地域活性化とスポーツ市場活性化を支援、「一般社団法人日本フェイスペイントイベント協会」を創設。
[16/05/20]
提供元:PRTIMES
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〜東京富士大学 経営学部イベントプロデュース学科が認定校第1号に〜
安全で徹底的に楽しいフェイスペイント文化の発展を目的に、一般社団法人 日本フェイスペイントイベント協会(所在地:東京都大田区 理事長:中村友哉 以下当協会)を2016年5月2日(月)に設立。さらに学生を対象とした認定校第1号として東京富士大学が実習授業として正式採用することが決定致しました。
当協会は下記3つのビジョンに基づき、モノ・ヒト・コトをそれぞれ、安全性などを含む様々な観点からガイドライン化、知識・技術・接客・運営方法を体系化したことにより、個人・法人ともに気軽にフェイスペイントイベントを行う方法を認定講座を通じて普及させてゆく団体となる。
街じゅうのみんなが気軽にフェイスペイントを楽しむ社会(モノ)
街じゅうのいたるところで気軽にフェイスペイントが楽しめる社会(ヒト)
フェイスペイントが世界を明るくしている社会(コト)
特に[2]のフェイスペインターを職業として請け負う場合は、原則美容師法が適用されるなど、公にはまだ知られていないルールを知識として学ぶだけではなく、美容師免許を取得していない人でも実施できる方法などペインター育成サービスなども準備しており、注目を集めている。
また当協会では、「フェイスペイントによる地域社会デザイン」などの講演をはじめ、講師の養成や認定校を増やし、スポーツ振興や地域活性化に貢献できる協会認定ペインターを2020年までに全国都道府県に約1500人配置することを目標にしている。
● 理事長 中村友哉のプロフィール
ソフトウェア会社、広告代理店、デザイン会社の取締役を経て、株式会社POOLを設立、代表取締役を就任。インターネット・マーケティングを強みとしているが、2012年よりフェイスペイントメーカーのコンサルティングを行なったことをきっかけに、商品企画やフェイスペイントイベント、ペインターの育成にも携わるようになる。ハロウィン市場の醸成やスポーツイベント、大型イベントなどの実績も多数ありリスクマネジメントにも定評がある。
● 当協会のロゴ
[画像: http://prtimes.jp/i/2583/25/resize/d2583-25-262911-1.jpg ]
▼東京富士大学 経営学部 イベントプロデュース学科について
2013年にイベントの理論と実務を理解し、企画や運営に携わる人材を育成することを目的にした日本初のイベントプロデュース学科が誕生。単位取得が可能な「イベント実習」のひとつとして、当協会の認定講座が2016年5月21日(土)12:30〜17:00に学生を対象に行われます。講師は当協会の理事長である中村友哉が行います。受講後は「認定フェイスペイント実習生」として、地域創生イベントやスポーツイベントなどで活躍することが計画されています。
【団体概要】
名称:一般社団法人 日本フェイスペイントイベント協会
理事:中村友哉(理事長)、端山仁美
設立:2016年5月2日
事務局住所:東京都大田区北千束1丁目4番20号 G−FLAT 308
当法人はフェイスペイントおよびボディペイントのイベント<以下「対象イベント」と呼ぶ)の運営における知識の普及・啓発、人材育成および調査研究等を通じて、対象イベントをより安全かつ高いエンターテインメント性をもって社会に普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
対象イベントに関する調査および研究
対象イベントに関する広報活動
対象イベントに関する正しい知識の普及および人材育成
対象イベントに関する意見の表明
対象イベントに関する商品、人材、団体、活動に対するガイドラインの策定
対象イベントの普及活動に対する広報支援
前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業
協会ホームページ: http://www.facepaintevent.org
安全で徹底的に楽しいフェイスペイント文化の発展を目的に、一般社団法人 日本フェイスペイントイベント協会(所在地:東京都大田区 理事長:中村友哉 以下当協会)を2016年5月2日(月)に設立。さらに学生を対象とした認定校第1号として東京富士大学が実習授業として正式採用することが決定致しました。
当協会は下記3つのビジョンに基づき、モノ・ヒト・コトをそれぞれ、安全性などを含む様々な観点からガイドライン化、知識・技術・接客・運営方法を体系化したことにより、個人・法人ともに気軽にフェイスペイントイベントを行う方法を認定講座を通じて普及させてゆく団体となる。
街じゅうのみんなが気軽にフェイスペイントを楽しむ社会(モノ)
街じゅうのいたるところで気軽にフェイスペイントが楽しめる社会(ヒト)
フェイスペイントが世界を明るくしている社会(コト)
特に[2]のフェイスペインターを職業として請け負う場合は、原則美容師法が適用されるなど、公にはまだ知られていないルールを知識として学ぶだけではなく、美容師免許を取得していない人でも実施できる方法などペインター育成サービスなども準備しており、注目を集めている。
また当協会では、「フェイスペイントによる地域社会デザイン」などの講演をはじめ、講師の養成や認定校を増やし、スポーツ振興や地域活性化に貢献できる協会認定ペインターを2020年までに全国都道府県に約1500人配置することを目標にしている。
● 理事長 中村友哉のプロフィール
ソフトウェア会社、広告代理店、デザイン会社の取締役を経て、株式会社POOLを設立、代表取締役を就任。インターネット・マーケティングを強みとしているが、2012年よりフェイスペイントメーカーのコンサルティングを行なったことをきっかけに、商品企画やフェイスペイントイベント、ペインターの育成にも携わるようになる。ハロウィン市場の醸成やスポーツイベント、大型イベントなどの実績も多数ありリスクマネジメントにも定評がある。
● 当協会のロゴ
[画像: http://prtimes.jp/i/2583/25/resize/d2583-25-262911-1.jpg ]
▼東京富士大学 経営学部 イベントプロデュース学科について
2013年にイベントの理論と実務を理解し、企画や運営に携わる人材を育成することを目的にした日本初のイベントプロデュース学科が誕生。単位取得が可能な「イベント実習」のひとつとして、当協会の認定講座が2016年5月21日(土)12:30〜17:00に学生を対象に行われます。講師は当協会の理事長である中村友哉が行います。受講後は「認定フェイスペイント実習生」として、地域創生イベントやスポーツイベントなどで活躍することが計画されています。
【団体概要】
名称:一般社団法人 日本フェイスペイントイベント協会
理事:中村友哉(理事長)、端山仁美
設立:2016年5月2日
事務局住所:東京都大田区北千束1丁目4番20号 G−FLAT 308
当法人はフェイスペイントおよびボディペイントのイベント<以下「対象イベント」と呼ぶ)の運営における知識の普及・啓発、人材育成および調査研究等を通じて、対象イベントをより安全かつ高いエンターテインメント性をもって社会に普及させることを目的とし、その目的に資するため、次の事業を行う。
対象イベントに関する調査および研究
対象イベントに関する広報活動
対象イベントに関する正しい知識の普及および人材育成
対象イベントに関する意見の表明
対象イベントに関する商品、人材、団体、活動に対するガイドラインの策定
対象イベントの普及活動に対する広報支援
前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業
協会ホームページ: http://www.facepaintevent.org