映画を見た後にこのライブを聞くと100倍感動!映画『祈りのちから』公開記念MARRE&KUMIKOがプロデュースするHEAVENESE(ヘヴニーズ)ミニライヴ決定!
[16/07/12]
提供元:PRTIMES
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ゴスペルシンガーで牧師、作家として活躍するMARRE氏と、妻KUMIKOさんがプロデュースする和楽器とバンドサウンドが融合した総勢14名からなるエンターテイメント一座、HEAVENESE(ヘヴニーズ)の、コンパクトユニットでのミニライヴが行われることが決定しました!
[画像1: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-258239-1.jpg ]
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給により、5月28日(土)から『復活』、6月18日(土)から『天国からの奇跡』、7月9日(土)から『祈りのちから』というクリスチャン映画3作品を各3週間限定で、計9週間連続公開しております。
アメリカでのクリスチャン映画の人気は非常に高く、第3弾として7月9日(土)より日本公開される『祈りのちから』(原題:War Room)は、昨年アメリカで公開された際には公開2週目に週末興行成績No.1ヒットとなり(2015年9月4日-6日の3日間)、最終興行収入は80億円を超えました。
映画の公開を記念し、7/15(金)18:30〜の上映後に、ゴスペルシンガーで牧師、作家として活躍するMARRE氏と、妻KUMIKOさんがプロデュースする和楽器とバンドサウンドが融合した総勢14名からなるエンターテイメント一座、HEAVENESE(ヘヴニーズ)の、コンパクトユニットでのミニライヴが行われることが決定しました!祈ることによって人生が変わっていく女性の姿を通して、信じることの大切さが胸を打つ感動作『祈りのちから』を見た後、HEAVENESE(ヘヴニーズ)の素晴らしい曲を聴ける貴重なイベントです。
【映画『祈りのちから』公開記念ミニライブ
【日時】7月15日(金)取材受付20:00〜/ミニライブ開始18:30の回 上映終了後 (20:30〜20:50)
【場所】ヒューマントラストシネマ渋谷 東京都渋谷区 渋谷1-23-16 ココチビル
【登壇予定者】HEAVENESE(ヘヴニーズ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-796231-6.jpg ]
映画『祈りのちから』(原題:War Room)
ある日、老婆クララは、家を売却するため不動産屋のエリザベスを呼んだ。彼女は働きながら夫トニーと小さな娘を育てている。一見理想的なこの家族は、ある問題を抱えていた。その問題に気が付いたクララは、彼女を自室のウォークインクローゼットに案内し祈ることを勧めた。そこは人生を幸せにおくる為の祈りの部屋でもあった。最初は渋々だったエリザベスだが、祈り続けることで、不思議な出来事が起こり始める。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-785151-8.jpg ]
【HEAVENESE(ヘヴニーズ)プロフィール】
ミュージシャンであり、作家、カウンセラー、牧師の肩書きも持つマレ(石井希尚)と、シンガーの妻クミコ、そしてグラミー賞9度受賞のゴスペル界のキング、故アンドレ・クラウチの共同プロジェクト。
ファンク、ソウルのグルーヴに、和太鼓、尺八、篠笛、津軽三味線、はたまた殺陣(たて)を取り入れ、日本の心(武士道)をダイナミックにメッセージするマレのMCが感動のステージを実現。
誰もが口を揃えて「いままで見た事が無いライヴ」と興奮する。
2012年秋、あのプリンス・ファミリーの活躍で有名なシーラ・Eのレーベルより全米デビュー。
3度の全米ツアーではシーラ・Eとのコラボセッションも実現。
また、2014年中東イスラエル公演では、パレスチナ地区とユダヤ地区双方で大歓迎を受けるなど、外務省後援による音楽を通した平和の大使として活躍。
2015年10月、avex creative music のディストリビューションによるSamurai BRIDGEを発売。
昨年1月は逝去したアンドレ・クラウチの追悼セレモニーで、スティービー・ワンダーと同じステージに立つなど、文字通り世界を舞台に日本の心を発信する音楽一座である。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-507159-3.jpg ]
【マレ(リードボーカル&ピアノ)プロフィール】
作家としてはベストセラー『この?と結婚していいの?』(新潮文庫)が24万部を超えるヒット。音楽活動は91年、ポリドール系のレーベルよりメジャーデビュー。
93年渡米し、プリマリタル・カウンセリングや聖書学などを学び、インターンを経て牧師となる。
阪神淡路?震災を機に帰国し、ゴスペル・チャリティーイベント『ゴスペルフェスタ』を開催。
アンドレ・クラウチとの出会いによりHEAVENESE プロジェクトをスタート。
現在、?身の経営するライブカフェ『KICK BACK CAFE』を拠点に、ミュージシャン、作家、カウンセラーとして活躍。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-128556-5.jpg ]
【クミコ(リードボーカル)プロフィール】
15歳でアメリカに留学。大学時代に所属していたクワイアの日本ツアーで凱旋帰国するなどシンガーとして経験を積む。ダンサーで振り付け師のRegina Williamsに師事。
フィットネス・インストラクター資格取得。卒業後、HIP HOPダンサー及びフィットネス・インストラクターとして活躍。米国におけるブラック・カルチャーに造詣が深い。
一時帰国中にマレと出会い結婚。『KICK BACK CAFE』をプロデュース。マレと共にHEAVENESEを結成するなど夫婦二人三脚で活動する一方、2005年、ハリウッド在住のカオリ・ナラ・ターナー女史がプロデュースする『Living History of Kimono』に出演するなど多方面で活躍。
『祈りのちから』7/9(土)
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開<3週間限定上映>
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=TRhpLqB5nCw?list=PLQ62rnOQvGPr3dRSOCXHHFa8BCvRwJzuf ]
[画像1: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-258239-1.jpg ]
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント配給により、5月28日(土)から『復活』、6月18日(土)から『天国からの奇跡』、7月9日(土)から『祈りのちから』というクリスチャン映画3作品を各3週間限定で、計9週間連続公開しております。
アメリカでのクリスチャン映画の人気は非常に高く、第3弾として7月9日(土)より日本公開される『祈りのちから』(原題:War Room)は、昨年アメリカで公開された際には公開2週目に週末興行成績No.1ヒットとなり(2015年9月4日-6日の3日間)、最終興行収入は80億円を超えました。
映画の公開を記念し、7/15(金)18:30〜の上映後に、ゴスペルシンガーで牧師、作家として活躍するMARRE氏と、妻KUMIKOさんがプロデュースする和楽器とバンドサウンドが融合した総勢14名からなるエンターテイメント一座、HEAVENESE(ヘヴニーズ)の、コンパクトユニットでのミニライヴが行われることが決定しました!祈ることによって人生が変わっていく女性の姿を通して、信じることの大切さが胸を打つ感動作『祈りのちから』を見た後、HEAVENESE(ヘヴニーズ)の素晴らしい曲を聴ける貴重なイベントです。
【映画『祈りのちから』公開記念ミニライブ
【日時】7月15日(金)取材受付20:00〜/ミニライブ開始18:30の回 上映終了後 (20:30〜20:50)
【場所】ヒューマントラストシネマ渋谷 東京都渋谷区 渋谷1-23-16 ココチビル
【登壇予定者】HEAVENESE(ヘヴニーズ)
[画像2: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-796231-6.jpg ]
映画『祈りのちから』(原題:War Room)
ある日、老婆クララは、家を売却するため不動産屋のエリザベスを呼んだ。彼女は働きながら夫トニーと小さな娘を育てている。一見理想的なこの家族は、ある問題を抱えていた。その問題に気が付いたクララは、彼女を自室のウォークインクローゼットに案内し祈ることを勧めた。そこは人生を幸せにおくる為の祈りの部屋でもあった。最初は渋々だったエリザベスだが、祈り続けることで、不思議な出来事が起こり始める。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-785151-8.jpg ]
【HEAVENESE(ヘヴニーズ)プロフィール】
ミュージシャンであり、作家、カウンセラー、牧師の肩書きも持つマレ(石井希尚)と、シンガーの妻クミコ、そしてグラミー賞9度受賞のゴスペル界のキング、故アンドレ・クラウチの共同プロジェクト。
ファンク、ソウルのグルーヴに、和太鼓、尺八、篠笛、津軽三味線、はたまた殺陣(たて)を取り入れ、日本の心(武士道)をダイナミックにメッセージするマレのMCが感動のステージを実現。
誰もが口を揃えて「いままで見た事が無いライヴ」と興奮する。
2012年秋、あのプリンス・ファミリーの活躍で有名なシーラ・Eのレーベルより全米デビュー。
3度の全米ツアーではシーラ・Eとのコラボセッションも実現。
また、2014年中東イスラエル公演では、パレスチナ地区とユダヤ地区双方で大歓迎を受けるなど、外務省後援による音楽を通した平和の大使として活躍。
2015年10月、avex creative music のディストリビューションによるSamurai BRIDGEを発売。
昨年1月は逝去したアンドレ・クラウチの追悼セレモニーで、スティービー・ワンダーと同じステージに立つなど、文字通り世界を舞台に日本の心を発信する音楽一座である。
[画像4: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-507159-3.jpg ]
【マレ(リードボーカル&ピアノ)プロフィール】
作家としてはベストセラー『この?と結婚していいの?』(新潮文庫)が24万部を超えるヒット。音楽活動は91年、ポリドール系のレーベルよりメジャーデビュー。
93年渡米し、プリマリタル・カウンセリングや聖書学などを学び、インターンを経て牧師となる。
阪神淡路?震災を機に帰国し、ゴスペル・チャリティーイベント『ゴスペルフェスタ』を開催。
アンドレ・クラウチとの出会いによりHEAVENESE プロジェクトをスタート。
現在、?身の経営するライブカフェ『KICK BACK CAFE』を拠点に、ミュージシャン、作家、カウンセラーとして活躍。
[画像5: http://prtimes.jp/i/17979/25/resize/d17979-25-128556-5.jpg ]
【クミコ(リードボーカル)プロフィール】
15歳でアメリカに留学。大学時代に所属していたクワイアの日本ツアーで凱旋帰国するなどシンガーとして経験を積む。ダンサーで振り付け師のRegina Williamsに師事。
フィットネス・インストラクター資格取得。卒業後、HIP HOPダンサー及びフィットネス・インストラクターとして活躍。米国におけるブラック・カルチャーに造詣が深い。
一時帰国中にマレと出会い結婚。『KICK BACK CAFE』をプロデュース。マレと共にHEAVENESEを結成するなど夫婦二人三脚で活動する一方、2005年、ハリウッド在住のカオリ・ナラ・ターナー女史がプロデュースする『Living History of Kimono』に出演するなど多方面で活躍。
『祈りのちから』7/9(土)
ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開<3週間限定上映>
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=TRhpLqB5nCw?list=PLQ62rnOQvGPr3dRSOCXHHFa8BCvRwJzuf ]