「ゼロマラリア賞2020」(Zero Malaria Award 2020)募集を開始!
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
第7回目となる今年も、マラリアをなくすこと(ゼロマラリア)に取り組む個人・団体からの応募を募り、4月25日 世界マラリアデーに受賞者を発表
認定NPO法人Malaria No More Japanでは、顕彰事業「ゼロマラリア賞」の受賞団体を公募します。2014年より設置された同賞は、マラリアをなくすこと(ゼロマラリア)に取り組む個人、団体を表彰するもの。具体的な支援事業の実施に留まらず調査研究、情報発信、またマラリアという言葉の認知率向上のためのアイデア作りなどに取り組む個人など、国内外でマラリアに関わるあらゆる分野の個人、団体を対象としています。第7回目となる本年も、マラリアをなくすことに取り組む個人・団体の活動を表彰することで、人財の発掘やマラリアをなくすことに取組む個人・団体の意識の向上を目的に開催します。
認定NPO法人Malaria No More Japanは、2020年4月25日の世界マラリアデーを記念して、顕彰事業「ゼロマラリア賞」の受賞団体を公募します。
2014年より設置された同賞は、マラリアをなくすことに取り組む個人、団体を表彰するもの。具体的な支援事業の実施に留まらず調査研究、情報発信、またマラリアという言葉の認知率向上のためのアイデア作りなどに取り組む個人など、国内外でマラリアに関わるあらゆる分野の個人、団体を対象としています。
[画像: https://prtimes.jp/i/10063/25/resize/d10063-25-537442-0.jpg ]
これまで、第1回(2014年)受賞者は、長年の国際青年会議所による蚊帳をアフリカの子どもに送るキャンペーン「Nothing But Nets」に協力、日本全国各地で寄付活動やチャリティ企画により支援金を集めてきた公益社団法人日本青年会議所へ、第2回(2015年)は、川本文彦氏(インドネシア・アイルランガ大学熱帯病研究所・客員教授、大分大学医学部・環境予防医学講座・客員研究員)へ、第3回(2016年)は、小林 潤氏(琉球大学医学部保健学科国際地域保健学教室 教授)へ、第4回(2017年)は、南山舎による南風原英育著『マラリア撲滅への挑戦者たち』出版活動が、第5回(2018年)は、創作落語「蚊相撲」を通じてマラリアに関する情報発信に取り組まれた落語家の桂歌助氏、そして、第6回(2019年)はアジア・メディカル・イノベーション・コンソーシアム(AMIC)マラリア部会がこれまで推進されてきたアジアおよびアフリカ地域におけるマラリア排除のための産官学民が連携した具体的な取り組みが高く評価され本賞が贈られました。
第1回から第6回受賞者・団体の詳細は以下よりご覧ください。
https://www.malarianomore.jp/archives/12029
第7回目となる本年も、マラリアをなくすことに取り組む個人・団体の活動を表彰することで、人財の発掘やマラリアをなくすことに取り組む個人・団体の意識の向上を目的に開催します。
応募の締め切りは3月25日(水)18:00、同賞に関する応募要項は https://www.malarianomore.jp/archives/12029よりご覧ください。
認定NPO法人Malaria No More Japanでは、顕彰事業「ゼロマラリア賞」の受賞団体を公募します。2014年より設置された同賞は、マラリアをなくすこと(ゼロマラリア)に取り組む個人、団体を表彰するもの。具体的な支援事業の実施に留まらず調査研究、情報発信、またマラリアという言葉の認知率向上のためのアイデア作りなどに取り組む個人など、国内外でマラリアに関わるあらゆる分野の個人、団体を対象としています。第7回目となる本年も、マラリアをなくすことに取り組む個人・団体の活動を表彰することで、人財の発掘やマラリアをなくすことに取組む個人・団体の意識の向上を目的に開催します。
認定NPO法人Malaria No More Japanは、2020年4月25日の世界マラリアデーを記念して、顕彰事業「ゼロマラリア賞」の受賞団体を公募します。
2014年より設置された同賞は、マラリアをなくすことに取り組む個人、団体を表彰するもの。具体的な支援事業の実施に留まらず調査研究、情報発信、またマラリアという言葉の認知率向上のためのアイデア作りなどに取り組む個人など、国内外でマラリアに関わるあらゆる分野の個人、団体を対象としています。
[画像: https://prtimes.jp/i/10063/25/resize/d10063-25-537442-0.jpg ]
これまで、第1回(2014年)受賞者は、長年の国際青年会議所による蚊帳をアフリカの子どもに送るキャンペーン「Nothing But Nets」に協力、日本全国各地で寄付活動やチャリティ企画により支援金を集めてきた公益社団法人日本青年会議所へ、第2回(2015年)は、川本文彦氏(インドネシア・アイルランガ大学熱帯病研究所・客員教授、大分大学医学部・環境予防医学講座・客員研究員)へ、第3回(2016年)は、小林 潤氏(琉球大学医学部保健学科国際地域保健学教室 教授)へ、第4回(2017年)は、南山舎による南風原英育著『マラリア撲滅への挑戦者たち』出版活動が、第5回(2018年)は、創作落語「蚊相撲」を通じてマラリアに関する情報発信に取り組まれた落語家の桂歌助氏、そして、第6回(2019年)はアジア・メディカル・イノベーション・コンソーシアム(AMIC)マラリア部会がこれまで推進されてきたアジアおよびアフリカ地域におけるマラリア排除のための産官学民が連携した具体的な取り組みが高く評価され本賞が贈られました。
第1回から第6回受賞者・団体の詳細は以下よりご覧ください。
https://www.malarianomore.jp/archives/12029
第7回目となる本年も、マラリアをなくすことに取り組む個人・団体の活動を表彰することで、人財の発掘やマラリアをなくすことに取り組む個人・団体の意識の向上を目的に開催します。
応募の締め切りは3月25日(水)18:00、同賞に関する応募要項は https://www.malarianomore.jp/archives/12029よりご覧ください。