DLホールディングス タイリーグ強豪チームであるサムットプラカーン・シティFCと業務提携
[19/08/31]
提供元:PRTIMES
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DLホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:安藤 功一郎)のグループ企業であるディアライフは、タイリーグのサムットプラカーン・シティFCとマーケティングを目的とした業務提携を締結いたしました。
タイを中心とした日本人駐在員を中心とした日系市場におけるサムットプラカーン・シティFCのマーケティングを中心としたスポンサード、ファンコミュニティ構築の実現を目指します。
■今回の契約の背景について
サムットプラカーン・シティFCはタイプロサッカーチームとして現在さらなるファン層の拡大に取り組んでいます。
DLホールディングス株式会社のグループ会社であるディアライフは、日本人駐在員を中心とした日本国内の大手企業と多数の法人取引により駐在員の不動産仲介シェアは4割を超えています。
今回の業務提携ではこのようなディアライフの顧客基盤の強みを活かし、ファンコミュニティの拡大を目指します。
サッカーにおいてはすでにセレッソ大阪サッカースクール バンコク校のスポーツ事業に取り組んでおり、今後もスポーツ市場へ貢献の幅を広げていきたいと考えています。
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(調印式の写真)
【サムットプラカーン・シティFCについて】
タイにおけるサッカーリーグは、東南アジア地域でトップクラスの人気と歴史を誇っています。
タイのサッカーリーグは、2012年に日本のサッカーリーグであるJリーグとパートナーシップ協定を締結しており、アジアサッカーのレベルアップに力を入れています。
■7月28日(日)セレッソ・カップ開催しました
サッカー国際交流イベント「CEREZO CUP(セレッソ・カップ)」を今年も7月28日(日)にタイ・バンコクで開催いたしました。
日タイの交流を深めることを目的に開催しており、当日はセレッソ大阪サッカースクール バンコク校の生徒を始め、バンコク在住の日本人小学生、現地タイのサッカースクール生などが多くの方にご参加いただきました。
サッカーを通じて、大変盛んに賑やかな交流が生まれていました。
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(当日の集合写真)