資生堂、サイボウズ、アイティ・コミュニケーションズ、エヌエヌ生命保険 が「平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード」を受賞
[15/07/28]
提供元:PRTIMES
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4社の受賞に伴い、受賞式典を9月10日(木)のサービス・ホスピタリティ・シンポジウムにて行います。
公益社団法人 企業情報化協会(通称:IT協会)が平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード受賞企業を発表しました。
このアワードは、「おもてなし」を科学的かつ定量的に検証し、他の模範となりうる優れた成果を上げている企業を同協会が表彰するものです。
平成27年度第2回はサービス・ホスピタリティ アワード優秀賞を資生堂が受賞したほか、計4社の企業が各賞を受賞しました。
なお、来る2015年9月10日(木)に開催される同協会主催「サービス・ホスピタリティ シンポジウム」にて受賞企業各社による記念講演、ならびに表彰式典(「カスタマーサポート表彰制度」と合同表彰式典)を行います。(会場:東京都港区 東京プリンスホテル)
[画像1: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-572517-0.jpg ]
サービス・ホスピタリティ・アワード とは
[画像2: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-536683-3.jpg ]
公益社団法人 企業情報化協会(会長:宇治 則孝/日本電信電話株式会社 顧問)では、顧客に対するサービス・ホスピタリティに関して、創意工夫や先進的な試みを行い、顧客満足や顧客価値を高めることによって経営に優れた貢献をし、サービス・ホスピタリティの推進・発展に寄与したと認めうる企業・機関・団体・事業所・部門等に対してサービス・ホスピタリティ・アワードを授与しています。
このたび、平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員会(委員長:小林 洋子/NTTコミュニケーションズ株式会社 常勤監査役)において、厳正な審議のもと、4社の受賞を決定いたしました。
なお、来る2015年9月10日(木)に開催される同協会主催「サービス・ホスピタリティ・シンポジウム」にて受賞企業各社による記念講演、ならびに表彰式典(「カスタマーサポート表彰制度」と合同表彰式典)を行います。
平成27年第2回サービス・ホスピタリティ・アワード 受賞企業と受賞テーマ
受賞企業と受賞テーマは以下の通りです。
■優秀賞
株式会社資生堂
「資生堂におけるお客さま起点の活動 〜ITを通じたサービスホスピタリティの向上について〜」
■特別賞【感動賞】
サイボウズ株式会社
「クラウドビジネスにおける、ファン作りと新しい顧客サービスの取り組み」
■特別賞【人財育成賞】
株式会社アイティ・コミュニケーションズ
「オンリーワンコンセプトによる垂直立ち上げと未来へのチャレンジ」
■奨励賞
エヌエヌ生命保険株式会社
「不安を安心に。エヌエヌ生命のお客様であり続けて頂く取組み」
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(賞の種別)
・最優秀賞
経営とサービス・ホスピタリティ(以下SH)の効果的な融合により、企業活動の戦略的展開を実現し成果を上げた企業・機関等で、この取り組みが現状および将来にわたり他の模範となると認定された場合に授与します。
・優秀賞
SH施策の導入・活用することにより、ビジネス活動における戦略的優位の実現や事業の拡大・創出による経営貢献について、顕著な成果をあげたと認定された場合に授与します。
・特別賞
SH施策を企業活動に効果的に適合させることにより、顧客支持拡大の実現はもとより、企業体質の変革や生産性の飛躍的向上を達成し、経営革新の手段として優れた活用を実現されたと認定された場合に授与します。
・奨励賞
顧客接点部門の活動や取り組みについて、SH方針やSH人材の育成、環境整備等により、SHの確立を達成し、企業活動に多大な貢献し成果をあげたと認定された場合に授与します。
*審査対象・内容によって授与する賞の名称が、その成果や性格を端的に表すものに変更されることがあります。
■平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード 審査委員会
委員長 小林 洋子 NTTコミュニケーションズ株式会社 常勤監査役
副委員長 萬年 良子 アメリカン・エキスプレス・ジャパン株式会社
取締役 兼 ワールド・サービス・ジャパン 副社長
委員 田村尚子 西武文理大学 サービス経営学部 サービス経営学科 教授
塩月亮子 跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 観光デザイン学科 教授
羽生冬佳 立教大学 観光学部 准教授
峯 晴子 毎日新聞出版株式会社 図書編集部
能町光香 株式会社リンク代表取締役 人材育成コンサルタント 一流秘書養成スクール校長
佐藤珠希 日経BP社ビズライフ局長補佐 兼 日経BPヒット総合研究所上席研究
受賞の詳細・受賞式典取材等についてはドキュメントファイルをご参照ください。
【ニュースリリース文書】
http://prtimes.jp/a/?f=d6381-20150727-2888.pdf
【報道関係者の皆様へ】
http://prtimes.jp/a/?f=d6381-20150727-9364.pdf
サービス・ホスピタリティ・アワード受賞記念講演・表彰式典について
名称:「平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・シンポジウム」
※表彰式典は同協会主催「カスタマーサポート表彰制度」と合同で行います
日 程:2015年9月10日(木)
主 催:公益社団法人 企業情報化協会(通称:IT協会)
会 場:東京プリンスホテル(東京都港区芝公園)
参加対象:コンタクトセンター/お客様相談室/CS推進/CRM・マーケティング部門/総務、人事、教育/上記に携わる責任者、管理者、社員の方々
開催趣旨:
公益社団法人 企業情報化協会では、顧客に対するサービス・ホスピタリティの推進・発展に対し、創意工夫や先進的試みを行い、顧客満足や顧客価値を高めることによって経営に優れた貢献を行った事例に対し、「サービス・ホスピタリティ・アワード」の各賞を授与いたします。
本シンポジウムは、今年度のサービス・ホスピタリティ・アワード受賞企業による記念講演を中心に開催いたします。
ほか、同シンポジウムにて以下の講演を行います。
[画像3: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-560059-1.jpg ]
(基調講演1)
■全日本空輸株式会社
『お客様と仲間の笑顔を最高の歓びに』
常務取締役執行役員 女性活躍推進担当 ANAブランド客室部門統括 河本 宏子 氏
(基調講演2)
[画像4: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-797456-2.jpg ]
■国立情報学研究所
『ワトソンや人工知能がもたらす顧客対応の革新』
情報学プリンシプル研究系・准教授 市瀬 龍太郎 氏
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第2回サービス・ホスピタリティ・シンポジウム
(同時開催:第18回カスタマー総合大会)
受賞記念講演・表彰式典へのお申込みはこちらから
http://www.jiit.or.jp/cc/rally/index.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
本件のお問い合わせ
[画像5: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-628501-4.jpg ]
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
経営戦略本部 ITソリューション推進部 事務局
TEL 03-3434-6677
FAX 03-3459-1704
e-mail : info@jiit.or.jp
公益社団法人 企業情報化協会(通称:IT協会)が平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード受賞企業を発表しました。
このアワードは、「おもてなし」を科学的かつ定量的に検証し、他の模範となりうる優れた成果を上げている企業を同協会が表彰するものです。
平成27年度第2回はサービス・ホスピタリティ アワード優秀賞を資生堂が受賞したほか、計4社の企業が各賞を受賞しました。
なお、来る2015年9月10日(木)に開催される同協会主催「サービス・ホスピタリティ シンポジウム」にて受賞企業各社による記念講演、ならびに表彰式典(「カスタマーサポート表彰制度」と合同表彰式典)を行います。(会場:東京都港区 東京プリンスホテル)
[画像1: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-572517-0.jpg ]
サービス・ホスピタリティ・アワード とは
[画像2: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-536683-3.jpg ]
公益社団法人 企業情報化協会(会長:宇治 則孝/日本電信電話株式会社 顧問)では、顧客に対するサービス・ホスピタリティに関して、創意工夫や先進的な試みを行い、顧客満足や顧客価値を高めることによって経営に優れた貢献をし、サービス・ホスピタリティの推進・発展に寄与したと認めうる企業・機関・団体・事業所・部門等に対してサービス・ホスピタリティ・アワードを授与しています。
このたび、平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード審査委員会(委員長:小林 洋子/NTTコミュニケーションズ株式会社 常勤監査役)において、厳正な審議のもと、4社の受賞を決定いたしました。
なお、来る2015年9月10日(木)に開催される同協会主催「サービス・ホスピタリティ・シンポジウム」にて受賞企業各社による記念講演、ならびに表彰式典(「カスタマーサポート表彰制度」と合同表彰式典)を行います。
平成27年第2回サービス・ホスピタリティ・アワード 受賞企業と受賞テーマ
受賞企業と受賞テーマは以下の通りです。
■優秀賞
株式会社資生堂
「資生堂におけるお客さま起点の活動 〜ITを通じたサービスホスピタリティの向上について〜」
■特別賞【感動賞】
サイボウズ株式会社
「クラウドビジネスにおける、ファン作りと新しい顧客サービスの取り組み」
■特別賞【人財育成賞】
株式会社アイティ・コミュニケーションズ
「オンリーワンコンセプトによる垂直立ち上げと未来へのチャレンジ」
■奨励賞
エヌエヌ生命保険株式会社
「不安を安心に。エヌエヌ生命のお客様であり続けて頂く取組み」
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(賞の種別)
・最優秀賞
経営とサービス・ホスピタリティ(以下SH)の効果的な融合により、企業活動の戦略的展開を実現し成果を上げた企業・機関等で、この取り組みが現状および将来にわたり他の模範となると認定された場合に授与します。
・優秀賞
SH施策の導入・活用することにより、ビジネス活動における戦略的優位の実現や事業の拡大・創出による経営貢献について、顕著な成果をあげたと認定された場合に授与します。
・特別賞
SH施策を企業活動に効果的に適合させることにより、顧客支持拡大の実現はもとより、企業体質の変革や生産性の飛躍的向上を達成し、経営革新の手段として優れた活用を実現されたと認定された場合に授与します。
・奨励賞
顧客接点部門の活動や取り組みについて、SH方針やSH人材の育成、環境整備等により、SHの確立を達成し、企業活動に多大な貢献し成果をあげたと認定された場合に授与します。
*審査対象・内容によって授与する賞の名称が、その成果や性格を端的に表すものに変更されることがあります。
■平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・アワード 審査委員会
委員長 小林 洋子 NTTコミュニケーションズ株式会社 常勤監査役
副委員長 萬年 良子 アメリカン・エキスプレス・ジャパン株式会社
取締役 兼 ワールド・サービス・ジャパン 副社長
委員 田村尚子 西武文理大学 サービス経営学部 サービス経営学科 教授
塩月亮子 跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部 観光デザイン学科 教授
羽生冬佳 立教大学 観光学部 准教授
峯 晴子 毎日新聞出版株式会社 図書編集部
能町光香 株式会社リンク代表取締役 人材育成コンサルタント 一流秘書養成スクール校長
佐藤珠希 日経BP社ビズライフ局長補佐 兼 日経BPヒット総合研究所上席研究
受賞の詳細・受賞式典取材等についてはドキュメントファイルをご参照ください。
【ニュースリリース文書】
http://prtimes.jp/a/?f=d6381-20150727-2888.pdf
【報道関係者の皆様へ】
http://prtimes.jp/a/?f=d6381-20150727-9364.pdf
サービス・ホスピタリティ・アワード受賞記念講演・表彰式典について
名称:「平成27年度第2回サービス・ホスピタリティ・シンポジウム」
※表彰式典は同協会主催「カスタマーサポート表彰制度」と合同で行います
日 程:2015年9月10日(木)
主 催:公益社団法人 企業情報化協会(通称:IT協会)
会 場:東京プリンスホテル(東京都港区芝公園)
参加対象:コンタクトセンター/お客様相談室/CS推進/CRM・マーケティング部門/総務、人事、教育/上記に携わる責任者、管理者、社員の方々
開催趣旨:
公益社団法人 企業情報化協会では、顧客に対するサービス・ホスピタリティの推進・発展に対し、創意工夫や先進的試みを行い、顧客満足や顧客価値を高めることによって経営に優れた貢献を行った事例に対し、「サービス・ホスピタリティ・アワード」の各賞を授与いたします。
本シンポジウムは、今年度のサービス・ホスピタリティ・アワード受賞企業による記念講演を中心に開催いたします。
ほか、同シンポジウムにて以下の講演を行います。
[画像3: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-560059-1.jpg ]
(基調講演1)
■全日本空輸株式会社
『お客様と仲間の笑顔を最高の歓びに』
常務取締役執行役員 女性活躍推進担当 ANAブランド客室部門統括 河本 宏子 氏
(基調講演2)
[画像4: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-797456-2.jpg ]
■国立情報学研究所
『ワトソンや人工知能がもたらす顧客対応の革新』
情報学プリンシプル研究系・准教授 市瀬 龍太郎 氏
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第2回サービス・ホスピタリティ・シンポジウム
(同時開催:第18回カスタマー総合大会)
受賞記念講演・表彰式典へのお申込みはこちらから
http://www.jiit.or.jp/cc/rally/index.html
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本件のお問い合わせ
[画像5: http://prtimes.jp/i/6381/25/resize/d6381-25-628501-4.jpg ]
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
経営戦略本部 ITソリューション推進部 事務局
TEL 03-3434-6677
FAX 03-3459-1704
e-mail : info@jiit.or.jp