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DTS がPlay-Fiにおいて、12チャンネルのホームシアターをサポートする ワイヤレス・イマーシブ・オーディオ機能を発表

エンターテイメント・テクノロジー・カンパニー Xperi Inc.(NYSE:XPER)の完全子会社で、かつてない体験を創造する会社、DTS, Inc.は、より忠実度の高いリスニング体験の提供を実現するため、12チャンネルのディスクリートサウンドをサポートする唯一のホールホームワイヤレスソリューションであるDTS Play-Fi(R) Home Theaterにおいて12チャンネルのイマーシブオーディオ対応を正式に発表しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/50471/25/resize/d50471-25-4b035a0a8c5dab9e28fb-0.png ]

2021年には、5.1サラウンド・サウンドの対応で発売されました。この度の最新アップデートでは、DTS Play-Fi対応テレビからDTS:X、Dolby Atmos、IMAX Enhancedなどのイマーシブ・サウンド・フォーマットの再生を7.2.4までのディスクリート・スピーカー・レイアウトで実現します。DTS Play-Fi ホームシアターは、スマートTVに内蔵されているWi-Fi無線機能を利用することにより、煩雑な配線やTVドングル、AVレシーバーなしでお楽しみいただけます。

DTS Play-Fiのジェネラル・マネージャーであるダニー・ラウのコメント:
「映画や音楽を楽しむ時一般消費者は、煩雑な配線、場所をとる電子機器やスピーカーの配置にとらわれ、最新のイマーシブ・オーディオ・フォーマットが持つ性能を十分に生かせないままでした。
今回、機能を拡張したDTS Play-Fi Home Theaterは、ワイヤレスの利便性、柔軟なスピーカー・レイアウト、幅広い製品ラインアップ、12チャンネル・オーディオによる包み込まれるようなサウンドを特徴とするハイファイ・イマーシブ・サウンドを皆様にお届けします。 Play-Fiは、まさに臨場感あふれるワイヤレス・サウンドの新たな基準になります。」

DTS Play-Fi ホームシアターは、標準的なWi-Fi経由で最大12チャンネルのオーディオを再生し、驚くほど臨場感あふれるリスニング体験を再現します。主な機能は以下の通りです。
・ワイヤレス・サウンドバー接続のようなシンプルなものから、独立したスピーカー/サラウンド/サブウーファーによる臨場感豊かなものまでカスタマイズ可能なホームシアター構成で、7.2.4までのレイアウトをサポートします。
・テレビの内蔵スピーカーをDTS Play-Fiホームシアターシステムの一部として使用するオプション
・DTS:X、Dolby Atmos、IMAX Enhancedなど、すべてのイマーシブ・サウンドおよびサラウンド・サウンド・フォーマットに対応。
・有線入力(HDMIなど)、オンボード・ストリーミング・アプリ、AirPlayやChromecastなどのワイヤレス・ストリーミング・プロトコルを含む、すべてのTVビデオソースに対応
・ブランドに関係なく、DTS Play-Fi対応のサウンドバー、スピーカー、サブウーファー、アンプを組み合わせて使用することが可能。
・さまざまなTVオペレーティングシステムや、主要なTVシステム・オン・チップ・ソリューションで動作する、特定の技術にとらわれないストリーミングソリューション
・スマートTVに内蔵されているWi-Fi無線を利用するため、ハードウェアを追加する必要がありません。

TPVが最新のDTS Play-Fi ホームシアター機能を搭載した製品の最初のパートナーとなり、フィリップス2023年モデルの一部のテレビで搭載され、来年発売される予定です。すべてのDTS Play-Fi対応テレビは、音楽・テレビのマルチルーム再生、ポータブル・プライベート・リスニング、DTS Play-Fiモバイル・アプリを介した世界中の主要な音楽サービスとの互換性など、広範な機能を家全体に提供します。

TPVヨーロッパの製品管理責任者であるDiederik Houtman氏のコメント:
「優れたホームシアターシステムは、最高の画質と臨場感あふれるサウンドの2つを兼ね備えています。DTS Play-Fiの業界をリードする技術により、受賞歴のあるフィリップスのテレビとDTS Play-Fi対応のサウンドバー、スピーカー、サブウーファーをワイヤレスで接続し、極上のホームシアターをお楽しみいただけます。」
DTS Play-Fiと数々の賞を受賞したそのワイヤレス・オーディオ技術については、ベルリンで開催されるIFA 2023およびplay-fi.comで詳細をご覧ください。

セーフハーバー声明
本プレスリリースには、連邦証券法で定義される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、本リリースの日付の時点でXperiが入手した情報およびXperiの現在の予想に基づいており、リスクと不確実性を含んでいます。将来予想に関する記述は、既知および未知のリスク、不確実性、および Xperi の実際の結果、パフォーマンス、または成果が、将来予想に関する記述によって表明または暗示されたものと大きく異なる原因となるその他の要因を含む可能性があります。これらの記述には、Xperiの製品および関連サービスの利用可能性、特徴、利点、機能性、属性、リリースのタイミングに関するものが含まれますが、これらに限定されるものではありません。これらのリスクおよび事業に関連するその他のリスクは、スピンオフに関連して提出されたXperiのフォーム10登録届出書を含む、Xperiが米国証券取引委員会に提出した書類でより詳細に説明されています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/50471/25/resize/d50471-25-20cbc71c15a91c726e82-1.png ]


DTSについて
1993 年設立以来、DTS は世界中の音をより良くしようと力を注いできました。 DTS は、モバイル デバイス、ホーム シアター システム、映画などの最先端のオーディオ ソリューションを通じて、どんな場所でもより高品質かつ、イマーシブで魅力的なオーディオ体験をリスナーにご提供します。 現在DTS は、イメージングおよびセンシング技術にも力を入れています。 詳細については、www.dts.com をご覧ください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/50471/25/resize/d50471-25-32a40f09124271adf4aa-2.png ]


Xperi Inc. について
Xperiは、かつてない体験を可能にする技術を発明・開発し、提供しています。Xperiの技術は、自社ブランドやパートナーシップ(DTS(R)、HD Radio(TM)、IMAX Enhanced、TiVo(R))、スタートアップ企業のPerceiveを通じて提供され、これまで世界中の何十億というコンシューマー機器やメディアプラットフォームに搭載されて、スマートデバイスやコネクテッドカー、エンターテイメントを力強く支えています。Xperiは、パートナーや顧客、消費者に、より大きな価値をもたらすよう、関心の高い消費者に届く一貫したエコシステムを構築しています。

(C)2023 Xperi Inc. All Rights Reserved. Xperi(R), TiVo(R), DTS(R), HD Radio(TM), Perceive(R), Play-Fi(R), and their respective logos are trademark(s) or registered trademark(s) of Xperi Inc. or its subsidiaries in the United States and other countries. All other trademarks and content are the property of their respective owners.

SOURCE: Xperi Inc.
XPER- P
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