住宅購入価格4500万円以上 中高級住宅向けハイグレード室内ドアがリニューアル 本物志向のアラフォー高額所得者層に人気 ブランド家具のような突板塗装仕上げのドア
[17/08/31]
提供元:PRTIMES
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インテリアドア専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(神奈川県伊勢原市 代表取締役神谷忠重)は、本物志向の塗装ドア『リアラートシリーズ』をリニューアルし、8月1日より販売を開始しました
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-986057-0.jpg ]
■こだわりの強い団塊ジュニア世代が好む一品もの
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-108075-9.jpg ]
写真出典:http://www.demi-kitaken.com/
男性は、自分自身の価値に見合う高価な手作りの1点ものなどを好む「本物志向」が女性よりも強く、高ステイタスであればあるほど、車や時計等の嗜好品に高級感や特別感を求める傾向があります。住宅購入においても同様で、同じ木目が2つとない高級天然木を使った建材やインテリアを好む人が多いのです。平均住宅購入資金4500万円超の上位中間層の男性が持つ「高級本物志向」のニーズに対応するため、天然銘木突板塗装のフルハイトドア『リアラートシリーズ』を、さらに高級感のある商品にリニューアルしました。
■表面仕上げの変更でツヤ感をアップ
『リアラートシリーズ』の最大の魅力は天然銘木ならではの美しい木目です。今回、表面仕上げを従来のマット仕上げから、セミグロス加工に変更することで木肌の質感を残しながらもツヤを30パーセントアップし、さらに美しさと高級感が増しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-119315-1.jpg ]
■新柄ハードメープルを追加しました
天然銘木の中でも木目の美しさで人気の高い、ブラックウォルナット・ブラックチェリー・アッシュの3柄設定だった「リアラートシリーズ」に、高級ギターにも使われているハードメープルを新柄として追加しました。ハードメープルは別名「木の真珠」と呼ばれるほど明るく上品な乳白色の木肌を持ち、衝撃や摩擦に対して強い耐久性のある樹種です。突板の表面材は天然木のため、経年により色が少しずつ変化していきます。中でもハードメープルは変化が大きく、味わいのある飴色に変貌していくのが特長です。柄の選択肢のバリエーションが増えたことで更に個性を表現しやすくなりました
■突板の経年変化
天然木は、光などにより時を経るごとにその色味が変化していきますがその変化は樹種によって様々です。色味が濃くなっていくものもあれば、薄くなっていくものもありますし、変化のスピードも様々です。ウォルナットやブラックチェリーはだんだん深みを増していきますし、ハードメープルは飴色に変わっていきます。この経年変化が天然木の魅力の一つです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-438733-8.jpg ]
■ドアノブも新デザイン
さらにドアノブもフルモデルチェンジし、槌目模様の美しいKAWAJUN製の2色のドアノブを標準採用しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-114295-3.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-908080-4.jpg ]
■商品情報
商品名:「リアラートシリーズ」
発売日:2017年8月1日
サイズ:高さH2600mmまで
価格:セット価格 135,000円〜
開閉様式:開き戸・引き戸
[画像7: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-829552-5.jpg ]
【フルハイトドアとは】
当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。2015年にはグッドデザイン賞を受賞し、そのデザイン性の高さや使い勝手の良さから、感度の高い設計事務所や建築事務所からの注文が増えています。品質・安全性の高さにも徹底してこだわり、開発された『フルハイトドア』は、これまでに60の特許を取得しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-180753-6.jpg ]
【品質】
一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10年、20年先を想定した試験を繰り返し行っています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-543789-7.jpg ]
ドアを設置した状態で15kgや30kgの砂袋でそれぞれ衝撃を与え、全体の強度や接着状態を確認する衝撃剥離試験、ドアの表面に40〜45度の熱を8時間照射し、最大変形量と変形残留量を確認する照射加熱による反りの試験等、過酷な試験を続け、高さがあるのに反りにくい品質へと進化させてきました。
2005年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。
【会社概要】
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表:神谷 忠重
本社所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50番地
創業:1973年
設立:2013年
資本金:9,980万円
従業員数:170人
URL:http://www.kamiya-yokohama.co.jp
事業内容:住宅建材の製造販売(フルハイトドア)
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■こだわりの強い団塊ジュニア世代が好む一品もの
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-108075-9.jpg ]
写真出典:http://www.demi-kitaken.com/
男性は、自分自身の価値に見合う高価な手作りの1点ものなどを好む「本物志向」が女性よりも強く、高ステイタスであればあるほど、車や時計等の嗜好品に高級感や特別感を求める傾向があります。住宅購入においても同様で、同じ木目が2つとない高級天然木を使った建材やインテリアを好む人が多いのです。平均住宅購入資金4500万円超の上位中間層の男性が持つ「高級本物志向」のニーズに対応するため、天然銘木突板塗装のフルハイトドア『リアラートシリーズ』を、さらに高級感のある商品にリニューアルしました。
■表面仕上げの変更でツヤ感をアップ
『リアラートシリーズ』の最大の魅力は天然銘木ならではの美しい木目です。今回、表面仕上げを従来のマット仕上げから、セミグロス加工に変更することで木肌の質感を残しながらもツヤを30パーセントアップし、さらに美しさと高級感が増しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-119315-1.jpg ]
■新柄ハードメープルを追加しました
天然銘木の中でも木目の美しさで人気の高い、ブラックウォルナット・ブラックチェリー・アッシュの3柄設定だった「リアラートシリーズ」に、高級ギターにも使われているハードメープルを新柄として追加しました。ハードメープルは別名「木の真珠」と呼ばれるほど明るく上品な乳白色の木肌を持ち、衝撃や摩擦に対して強い耐久性のある樹種です。突板の表面材は天然木のため、経年により色が少しずつ変化していきます。中でもハードメープルは変化が大きく、味わいのある飴色に変貌していくのが特長です。柄の選択肢のバリエーションが増えたことで更に個性を表現しやすくなりました
■突板の経年変化
天然木は、光などにより時を経るごとにその色味が変化していきますがその変化は樹種によって様々です。色味が濃くなっていくものもあれば、薄くなっていくものもありますし、変化のスピードも様々です。ウォルナットやブラックチェリーはだんだん深みを増していきますし、ハードメープルは飴色に変わっていきます。この経年変化が天然木の魅力の一つです。
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■ドアノブも新デザイン
さらにドアノブもフルモデルチェンジし、槌目模様の美しいKAWAJUN製の2色のドアノブを標準採用しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-114295-3.jpg ]
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■商品情報
商品名:「リアラートシリーズ」
発売日:2017年8月1日
サイズ:高さH2600mmまで
価格:セット価格 135,000円〜
開閉様式:開き戸・引き戸
[画像7: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-829552-5.jpg ]
【フルハイトドアとは】
当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。2015年にはグッドデザイン賞を受賞し、そのデザイン性の高さや使い勝手の良さから、感度の高い設計事務所や建築事務所からの注文が増えています。品質・安全性の高さにも徹底してこだわり、開発された『フルハイトドア』は、これまでに60の特許を取得しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-180753-6.jpg ]
【品質】
一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10年、20年先を想定した試験を繰り返し行っています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/20183/25/resize/d20183-25-543789-7.jpg ]
ドアを設置した状態で15kgや30kgの砂袋でそれぞれ衝撃を与え、全体の強度や接着状態を確認する衝撃剥離試験、ドアの表面に40〜45度の熱を8時間照射し、最大変形量と変形残留量を確認する照射加熱による反りの試験等、過酷な試験を続け、高さがあるのに反りにくい品質へと進化させてきました。
2005年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。
【会社概要】
社名:神谷コーポレーション湘南株式会社
代表:神谷 忠重
本社所在地:神奈川県伊勢原市鈴川50番地
創業:1973年
設立:2013年
資本金:9,980万円
従業員数:170人
URL:http://www.kamiya-yokohama.co.jp
事業内容:住宅建材の製造販売(フルハイトドア)