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予約好評につき重版決定「パーパス・ドリブンな組織のつくり方」12月22日に発売。「発見・共鳴・実装」の3ステップで、パーパス経営の手法を解説。
[21/12/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
出版記念セミナー第1弾は「NECのカルチャー変革」をご紹介
アイディール・リーダーズ株式会社は、代表の永井恒男、COOの後藤照典による共著『パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える』（日本能率協会マネジメントセンター）を2021年12月22日に出版いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14688/25/resize/d14688-25-042039ab7d1b0b47a9f6-0.png ]
発売日 ： 2021年12月22日
タイトル ： 「パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える」
出版 ： 日本能率協会マネジメントセンター
著者 ： 永井 恒男、後藤 照典
書籍URL ： https://amzn.to/3dtiepS
近年、企業・組織や社員一人ひとりが個々の「社会における存在意義」である「パーパス(Purpose)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人、両方のパーパスが重なったとき、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいのでしょう? 日産、ぐるなび、LIXIL、ピジョン、NEC、LIFULL、ベネッセ、など20社を越える日本企業のパーパス経営事例とともに、発見（策定）・共鳴・実装の３ステップでパーパス・ドリブンな経営を実現する方法を示します。
アイディール・リーダーズは、パーパス・ドリブンな経営を目指す会社の支援を行うコンサルティングを担っています。近年、日本でも「パーパス」という言葉が急速に広がっています。それに呼応して、「自社のパーパスについて」のご相談が増えてきました。「カッコイイ文言でパーパスをつくりたい」「パーパスをつくることで会社の認知度を上げたい」、こうした思いは間違いとは言い切れませんが、残念なのは「パーパスを掲げただけで実装につなげるイメージを持てていない」ということです。パーパスは実装することでソーシャルインパクトを起こす力があります。これを「お題目」だけで終わらせてしまうのは、あまりにもったいない。会社の存在意義であるパーパスを改めて策定し、社内への共鳴を促し、そして実装までつなげたいと考える方にとって、本書はそれを全力で後押しする、これまでにない一冊としてお役に立てるはずです。
本書の特徴：パーパス・ドリブン・経営を体系的に解説。
第1章 パーパスとは?
改めて「パーパスとは」という問いを紐解いていきます。なぜ、今パーパスが必要とされているのかも詳細に。
第2章 パーパス・ドリブン・経営
発見（策定）・共鳴・実装の３ステップでパーパス・ドリブンな経営を実現する方法を示します。
第3章 パーパスの発見
パーパスの発見（策定）にフォーカスを当てます。
第4章 パーパスの共鳴
会社のパーパスと個人のパーパスが重なっていること「共鳴」について取り上げます。
第5章 パーパスの実装
「経営のリーダーシップ」「事業・プロダクト・サービス」「人・組織」「構造・システム」「文化（慣習・風土）」「社外との共創」という６つの観点において、いかにパーパスを実装していけばよいかを示します。
第6章 パーパス・ドリブン・経営を実現する企業事例
株式会社ワコム、ピジョン株式会社、株式会社LIXIL、株式会社ぐるなび、日産自動車株式会社の５社の事例をご紹介。
著者紹介
永井恒男（ながい・つねお）
Midwestern State University にてMBA 取得後、株式会社野村総合研究所に入社。経営コンサルタントとして活動後、2005年に社内ベンチャー制度を活用し、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業IDELEA（イデリア）を立ち上げる。2015 年4月、アイディール・リーダーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。上場企業の社長・取締役に対して、経営者本人や企業のパーパスを再構築するプロジェクトを多く手がける。国際平和構築NGO Reach Alternatives 理事。2019 年にビジョン経営に関する書籍『会社の問題発見、課題設定、問題解決』（クロスメディア・パブリッシング）を出版。
後藤照典（ごとう・あきのり）
東京大学教育学部卒業。グロービス経営大学院修了（MBA）。グロービスマネジメントスクール講師。株式会社ベネッセコーポレーションに新卒で入社後、商品企画、販売・マーケティング、組織風土変革プロジェクト、人事などに携わる。その後、「日本企業にパラダイムシフトを起こす」という志から、アイディール・リーダーズ株式会社に入社。業界を問わず、経営者・リーダー向けのエグゼクティブコーチング、ビジョン・パーパスの策定から実装に向けてのコンサルティング、1on1トレーニングなどの実績多数。
「パーパス・ドリブンな組織のつくり方」出版特別企画第1弾
出版記念の特別セミナーを実施いたします。
第１弾は日本電気株式会社 コーポレートコミュニケーション本部兼経営企画本部シニアエキスパートの浅沼孝治氏をお招きした著者の後藤照典との特別対談です。テーマは『NECのカルチャー変革を支えたNEC Wayとは』、NECの生きる道（NEC Way）が生まれた背景と組織への展開についてご紹介します。
【特別セミナー概要】
NECのコミュニケーション変革を支えたNEC Wayとは
〜経営者の考えが現場に伝わるようになる〜
日程 ： 2022年1月25日（火）14:00〜15:30（開場13：50）
時間 ： 14:00〜15:30（開場13：50）
会場 ： オンライン（オンライン会議ツール「zoom」を使用します）
詳細 ： https://bit.ly/30yfIMe
会社概要
会社名 ： ideal leaders（アイディール・リーダーズ株式会社）
代表取締役： 永井恒男
所在地 ： 東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6F
設立 ： 2005年４月
URL ： https://ideal-leaders.co.jp/
事業内容 ： 経営コンサルティング（パーパス・マネジメント・コンサルティング、エグゼクティブコーチング）：組織のPurpose・ビジョン構築、展開／経営・事業チームの合意形成支援／組織風土の変革支援／中長期経営計画・戦略策定、実行支援／次世代リーダー育成／リーダーシップ開発、人材育成／働き方改革コンサルティング／イノベーション支援コンサルティング／CSVコンサルティング／CHO（Chief Happiness Officer）プログラム／1on1プログラム／Executive Coaching 等
アイディール・リーダーズ株式会社は、代表の永井恒男、COOの後藤照典による共著『パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える』（日本能率協会マネジメントセンター）を2021年12月22日に出版いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/14688/25/resize/d14688-25-042039ab7d1b0b47a9f6-0.png ]
発売日 ： 2021年12月22日
タイトル ： 「パーパス・ドリブンな組織のつくり方 発見・共鳴・実装で会社を変える」
出版 ： 日本能率協会マネジメントセンター
著者 ： 永井 恒男、後藤 照典
書籍URL ： https://amzn.to/3dtiepS
近年、企業・組織や社員一人ひとりが個々の「社会における存在意義」である「パーパス(Purpose)」を見つめ直し、再定義する動きが見られます。組織と個人、両方のパーパスが重なったとき、社員の幸福度は増し、生産性も高まります。では、パーパス・ドリブンな組織をつくるにはどうすればよいのでしょう? 日産、ぐるなび、LIXIL、ピジョン、NEC、LIFULL、ベネッセ、など20社を越える日本企業のパーパス経営事例とともに、発見（策定）・共鳴・実装の３ステップでパーパス・ドリブンな経営を実現する方法を示します。
アイディール・リーダーズは、パーパス・ドリブンな経営を目指す会社の支援を行うコンサルティングを担っています。近年、日本でも「パーパス」という言葉が急速に広がっています。それに呼応して、「自社のパーパスについて」のご相談が増えてきました。「カッコイイ文言でパーパスをつくりたい」「パーパスをつくることで会社の認知度を上げたい」、こうした思いは間違いとは言い切れませんが、残念なのは「パーパスを掲げただけで実装につなげるイメージを持てていない」ということです。パーパスは実装することでソーシャルインパクトを起こす力があります。これを「お題目」だけで終わらせてしまうのは、あまりにもったいない。会社の存在意義であるパーパスを改めて策定し、社内への共鳴を促し、そして実装までつなげたいと考える方にとって、本書はそれを全力で後押しする、これまでにない一冊としてお役に立てるはずです。
本書の特徴：パーパス・ドリブン・経営を体系的に解説。
第1章 パーパスとは?
改めて「パーパスとは」という問いを紐解いていきます。なぜ、今パーパスが必要とされているのかも詳細に。
第2章 パーパス・ドリブン・経営
発見（策定）・共鳴・実装の３ステップでパーパス・ドリブンな経営を実現する方法を示します。
第3章 パーパスの発見
パーパスの発見（策定）にフォーカスを当てます。
第4章 パーパスの共鳴
会社のパーパスと個人のパーパスが重なっていること「共鳴」について取り上げます。
第5章 パーパスの実装
「経営のリーダーシップ」「事業・プロダクト・サービス」「人・組織」「構造・システム」「文化（慣習・風土）」「社外との共創」という６つの観点において、いかにパーパスを実装していけばよいかを示します。
第6章 パーパス・ドリブン・経営を実現する企業事例
株式会社ワコム、ピジョン株式会社、株式会社LIXIL、株式会社ぐるなび、日産自動車株式会社の５社の事例をご紹介。
著者紹介
永井恒男（ながい・つねお）
Midwestern State University にてMBA 取得後、株式会社野村総合研究所に入社。経営コンサルタントとして活動後、2005年に社内ベンチャー制度を活用し、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業IDELEA（イデリア）を立ち上げる。2015 年4月、アイディール・リーダーズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。上場企業の社長・取締役に対して、経営者本人や企業のパーパスを再構築するプロジェクトを多く手がける。国際平和構築NGO Reach Alternatives 理事。2019 年にビジョン経営に関する書籍『会社の問題発見、課題設定、問題解決』（クロスメディア・パブリッシング）を出版。
後藤照典（ごとう・あきのり）
東京大学教育学部卒業。グロービス経営大学院修了（MBA）。グロービスマネジメントスクール講師。株式会社ベネッセコーポレーションに新卒で入社後、商品企画、販売・マーケティング、組織風土変革プロジェクト、人事などに携わる。その後、「日本企業にパラダイムシフトを起こす」という志から、アイディール・リーダーズ株式会社に入社。業界を問わず、経営者・リーダー向けのエグゼクティブコーチング、ビジョン・パーパスの策定から実装に向けてのコンサルティング、1on1トレーニングなどの実績多数。
「パーパス・ドリブンな組織のつくり方」出版特別企画第1弾
出版記念の特別セミナーを実施いたします。
第１弾は日本電気株式会社 コーポレートコミュニケーション本部兼経営企画本部シニアエキスパートの浅沼孝治氏をお招きした著者の後藤照典との特別対談です。テーマは『NECのカルチャー変革を支えたNEC Wayとは』、NECの生きる道（NEC Way）が生まれた背景と組織への展開についてご紹介します。
【特別セミナー概要】
NECのコミュニケーション変革を支えたNEC Wayとは
〜経営者の考えが現場に伝わるようになる〜
日程 ： 2022年1月25日（火）14:00〜15:30（開場13：50）
時間 ： 14:00〜15:30（開場13：50）
会場 ： オンライン（オンライン会議ツール「zoom」を使用します）
詳細 ： https://bit.ly/30yfIMe
会社概要
会社名 ： ideal leaders（アイディール・リーダーズ株式会社）
代表取締役： 永井恒男
所在地 ： 東京都千代田区丸の内2-2-1岸本ビルヂング6F
設立 ： 2005年４月
URL ： https://ideal-leaders.co.jp/
事業内容 ： 経営コンサルティング（パーパス・マネジメント・コンサルティング、エグゼクティブコーチング）：組織のPurpose・ビジョン構築、展開／経営・事業チームの合意形成支援／組織風土の変革支援／中長期経営計画・戦略策定、実行支援／次世代リーダー育成／リーダーシップ開発、人材育成／働き方改革コンサルティング／イノベーション支援コンサルティング／CSVコンサルティング／CHO（Chief Happiness Officer）プログラム／1on1プログラム／Executive Coaching 等
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