株式会社GRITが第三者割当増資による資金調達を実施 英語コーチング「PROGRIT(プログリット)」のサービス拡充と人材育成を加速
[18/12/13]
提供元:PRTIMES
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英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」を展開する株式会社GRIT(本社:東京都港区芝、代表取締役社長:岡田祥吾)は、この度、個人投資家 計9名を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達を行ったことをお知らせします。
今回の調達により、既存の英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」のサービス拡充だけではなく、新たな人材獲得や人材育成にも注力してまいります。
出資者のご紹介
・島田 亨氏(株式会社U-NEXT取締役副社長COO/元 楽天株式会社 代表取締役 副社長執行役員)
・高野 真氏(MTパートナーズ株式会社 代表取締役 / Forbes JAPAN CEO & 編集長)
・谷家 衛氏(株式会社お金のデザイン取締役会長ファウンダー)
・平野 正雄氏(早稲田大学ビジネススクール教授/元 マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長)
・本田 圭佑氏(メルボルン・ビクトリーFC/カンボジア代表監督兼GM/投資家)
等、計9名
引受先からのコメント(五十音順)
・島田 亨氏(株式会社U-NEXT 取締役副社長COO / 元 楽天株式会社 代表取締役副社長執行役員)
プログリットは英語力の向上を徹底的に科学しており、従来の英会話業界を根本的に変え、日本をグローバルで戦える国に変える可能性を秘めていると思います。Listening/Speaking/Reading/Writingという基本的な分類だけではなく、「聞く」能力事ひとつにしても徹底的に因数分解してそれぞれの人の強化ポイントをクリアに導きだします。多くの日本企業が抱える英語の課題を解決し、世界で戦える日本を作る挑戦を一緒に実現したいと思い、出資させていただきました。
創業から2年で急拡大を遂げたGRIT社が日本、そして世界中の人の英語学習にイノベーションを起こすことを期待しております。
・高野 真氏(MTパートナーズ株式会社 代表取締役 / Forbes JAPAN CEO & 編集長)
代表の岡田さんと副社長の山碕さんが、ご自身の経験を活かしに活かして創り上げた「プログリット」。やり切ることに対してここまで細部まで設計されているサービスはなかなか無いと思います。今までやり切れていなかった根本の課題に真摯に向き合い、日本人の英語力を上げていく。日本人の英語力が上がることは日本が世界と戦える一つの武器が増えることを意味し、今よりもさらに強い「日本人」を作り上げることが出来ます。日本という国の底力を上げていくという二人の想いと志に感銘を受け、投資をいたしました。
・谷家 衛氏(株式会社お金のデザイン 取締役会長ファウンダー)
実際に受講してみて、「ここまで考え抜かれた英語サービスは他にはない」と率直に感じました。従来の英語サービスでは解決できなかった「学習の最適化」と「継続」という根本の部分にアプローチしている素晴らしいサービスだと思います。今後、プログリットが英語業界のゲームチェンジャーとなり、多くの日本人が世界で活躍する世界を創ることを期待しています。
・平野 正雄氏(早稲田大学ビジネススクール教授 / 元 マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長)
ファウンダーでCEOである岡田祥吾さんは、目標実現に向けて高いアスピレーションと不屈の意志を持って努力する、まさにGRITを体現した人物です。彼なら、ありふれた英語教育のマーケットに革新を起こし、独自の世界を切り開いていくに違いありません。そんな彼を応援したくて投資をさせてもらいました。
・本田 圭佑氏(メルボルン・ビクトリーFC/カンボジア代表監督兼GM / 投資家)
PROGRITが他と違うすごいところは2つ。1つは「顧客に合わせた完璧なサポート」。これは多忙な人には必須です。もう1つは「科学的・論理的に分析して作成されたカリキュラム」。これは想像を超えてきました。本気でやってみれば必ずわかるし変わる。それがPROGRITの凄みだと思います。
短期で伸びる英語コーチング「PROGRIT(プログリット)」
[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/25/resize/d20729-25-123400-0.jpg ]
「PROGRIT(プログリット)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングサービスです。今まで3,000名を超える方々にご利用いただき、2018年11月現在、日本全国に7校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、オリジナルアプリを利用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。
今回、プログリットの「やり抜く力で、世界を変える。」という理念や、英語力を短期間で圧倒的に上げるカリキュラムに共鳴いただき、全9名からの資金調達を行いました。調達した資金は、プログリットの更なるサービス拡充に充当するだけではなく、新たな人材の獲得や育成に積極的な投資をしていきます。
会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/25/resize/d20729-25-273444-1.png ]
元マッキンゼーの岡田(代表)と元リクルートの山碕(副代表)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。社名の「GRIT」は「やり切る」という意味で、前職の文化や仕事を通じて『やり切る』『継続する』ことで成功体験を得た2人が、“英語学習時に期限を決めずモチベーションの維持に困難を抱える方々に、短期間で一気に成長してもらうことでやり切ることの大切さを実感してもらいたい”という思いが込められている。
・会社名 株式会社GRIT(英語名:GRIT Inc.)
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都港区芝4-13-4 田町第16藤島ビル3階
・URL https://www.progrit.co.jp/
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営
今回の調達により、既存の英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」のサービス拡充だけではなく、新たな人材獲得や人材育成にも注力してまいります。
出資者のご紹介
・島田 亨氏(株式会社U-NEXT取締役副社長COO/元 楽天株式会社 代表取締役 副社長執行役員)
・高野 真氏(MTパートナーズ株式会社 代表取締役 / Forbes JAPAN CEO & 編集長)
・谷家 衛氏(株式会社お金のデザイン取締役会長ファウンダー)
・平野 正雄氏(早稲田大学ビジネススクール教授/元 マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社長)
・本田 圭佑氏(メルボルン・ビクトリーFC/カンボジア代表監督兼GM/投資家)
等、計9名
引受先からのコメント(五十音順)
・島田 亨氏(株式会社U-NEXT 取締役副社長COO / 元 楽天株式会社 代表取締役副社長執行役員)
プログリットは英語力の向上を徹底的に科学しており、従来の英会話業界を根本的に変え、日本をグローバルで戦える国に変える可能性を秘めていると思います。Listening/Speaking/Reading/Writingという基本的な分類だけではなく、「聞く」能力事ひとつにしても徹底的に因数分解してそれぞれの人の強化ポイントをクリアに導きだします。多くの日本企業が抱える英語の課題を解決し、世界で戦える日本を作る挑戦を一緒に実現したいと思い、出資させていただきました。
創業から2年で急拡大を遂げたGRIT社が日本、そして世界中の人の英語学習にイノベーションを起こすことを期待しております。
・高野 真氏(MTパートナーズ株式会社 代表取締役 / Forbes JAPAN CEO & 編集長)
代表の岡田さんと副社長の山碕さんが、ご自身の経験を活かしに活かして創り上げた「プログリット」。やり切ることに対してここまで細部まで設計されているサービスはなかなか無いと思います。今までやり切れていなかった根本の課題に真摯に向き合い、日本人の英語力を上げていく。日本人の英語力が上がることは日本が世界と戦える一つの武器が増えることを意味し、今よりもさらに強い「日本人」を作り上げることが出来ます。日本という国の底力を上げていくという二人の想いと志に感銘を受け、投資をいたしました。
・谷家 衛氏(株式会社お金のデザイン 取締役会長ファウンダー)
実際に受講してみて、「ここまで考え抜かれた英語サービスは他にはない」と率直に感じました。従来の英語サービスでは解決できなかった「学習の最適化」と「継続」という根本の部分にアプローチしている素晴らしいサービスだと思います。今後、プログリットが英語業界のゲームチェンジャーとなり、多くの日本人が世界で活躍する世界を創ることを期待しています。
・平野 正雄氏(早稲田大学ビジネススクール教授 / 元 マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社長)
ファウンダーでCEOである岡田祥吾さんは、目標実現に向けて高いアスピレーションと不屈の意志を持って努力する、まさにGRITを体現した人物です。彼なら、ありふれた英語教育のマーケットに革新を起こし、独自の世界を切り開いていくに違いありません。そんな彼を応援したくて投資をさせてもらいました。
・本田 圭佑氏(メルボルン・ビクトリーFC/カンボジア代表監督兼GM / 投資家)
PROGRITが他と違うすごいところは2つ。1つは「顧客に合わせた完璧なサポート」。これは多忙な人には必須です。もう1つは「科学的・論理的に分析して作成されたカリキュラム」。これは想像を超えてきました。本気でやってみれば必ずわかるし変わる。それがPROGRITの凄みだと思います。
短期で伸びる英語コーチング「PROGRIT(プログリット)」
[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/25/resize/d20729-25-123400-0.jpg ]
「PROGRIT(プログリット)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングサービスです。今まで3,000名を超える方々にご利用いただき、2018年11月現在、日本全国に7校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、オリジナルアプリを利用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。
今回、プログリットの「やり抜く力で、世界を変える。」という理念や、英語力を短期間で圧倒的に上げるカリキュラムに共鳴いただき、全9名からの資金調達を行いました。調達した資金は、プログリットの更なるサービス拡充に充当するだけではなく、新たな人材の獲得や育成に積極的な投資をしていきます。
会社概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/25/resize/d20729-25-273444-1.png ]
元マッキンゼーの岡田(代表)と元リクルートの山碕(副代表)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。社名の「GRIT」は「やり切る」という意味で、前職の文化や仕事を通じて『やり切る』『継続する』ことで成功体験を得た2人が、“英語学習時に期限を決めずモチベーションの維持に困難を抱える方々に、短期間で一気に成長してもらうことでやり切ることの大切さを実感してもらいたい”という思いが込められている。
・会社名 株式会社GRIT(英語名:GRIT Inc.)
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都港区芝4-13-4 田町第16藤島ビル3階
・URL https://www.progrit.co.jp/
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営