【閉校した小学校をキャンプで活用】ものづくりを親子で楽しむキャンプイベントが三重県いなべ市で8月に開催
[22/06/23]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
全力でつくり!全力であそぶ!地域の資源を活かしたサステナブルなキャンプイベント
キャンプ情報メディア「LANTERN」(https://www.lantern.camp/)を運営する株式会社パシュート(代表取締役:中道 麦 本社:東京都文京区)は、三重県いなべ市にある閉校した小学校を活用した、2泊3日のキャンプイベント「つくってあそぶキャンプ」を2022年8月に開催します。
イベントのメインコンテンツは「つくる」「あそぶ」。地域の中にある荒れてしまった?林から?を切り出すことで、荒れた?林の整備と地域資源の活用が同時に叶えながら、参加者には普段経験できないものづくりを体験してもらいます。
ものづくりの先生は地域の方々。閉校した小学校の校庭がキャンプフィールドになります。
ものづくりと地域の人々との交流を通じて、この夏ここでしかできない体験をお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-0b38af03dd9d725aa16e-11.jpg ]
コロナ禍で外出機会が減ってしまった家族。交流の機会が少なくなってしまった地域。
その2つを結び付ける場所として、閉校した小学校は最適な場所でした。
「つくってあそぶキャンプ」は、家族の絆を深めながら、地域交流を楽しみつつ地域の役に立つサステナブルなキャンプイベントです。
地域の閉校した小学校を活用
三重県いなべ市の立田地区は、秀でて自然環境が良いとされ古くから「秀真(ほつま)の里」と呼ばれ親しまれてきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-8c1616c28aa74baf540c-8.jpg ]
「秀真の里」にある2017年に閉校した旧立田小学校は、30年以上も都市部から山村留学を積極的に受け入れていた歴史のある小学校です。
そんな地域の方の大切な場所を活用して、ものづくりの楽しさや自然のすばらしさを、地域の人々と交流しながら感じてもらう2泊3日です。
地域の恵みでつくる!あそぶ!
ものづくりの先生は、森の管理や自然体験の場を提供している地元の達人です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-3763c4da572ace3cee11-6.jpg ]
■竹でマイカトラリーづくり
キャンプに必要な箸や器は自分で手作り。2泊3日のキャンプはマイカトラリーで過ごします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-7fbfd5f224fb3fd35f15-2.jpg ]
■竹で流しそうめんセットづくり
竹を割ったり、土台を作ったり。普段は体験することのできない流しそうめんのセットを、家族ごとに一から作ります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-5514f46d8912a6d5ab27-5.jpg ]
■竹水鉄砲づくり
竹を切って、穴を開けて竹水鉄砲を作ります。水が飛ぶにはどうしたらいいのか?考えながら試行錯誤して自分だけの竹水鉄砲を作りましょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-4ae395a9fefb6cb70221-4.jpg ]
自分で作った竹水鉄砲を使って、的当てのタイムトライアルを行います。
上位入賞者には、素敵なプレゼントを用意します。
地域の荒れた竹林を整備しながらものづくりの素材として活用
地域の中にある荒れてしまった?林から?を切り出すことで、荒れた?林の整備と地域資源の活用が同時に叶えます。
地域のものを地域で使う地産地消コンテンツとして、地域の人々の暮らしと自然環境にやさしいサステナブルなイベントです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-ff367697ca514dce12ed-1.jpg ]
<地域の史跡をめぐる>
立田地区は、歴史を感じる史跡や自然の恵みが数多く存在します。
ガイドマップを見ながら目的地を目指し、地元ガイドの方による解説に?を傾けながら地域の歴史を知ることができます。
<朝どれ野菜をゲットしよう!野菜の収穫体験>
地元農園では、有機栽培で育った野菜の収穫体験ができます。
朝どれ野菜のみずみずしいおいしさをぜひ味わってください!
[画像8: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-b089d676a843e0072884-9.jpg ]
<大工道具の老舗企業が協力>
「竹」を割る、切る、削るなどの道具は、大工道具を古くから取り扱う新潟県三条市の角利産業株式会社(ホームページ:https://www.kakuri.co.jp/)から一部提供を受け、普段馴染みのない大工道具に触れながら、親子で協力しながらものづくりを体験します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-4b5667d9fda4d9a4e7db-10.jpg ]
<参加特典:阿下喜温泉入浴券2日分を人数分プレゼント!>
旧立田小学校には、温浴設備がありませんが、会場から最寄の温泉施設の入浴券を参加人数×2日分プレゼントします。
お申込みについて
募集期間:2022年6月23日(木)〜7月10日(日)
※参加受付は先着順となります。定員に達し次第キャンセル待ちとさせていただきます。
お申込みはこちら:https://forms.gle/grhdnk7Y4b6pXkWs5
つくってあそぶキャンプ詳細
開催日:
第1回 2022年8月19日(金) 〜 21日(日)
第2回 2022年8月26日(金) 〜 28日(日)
開催場所:
いなべ市旧立田小学校
三重県いなべ市藤原町古田1618番地
募集組数:各回20組程度※先着順
対象:ファミリー
費用:33,000円(税込)3人家族で参加の場合(大人2名、小学生以上の子ども1名)
※1名追加につき+5,500円が必要です
※未就学児は無料
主催:キャンプ情報メディアLANTERN(株式会社パシュート)
協賛:角利産業株式会社
協力:一般社団法人グリーンクリエイティブいなべ、立田地区委員会
運営:つくってあそぶキャンプ運営事務局
イベントHP:https://www.lantern.camp/tsukuasocamp/
キャンプ情報メディア「LANTERN」(https://www.lantern.camp/)を運営する株式会社パシュート(代表取締役:中道 麦 本社:東京都文京区)は、三重県いなべ市にある閉校した小学校を活用した、2泊3日のキャンプイベント「つくってあそぶキャンプ」を2022年8月に開催します。
イベントのメインコンテンツは「つくる」「あそぶ」。地域の中にある荒れてしまった?林から?を切り出すことで、荒れた?林の整備と地域資源の活用が同時に叶えながら、参加者には普段経験できないものづくりを体験してもらいます。
ものづくりの先生は地域の方々。閉校した小学校の校庭がキャンプフィールドになります。
ものづくりと地域の人々との交流を通じて、この夏ここでしかできない体験をお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-0b38af03dd9d725aa16e-11.jpg ]
コロナ禍で外出機会が減ってしまった家族。交流の機会が少なくなってしまった地域。
その2つを結び付ける場所として、閉校した小学校は最適な場所でした。
「つくってあそぶキャンプ」は、家族の絆を深めながら、地域交流を楽しみつつ地域の役に立つサステナブルなキャンプイベントです。
地域の閉校した小学校を活用
三重県いなべ市の立田地区は、秀でて自然環境が良いとされ古くから「秀真(ほつま)の里」と呼ばれ親しまれてきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-8c1616c28aa74baf540c-8.jpg ]
「秀真の里」にある2017年に閉校した旧立田小学校は、30年以上も都市部から山村留学を積極的に受け入れていた歴史のある小学校です。
そんな地域の方の大切な場所を活用して、ものづくりの楽しさや自然のすばらしさを、地域の人々と交流しながら感じてもらう2泊3日です。
地域の恵みでつくる!あそぶ!
ものづくりの先生は、森の管理や自然体験の場を提供している地元の達人です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-3763c4da572ace3cee11-6.jpg ]
■竹でマイカトラリーづくり
キャンプに必要な箸や器は自分で手作り。2泊3日のキャンプはマイカトラリーで過ごします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-7fbfd5f224fb3fd35f15-2.jpg ]
■竹で流しそうめんセットづくり
竹を割ったり、土台を作ったり。普段は体験することのできない流しそうめんのセットを、家族ごとに一から作ります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-5514f46d8912a6d5ab27-5.jpg ]
■竹水鉄砲づくり
竹を切って、穴を開けて竹水鉄砲を作ります。水が飛ぶにはどうしたらいいのか?考えながら試行錯誤して自分だけの竹水鉄砲を作りましょう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-4ae395a9fefb6cb70221-4.jpg ]
自分で作った竹水鉄砲を使って、的当てのタイムトライアルを行います。
上位入賞者には、素敵なプレゼントを用意します。
地域の荒れた竹林を整備しながらものづくりの素材として活用
地域の中にある荒れてしまった?林から?を切り出すことで、荒れた?林の整備と地域資源の活用が同時に叶えます。
地域のものを地域で使う地産地消コンテンツとして、地域の人々の暮らしと自然環境にやさしいサステナブルなイベントです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-ff367697ca514dce12ed-1.jpg ]
<地域の史跡をめぐる>
立田地区は、歴史を感じる史跡や自然の恵みが数多く存在します。
ガイドマップを見ながら目的地を目指し、地元ガイドの方による解説に?を傾けながら地域の歴史を知ることができます。
<朝どれ野菜をゲットしよう!野菜の収穫体験>
地元農園では、有機栽培で育った野菜の収穫体験ができます。
朝どれ野菜のみずみずしいおいしさをぜひ味わってください!
[画像8: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-b089d676a843e0072884-9.jpg ]
<大工道具の老舗企業が協力>
「竹」を割る、切る、削るなどの道具は、大工道具を古くから取り扱う新潟県三条市の角利産業株式会社(ホームページ:https://www.kakuri.co.jp/)から一部提供を受け、普段馴染みのない大工道具に触れながら、親子で協力しながらものづくりを体験します。
[画像9: https://prtimes.jp/i/60033/25/resize/d60033-25-4b5667d9fda4d9a4e7db-10.jpg ]
<参加特典:阿下喜温泉入浴券2日分を人数分プレゼント!>
旧立田小学校には、温浴設備がありませんが、会場から最寄の温泉施設の入浴券を参加人数×2日分プレゼントします。
お申込みについて
募集期間:2022年6月23日(木)〜7月10日(日)
※参加受付は先着順となります。定員に達し次第キャンセル待ちとさせていただきます。
お申込みはこちら:https://forms.gle/grhdnk7Y4b6pXkWs5
つくってあそぶキャンプ詳細
開催日:
第1回 2022年8月19日(金) 〜 21日(日)
第2回 2022年8月26日(金) 〜 28日(日)
開催場所:
いなべ市旧立田小学校
三重県いなべ市藤原町古田1618番地
募集組数:各回20組程度※先着順
対象:ファミリー
費用:33,000円(税込)3人家族で参加の場合(大人2名、小学生以上の子ども1名)
※1名追加につき+5,500円が必要です
※未就学児は無料
主催:キャンプ情報メディアLANTERN(株式会社パシュート)
協賛:角利産業株式会社
協力:一般社団法人グリーンクリエイティブいなべ、立田地区委員会
運営:つくってあそぶキャンプ運営事務局
イベントHP:https://www.lantern.camp/tsukuasocamp/