【Webサービスのオンボーディング実態調査】約7割がオンボーディングに課題を感じており、リソース不足に起因する課題が最多。
[23/10/30]
提供元:PRTIMES
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今後実施したい施策は「人を介さないテックタッチ」が上位を占める。
株式会社STANDS(本社:東京都中央区、代表取締役:露木 諒、以下:STANDS)は、CS(カスタマーサクセス)に携わる方を対象にアンケート調査を行い、オンボーディング活動に関する調査を実施しました。集計データとしてまとめた調査レポートは、無料でダウンロード提供(https://onboarding.co.jp/paper/20231030-2)いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-2cfdfe36c176521655e2-3.png ]
調査サマリー
・「オンボーディング完了率とLTVとの関係性」ありと95%が回答
オンボーディングの完了率はどの程度LTVに影響されると思うか、という質問に対して、以下のような結果となりました。ほとんどの担当者の方がオンボーディングの完了率がLTVに影響を与えていると考えていることがわかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-4c179b5aa9c3125ebf3d-4.png ]
・自社のオンボーディングに、約7割の企業が課題ありと回答
現在、オンボーディングに関する課題感をどの程度感じているかという質問に対する回答は以下のような結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-56c802c88b7eff971339-0.png ]
・リソースに関する課題が上位を占める
オンボーディングにおける課題は何か、という質問に対して得られた結果が以下の通りです。
「完了定義ができていない/完了後も支援が必要」、「データ分析ができていない」、「リソース不足」、「属人的になっている」の順に回答が多く、リソースに関連する課題が多いことがわかります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-cf043cbd7b9cb2f41f8a-1.png ]
・今後実施したい施策は「人を介さないテックタッチ」が上位を占める
オンボーディング支援で今後取り入れたい施策は何か、という質問に対して得られた結果が以下です。
ヘルプページ、動画やメルマガ、チュートリアル等のテックタッチ施策に取り組みたいと考えている企業が多く、リソース不足に対する施策として理想と現実にギャップのある状態がうかがえます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-832b001cd966a4e65408-2.png ]
その他、様々な調査内容を公開しております。
詳細は以下ページよりレポート全文をダウンロード(無料)してご覧ください。
https://onboarding.co.jp/paper/20231030-2
調査実施概要
「WebサービスのCSにおけるオンボーディング活動の実態調査」
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施期間:2023年6月19日〜6月29日
・対象地域 :全国
・対象者 :Webシステム提供事業社のカスタマーサクセス業務に携わる方
(有効サンプル数=101)
Onboardingについて
Onboarding(オンボーディング)とは、STANDSが開発・提供する、WebサービスのUI/UX改善をし、利活用を促進するSaaSです。ノーコードでユーザーを導くチュートリアルや、ポップアップ、ヒントといった様々なガイドの編集、表示が可能。
分析機能も充実しており、ユーザーごとの活用状況等を確認できるので、データに基づいた施策を検討することもできます。
これらの機能で、サービスを利用するユーザーの誰もがわかる・使える体験へと変え、機能活用、利用定着を支援します。
Onboardingサービスサイト: https://onboarding.co.jp/
株式会社STANDS 会社概要
代表者 :代表取締役 露木諒
所在地 :〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル6階 xBridge-Tokyo内
資本金 :1億円(資本準備金含む)
設立年月日 :2018年9月3日
会社URL :https://www.stands.ai
サービスURL:https://www.onboarding.co.jp/
連絡先 :info@stands.ai
株式会社STANDS(本社:東京都中央区、代表取締役:露木 諒、以下:STANDS)は、CS(カスタマーサクセス)に携わる方を対象にアンケート調査を行い、オンボーディング活動に関する調査を実施しました。集計データとしてまとめた調査レポートは、無料でダウンロード提供(https://onboarding.co.jp/paper/20231030-2)いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-2cfdfe36c176521655e2-3.png ]
調査サマリー
・「オンボーディング完了率とLTVとの関係性」ありと95%が回答
オンボーディングの完了率はどの程度LTVに影響されると思うか、という質問に対して、以下のような結果となりました。ほとんどの担当者の方がオンボーディングの完了率がLTVに影響を与えていると考えていることがわかります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-4c179b5aa9c3125ebf3d-4.png ]
・自社のオンボーディングに、約7割の企業が課題ありと回答
現在、オンボーディングに関する課題感をどの程度感じているかという質問に対する回答は以下のような結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-56c802c88b7eff971339-0.png ]
・リソースに関する課題が上位を占める
オンボーディングにおける課題は何か、という質問に対して得られた結果が以下の通りです。
「完了定義ができていない/完了後も支援が必要」、「データ分析ができていない」、「リソース不足」、「属人的になっている」の順に回答が多く、リソースに関連する課題が多いことがわかります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-cf043cbd7b9cb2f41f8a-1.png ]
・今後実施したい施策は「人を介さないテックタッチ」が上位を占める
オンボーディング支援で今後取り入れたい施策は何か、という質問に対して得られた結果が以下です。
ヘルプページ、動画やメルマガ、チュートリアル等のテックタッチ施策に取り組みたいと考えている企業が多く、リソース不足に対する施策として理想と現実にギャップのある状態がうかがえます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48037/24/resize/d48037-24-832b001cd966a4e65408-2.png ]
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詳細は以下ページよりレポート全文をダウンロード(無料)してご覧ください。
https://onboarding.co.jp/paper/20231030-2
調査実施概要
「WebサービスのCSにおけるオンボーディング活動の実態調査」
・調査方法 :インターネットアンケート
・調査実施期間:2023年6月19日〜6月29日
・対象地域 :全国
・対象者 :Webシステム提供事業社のカスタマーサクセス業務に携わる方
(有効サンプル数=101)
Onboardingについて
Onboarding(オンボーディング)とは、STANDSが開発・提供する、WebサービスのUI/UX改善をし、利活用を促進するSaaSです。ノーコードでユーザーを導くチュートリアルや、ポップアップ、ヒントといった様々なガイドの編集、表示が可能。
分析機能も充実しており、ユーザーごとの活用状況等を確認できるので、データに基づいた施策を検討することもできます。
これらの機能で、サービスを利用するユーザーの誰もがわかる・使える体験へと変え、機能活用、利用定着を支援します。
Onboardingサービスサイト: https://onboarding.co.jp/
株式会社STANDS 会社概要
代表者 :代表取締役 露木諒
所在地 :〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目8−7 福岡ビル6階 xBridge-Tokyo内
資本金 :1億円(資本準備金含む)
設立年月日 :2018年9月3日
会社URL :https://www.stands.ai
サービスURL:https://www.onboarding.co.jp/
連絡先 :info@stands.ai