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【受注における課題の実態】従業員数50人以下の中小企業では発注の際にトラブル経験がある企業も！どのような対策を検討している？
[24/04/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
トラブルの上位は「請求書の内容に誤りや記入漏れ」「口約束のみで書面がこない」等
リーテックス株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役：小倉 隆志）は、従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長／個人事業主（自営業者含む）を対象に、「受注における課題の実態」に関する調査を実施しました。
受注や発注の際に、記入漏れや誤り、さらには取引先から支払いがされないといったトラブルを経験したことがある方も多いかと思います。
では、中小企業の経営者や個人事業主は、実際にどのようなトラブルを経験したことがあるのでしょう。
また、ファクタリング（事業者が保有している売掛債権等を、期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービス）を利用している方はどのくらいいるのでしょう。
そこで今回、電子署名入り電子請求書発行サービス『ONEデジInvoice』（https://le-techs.com/onedigi-inv/）を提供するリーテックス株式会社は、従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長／個人事業主（自営業者含む）を対象に、「受注における課題の実態」に関する調査を実施しました。
＜調査概要＞
調査概要：「受注における課題の実態」に関する調査
【調査日】2024年4月17日（水）
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA（https://www.prizma-link.com/press）によるインターネット調査
【調査人数】1,071人（企業経営者：331人／経理部長：64人／個人事業主（自営業含む）：676人）
【調査対象】調査回答時に従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長／個人事業主（自営業者含む）であると回答したモニター
【調査元】リーテックス株式会社（https://le-techs.com/）
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
以下に、調査結果の一部を紹介いたします。
受注過程におけるトラブルの実態。請求書の内容に誤りや記入漏れ、口約束のみで書面がこない等
はじめに、発注上のトラブル経験についてうかがっていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-f7adb9b37e340e4a42a5-0.png ]
「これまで、どのような発注上のトラブルの経験がありますか？（複数回答可）」と質問したところ、『特にトラブル経験はない（65.5％）』と回答した方が最も多く、次いで『請求書の内容に誤りや記入漏れがあった（14.7％）』『口約束のみで書面がいつまでもこない（13.1％）』『資金不足で支払いがされない（12.4％）』と続きました。
トラブル経験がない方が多いようですが、請求書の内容に誤りや記入漏れ、口約束のみで書面がこないといったトラブルが上位に上りました。
前の質問で『特にトラブル経験はない』と回答した方以外に、「そのようなトラブルに対して、どのような対策を検討していますか？（複数回答可）」と質問したところ、『確実に支払われるようにしたい（51.4％）』と回答した方が最も多く、次いで『発注の事実を確実にしておきたい（45.4％）』『正確な発注書を受理したい（40.8％）』と続きました。
半数以上の方が、確実に支払われるようにするといった対策を検討していることが示されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-51547c26cc8479088176-1.png ]
次に、「自社が発注を受ける際、トラブルにならないように気を付けていることは何ですか？（複数回答可）」と質問したところ、『口頭発注はしない（48.7％）』と回答した方が最も多く、次いで『取引先からの支払い方法の入念な確認（38.5％）』『取引先に支払い期日を徹底してもらう（33.3％）』と続きました。
発注を受ける際は、口頭発注はしないことや支払い方法の入念な確認といったことが主にトラブルにならないように気を付けている点だとうかがえます。
ファクタリングの利用状況や見解について。ポジティブに感じることとは？
[画像3: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-023924d8b48447b2efce-2.png ]
続いて、「現在、ファクタリングを利用していますか？※ファクタリング＝事業者が保有している売掛債権等を期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービスのこと（事業者の資金調達の手段の一つ）」と質問したところ、『利用している（6.2％）』『利用していないが、今後の利用を検討している（15.5％）』『利用しておらず、今後も利用するつもりはない（78.3％）』という回答結果になりました。
現在利用しておらず、今後も利用の予定はない方が多いですが、現在利用している、あるいは現在は利用していないが今後の利用を検討している方が2割程度いるようです。
ここからは、『利用している』『利用していないが、今後の利用を検討している』と回答した方にうかがっていきたいと思います。
「ファクタリングの利用に対して、最もポジティブに感じることは何ですか？（単一回答）」と質問したところ、『売掛債権の未回収リスクを回避できる（30.2％）』と回答した方が最も多く、次いで『すぐに資金調達できる（29.8％）』『借入をせずに資金調達できる（24.1％）』と続きました。
売掛債権の未回収リスクを回避できることやすぐに資金調達できるといったポジティブさを感じている方が多いことが示されました。
ファクタリングの利用に対して最もネガティブに感じることや、発注上のトラブルや課題を解決できる請求ツールの利用に関する見解などの内容を含む、調査結果の全容は下記ホームページよりご請求ください。
URL：https://lp.le-techs.com/contact-onedigi
■リーテックス株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-32c4649208e9a168b053-5.png ]
リーテックス株式会社は、LegalTech × FinTechのMulti Techベンチャー企業です。
社会のIT化に遅れがちな法制度を、Legal Techによる革新的なソリューションで支えることをめざしています。デジタル・トランスフォーメーションに取り残されがちな中小企業の業務効率化の推進をお手伝いします。
会社名 ： リーテックス株式会社
設立 ： 2019年1月16日
資本金 ： 3億4465万円
代表者 ： 代表取締役社長 小倉 隆志
所在地 ： 東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル10階
ホームページ ： https://le-techs.com/
リーテックス株式会社（所在地：東京都新宿区、代表取締役：小倉 隆志）は、従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長／個人事業主（自営業者含む）を対象に、「受注における課題の実態」に関する調査を実施しました。
受注や発注の際に、記入漏れや誤り、さらには取引先から支払いがされないといったトラブルを経験したことがある方も多いかと思います。
では、中小企業の経営者や個人事業主は、実際にどのようなトラブルを経験したことがあるのでしょう。
また、ファクタリング（事業者が保有している売掛債権等を、期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービス）を利用している方はどのくらいいるのでしょう。
そこで今回、電子署名入り電子請求書発行サービス『ONEデジInvoice』（https://le-techs.com/onedigi-inv/）を提供するリーテックス株式会社は、従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長／個人事業主（自営業者含む）を対象に、「受注における課題の実態」に関する調査を実施しました。
＜調査概要＞
調査概要：「受注における課題の実態」に関する調査
【調査日】2024年4月17日（水）
【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMA（https://www.prizma-link.com/press）によるインターネット調査
【調査人数】1,071人（企業経営者：331人／経理部長：64人／個人事業主（自営業含む）：676人）
【調査対象】調査回答時に従業員数50人以下の中小企業の経営者、経理部長／個人事業主（自営業者含む）であると回答したモニター
【調査元】リーテックス株式会社（https://le-techs.com/）
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
以下に、調査結果の一部を紹介いたします。
受注過程におけるトラブルの実態。請求書の内容に誤りや記入漏れ、口約束のみで書面がこない等
はじめに、発注上のトラブル経験についてうかがっていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-f7adb9b37e340e4a42a5-0.png ]
「これまで、どのような発注上のトラブルの経験がありますか？（複数回答可）」と質問したところ、『特にトラブル経験はない（65.5％）』と回答した方が最も多く、次いで『請求書の内容に誤りや記入漏れがあった（14.7％）』『口約束のみで書面がいつまでもこない（13.1％）』『資金不足で支払いがされない（12.4％）』と続きました。
トラブル経験がない方が多いようですが、請求書の内容に誤りや記入漏れ、口約束のみで書面がこないといったトラブルが上位に上りました。
前の質問で『特にトラブル経験はない』と回答した方以外に、「そのようなトラブルに対して、どのような対策を検討していますか？（複数回答可）」と質問したところ、『確実に支払われるようにしたい（51.4％）』と回答した方が最も多く、次いで『発注の事実を確実にしておきたい（45.4％）』『正確な発注書を受理したい（40.8％）』と続きました。
半数以上の方が、確実に支払われるようにするといった対策を検討していることが示されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-51547c26cc8479088176-1.png ]
次に、「自社が発注を受ける際、トラブルにならないように気を付けていることは何ですか？（複数回答可）」と質問したところ、『口頭発注はしない（48.7％）』と回答した方が最も多く、次いで『取引先からの支払い方法の入念な確認（38.5％）』『取引先に支払い期日を徹底してもらう（33.3％）』と続きました。
発注を受ける際は、口頭発注はしないことや支払い方法の入念な確認といったことが主にトラブルにならないように気を付けている点だとうかがえます。
ファクタリングの利用状況や見解について。ポジティブに感じることとは？
[画像3: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-023924d8b48447b2efce-2.png ]
続いて、「現在、ファクタリングを利用していますか？※ファクタリング＝事業者が保有している売掛債権等を期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービスのこと（事業者の資金調達の手段の一つ）」と質問したところ、『利用している（6.2％）』『利用していないが、今後の利用を検討している（15.5％）』『利用しておらず、今後も利用するつもりはない（78.3％）』という回答結果になりました。
現在利用しておらず、今後も利用の予定はない方が多いですが、現在利用している、あるいは現在は利用していないが今後の利用を検討している方が2割程度いるようです。
ここからは、『利用している』『利用していないが、今後の利用を検討している』と回答した方にうかがっていきたいと思います。
「ファクタリングの利用に対して、最もポジティブに感じることは何ですか？（単一回答）」と質問したところ、『売掛債権の未回収リスクを回避できる（30.2％）』と回答した方が最も多く、次いで『すぐに資金調達できる（29.8％）』『借入をせずに資金調達できる（24.1％）』と続きました。
売掛債権の未回収リスクを回避できることやすぐに資金調達できるといったポジティブさを感じている方が多いことが示されました。
ファクタリングの利用に対して最もネガティブに感じることや、発注上のトラブルや課題を解決できる請求ツールの利用に関する見解などの内容を含む、調査結果の全容は下記ホームページよりご請求ください。
URL：https://lp.le-techs.com/contact-onedigi
■リーテックス株式会社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/57244/25/resize/d57244-25-32c4649208e9a168b053-5.png ]
リーテックス株式会社は、LegalTech × FinTechのMulti Techベンチャー企業です。
社会のIT化に遅れがちな法制度を、Legal Techによる革新的なソリューションで支えることをめざしています。デジタル・トランスフォーメーションに取り残されがちな中小企業の業務効率化の推進をお手伝いします。
会社名 ： リーテックス株式会社
設立 ： 2019年1月16日
資本金 ： 3億4465万円
代表者 ： 代表取締役社長 小倉 隆志
所在地 ： 東京都新宿区愛住町22 第3山田ビル10階
ホームページ ： https://le-techs.com/
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