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愛媛から盆栽の魅力を世界に発信!赤石五葉松盆栽をNFTとして商品化しOpenSeaにて販売開始

デジタルマーケットで盆栽をPRし、赤石五葉松や産地・愛媛県四国中央市の認知拡大を

ハタラクをつくる、楽にする、楽しむソリューションを提供するジョブプロジェクト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:鈴木 貴大  https://job-project.com/ 以下、ジョブプロ)は、この度、愛媛から盆栽の魅力を世界に発信すべく、赤石五葉松盆栽をNFTとして商品化しNFTのオンラインマーケットプレイスであるOpenSeaにて販売開始したことをお知らせいたします。
赤石五葉松盆栽NFTの発売にあたってジョブプロは、日本の4大産地として赤石五葉松盆栽を栽培育成を行う赤石五葉松輸出振興組合(会長:森高 準一 https://art-bonsai.com/)と、赤石五葉松の産地である四国中央市にてメディアを通じて地域活性化に取り組む合同会社Reginnoys(レギノス)(代表:曽我部 節 )の3社共同で「赤石五葉松盆栽グローバルPRプロジェクト」を発足しました。本プロジェクトは赤石五葉松盆栽の魅力を世界に発信し、より多くの方に認知していただくことを目的としていますが、赤石五葉松盆栽のNFT商品化はそのプロジェクトの一環となります。





赤石五葉松盆栽NFT発行の背景


[画像1: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-68994779201c91c12160-2.jpg ]



愛媛県四国中央市で作られる盆栽「赤石五葉松」は、瀬戸内海に面した東赤石山に千古から自生する五葉松の原種を守りながら盆栽に仕立て生み出されたブランド盆栽です。赤石山の五葉松は天然記念物にも指定されています。盆栽の行き着く先は五葉松と言われるほど、盆栽の代表的な樹種である五葉松は、地域で代々受け継けつぎ技術を継承した職人たちによって作られた至高の盆栽です。
近年は、日本はもとより海外のお客様からのお問い合わせも多くなってまいりました。


特にヨーロッパでの人気の高まりと高評価を得て、地域全体の取り組みとして輸出していこうと、地元の13業者が参加する任意団体「赤石五葉松輸出振興組合」を2019年8月に設立し、盆栽を一括してコンテナ輸出する仕組みを構築し、ヨーロッパへの大量輸出を可能にしてまいりました。
2021年1月にはオーストリア・セーボーデン市の盆栽ミュージアムに赤石五葉松を管理する盆栽棚場を、地元の事業者と協力しオープン。これにより、EU圏のバイヤーや愛好家が直接買いに来ることができるだけでなく、ヨーロッパでの需要に迅速に対応できるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-89db2ea58fd712160539-4.jpg ]

(写真:2019年赤石五葉松盆栽をローマ教皇フランシスコに献上)

このような活動は全て、世界的なブランドとして赤石五葉松を広めることで、赤石五葉松の産地として四国中央市のなかで赤石五葉松を未来に残していきたいという想いがあります。


その想いに対して賛同し、赤石五葉松輸出振興組合と四国中央市において地域活性化に取り組む合同会社Reginnoys、また赤石五葉松輸出振興組合のオンラインショッピングサイトおよびSNSを運営するジョブプロジェクト株式会社の3社が共同して手を取り合い「赤石五葉松盆栽グローバルPRプロジェクト」を発足させました。


●合同会社Reginnoys
https://www.facebook.com/profile.php?id=100088684876870
四国中央市の魅力をみなさんに伝えたいという想いで、2019年に誕生。
街の魅力を地域に発信しつつ、より多くの人に四国中央市の良さを伝えていく。様々な角度から、四国中央市の“ヒト”“モノ”にフォーカスしていく会社です。



プロジェクトの想いはひとつ「世界的なブランドとして赤石五葉松を広めたい」


[画像3: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-786bbf7621aba0de73a9-3.jpg ]

■なぜ盆栽でNFTなのか?
盆栽は欧米では愛好家がアートと同じく芸術的な作品としてコレクションするケースがとても高いことから、同じくアートと親和性の高いNFT(Non-Fungible Token=非代替性トークン)として赤石五葉松盆栽を商品化することにプロジェクトは注目しました。これまで盆栽に興味を持たなかったアートコレクターにNFTとしてアプローチすることで、盆栽自体を一つの芸術作品として認知してもらい、コレクションしてもらう事はとても意義深いと考えます。
本プロジェクトにおいては、赤石五葉松盆栽NFTそのもの自体の希少性や近年白熱しがちなNFT自体の投資性にだけに注目するのではなく、NFTアートとして世界にアプローチすることで、世界的なブランドとして赤石五葉松を広め最終的には本物の盆栽に対して興味を示していただく事をゴールとしてとらえています。


■NFT化する本物の盆栽には樹齢200年の「権現の王」も
今回、NFTとして商品化する盆栽は、樹齢200年の「権現の王」と赤石五葉松盆栽の特徴的な株立である三幹の2種類。特に「権現の王」は本物の盆栽の実売価格だと数千万円ともいわれる名品中の名品。
この盆栽の本物自体を手に入れることは金額的に一般的にはなかなか難しいが、NFTとしてであれば身近に手に入入れることができます。NFTアートコレクターの方々には、より身近に芸術性の高い赤石五葉松に触れてもらう事を目的としています。


■1次購入者限定で四国中央市にある赤石盆栽園のビジットツアーの権利
NFTを手に入れられるだけでなく、赤石五葉松の産地である愛媛県四国中央市にある赤石盆栽園の中を案内する赤石盆栽園のビジットツアー(1回限り)の権利を獲得できます。また、ビジットツアーの際には、お土産用のNFTをプレゼントするほか、五葉松もしくは黒松の種を育て方ガイド付きでプレゼントいたします。


■赤石五葉松輸出振興組合オンラインショッピングサイトでもPR
赤石五葉松輸出振興組合のオンラインショッピングサイトでは、現地に訪問せずともオンラインで盆栽を購入することができます。日本にある盆栽もオーストリアにある盆栽も購入可能になっていますので、NFTをきっかけにオンラインサイトへの訪問が増えることも狙いの一つです。
▼ショッピングサイトはこちらから
https://art-bonsai.com/



赤石五葉松盆栽NFTについて


今回NFTとして発売するのは下記2点の盆栽です。


■赤石五葉松の象徴的ともいえる樹齢200年の盆栽「権現の王」
年輪を感じさせる幹の重厚感が特長。葉性が素晴らしく良い株立盆栽です。重圧感のある根元に歴史を深く表現しています。重厚壮大な実生ものは2つとないと言われています。
▼OpenSeaでの「権現の王」NFTの購入はこちらから
https://opensea.io/assets/ethereum/0x7c7178eaf8f9617180316b4c595d1556b8a502bd/0
[画像4: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-308d097cb57bf8b86511-0.png ]



■赤石五葉松盆栽の特徴ともいえる三幹の株立ち「赤石五葉松盆栽07」
赤石五葉松盆栽の特徴としてみらるのが双幹、三幹などの株立ちが。本盆栽は3本の幹が自然の風景に調和した広がりを見せた逸品です。
▼OpenSeaでの「赤石五葉松盆栽07」NFTの購入はこちらから
https://opensea.io/assets/ethereum/0x7c7178eaf8f9617180316b4c595d1556b8a502bd/1
[画像5: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-7ccf20fac456be871fa9-1.png ]


■商品詳細
本NFTをご購入いただいた方には、ブランド盆栽「赤石五葉松」の産地である愛媛県四国中央市にある赤石盆栽園の中を案内する赤石盆栽園のビジットツアー(1回限り)の権利を獲得できます。
また、ビジットツアーの際には、お土産用のNFTをプレゼントするほか、五葉松もしくは黒松の種を育て方ガイド付きでプレゼントいたします。


※注意事項
・ビジットツアーは1次購入者様限定となります。
・ビジットツアーは、合同会社赤石の泉オンラインショップのお問い合わせフォームよりお申込みいただきます。
・提供いただいたお客様情報は、合同会社赤石の泉で厳重に管理し、本企画およびオンラインショップに関するご案内のみに使用され第三者に提供することはありません。
・合同会社赤石の泉では、現地までの旅費の負担は出来かねますので、現地への訪問費用は自己負担となります。


<コンセプト>
赤石五葉松について:
不自然な曲げや幹模様を作らず、できるだけ自然な形を作り込み盆栽に仕立てた赤石五葉松。そこには人間の手が入ったことを感じさせない雄大な自然を感じることできるのは、職人たちの思いがあります。赤石山の原種を守ることにこだわり、接ぎ木や挿し木を行わず、幼木の山取りや種からの生産にこだわり続けたことで完成した形が現在の赤石五葉松です。気の遠くなる年月をかけて、職人たちは代々引き継いでつくってきました。
その赤石五葉松をNFTとして商品化しております。

<注意>
NFTの利用に関する条件は、全てNFT利用規約 (https://art-bonsai.com/pages/nftriyokiyaku)に定めるとおりとします。 購入希望者の方は、上記規約の内容を十分に確認のうえ、全てご同意いただける方のみ購入してください。

■商品の販売について
本NFTはジョブプロジェクト株式会社が商品化を行っております。また本NFTの販売流通については、Web3 BizDev&BPO特化のギルド型組織企業でありジョブプロの100%子会社であるD株式会社(代表取締役:堀田 航真 https://www.decentralizedpro.io/ )が実行いたします。



ジョブプロジェクト株式会社について


ジョブプロジェクトは、「ハタラクをつくる」をビジョンに掲げ、働くをつくる、楽にする、楽しむソリューションを提供しています。


■なぜジョブプロが愛媛県のプロジェクトに?


ジョブプロは本社こそ東京都高田馬場においていますが、フルリモートワークで多くのスタッフが働いています。2020年3月に現在のジョブプロ副社長 越智克枝が愛媛県四国中央市に移住したことがきっかけで、合同会社Reginnoysおよび赤石五葉松輸出振興組合と出会い、ジョブプロが赤石五葉松輸出振興組合のオンラインショッピングサイトおよびSNSの運営を行うことになりました。
フルリモートワークの特徴を生かし、これからもジョブプロはマーケティングの力で地域活性や地域創生を支援してまいります。


■事業内容
・コンサルティング事業
専門性のあるノウハウやスキルを活かし、課題を解決致します。
・業務支援事業
コンサルティング事業の戦略実行実務支援をいたします。
・プロジェクト請負および自社事業
主に新規事業開発やイベント等の請負事業
(自社事業:ぬいぐるみ供養ドットコム https://nuigurumikuyo.com/

会社名:ジョブプロジェクト株式会社(英語表記:jobproject Inc.)
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目24-16 内田ビル6階
電話番号:03-6277-6262 ※電話受付時間9:00〜18:00(土日祝を除く)
設立:2017年12月
資本金:5,700万円

▼企業ホームページはこちら
https://job-project.com/


Share the attractions of bonsai from Ehime to the world!

Commercialized “Akaishi Goyomatsu” (Japanese white pine )as NFT and started selling on OpenSea.
Promote bonsai in the digital market and expanding awareness of Akaishi Goyomatsu and the production area, Shikokuchuo City, Ehime Prefecture.

Job Project Co., Ltd. (Headquarters: Shinjuku-ku, Tokyo, CEO: Takahiro Suzuki, https://job-project.com/, hereinafter referred to as "Job Pro") is pleased to announce that in order to share the attractions of bonsai from Ehime to the world, we have commercialized Akaishi Goyomatsu bonsai as an NFT and started selling it on OpenSea, an NFT online marketplace.

For the launch of the Akaishi Goyomatsu Bonsai NFT, Job Pro has collaborated to create " Akaishi Goyomatsu Bonsai Global PR Project" with Akaishi Goyomatsu Export Promotion Association (Chairman: Junichi Moritaka, https://art-bonsai.com/), which cultivates Akaishi Goyomatsu Bonsai as one of the four major production areas of Japan, and Reginnoys LLC (President: Takashi Sogabe), which works on the regional revitalization through media in Shikokuchuo City, the production area of Akaishi Goyomatsu.



The idea of the project is " Disseminate Akaishi Goyomatsu as a global brand."



■Why bonsai NFT?

In Europe and the United States, bonsai is very often collected by enthusiasts as artistic works as well as art, so the project focused on commercializing Akaishi Goyomatsu bonsai as an NFT (Non-Fungible Token = non-fungible token), which also has a high affinity with art. By approaching art collectors who have not been interested in bonsai until now, we think it is very meaningful to have bonsai itself recognized as an artwork and have them collect.

In this project, we do not focus only on the rarity of the Akaishi Goyomatsu Bonsai NFT itself and the investment potential of the NFT, which tends to become heated in recent years, but by approaching the world as NFT art, we aim to spread Akaishi Goyomatsu as a global brand and ultimately show interest in real bonsai.

■2types of bonsai as NFT
This time, there are two types of bonsai is commercialized as NFT: ”Gongen no Ou” 200 age Bonsai and the”Akaishi Goyomatsu Bonsai 07,” triple-trunk bonsai (Sankan), which is the characteristic of Akaishi Goyomatsu Bonsai. In particular, ”Gongen no Ou” is a masterpiece that will be tens of millions of yen when it comes to price of real bonsai.

■ PR on the Akaishi Goyomatsu Export Promotion Association online shopping site
On the online shop of the Akaishi Goyomatsu Export Promotion Association, you can purchase bonsai online without visiting the garden. Both bonsai in Japan and bonsai in Austria can be purchased.
Another aims is to increase the visiters to online sites through the Project.

▼Click here for shopping site
https://art-bonsai.com/


About Akaishi Goyomatsu Bonsai NFT


Following two bonsai will be released as NFTs.

■”Gongen no Ou” 200 age Bonsai, symbol of Akaishi Goyomatsu

It is featured the dignified trunks, which makes viewers feel the dignity of growth rings. It is said that there is the special one with a great and magnificent seeding.

▼Click here to purchase the "Gongen no Ou" NFT on OpenSea
https://opensea.io/assets/ethereum/0x7c7178eaf8f9617180316b4c595d1556b8a502bd/0
[画像6: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-308d097cb57bf8b86511-0.png ]



■”Akaishi Goyomatsu Bonsai 07,” featured a stand of triple trunks.
The features of Akaishi Goyomatsu Bonsai is a standing of twin or triple trunks.This bonsai is a masterpiece, expressing an expansion of natural landscapes’ harmony.

▼Click here to purchase "Akaishi Gouomatsu Bonsai 07" NFT on OpenSea
https://opensea.io/assets/ethereum/0x7c7178eaf8f9617180316b4c595d1556b8a502bd/1
[画像7: https://prtimes.jp/i/80717/24/resize/d80717-24-7ccf20fac456be871fa9-1.png ]


■About product sales
This NFT is commercialized by Job Project Co., Ltd.
Futhermore, the sale and distribution of this NFT will be carried out by D Corporation (CEO: Kouma Hotta, https://www.decentralizedpro.io/), a guild-type organization specializing in Web3 BizDev & BPO and a 100% subsidiary of Job Pro.
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