青山フラワーマーケットの空間デザイン事業「parkERs(パーカーズ)」がコクヨの「DAYS OFFICE(デイズオフィス)」に参画 オフィス内緑化がますます身近に
[16/06/30]
提供元:PRTIMES
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〜家具を選ぶのと同時に植物も選定〜
株式会社パーク・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役 : 井上 英明)の空間デザインブランド「parkERs(以下、パーカーズ)」 (www.park-ers.com) はコクヨ株式会社(本社:大阪市、社長:黒田英邦)が昨年12月から発売を開始したオフィス家具ブランド「DAYS OFFICE(デイズオフィス)」に参画。7月中旬から発売される「バウンダリー」シリーズでは、「DAYS OFFICE」オリジナルの植栽プランターをコラボレーションで開発しました。お客様がオフィス家具を選ぶと同時に、プランターのセレクトが可能になり、オフィス内の緑化を気軽に始めることができるようになります。植物の導入については、導入後のメンテナンスを危惧する声もありますが、「DAYS OFFICE」では、植物の選定や設置、導入後のメンテナンスまでの一連のフローも、パーカーズがサポートするので、持続性の面での心配もありません。まずは、首都圏限定でサービスをスタートしますが、今後も順次、各種アイテムやオプション等を拡充していく予定です。
パーカーズは全国に94店舗、パリに1店舗を展開するフラワーショップ「青山フラワーマーケット」から派生した空間デザインブランドです。2013年の設立から、花屋の感性および植物と空間設計の専門性を駆使し、「公園のような心地よさ」を提案すべく、商業施設や住宅、公共施設などの空間プランニング・デザインや施工、オリジナルインテリアの開発を行ってきました。
オフィス内緑化のご相談は確実に増えていますが、オフィスが完成してからでは、植物の置き場所を確保できない場合があったり、「植物はどこに相談したら良いかわからなかった」「導入時点では植物が美しくても、時間が経過すると維持ができなるのではないか」という声をよく聞きます。「DAYS OFFICE」のように、プランニングの段階から家具と同じように植物も選ぶことができ、かつ、導入後のメンテナンスまでのサポートを包括することにより、導入企業の懸念や心配は全て払拭されると思われます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7230/25/resize/d7230-25-486799-0.jpg ]
また、オフィスに植物を取り入れることによる効果として、「ストレス軽減効果を感じた」「視覚疲労の緩和効果を感じた」「社内コミュニケーションが活性化された」などが確認できるものの(コクヨ調べ)、コストや手間などから導入を断念する場合も少なくありません。しかしながら、「DAYS OFFICE」のように植物を「視線をさえぎる」「境界をつくる」「領域をつくる」などの機能と合体させることにより、植物が「なくてはならない」ものと認識してもらえるようになることは画期的なことです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7230/25/resize/d7230-25-559387-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7230/25/resize/d7230-25-304270-2.jpg ]
「DAYS OFFICE」はパーカーズの経験とノウハウが詰まった、オフィス緑化の革新的な方法で、首都圏のオフィスの緑化に拍車をかけるものと期待しています。
株式会社パーク・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役 : 井上 英明)の空間デザインブランド「parkERs(以下、パーカーズ)」 (www.park-ers.com) はコクヨ株式会社(本社:大阪市、社長:黒田英邦)が昨年12月から発売を開始したオフィス家具ブランド「DAYS OFFICE(デイズオフィス)」に参画。7月中旬から発売される「バウンダリー」シリーズでは、「DAYS OFFICE」オリジナルの植栽プランターをコラボレーションで開発しました。お客様がオフィス家具を選ぶと同時に、プランターのセレクトが可能になり、オフィス内の緑化を気軽に始めることができるようになります。植物の導入については、導入後のメンテナンスを危惧する声もありますが、「DAYS OFFICE」では、植物の選定や設置、導入後のメンテナンスまでの一連のフローも、パーカーズがサポートするので、持続性の面での心配もありません。まずは、首都圏限定でサービスをスタートしますが、今後も順次、各種アイテムやオプション等を拡充していく予定です。
パーカーズは全国に94店舗、パリに1店舗を展開するフラワーショップ「青山フラワーマーケット」から派生した空間デザインブランドです。2013年の設立から、花屋の感性および植物と空間設計の専門性を駆使し、「公園のような心地よさ」を提案すべく、商業施設や住宅、公共施設などの空間プランニング・デザインや施工、オリジナルインテリアの開発を行ってきました。
オフィス内緑化のご相談は確実に増えていますが、オフィスが完成してからでは、植物の置き場所を確保できない場合があったり、「植物はどこに相談したら良いかわからなかった」「導入時点では植物が美しくても、時間が経過すると維持ができなるのではないか」という声をよく聞きます。「DAYS OFFICE」のように、プランニングの段階から家具と同じように植物も選ぶことができ、かつ、導入後のメンテナンスまでのサポートを包括することにより、導入企業の懸念や心配は全て払拭されると思われます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7230/25/resize/d7230-25-486799-0.jpg ]
また、オフィスに植物を取り入れることによる効果として、「ストレス軽減効果を感じた」「視覚疲労の緩和効果を感じた」「社内コミュニケーションが活性化された」などが確認できるものの(コクヨ調べ)、コストや手間などから導入を断念する場合も少なくありません。しかしながら、「DAYS OFFICE」のように植物を「視線をさえぎる」「境界をつくる」「領域をつくる」などの機能と合体させることにより、植物が「なくてはならない」ものと認識してもらえるようになることは画期的なことです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7230/25/resize/d7230-25-559387-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7230/25/resize/d7230-25-304270-2.jpg ]
「DAYS OFFICE」はパーカーズの経験とノウハウが詰まった、オフィス緑化の革新的な方法で、首都圏のオフィスの緑化に拍車をかけるものと期待しています。