『京都eスポーツサミット2019 Spring』開催決定に関するお知らせ
[19/02/15]
提供元:PRTIMES
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ポノス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:辻子依旦、以下「ポノス」)は、京都府ものづくり振興課と共同で関西最大級の規模となるeスポーツイベント『京都eスポーツサミット2019 Spring』を2019年3月9日(土)京都リサーチパーク4号館地下1F バズホールで開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-633269-0.jpg ]
●京都eスポーツサミット2019 Spring
本イベントは、京都府とポノスが中心となり産学官連携のもと京都府のゲーム業界の活性化を図りたい思いから立ち上がりました。「産学官」の目的は以下の通りになります。
「産」:eスポーツをきっかけとした人材が活躍できるフィールドの提供を行う事
「学」:京都府出身の優秀な人材がeスポーツをはじめゲーム関連業界に興味・関心を持つ事
「官」:eスポーツによりゲーム関連企業が活性化し京都府全体の盛り上がりに寄与する事
将来的には、一般ユーザーも多く楽しめる『eスポーツイベント』に成長させて参りたいと思います。
●講演予定
【第一部:14:00 – 16:10】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36495/table/25_1.jpg ]
【休 憩:16:10 – 16:30 】
【第二部:16:30 – 18:50 】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36495/table/25_2.jpg ]
Part.5エキシビジョンマッチでは、プロ選手同士の対戦のほか、プロ選手と会場の参加者との「プロVS一般参加者」対戦企画も準備しており、普段体験できないプロ選手の技を体感できるチャンスとなります。
企業ブースも多数出展が予定されており、ポノスブースでは「ポノス所属プロゲーマー」が一般参加者100人抜きを実施する予定となります。プロゲーマーと対戦してみたい方のご来場もお待ちしております。
※先着順でのご案内になります。
※100人抜きは企画名となり実際の人数とは異なります。
※ブースの企画内容は告知なく変更される事があります。
●イベント情報
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/36495/table/25_3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-466453-1.png ]
京都駅から山陰本線で1駅 丹波口駅から徒歩4分
●参加お申込み
参加を希望される方は、以下の方法でお申し込み下さい。
・WEBでのチケットお申込み :https://kyoto-esports2019.peatix.com/
・メールでのお申込み :esports@cmex.kyoto
・KYOTO CMEXサイトからのお申込み :https://cmex.kyoto/esports/
メールまたはKYOTO CMEXサイトからお申し込みの際は、お名前/連絡先/所属(会社名・学校名・その他)を入力しお送りくださいませ。
●登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-146171-11.jpg ]
松井 悠
株式会社グルーブシンク 代表取締役
『Red Bull 5G』、『World Cyber Games』、『International E-sports Festival』などの大規模イベントをはじめ、ゲームコミュニティの構築、 プロモーション企画、ゲーム開発イベントの運営など、 「ゲームを作ること以外はなんでもやる」チーム groovesync gaming を率いる。 著書に『デジタルゲームの教科書』、『デジタルゲームの技術』がある。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-907570-2.jpg ]
谷田 優也
ウェルプレイド株式会社代表取締役CEO
スマートフォンゲームのプロデューサーを経て、渋谷のゲームセンターで『ストリートファイターIV』をやりこみ、“ザンギエフ使いのアカホシ”として名が知られているときに出会った高尾恭平と共に、2015年11月にウェルプレイドを設立。「ゲームが上手い人、上手くなろうと頑張っている人が世間で高く評価される時代にしたい」という思いから、日本初のeスポーツ専門会社としてeスポーツに関する企画、プロデュース、運営、コンサルティング、配信等を行う。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-667171-3.jpg ]
中村 彰憲
立命館大学 映像学部教授・学術博士
名古屋大学国際開発研究科後期課程修了 早稲田大学アジア太平洋研究センター、立命館大学政策科学部を経て現職。主な著作に『中国ゲーム産業史』『中国ゲームビジネス徹底研究』『グローバルゲームビジネス徹底研究』『テンセントVS. Facebook世界SNS市場最新レポート』。Gzブレイン ゲームマーケティング総合サイトf-ismに海外ゲーム情報を中心に連載中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-990345-4.jpg ]
澤邊 芳明
株式会社ワントゥーテン代表取締役社長
1973年東京生まれ。京都工芸繊維大学卒業。
1997年にワントゥーテンデザインを創業。ロボットの言語エンジン開発、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるMixedArts(複合芸術)、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせたCYBER SPORTS など、多くの大型プロジェクトを手がける。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー
[画像7: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-233492-5.jpg ]
中島 賢一
福岡eスポーツ協会 会長
民間IT企業を経て、福岡県にてコンテンツ産業振興を活発に行い、福岡市に移籍。 福岡市ではゲーム・映像係長として、クリエイティブ分野のビジネス支援に奔走。 現在は、(公財)福岡アジア都市研究所にてeスポーツに関する研究を行う。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-623258-6.jpg ]
西野 浩二
茨城県国体・障害者スポーツ大会局
昭和57年4月 茨城県入庁
入庁後,企画部企画課主任企画員,同交通対策室室長補佐, 広報広聴課課長補佐,保健予防課健康危機管理対策室室長補佐(総括) 等
平成23年4月 子ども家庭課副参事
平成25年4月 中小企業課経営支援室長
平成27年4月 国体推進課競技・式典準備室長
平成28年4月 国体・障害者スポーツ大会局競技式典課長
平成29年4月 国体・障害者スポーツ大会局総務企画課長
平成30年4月 国体・障害者スポーツ大会局参事兼総務企画課長
[画像9: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-183219-7.jpg ]
綾野 智章
株式会社カプコンストリートファイターV プロモーションプロデューサー
2005年株式会社カプコン入社。 それ以来ストリートファイターシリーズをメインに関わる。 現在は同シリーズのプロモーション関連の仕事をメインにeスポーツに従事。
[画像10: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-494946-8.jpg ]
ササ
ACTP ゲームキャスター
ゲームキャスターとして各ゲームのeスポーツイベントや大会実況などで活動中。CAPCOM『ストリートファイターV』やスクエアエニックス『サーヴァントオブスローンズ』などの公式実況を担当。
[画像11: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-901834-9.jpg ]
トンピ?
eスポーツキャスター
ポノス株式会社に勤めながらシューティングゲームの大会実況を中心にeスポーツキャスターやMCの活動をしています。2019年はeスポーツに関わる人材の育成にも注力しています。
●京都府ものづくり振興課について
京都府では、映画・映像、マンガ・アニメ、ゲームなどコンテンツ産業の振興を図るため、様々な施策展開を行っているところです。近年のゲーム業界での「eスポーツ」は、2022年の中国・杭州で開かれるアジア競技大会で正式なメダル種目に認定され、2024年開催のパリ・オリンピックで正式種目入りへの協議が進められる等、全世界で急速な盛り上がりを見せております。そこで、「eスポーツ」に関連するイベントを開催し、府内企業が開発したゲーム等を取り上げることで、ハードベンダーやVRデバイスメーカー等、より多くの企業の参画機会を増やすとともに世界に情報を発信します。
また、学生が製作したゲームの展示、体験ブースを設け、次代を担うクリエイターが成果を披露できる場づくりを行い、ゲーム業界とのマッチングやプロとの交流による人材育成支援を京都で実施して参ります。
●ポノスについて (https://www.ponos.jp/)
[画像12: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-267152-10.jpg ]
ポノスは、1990年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献してまいりました。【求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。】を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値をプラスしていくことを私たちは大切にしています。現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開し、代表タイトル『にゃんこ大戦争』は、累計DL数4,100万を(2019年1月現在)超え、多くのお客様に楽しんでいただいております。
●ストリートファイターVについて (http://www.capcom.co.jp/sfv/)
「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の『ストリートファイターII』において大ヒットを記録しました。革新的な対戦システムが話題を呼び、家庭用ゲームソフトでは全世界でシリーズ累計 4,200万本(2018年12月末日時点)の出荷を誇るなど、対戦格闘ゲームというジャンルを確立し、登場から 30年経た今なお世界中で人気を博しており、eスポーツにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっています。「ストリートファイター」シリーズ史上初の、「PlayStation(R)4」ユーザーと PC ユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入を実現しております。
●株式会社カプコンについて(http://www.capcom.co.jp/)
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「モンスターハンター」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港および韓国に海外子会社があります。
(C) Kyoto Prefecture. All Rights Reserved. (C) PONOS Corp. all rights reserved.
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●京都eスポーツサミット2019 Spring
本イベントは、京都府とポノスが中心となり産学官連携のもと京都府のゲーム業界の活性化を図りたい思いから立ち上がりました。「産学官」の目的は以下の通りになります。
「産」:eスポーツをきっかけとした人材が活躍できるフィールドの提供を行う事
「学」:京都府出身の優秀な人材がeスポーツをはじめゲーム関連業界に興味・関心を持つ事
「官」:eスポーツによりゲーム関連企業が活性化し京都府全体の盛り上がりに寄与する事
将来的には、一般ユーザーも多く楽しめる『eスポーツイベント』に成長させて参りたいと思います。
●講演予定
【第一部:14:00 – 16:10】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/36495/table/25_1.jpg ]
【休 憩:16:10 – 16:30 】
【第二部:16:30 – 18:50 】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/36495/table/25_2.jpg ]
Part.5エキシビジョンマッチでは、プロ選手同士の対戦のほか、プロ選手と会場の参加者との「プロVS一般参加者」対戦企画も準備しており、普段体験できないプロ選手の技を体感できるチャンスとなります。
企業ブースも多数出展が予定されており、ポノスブースでは「ポノス所属プロゲーマー」が一般参加者100人抜きを実施する予定となります。プロゲーマーと対戦してみたい方のご来場もお待ちしております。
※先着順でのご案内になります。
※100人抜きは企画名となり実際の人数とは異なります。
※ブースの企画内容は告知なく変更される事があります。
●イベント情報
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/36495/table/25_3.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-466453-1.png ]
京都駅から山陰本線で1駅 丹波口駅から徒歩4分
●参加お申込み
参加を希望される方は、以下の方法でお申し込み下さい。
・WEBでのチケットお申込み :https://kyoto-esports2019.peatix.com/
・メールでのお申込み :esports@cmex.kyoto
・KYOTO CMEXサイトからのお申込み :https://cmex.kyoto/esports/
メールまたはKYOTO CMEXサイトからお申し込みの際は、お名前/連絡先/所属(会社名・学校名・その他)を入力しお送りくださいませ。
●登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-146171-11.jpg ]
松井 悠
株式会社グルーブシンク 代表取締役
『Red Bull 5G』、『World Cyber Games』、『International E-sports Festival』などの大規模イベントをはじめ、ゲームコミュニティの構築、 プロモーション企画、ゲーム開発イベントの運営など、 「ゲームを作ること以外はなんでもやる」チーム groovesync gaming を率いる。 著書に『デジタルゲームの教科書』、『デジタルゲームの技術』がある。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-907570-2.jpg ]
谷田 優也
ウェルプレイド株式会社代表取締役CEO
スマートフォンゲームのプロデューサーを経て、渋谷のゲームセンターで『ストリートファイターIV』をやりこみ、“ザンギエフ使いのアカホシ”として名が知られているときに出会った高尾恭平と共に、2015年11月にウェルプレイドを設立。「ゲームが上手い人、上手くなろうと頑張っている人が世間で高く評価される時代にしたい」という思いから、日本初のeスポーツ専門会社としてeスポーツに関する企画、プロデュース、運営、コンサルティング、配信等を行う。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-667171-3.jpg ]
中村 彰憲
立命館大学 映像学部教授・学術博士
名古屋大学国際開発研究科後期課程修了 早稲田大学アジア太平洋研究センター、立命館大学政策科学部を経て現職。主な著作に『中国ゲーム産業史』『中国ゲームビジネス徹底研究』『グローバルゲームビジネス徹底研究』『テンセントVS. Facebook世界SNS市場最新レポート』。Gzブレイン ゲームマーケティング総合サイトf-ismに海外ゲーム情報を中心に連載中。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-990345-4.jpg ]
澤邊 芳明
株式会社ワントゥーテン代表取締役社長
1973年東京生まれ。京都工芸繊維大学卒業。
1997年にワントゥーテンデザインを創業。ロボットの言語エンジン開発、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるMixedArts(複合芸術)、パラスポーツとテクノロジーを組み合わせたCYBER SPORTS など、多くの大型プロジェクトを手がける。公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー
[画像7: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-233492-5.jpg ]
中島 賢一
福岡eスポーツ協会 会長
民間IT企業を経て、福岡県にてコンテンツ産業振興を活発に行い、福岡市に移籍。 福岡市ではゲーム・映像係長として、クリエイティブ分野のビジネス支援に奔走。 現在は、(公財)福岡アジア都市研究所にてeスポーツに関する研究を行う。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-623258-6.jpg ]
西野 浩二
茨城県国体・障害者スポーツ大会局
昭和57年4月 茨城県入庁
入庁後,企画部企画課主任企画員,同交通対策室室長補佐, 広報広聴課課長補佐,保健予防課健康危機管理対策室室長補佐(総括) 等
平成23年4月 子ども家庭課副参事
平成25年4月 中小企業課経営支援室長
平成27年4月 国体推進課競技・式典準備室長
平成28年4月 国体・障害者スポーツ大会局競技式典課長
平成29年4月 国体・障害者スポーツ大会局総務企画課長
平成30年4月 国体・障害者スポーツ大会局参事兼総務企画課長
[画像9: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-183219-7.jpg ]
綾野 智章
株式会社カプコンストリートファイターV プロモーションプロデューサー
2005年株式会社カプコン入社。 それ以来ストリートファイターシリーズをメインに関わる。 現在は同シリーズのプロモーション関連の仕事をメインにeスポーツに従事。
[画像10: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-494946-8.jpg ]
ササ
ACTP ゲームキャスター
ゲームキャスターとして各ゲームのeスポーツイベントや大会実況などで活動中。CAPCOM『ストリートファイターV』やスクエアエニックス『サーヴァントオブスローンズ』などの公式実況を担当。
[画像11: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-901834-9.jpg ]
トンピ?
eスポーツキャスター
ポノス株式会社に勤めながらシューティングゲームの大会実況を中心にeスポーツキャスターやMCの活動をしています。2019年はeスポーツに関わる人材の育成にも注力しています。
●京都府ものづくり振興課について
京都府では、映画・映像、マンガ・アニメ、ゲームなどコンテンツ産業の振興を図るため、様々な施策展開を行っているところです。近年のゲーム業界での「eスポーツ」は、2022年の中国・杭州で開かれるアジア競技大会で正式なメダル種目に認定され、2024年開催のパリ・オリンピックで正式種目入りへの協議が進められる等、全世界で急速な盛り上がりを見せております。そこで、「eスポーツ」に関連するイベントを開催し、府内企業が開発したゲーム等を取り上げることで、ハードベンダーやVRデバイスメーカー等、より多くの企業の参画機会を増やすとともに世界に情報を発信します。
また、学生が製作したゲームの展示、体験ブースを設け、次代を担うクリエイターが成果を披露できる場づくりを行い、ゲーム業界とのマッチングやプロとの交流による人材育成支援を京都で実施して参ります。
●ポノスについて (https://www.ponos.jp/)
[画像12: https://prtimes.jp/i/36495/25/resize/d36495-25-267152-10.jpg ]
ポノスは、1990年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献してまいりました。【求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。】を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値をプラスしていくことを私たちは大切にしています。現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開し、代表タイトル『にゃんこ大戦争』は、累計DL数4,100万を(2019年1月現在)超え、多くのお客様に楽しんでいただいております。
●ストリートファイターVについて (http://www.capcom.co.jp/sfv/)
「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の『ストリートファイターII』において大ヒットを記録しました。革新的な対戦システムが話題を呼び、家庭用ゲームソフトでは全世界でシリーズ累計 4,200万本(2018年12月末日時点)の出荷を誇るなど、対戦格闘ゲームというジャンルを確立し、登場から 30年経た今なお世界中で人気を博しており、eスポーツにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっています。「ストリートファイター」シリーズ史上初の、「PlayStation(R)4」ユーザーと PC ユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入を実現しております。
●株式会社カプコンについて(http://www.capcom.co.jp/)
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「モンスターハンター」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港および韓国に海外子会社があります。
(C) Kyoto Prefecture. All Rights Reserved. (C) PONOS Corp. all rights reserved.