キャップドゥー・ジャパン、kintone上で自由自在な帳票出力を可能にする「k-Report for kintone」を1月30日(月)より発売開始!
[23/01/30]
提供元:PRTIMES
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〜月間出力上限枚数は2万枚!高機能なのに月額11,000円(税込)の低価格を実現〜
株式会社キャップドゥー・ジャパン(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:森田 晃輝、以下キャップドゥー・ジャパン)は、サイボウズ社のクラウドツール「kintone(キントーン)」の帳票出力を劇的に改善する「k-Report for kintone」を、2023年1月30日(月)より販売開始いたしました。(開発元 オーサムジョブ合同会社)
[画像1: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-c34df227cca2d08ce28f-0.png ]
これまで数多くのkintoneプラグインを開発・販売してきたキャップドゥー・ジャパンでは、オーサムジョブ合同会社が開発を行った、kintoneのデータを自由なレイアウトで帳票出力できる連携システム「k-Report for kintone」を、2023年1月30日(月)より販売開始いたしました。
■「k-Report for kintone」の導入メリット
「k-Report for kintone」の導入メリットは、以下のとおりです。
◎kintoneのデータを自由なレイアウトで帳票出力が可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-27d3963ef7d11d368904-3.png ]
「k-Report for kintone」で帳票作成を行うと、PowerPointのようなUIで、文字や画像、図形などを自由自在に挿入・配置することができます。
コピー&ペーストやオブジェクト整列の機能により、複雑なレイアウトも簡単にデザインすることができます。また、文字装飾機能も充実しており、文字サイズやフォント、文字間隔などの調整も可能です。
「k-Report for kintone」を使用すれば、直感的な操作で理想の帳票デザインを実現できます。
◎kintone上で出力まで完結するので効率的
[画像3: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-853d053cd2ec6a725f02-1.png ]
従来のkintoneではデータを出力する際、ExcelやWordに転記したり、一度書き出したデータを外部システムに取り込む必要があったりと多くの手間がかかっていました。
「k-Report for kintone」を利用することで、請求書や領収書などあらゆる帳票出力を、kintone上だけで完結させることができます。
◎Dropbox等のクラウドストレージとも連携可能!
「k-Report for kintone」では、PDFで出力する際、DropboxやGoogleドライブといったクラウドストレージへの同時保存を設定することができます。
クラウドストレージ上に保存されるPDFの共有URLは、kintoneのフォールドに自動で生成されます。生成されたURLをメール等に貼り付けることで、PDFの共有も簡単に行えるようになります。
また、クラウドストレージにPDFを共有することで、kintoneやローカルディスクの容量を減らすことなく、出力履歴も含めた大量のPDF出力が可能になります。
◎月間出力上限枚数は20,000枚に対応
「k-Report for kintone」は、月間の出力上限枚数が20,000枚と、他社の類似サービスに比べて多いのが特徴です。また、月間出力上限枚数は10,000枚単位で増やすことができます。(10,000枚につき税込5,500円/月)
◎豊富な機能を搭載!
「k-Report for kintone」には、kintoneの帳票出力をもっと便利にするための、さまざまな機能が搭載されています。
「k-Report for kintone」に搭載されている機能は以下のとおりです。
個別印刷/一括印刷/一覧印刷に対応
画像の取り込みも様々な場所から簡単に行える
出力はあらゆる用紙サイズに対応
複数ページでもテンプレートを柔軟に設定可能
ページ内集計処理を搭載
縦書き
図形装飾
公開帳票の切り替え
二次元バーコード自動生成
バーコード自動生成
テーブルデータ対応
アプリ連携による複数アプリデータの連携対応
条件分岐による帳票デザイン変更
条件分岐によるオブジェクト描画判定
PDF出力履歴
PDFの添付ファイルフィールドへの保存
高度なロジックで帳票上の表現を自在に変換
出力PDFファイル名ルール設定
kintoneユーザー、組織、グループによる出力ボタン制御
プロセスやフィールド値からの出力ボタン制御
「k-Report for kintone」の各機能について詳しくは、以下の「k-Report for kintone」専用ページをご覧ください。
★「k-Report for kintone」専用ページ
https://capdo-jp.com/kreport/
■「k-Report for kintone」のプラン内容と価格
「k-Report for kintone」のプラン内容と価格は以下のとおりです。
初期費用(税込):0円
月額費用(税込):11,000円/月(110,000円/年)
出力上限枚数:20,000枚/月
利用できるkintoneアプリ数:無制限
利用できる帳票数:無制限
個別PDF出力:可能
1アプリに複数の帳票レイアウトを登録できるか:制限なし
テーブル取込機能:可能
他アプリと連携してデータ出力:可能
添付ファイルフィールドへの自動保存:可能
一括出力:可能(一度の出力では1,000kintoneレコード以内、または100ページ以内)
一括出力の上限追加:10,000枚単位で追加可能(10,000枚につき税込5,500円/月)
一覧出力:可能
複数ページ帳票:可能
◎「k-Report for kintone」と他社類似サービスの比較
[画像4: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-de51aefdf7b99e000991-4.png ]
キャップドゥー・ジャパンが販売する「k-Report for kintone」は、他社の帳票出力サービスとくらべても、機能数や価格面で優れていることがわかります。
◎『他社サービスからの移行プラン』もご用意しています!
「k-Report for kintone」では、『他社サービスからの移行プラン』もご用意しています。
●『他社サービスからの移行プラン』の概要
kintoneアプリの設定代行
帳票設定代行
帳票デザイン作成代行
『他社サービスからの移行プラン』を利用することで、面倒な移行作業はキャップドゥー・ジャパンが代行いたしますので、現在他社サービスを使われている方でも安心してサービス移行を行う事ができます。また、ランニングコストの削減にもつながります。
『他社サービスからの移行プラン』の内容・費用について詳しくは、キャップドゥー・ジャパンまでお気軽にお問い合わせください。
■kintone(キントーン)について
kintone(キントーン)とは、サイボウズ株式会社が提供しているクラウド型の業務アプリケーション作成サービスです。
「アプリ」と呼ばれる業務システムをユーザーが簡単に作成できることが最大の特徴で、業務・用途にあわせて自由にカスタマイズすることもできます。
kintone(キントーン)を導入するメリットとしては、「業務に最適なアプリ自作可能」なことや、「プロジェクトごとに情報共有を最適化できる」こと、「業務の属人化を防ぐ」ことなどが挙げられます。
kintone詳細情報:https://capdo-jp.com/kintone/
■キャップドゥー・ジャパンについて
2016年3月8日設立。サイボウズ社の「kintone」をはじめとするクラウドツールを用いた業務改善コンサル事業を展開。現在、コンサルティング実績は全国400社以上。国内法人のほとんどを占める中小企業のサポーターとして、業務改善の面から共に成長していきたいと考えております。また、「利益の1%を熊本の復興支援に寄付する」という起業当初から継続するグランドデザインに基づき、地元・熊本への貢献にも尽力。
公式サイト:https://capdo-jp.com/
株式会社キャップドゥー・ジャパン(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:森田 晃輝、以下キャップドゥー・ジャパン)は、サイボウズ社のクラウドツール「kintone(キントーン)」の帳票出力を劇的に改善する「k-Report for kintone」を、2023年1月30日(月)より販売開始いたしました。(開発元 オーサムジョブ合同会社)
[画像1: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-c34df227cca2d08ce28f-0.png ]
これまで数多くのkintoneプラグインを開発・販売してきたキャップドゥー・ジャパンでは、オーサムジョブ合同会社が開発を行った、kintoneのデータを自由なレイアウトで帳票出力できる連携システム「k-Report for kintone」を、2023年1月30日(月)より販売開始いたしました。
■「k-Report for kintone」の導入メリット
「k-Report for kintone」の導入メリットは、以下のとおりです。
◎kintoneのデータを自由なレイアウトで帳票出力が可能
[画像2: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-27d3963ef7d11d368904-3.png ]
「k-Report for kintone」で帳票作成を行うと、PowerPointのようなUIで、文字や画像、図形などを自由自在に挿入・配置することができます。
コピー&ペーストやオブジェクト整列の機能により、複雑なレイアウトも簡単にデザインすることができます。また、文字装飾機能も充実しており、文字サイズやフォント、文字間隔などの調整も可能です。
「k-Report for kintone」を使用すれば、直感的な操作で理想の帳票デザインを実現できます。
◎kintone上で出力まで完結するので効率的
[画像3: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-853d053cd2ec6a725f02-1.png ]
従来のkintoneではデータを出力する際、ExcelやWordに転記したり、一度書き出したデータを外部システムに取り込む必要があったりと多くの手間がかかっていました。
「k-Report for kintone」を利用することで、請求書や領収書などあらゆる帳票出力を、kintone上だけで完結させることができます。
◎Dropbox等のクラウドストレージとも連携可能!
「k-Report for kintone」では、PDFで出力する際、DropboxやGoogleドライブといったクラウドストレージへの同時保存を設定することができます。
クラウドストレージ上に保存されるPDFの共有URLは、kintoneのフォールドに自動で生成されます。生成されたURLをメール等に貼り付けることで、PDFの共有も簡単に行えるようになります。
また、クラウドストレージにPDFを共有することで、kintoneやローカルディスクの容量を減らすことなく、出力履歴も含めた大量のPDF出力が可能になります。
◎月間出力上限枚数は20,000枚に対応
「k-Report for kintone」は、月間の出力上限枚数が20,000枚と、他社の類似サービスに比べて多いのが特徴です。また、月間出力上限枚数は10,000枚単位で増やすことができます。(10,000枚につき税込5,500円/月)
◎豊富な機能を搭載!
「k-Report for kintone」には、kintoneの帳票出力をもっと便利にするための、さまざまな機能が搭載されています。
「k-Report for kintone」に搭載されている機能は以下のとおりです。
個別印刷/一括印刷/一覧印刷に対応
画像の取り込みも様々な場所から簡単に行える
出力はあらゆる用紙サイズに対応
複数ページでもテンプレートを柔軟に設定可能
ページ内集計処理を搭載
縦書き
図形装飾
公開帳票の切り替え
二次元バーコード自動生成
バーコード自動生成
テーブルデータ対応
アプリ連携による複数アプリデータの連携対応
条件分岐による帳票デザイン変更
条件分岐によるオブジェクト描画判定
PDF出力履歴
PDFの添付ファイルフィールドへの保存
高度なロジックで帳票上の表現を自在に変換
出力PDFファイル名ルール設定
kintoneユーザー、組織、グループによる出力ボタン制御
プロセスやフィールド値からの出力ボタン制御
「k-Report for kintone」の各機能について詳しくは、以下の「k-Report for kintone」専用ページをご覧ください。
★「k-Report for kintone」専用ページ
https://capdo-jp.com/kreport/
■「k-Report for kintone」のプラン内容と価格
「k-Report for kintone」のプラン内容と価格は以下のとおりです。
初期費用(税込):0円
月額費用(税込):11,000円/月(110,000円/年)
出力上限枚数:20,000枚/月
利用できるkintoneアプリ数:無制限
利用できる帳票数:無制限
個別PDF出力:可能
1アプリに複数の帳票レイアウトを登録できるか:制限なし
テーブル取込機能:可能
他アプリと連携してデータ出力:可能
添付ファイルフィールドへの自動保存:可能
一括出力:可能(一度の出力では1,000kintoneレコード以内、または100ページ以内)
一括出力の上限追加:10,000枚単位で追加可能(10,000枚につき税込5,500円/月)
一覧出力:可能
複数ページ帳票:可能
◎「k-Report for kintone」と他社類似サービスの比較
[画像4: https://prtimes.jp/i/62422/24/resize/d62422-24-de51aefdf7b99e000991-4.png ]
キャップドゥー・ジャパンが販売する「k-Report for kintone」は、他社の帳票出力サービスとくらべても、機能数や価格面で優れていることがわかります。
◎『他社サービスからの移行プラン』もご用意しています!
「k-Report for kintone」では、『他社サービスからの移行プラン』もご用意しています。
●『他社サービスからの移行プラン』の概要
kintoneアプリの設定代行
帳票設定代行
帳票デザイン作成代行
『他社サービスからの移行プラン』を利用することで、面倒な移行作業はキャップドゥー・ジャパンが代行いたしますので、現在他社サービスを使われている方でも安心してサービス移行を行う事ができます。また、ランニングコストの削減にもつながります。
『他社サービスからの移行プラン』の内容・費用について詳しくは、キャップドゥー・ジャパンまでお気軽にお問い合わせください。
■kintone(キントーン)について
kintone(キントーン)とは、サイボウズ株式会社が提供しているクラウド型の業務アプリケーション作成サービスです。
「アプリ」と呼ばれる業務システムをユーザーが簡単に作成できることが最大の特徴で、業務・用途にあわせて自由にカスタマイズすることもできます。
kintone(キントーン)を導入するメリットとしては、「業務に最適なアプリ自作可能」なことや、「プロジェクトごとに情報共有を最適化できる」こと、「業務の属人化を防ぐ」ことなどが挙げられます。
kintone詳細情報:https://capdo-jp.com/kintone/
■キャップドゥー・ジャパンについて
2016年3月8日設立。サイボウズ社の「kintone」をはじめとするクラウドツールを用いた業務改善コンサル事業を展開。現在、コンサルティング実績は全国400社以上。国内法人のほとんどを占める中小企業のサポーターとして、業務改善の面から共に成長していきたいと考えております。また、「利益の1%を熊本の復興支援に寄付する」という起業当初から継続するグランドデザインに基づき、地元・熊本への貢献にも尽力。
公式サイト:https://capdo-jp.com/