの工夫を入れております。また、侍エンジニア生徒としての期間内に本アプリを一人で制作する事は困難なため、デザインに関しては他の方にも協力を頂いております。
そのため、フロントエンドの実装部分に関しては作業分担を行いましたが、それ以外の設計/インフラ構築、その他に関して開発を行いました。少しでも多くの方に利用頂ければ幸いです。
・Silver(優秀作品賞2.)
氏名:山内 一樹
年齢:34歳
作品URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.komugirice.icchat
[画像4: https://prtimes.jp/i/47683/24/resize/d47683-24-812597-1.png ]
審査員 侍エンジニア塾 CIO(Chief Instructor Officer) 根本からのコメント:
チャットアプリにプラスαした斬新な発想の下、実際にプロダクトとして Play Store で公開できているレベルに至っていることから、特に不具合なく実用できるほどの高い完成度が感じられます。
日常のチャットに加えてもう 1 チャンネルの情報共有ゾーンを有しているような印象を持ちました。Slack や Discord に代表されるような「多チャンネルのチャットツール」ではなく、本作品のような「情報共有用のゾーン」のみがあれば十分である、というシーンは少なくないでしょう。
技術面では、ガード文、クラス・メソッドの命名規則、適切なメソッドの分割、コメント量など基礎的なコーディングスキルを押さえた上で、MVVM のアーキテクチャに沿った開発を実践できています。モダンなモバイル向けプラットフォームである Firebase を適切に活用されていることも、評価のポイントです。
受賞者からのコメント:
タイミング的に運が良かったです。30代で業務経験も7年ほどあり、期間中は仕事をしておらず、毎日自作アプリ制作だけに集中できたので。仕事しながらレッスンされている初学者の方から見ると反則的ではありますが、20代の頃は私も同様の立場でコンテストに落選した経験があるのでご勘弁願います。
Androidアプリは端末の機種依存の問題が多く、画像が横向きで表示してしまうなど、様々な問題に悩まされました。1人で取り組んでいたらすぐに挫折していました。インストラクターにサポート頂いたからこそ設計からリリースまでたどり着くことができた事は間違いないです。
以前に応募した別のコンテストではWebアプリのデザインレベルが低くて落選しました。
今回、Androidアプリにはデザインの統一した規約的なものが存在していまして、デザインについて自分で1から考える領域が少なかったので助けられました。それだけでなく、コンテストの審査基準が目に見える範囲のデザイン性だけでなく、内部処理もしっかりと範囲に含まれていたから受賞できたのだと思います。
■「第2回 SAMURAI AWARD」開催のお知らせ
応募方法・スケジュール:
1.エントリー:10月1日から12月31日
2.審査期間:1月初旬〜下旬
3.審査発表:2月初旬
各賞:
1.Gold(最優秀賞):
審査員によって総合的な視点から選出された最も優れた作品に贈られる賞。
受賞特典:
・アマゾンギフト券 ¥10,000
・受講期間1ヶ月を無料プレゼント
2.Silver(特別賞):
審査員によって総合的な視点から選出された優れた作品に贈られる賞
受賞特典:
・アマゾンギフト券 ¥5,000
■審査員プロフィール
侍エンジニア塾創業者
木内 翔大
小学5年生のときに担任の先生の一言でゲームプログラミングを始める。大学1年生でフリーランスエンジニアになり、複数のスタートアップで3年ほどWEBエンジニアを経験。在学中に友人にプログラミングを教えていたことがキッカケで侍エンジニア塾を創業。
株式会社侍 CTO
上田 悠司
新卒で楽天株式会社に入社。バックエンドエンジニアとして高負荷環境下での開発を担当。その後パーソル株式会社の新規事業開発部でHRTech領域のSaaSに立ち上げ期より参画、事業のMBO後は開発責任者として携わる。2019年4月に侍に入社。マンツーマン事業の品質向上や学習システムの開発などを行う。
侍エンジニア塾 インストラクター
根本 晃祐
2017 年夏より侍エンジニア塾のインストラクターを務める。ゲーム制作の面白さを起点に IT エンジニアの道に進む。受講生からの満足度はインストラクターの中でもトップクラスを誇る。
■プログラミング学習の挫折を減らす 侍エンジニア塾 4つのサービス特徴
プログラミング学習の挫折をできるだけ少なくし、多くのエンジニアやIT人材の輩出を目指し、侍エンジニア塾では「より確実に本物のプログラミングスキルを習得できる」ように4つのサービス特徴を持っています。
1.オリジナルサービスの開発を重視
侍エンジニア塾では、オリジナルサービスの開発に多くの時間を割きます。開発の最大の壁である、「最適解の無いオリジナルのエラー」に対し、講師と一緒になって問題解決を続けます。このような経験が実践的なスキルとなり、転職や案件獲得に繋がります。
2.質の高い講師陣による専属マンツーマン
侍エンジニア塾の講師は全体の87%が実務経験3年以上のトップクラスのエンジニアで構成されています。プロが寄り添い、いつでも相談が可能なため、挫折せずエラーに向き合うことができ、最短でサービス開発までやり切ることが出来ます。
3.個人専用のオリジナルカリキュラム
多種多様な言語から、生徒の目的・目標に応じて自由に学習する言語を選択できます。自分のライフスタイルにも合わせて学習計画を立てられるので無理なく、効率よく学習を進めることが出来ます。
4.挫折させない充実のサポート体制
講師の他にも、学習コーチングが学習の不安や悩みを解消するようサポートしたり、転職を目指す場合はキャリアアドバイザーが履歴書添削や面接対策を行います。レッスンだけでなく、多方面からも生徒を支える体制を構築しています。
■会社概要
企業名 株式会社侍
代表取締役 木内 翔大
設立年月 2015年3月19日
資本金 110,000千円
所在地 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2丁目11-1 Gスクエア渋谷道玄坂 4F
事業概要 プログラミング学習サービス
URL:https://www.sejuku.net/