日本酒に特化したべンチャー企業のClear が"食と日本酒の豊かさ"を広げる活動として「The Tabelog Award 2020」に協賛
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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日本酒に特化した事業を展開する株式会社Clear(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:生駒龍史、以下 「Clear」)は、この度2020年1月29日に表彰式が行われた「The Tabelog Award 2020」の部門賞「Best New Entry(※)」に対してスポンサードいたしました。受賞店舗には副賞として、SAKE100のフラッグシップ『百光(びゃっこう)』を授与しました。
(※)今年初ノミネート店のうち、ユーザー投票での得票数が多かった上位10位までのお店(今年の表彰は11店舗)
[画像1: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-445758-0.png ]
「Best New Entry」(表彰11店舗)
東京都 赤坂 らいもん様
愛知県 イルアオヤマ様
和歌山県 ヴィラ・アイーダ様
静岡県 温石(おんじゃく)様
石川県 片折(かたおり)様
東京都 紀茂登(きもと)様
東京都 くすのき様
大阪府 コントワール フー様
兵庫県 寿志 城助(すしじょうすけ)様
東京都 味享(みたか)様
東京都 山崎(やまざき)様
[画像2: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-611547-1.png ]
◆Clear代表 生駒コメント
「弊社は日本酒の魅力を世界に広げることを目的に活動しているベンチャー企業です。日本酒も世界から見ればまだまだニューエントリー。そう言った点から、今回協賛させていただきました。受賞された方たちと、素晴らしい日本酒と、日本食の魅力を伝えていきたいと思います」
最高の日本酒体験は、最高峰の料理とともにあることが不可欠です。わたしたちは、日本の食シーンを牽引するトップレストランと共に、その素晴らしい功績を称えることで食と日本酒の魅力を広めたいと考え、この度「The Tabelog Award 2020」へ協賛いたしました。今後も、食と日本酒の豊かさをさらに広めてゆく活動を推進してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-333898-5.png ]
◆『百光 -byakko-』 "上質"を極めた、至高の1本
『百光』は、日本酒における「上質」を追求した1本です。こだわりの有機栽培米を精米歩合18%まで磨き上げることによって、いっさいの雑味がない、なめらかでクリアな味わいと、美しく伸びゆく余韻を実現しました。今回はこちらの商品を副賞として受賞店へお渡しさせていただきます。
商品名:百光 -byakko-
製造元:楯の川酒造(山形県)
内容量:720ml
価格:16,800円(税込・送料別)
購入方法:SAKE100のECサイト限定で販売(https://sake100.com/item/show/1)
◆「SAKE100」について
「SAKE100」は、2018年7月よりスタートした『100年誇れる1本を。』をテーマに掲げる高級日本酒ブランドです。すべての商品を運営元であるClearと酒蔵でオリジナル開発し、高品質・高価格・高付加価値の日本酒だけを販売しています。「SAKE100」が目指すのは、日本酒における高価格市場の確立です。そのために、非日常のシーンで体験する嗜好品としての日本酒の魅力を、様々な価値軸で打ち出していきます。私たちは、日本酒がSAKEとして世界中で認知され、親しまれる未来を目指しています。
◆「The Tabelog Award 2020」について
「おいしいを、讃えよう。」をキャッチコピーに、生活者による評価をもとにした独自の年間レストランアワード。食べログは、月間で1億人超の方々にご利用いただいているレストラン検索・予約サイトとして、外食産業のさらなる活性化に寄与することを主な目的に開催しています。
本アワードでは、過去1年間にきわめて高い評価(総合点4.00以上)を獲得したレストランがノミネートされます。その後、ユーザーによる投票にて、食べログに掲載されている全国約90万店の頂点として624店が受賞。「Gold」「Silver」「Bronze」の各賞、テーマ別の部門賞が決定しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-478047-3.png ]
■ 会社概要
会社名:株式会社Clear(https://clear-inc.net)
所在地:東京都渋谷区代官山町3ー13 代官山エーデルハイム504
設立:2013年2月7日
代表取締役:生駒龍史
資本金:5050万
- ラグジュアリー日本酒ブランド「SAKE100」(https://sake100.com)の運営
- 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」(https://jp.sake-times.com)の運営
- 海外向け日本酒WEBメディア「SAKETIMES International」(https://en.sake-times.com/)の運営
(※)今年初ノミネート店のうち、ユーザー投票での得票数が多かった上位10位までのお店(今年の表彰は11店舗)
[画像1: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-445758-0.png ]
「Best New Entry」(表彰11店舗)
東京都 赤坂 らいもん様
愛知県 イルアオヤマ様
和歌山県 ヴィラ・アイーダ様
静岡県 温石(おんじゃく)様
石川県 片折(かたおり)様
東京都 紀茂登(きもと)様
東京都 くすのき様
大阪府 コントワール フー様
兵庫県 寿志 城助(すしじょうすけ)様
東京都 味享(みたか)様
東京都 山崎(やまざき)様
[画像2: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-611547-1.png ]
◆Clear代表 生駒コメント
「弊社は日本酒の魅力を世界に広げることを目的に活動しているベンチャー企業です。日本酒も世界から見ればまだまだニューエントリー。そう言った点から、今回協賛させていただきました。受賞された方たちと、素晴らしい日本酒と、日本食の魅力を伝えていきたいと思います」
最高の日本酒体験は、最高峰の料理とともにあることが不可欠です。わたしたちは、日本の食シーンを牽引するトップレストランと共に、その素晴らしい功績を称えることで食と日本酒の魅力を広めたいと考え、この度「The Tabelog Award 2020」へ協賛いたしました。今後も、食と日本酒の豊かさをさらに広めてゆく活動を推進してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-333898-5.png ]
◆『百光 -byakko-』 "上質"を極めた、至高の1本
『百光』は、日本酒における「上質」を追求した1本です。こだわりの有機栽培米を精米歩合18%まで磨き上げることによって、いっさいの雑味がない、なめらかでクリアな味わいと、美しく伸びゆく余韻を実現しました。今回はこちらの商品を副賞として受賞店へお渡しさせていただきます。
商品名:百光 -byakko-
製造元:楯の川酒造(山形県)
内容量:720ml
価格:16,800円(税込・送料別)
購入方法:SAKE100のECサイト限定で販売(https://sake100.com/item/show/1)
◆「SAKE100」について
「SAKE100」は、2018年7月よりスタートした『100年誇れる1本を。』をテーマに掲げる高級日本酒ブランドです。すべての商品を運営元であるClearと酒蔵でオリジナル開発し、高品質・高価格・高付加価値の日本酒だけを販売しています。「SAKE100」が目指すのは、日本酒における高価格市場の確立です。そのために、非日常のシーンで体験する嗜好品としての日本酒の魅力を、様々な価値軸で打ち出していきます。私たちは、日本酒がSAKEとして世界中で認知され、親しまれる未来を目指しています。
◆「The Tabelog Award 2020」について
「おいしいを、讃えよう。」をキャッチコピーに、生活者による評価をもとにした独自の年間レストランアワード。食べログは、月間で1億人超の方々にご利用いただいているレストラン検索・予約サイトとして、外食産業のさらなる活性化に寄与することを主な目的に開催しています。
本アワードでは、過去1年間にきわめて高い評価(総合点4.00以上)を獲得したレストランがノミネートされます。その後、ユーザーによる投票にて、食べログに掲載されている全国約90万店の頂点として624店が受賞。「Gold」「Silver」「Bronze」の各賞、テーマ別の部門賞が決定しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/34181/25/resize/d34181-25-478047-3.png ]
■ 会社概要
会社名:株式会社Clear(https://clear-inc.net)
所在地:東京都渋谷区代官山町3ー13 代官山エーデルハイム504
設立:2013年2月7日
代表取締役:生駒龍史
資本金:5050万
- ラグジュアリー日本酒ブランド「SAKE100」(https://sake100.com)の運営
- 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」(https://jp.sake-times.com)の運営
- 海外向け日本酒WEBメディア「SAKETIMES International」(https://en.sake-times.com/)の運営